2026年03月19日

東京法人の移転先を決めるべく各行さんにヒアリング。

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今日は昨日のブログの続きで、東京法人の本店を移転させようかなという話です。

主要取引行さんであるメインバンクさんとサブバンクさんにヒアリングを実施しました。



とあるきっかけで検討を始めた東京法人の移転プロジェクト。

考えてみれば、期せずして仙台法人も東京法人も移転を検討していることになります。

仙台法人は義母の引越があるからそうならざるを得ないという話なんですけどね。



義母も私たち夫婦も自宅を引越予定。仙台法人も東京法人も引越予定。

義弟は初めての住宅ローンを引くし、ライフイベントがドバっと押し寄せてきている

感覚があります。今年の前半はこの辺の処理だけで手一杯になりそうです。



仙台法人はともかく、東京法人はあえてこの時期に動かさなくてもいいのでは、

という意見もあると思います。ただ、今法人を登記させていただいている事務所の

オーナーさんのご意向もあり、検討が必要になったという経緯なので、これはもう

仕方のないことなのです。たまたまそういうタイミングだったということです。



ということで、今は法人をどこに移転させるかを検討しております。

細かい議論は前回のブログをご覧いただくことにして、本日は各行さんにヒアリングを

してみた結果をつらつらと書きたいと思います。



まずメインバンクさんからです。メインバンクさんに関しては、移転することで

困ることは一切ないと思うのですが、東京10棟目に移転させた場合に、お友達に

貸しているお部屋がバーチャルオフィスと思われてしまい、その法人さんには

貸せませんという扱いにならないかという点が気になっておりました。



この点について中心に確認をしましたところ、原則としてはそうなるというお話。

ただ、私自身が所有者だということを勘案すると、まあそこまでうるさいことは

言わないのではないかという雰囲気でした。念のため、私が法人登記を移転する際には

あえて部屋番号を入れず、ビル自体に移転するような形(つまり部屋番号を入れない)に

すればいいんじゃないかと伝えたところ、まあそうですね、という感じの反応でした。

事務所と自宅が近くて自宅に実態があるということはわかることですので、大きくは

問題視されなさそうな雰囲気でした。



もし本当に移転することになった際には、もう一度念入りに確認しておこうと思います。

融資目的で借りてくれている人にご迷惑をおかけするわけにはいきませんので。



続いてサブバンクさんその1に連絡をしました。これも同じ区内の支店さんなので、

移転自体は歓迎となるのは明白です。実際、水面下案件に関しては本命がNGであれば

こちらのサブバンクさんが区の制度融資を使って取得を支援してくれることに

なっておりましたが、区の制度融資なので個人で買ってくださいという制約を

つけられていました。この手の制約がなくなることは歓迎すべきことでしょう。



そしてこのサブバンクさんに関しても、東京10棟目を借りていただいているお友達の

融資取引の邪魔にならないことがポイントになります。こちらに関して確認したところ

メインバンクさんよりも緩くて「まあ大丈夫だと思いますよー」という回答でした。



よって、メインバンクさんおよびサブバンクさんその1は、自宅もしくは東京10棟目に

登記を移転させても問題ないことがわかった次第です。よしよし。



ちなみに、制度融資が得意なサブバンクさんその1に、本店を移転させたらすぐに

区の制度融資は使えるんですか?と聞いたら「1年経たないとダメですね」とのこと。

なるほど、その縛りを入れることで、制度融資目的でホイホイ移転することを

防いでいるのか・・・。



次に、サブバンクさんその2です。こちらは今間借りしている管理会社さんの

移転先と同じ区にあるので、むしろ管理会社さんの移転先に登記してほしいと

考えるだろうと思いました。なので、その形で確認。やはりそれが希望だという

ことでしたので、じゃあそれによってどんなメリットが出てくるかを説明してほしいと

依頼しました。4月になったら区の制度融資の一覧が出てくるはずなので、その中で

これはいいのではないか、みたいなのを見繕ってくださることになりました。



正直、不動産取得に役に立つ制度融資はさほど多くないと思うし、最近ここの融資姿勢が

