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現自宅の売却に関して、投資家の方からの内覧の予約が入りました。
価格改定の効果が出たのかなと思います。期待しすぎずに見守ろうと思います。
突然ですが、皆様は不動産の購入と売却のどちらが簡単だと思いますか?
どちらも難しいと言ってしまえばそれまでですが、難しさの質が違うと私は考えます。
購入に関しては、いかに自分が努力するかが鍵になります。
物件情報をどう集めるか、価格交渉をどう進めるか、資金計画をどう組み立てるか。
こういった一連の要素はほぼ自助努力であると思います。相手に依存するところは
価格交渉の相手の出方くらいではないでしょうか。
(もちろん例外はあると思いますが、大まかに見ればということでご容赦を)
これに対して、売却に関してはほぼ自助努力する場面がありません。
価格決定と価格交渉、諸条件交渉くらいでしょうか。
物件を見つけて貰うこと、内見して貰うこと、融資付をうまくいかせること。
これらは全て買主さんのタスクとなり、努力するのは買主さんです。
(同様に例外はあると思いますが、大まかに見ればということでご容赦を)
自分自身で努力の仕方を理解していて努力ができる人であれば、売却の方が難しいと
感じるのではないかと思いますし、不慣れで努力の仕方がわからない、あるいは
努力することが苦手だと言う方であれば、購入の方が難しいと感じるのではないかと
想像しております。
ちなみに私としては断然売却の方が難しいと感じます。購入に関しては売主さんが
お付き合いしてくれる限りは、無限に努力することができます。行動量に関しては
昔よりは衰えたものの、一般的な基準から見ればかなり動ける方だと自認しています。
売却は見ていると「そこで諦めないでよ!」「もっとこういうのできるでしょ!」と
思うことが多く、忸怩たる思いを抱きがちです。
自分で努力で期て、自分で完結することが一番ストレスがかからないなと思う
昨今なのでありました。
さて、現在私はいくつかの売却案件を持っていますが、いずれも反響が薄いです。
私が欲張っているからだろうというのは薄々わかっているので、どこかで反響が取れる
適正価格に落としていかないといけないとは思っておりますが・・・。
札幌10棟目・11棟目については価格を少し下げました。そろそろ多少の反響は
貰える頃合いではないかと思っております。
あとは現在住んでいる自宅です。これに関しては相場よりちょっと高いお値段で
出して様子を見ていましたが、やっぱりちょっと高すぎたのか、内見が全然入りません。
先日、元付業者さんと打ち合わせて、少し価格を下げることにしました。
今回下げた金額が、元々の査定金額だったので、ここからが本当の勝負って感じです。
価格を下げたのがだいたい1ヶ月前くらい経過した昨日、元付業者さんからメッセージで
内見の希望があった旨のご連絡をいただきました。おお、ようやく具体的な動きが!
現自宅に関しては、実需と投資の両面から待ち構えております。
投資家さん向けには、旅館業法に則った許認可を得られるように準備してあります。
民泊をやりたい人が特に何もせずに旅館を始められるようにパッケージングしてます。
実需向けの方が住宅ローンなので融資のハードルは低いと思います。
投資家向けは融資が難解になりますし、今は国際情勢がちょっと怪しい感じなので
新規の投資を手控えする動きも広がっていると聞いています。
どちらの方向になるのか・・・。
今回のお問い合わせに関しては「投資家」の方でした。海外在住なのか海外の方なのか
わかりませんが、海外の投資家さんだということだけ聞かされています。元付さんが
探してきたわけではなく、先付の業者さんもいる片手取引のようです。
指定された日がちょうどテレワークの日だったのでよかったのですが、会議が山ほど
入っている日なので忙しいんですよ。対応できる時間が限られることをお伝えして
ご調整をいただきました結果、私の会議がないタイミングでの内覧ということで
調整をしていただきました。ただ、元付業者さんは別件があるから最初ちょっとだけ
顔を出す形になるということになってしまいました。「先付業者さんは元付がいない方が
やりやすいと思うんで!」と言っておりました。まあ確かにそうかもしれません(笑)
前半に書いた通り、売却は相手の努力が大事なので、これでスパッと決まるとは
到底思えませんが、こういう活動を地道に重ねていくことで最終的な売却の成就に
つながるのだろうと思います。丁寧に対応していきたいと思います。
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