微妙だなと感じることが多いので、きっと提案には乗らないことになるだろうと

想像をしております。



最後にサブバンクさんその3です。ここは今の東京法人の本店の場所があるからこそ

取引を開始できたところなので、逆に移転されると困ってしまうのではないかという

心配をしておりました。また、区の制度融資なども使っているため、その辺に関して

一括返済を求められるのでは、という点も気にしていました。



これらについて確認したところ、移転に関してはやむを得ない事情があるのだから

少し遠くなるけど取引自体は継続できます、という回答でした。制度融資に関しては

完済にはならないけど、区の補助は打ち切りになるので、その分利息が上がることに

なるという話でした。そのくらいで済むならむしろ御の字かと思います。



一通りヒアリングしてみましたが、移転すること自体は問題はなさそうであり、

よほどすごい提案がサブバンクさんその2から来ない限りは、本店は東京10棟目に

移転させることになるのだろうなと思いました。



細かい詰めはまた追って進めていきたいと思います。



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posted by ひろ* at 07:58 | Comment(0) | 法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月18日

東京法人の本店を移転させようかなと検討中。

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法人の本店移転を検討しております。当初考えていた効果が薄かったこともあり、

実情に即した形、かつ個人情報の保護の観点から選択肢を検討しております。



いかにして金融機関さんから融資を受けるか。いかにして新規の金融機関さんを

開拓するのか。そういった観点で活動を強化していた時期がありました。



私の金融機関さん開拓の履歴



フェーズ1:黎明期(2000年代後半〜2010年代前半)

サラリーマンの資産形成を狙った金融機関さんばかりを活用



フェーズ2:開拓期(2010年代前半〜2010年代後半)

取引行を増やそうと節操なく開拓

ある意味「融資を受けられればどこでもいい」と考えていた時期



フェーズ3:安定期(2010年代後半〜現在)

決まった金融機関さんに固定され、その中で融資をして貰える体制の構築



フェーズ2の頃は、節操なくあちこちの金融機関さんを開拓していました。

ディスクロージャーを開いては営業エリアを確認し、とりあえず電凸する活動。

そうやって見つけた金融機関さんとどうやって関係を構築していき、融資を受けるか。

とにかくそんな活動に腐心しておりました。



仙台のメインバンクの支店長に「融資受けられるならどこでもいいって考えてますよね」

とズバリ指摘されたこともあります。支店長からは、メインバンクの矜持であったり

金融機関さんとのお付き合いの仕方だったり、様々なことを学ばせていただきました。

もう勇退されている時期ではあると思うのですが、私は今でも感謝しております。

彼がいなかったら、今でも金融機関ジプシーをしていたかもしれません。



また、フェーズ3に入ってからの東京のメインバンクの支店長にも大変お世話に

なりました。3月末をもって定年退職となり支店長からは外れ、嘱託として近隣の支店を

指導して回る立場になると伺っております。かれこれ5年以上は支店長として辣腕を

振るっていただき、私の東京のリノベ案件には欠かせないパートナーとなりました。

今はその集大成(?)として水面下案件の新築の融資を固めて貰っているところです。

こちらの支店長さんにもすごく感謝しております。東京での拡大をするに当たって、

支店長が動いてくれなければここまで案件数を増やすことはできなかったでしょう。

退任されると聞いたので、慰労会やりましょうと誘ってみたのですが「俺、下戸なんで」

という衝撃のオチを聞いて、最後まで食えない人だと笑ってしまったものでした。

ノリも顔つきもいかにも酒豪って感じなのに(笑)



開拓期に増やしていった金融機関さんも、今はかなり絞りはじめています。

とはいっても、顧問税理士の先生からしたら「異常に多い」と言われますけど。

(記帳の手間が他の大家さんより段違いにかかるとぼやいておられました)



仙台法人

メインバンクさん×1、サブバンクさん×1、ほぼ休眠×3



個人事業主+東京法人

メインバンクさん×1、サブバンクさん×3、ほぼ休眠×6



確かに口座の数としては多いですね。でも半分以上は現在ある融資の残高を淡々と

減らしているだけです。新規融資の話を持ち掛けることもありません。

理由は様々です。打診しても反応が鈍い、融資姿勢が変わり今の私の状況だと

融資をすることができない(遠隔系で多いですね)、などなど。



この状態に至るまでにいろいろなことをやりましたが、その中でフェーズ2の時に

「東京法人の本店を別のエリアに持っていく」ということをやったことがあります。

新たな金融機関さんの開拓を狙って、私の居住エリアにない金融機関さんの新規開拓を

考えてのトライでした。



結果として、サブバンクさんが1行見つかったものの、そのサブバンクさんも

普通に私が住んでいるエリアにもありますので、正直ちょっと微妙な成果です。



最近、とあるきっかけがあり、法人の本店も移転しようかなと思い始めています。

エリアが違うと区の制度融資の内容が違ったりするので、区の制度を使うためには

個人で借りてください、みたいな制約も生まれてしまいます。

であれば、本来あるべき姿にそろえてしまう方がいいのかな、と。



そういえば東京法人はフェーズ2の間に支店を登記していましたが、これも完全に

形骸化しているので、どうせなら一緒に閉鎖してしまいたいところです。



上記ひっくるめて、フェーズ2の施策の後始末全般、といったところでしょうか。

支店は閉じて、本店は自宅に移転させるのが妥当かなあとまずは考えました。



とはいえ、懸念点が1つだけあります。法人本店を自宅にすることで、自宅住所が

丸わかりの状態で官報に掲載されることになります。また、不動産の登記簿謄本にも

自宅住所が法人本店住所として掲載されることになります。めんどくさいですよね。

個人で買う分にはこの点はやむを得ないのですし、法人の謄本には代表者の住所が

記載されるので、そこまで考えると完全な漏洩は防ぎようがありません。

でもひと手間かけないと自宅住所がわからない状態にはしておきたい気がします。

DMの量は減らしたいですし、自宅に突撃してくる業者さんとかも減らしたいです。



なので、自宅以外かつ居住区と一緒という条件で考えると・・・東京10棟目を

登記上の本社とするのはどうか、ということが検討できるなと考えました。

この場合、気になるのは既にオフィスとして友人に貸している分の融資の邪魔を

しないかということです。同じ部屋に複数の住所があると、バーチャルオフィスと

みなして融資取引の対象にしない、みたいなことを言ってる金融機関さんもいましたので

その辺に配慮した形を考えなくてはなりません。



あと、別の案として、現在本店を置いている管理会社さんが移転する予定の場所に

登記を継続して置いてもいいですよと言ってくれています。ここも確かにうちの区と

近い場所ですし、その区にはサブバンクさんが1行あります。そことの取引を

強化するという観点では悪くない選択しなのかもしれません。



AIと壁打ちした感じだと、東京10棟目が一番いいんじゃないでしょうかという

意見でしたので、その意見も踏まえ、各金融機関さんと調整を図りたいところです。



ということで、メインバンクさんとサブバンクさん3行に電話で反応を伺いました。

その話は・・・長くなってきたので明日改めて書こうと思います。



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posted by ひろ* at 08:09 | Comment(0) | 法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月31日

仙台法人の中間納税でドタバタ。

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仙台法人の中間納税の季節です。前期に物件を売却している関係で、中間納税も

(私的には)結構激しい金額になってしまいました。おえー。



物件を売ること。大昔は損をした証みたいなところがありましたが、現代においては

相場が良いのでほとんどの場合で利益確定の観点での売却になることでしょう。

売却することで財務体質の改善が見込めますし、次の物件の頭金を手に入れられます。



仙台法人に関しては、前期に仙台2棟目を売却しております。私自身は別にもうちょっと

保有しててもいいんじゃない?と思っていたのですが、義母が「持ってるだけで

ストレスになる」くらいの勢いでこの物件を売りたい雰囲気を醸し出してくるし、

自宅に訪れてきた業者さんと話をして勝手に売り出したりもしてたような記憶があるしで

そんなに売りたいならいいんじゃないですかねと思って売却をしました。



買値よりも高く売れたし、融資も15年で引いてたので残債は割と減ってたし、

それなりに手元にお金は残ったはずなのですが、義母は「儲からなかった」などと

よくわからないことを申しており、一度しみついた「儲からない」「気に入らない」

という感覚は抜けないんだな・・・と思ったものでした。



と書いている私が実は一番先入観にとらわれているかもしれないんですけどね。

うろ覚えなところを、義母のマイナス方向の思考を補完して、事実と少し違う方向に

組み立てているような気もしなくはないもので。正直本当にうろ覚えなんですよ。

実際にあったことの断片の記憶を、義母だったらこう言いそうという自分の中の

先入観で補っているんじゃないかなあ、と自分自身を疑っているところもあります。



と書いておけば、もし義母がこれを見て「事実と違うわよ」と言い出したとしても

言い訳できるので書かせていただきました(笑)



なんで売却の話を書いたかと言えば、今回届いた中間納税に関しても、売却による

納税額増大が響いているからです。



中間納税・・・前期の納税額から今期はこのくらいの納税額になるであろうという

金額を税務署さんが気を利かせて出してくれて、その半分を予定納税として国庫に

納付することを言います。余計なお世話とか思わなくもないのですが、実際のところ

一発でドカンと来られるよりは分割で払える方がこちらとしてもありがたい部分は

ありますので、ある意味ありがたいところはあります。



しかしこの「前期の納税額」がイレギュラーだと、それはそれで厄介になります。

今回まさにそれでした。



前述のとおり、前期は物件を売却して利益がいっぱい出ており、納税額も(私にしては)

多額です。税金が大嫌いな義母が超絶ブツブツ文句を言っておりました。

手元資金がなくなる、とボヤキ節がすごかったです。



その納税額をベースに計算された中間納税なので・・・中間納税の金額もお高いです。

今年は売却は今のところなさそうなので、高い必要全然ないんですけどねー。



本当は前期の終わりにその辺もっと調整しておけばよかったと思っています。

倒産防止共済に年額でドカンと払うとか、節税になる保険にでも入っておくとか。

でも義母はそれにより毎月のキャッシュフローが圧迫されると考えているため、

そういう節税手段は結果としてあまり好まなくなりました。確かにちょっと資金繰りが

タイトになりがちだというのはありましたから。私ならそんなに気にしないですが、

義母は一般人に近い感性を持っているため、看過できなかったようです。



なので、納税するしかないなあというところに売却も重なったので、納税額が

過去最高になったのでした。義母には、節税をやめたんだからしょうがないという

話はしましたし、それ自体を判断したのも義母なので仕方ないという感じでしたが

こんなに持っていかれるのかよとブーブー文句を言うことしきりでした。



で、それをベースに来る中間納税なので、まあもう多額です。参ります。

顧問税理士の先生から伝えられた納税額を伝えたら気分悪そうな顔をしてました。

「すぐには払えないわよ、あちこちの口座からお金集めてこないと」と仰せです。

クレジットカードで払っておくので、その間にお金を集めておいてください、と

伝えておきました。



んで、月末ギリギリになった一昨日の夜、ようやく納税を始めましたが・・・

ここで想定外。海外で結構カードを使っちゃってたので、納税を完遂させるだけの

カード枠がありません。いや、厳密には複数カードを組み合わせれば大丈夫なのですが

以前にカード限度額の兼ね合いで何回かに分けて納税したところ、税務署さんが

それを認識できずに滞納扱いで督促書が送られてきたことがありました。

あれ以来、めんどくさくなるのが嫌で、納税はできるだけ一発で終わらせたいと

思うようになりました。



アメックスは枠に余裕があるけど納税に関してのポイント還元率が低いので除外。

納税用のカードは合算すれば足りるけど、いずれも微妙に枠が不足しております。



以前同様のことがあった際には、増枠で対応いただいたことがあります。

なので、今回もカードの枠を増やす方向でカード会社さんに電話をしました。



否決されました(笑)



うーむ、もう15年とか使ってるカードでも否決されてしまうかー。

では、別のカードで。これも納税であってもポイント還元率は変わりません。



否決されました(笑)



枠が大きくなりすぎたか、はたまた日頃の行いが悪いのか。

住宅ローンは通ってるので、そんなに行いが悪いとは思えませんので、きっと既存枠が

大きすぎるのだろうと思うことにしました。年会費の高いカードにも枠が大きいという

観点で意味はあるのだな、と納得。



仕方がないので、小分けにして3枚のカードを使って納税を済ませました。

また税務署さんが認識しないかもしれないから、電話しておかないとだろうなあ。

正直めんどくさい(汗)



とまあ、義母やらマイルやらに振り回される私なのでした。



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posted by ひろ* at 10:11 | Comment(0) | 法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月06日

東京法人の決算が確定、5年で売上規模3倍の成長となる。

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東京法人の決算が確定しました。民泊のおかげでだいぶ利益が出る感じになって

まいりました今期は倒産防止共済が必要かな〜。



東京法人は東京4棟目を購入する時に作りました。新設法人であっても融資してくれた

某ノンバンクさんには大変感謝しております。ありがたい限りです。



その東京法人も今回の決算期をもって10期が無事に経過しました。

10年前はこの法人の売上の大半が民泊になるとは予想していませんでした。

時代の移り変わりってのはすごいですよね。特にこの10年は急激すぎました。

あと、歳を重ねるにつれて、1年の速度が早まっているような感覚もあります。

(最近よく海外に行ってるのもそれが理由です、元気なうちに行かないと!)



東京法人は作った時期こそ2015年ですが、そこからしばらく物件の購入は

停滞しておりました。決算期がある程度経過しないと融資しづらい、という話が

既存取引行さんでも当たり前のように出てきていました。結局次の物件を購入できたのは

2018年の東京9棟目でした。この辺までくると3期分の決算書が揃うので、

それなりに話を聞いてくれる人が増えてきた印象です。東京11棟目、東京12棟目、

富山1棟目と賃貸物件の増加が加速しました。



ターニングポイントになったのは東京13棟目でした。取得とホテル運営を東京法人で

やったのですが、コロナ禍中も家賃とまあだいたい同じくらいの売上は立ってました。

経費まで考えたら賃貸の方がいいじゃないという感じでしたが、これがコロナが開けると

大爆発します。今まででは考えられないような数字の売上がポンポンと計上されるように

なりました。味を占めて東京15棟目もホテルにしてみたところ、これまたいい感じに

売上が計上されます。本当はその間に取得した東京14棟目もホテルにしたかったですが

ここは再建築不可なので視認性も悪く、ちょっと厳しいかなと思って普通賃貸で

運用しております。



法人の規模としてはまだまだ小さいですが、民泊のおかげでだいぶ大きく育ちました。

顧問税理士の先生から5期分の比較資料が送られてくるのですが、2021年から

見比べていくと、2025年は売上が3倍になっております。



東京法人は賃貸売上・宿泊売上・管理費売上の3本で成り立っております。



管理費は個人保有の物件の管理を東京法人が行っているという形で、個人の家賃に

対して一定のパーセンテージで管理費売上を計上しています。これに関しては、

2017年〜2018年に取得した物件がようやく軌道に乗ってきた頃合いが

2021年ということもあり、2022年にドンと増えましたが、それ以降は

だいたい似たような金額で推移しています。



賃貸売上は5年でおおむね2倍くらいの規模になりました。

この期間は、東京11棟目、東京12棟目、東京14棟目の3棟が賃貸物件として

本格的に稼働しています。物件稼働と同じペースで賃料が増えている、という

至極当たり前な結果になっています。



宿泊売上は2020年に東京13棟目を購入してホテルとして稼働させました。

コロナ禍中はさっぱりでしたが、コロナが開けた段階で売上は4倍に増加。

東京15棟目もホテルとして稼働させたところ、2021年の12倍まで売上が

増加しました。どーんときましたねえ。



上記のように、基本的に売上が大きくなる方向にしか動いておりませんので、

全体の売上も伸びました。2021年と比較して、今期はおよそ3倍の売上となります。

売上構成比率としては、宿泊売上6割、賃貸売上3割、管理費売上1割という感じです。

すっかり宿泊業の会社になりました(笑)



札幌の民泊も東京法人の運営という形にしようとしております。

課税売上になることや、宿泊売上を立てている法人が他にないことなどから、

そのような判断にしました。札幌案件を優先的に割り振っている仙台法人での

運用も検討したのですが、義母がよくわからないからと微妙な顔をするような

気もしたし、仙台法人は正統派賃貸業(+太陽光)という形にした方が銀行さんに

わかりやすいだろうという判断も入っております。多少転貸の民泊の売上が入っても

東京13棟目と東京15棟目の比率が高いなら特に何も言わないだろう、と。



ということで、来期は更に売上が増えることになります。

そして納税額が徐々に大きくなってきており、今期はいよいよ最高税率に手が届いて

しまいました。来期は現自宅の民泊の立ち上げなどもあるので経費がかさむと思いますが

それ以降は更に売上が増えてしまいそうなので、倒産防止共済なども活用しながら

節税も考えた方がいいだろうなと思います。顧問税理士の先生にも相談してみようっと。



そんな感じで、東京法人は決算書の数字上はとても好調です。

この実績を引っ提げて融資を引ければいいんですけどねー。



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posted by ひろ* at 14:36 | Comment(0) | 法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月22日

東京法人は過去最高の売上額と粗利になってしまいそうです。

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東京法人の決算の結果が出ました。うーん、もうちょっと節税したいなあという感じの

結果になってしまいました。来年は倒産防止共済をフル稼働させた方がいいなこれ。



東京法人の決算は7月末です。9月末までに納税をしなくてはなりません。

私はクレジットカード利用民なので、7月分のカードの請求が届いたタイミングに

ならないと決算対応をすることができません。それまでに他のことの対処を済ませて

カードを使った分の領収書が全部処理出来たら顧問税理士の先生に資料を送って

対応をいただく、という形で例年進めております。



今回、ちょっと私がサボってしまっていたところがあり、東京法人の着地予想が

全くできないまま決算を迎えてしまいました。



税務系はあまりまめに作業できないタイプの人なので、溜め込んでは処理するを

繰り返しておりました。その時その時の作業効率化を図るために、必要なものだけ

処理するようになってしまっておりました。例えば、確定申告の時は個人の通帳の

情報のみ、仙台法人の決算の時は仙台法人の通帳のみ、という感じでピンポイントで

情報を送ってしまっておりました。ゆえに、試算表を出してほしいと依頼しても

通帳の情報がないから作れない、みたいな状態になっていました。



かつ、私の方もこの辺に気が回っておらず、気がつくと試算表を作ってくださいという

依頼をすることもないまま決算を迎えてしまいました。これは完全に私のミスです。

雑な性格がモロに出てしまった感じですね。



ここのところ、超ギリギリまで溜め込んで、間際に必死になって全部処理するような

ことはなくなりました。この点はだいぶ改善されて、余裕を持った決算処理が

できるようになったと自認しております。その一方で、美しい決算書を作るとか

こまめに業績を把握して着地の予想を立てたり対策をしたりする動きはまだまだ

とれていないんんだなということも自覚した次第です。



そんな反省をしながら、顧問税理士の先生にまとめて資料をお送りしたのが9月上旬。

そこから数日経過し、顧問税理士の先生から不足と確認の依頼が届いたので、数日かけて

全部対応を済ませました。そしてそこからまた数日経って、顧問税理士の先生から

入力が終わって数字が見えた旨のご連絡をいただきました。



東京法人に関しては、前期から不動産の動きはありません。売りも買いもなしです。

賃貸収入は稼働率が下がったようで微減になったのですが、宿泊売上が増加したため

過去最高額の売上となりました。これに対して、経費は前期に比べて少なくなったため、

結果として粗利も過去最高を更新した形になります。



前期は東京15棟目の立ち上げがあり、経費もかなり突っ込んでいました。

その辺がなくなったことも過去最高益を生み出した原動力になっております。



普通の会社なら、過去最高益をたたき出したとあれば大喜びだと思いますが・・・

私の場合は資産管理法人なので、納税額を増やしてもいいことがありません。

むしろ迷惑と言ってもいいくらいです。赤字は銀行融資の観点から問題がありますが

ちょこっと黒字であれば特に文句はないんですよね。



なので、もっと節税をしっかりと図っていかなくてはいけないなという感覚を

抱いた次第でした。



今期に関しては、現在の自宅を東京法人に賃貸して、東京法人が民泊化することを

考えております。これで数百万は経費が使われることでしょう。今期よりは利益は

減らせるものと考えます。また、札幌の民泊も東京法人にて対応する予定ですので、

ここにかかった経費も計上できることと思われます。



あとは倒産防止共済をちゃんとやる、てなところでしょうかね・・・。

でも今期は民泊立ち上げの経費がそこそこかけられそうなので、来期からでもいいかも。

この辺は顧問税理士の先生にきちんと中間の状況を確認して試算表を作ってもらうことで

期末に何をするかを決めていけばいいだろうと思います。



今期に関しては、総勘定元帳をさらっとだけ確認した感じ、1つ抜けている経費が

ありそうだったので、これを計上して貰えるように話をしたいと思います。

それが終わったら申告して納税って流れですね・・・。また納税かあ。うんざり(苦笑)



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