2026年04月23日

仙台法人の決算は黒字だけど還付という結果。

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仙台法人の決算の結果が出てまいりました。決算内容としては、例年と同等くらいの

落ち着きどころになっています。納税は・・・還付になりました(喜)



2月末決算の仙台法人。4月末までに決算をして申告をしなくてはなりません。

決算は会社の責務です。あと納税も。



不動産賃貸業は減価償却と借入があるので、実際のキャッシュフローと決算上の利益に

ずれが生じやすい業態です。不動産投資を始めた頃は「デッドクロス」という言葉に

ビビっていたものでした。減価償却が切れて減りはじめ、借入の元本部分が増えて

経費化できる金利が減っていく。そうなると、同じ売上であったとしても、実際に

出ていくお金に対して経費にできる部分が減り、実際に出て行かない経費も減って

年々利益が増えていき、納税額も増えていく。そんな感じのやつです。



私はその辺に最初の頃からビビッていたため、築古物件を購入しても、法定耐用年数で

減価償却してもいいところを、あえて見積法を採用して、償却年数を長くとるように

しています。実際、リノベーションなんかをやると、新築同様になるので建物寿命は

大きく伸びるのは自明です。現実にもその方が即していると考えてのことです。



なので、今のところ大きく減価償却が減って苦労している感じはありません。

いつも苦労しているので麻痺しているだけかもしれません(苦笑)



仙台法人に関しては、倒産防止共済や生命保険での節税を試みておりましたが、

義母が毎月あるいは毎期、倒産防止共済や生命保険でお金が消えていくことに対して

戸の出費のせいでお金が貯まらないと言い出しました。紆余曲折ありましたが、

結果として倒産防止共済は最小限の金額に変更し、生命保険も一部解約の上で

全体的に出ていく金額を減らす対応をしました。



どうしても義母は「物件収支は融資を受けた金融機関さんの通帳で行いたい」

「メインバンクさんの通帳でいろいろな経費を処理したい」という気持ちが強く

(物理的にATMが近いとかそういうので決めてる節があります)、他行さんを含めれば

キャッシュが回らないことはないはずなのですが、こういう物言いをしがちです。

お金の管理は任せているので、自分で管理しやすいように管理いただくこと自体は

いいかなと思っておりますが、この時はもうちょっと柔軟に対応してほしいものだと

思った記憶があります。



こういった経緯もあり、仙台法人は毎年納税額が増えてしまいました。

義母にはそのように伝えていたので、覚悟はしていたようですが、いざ納税額が

目の前に出てくるとブツブツ文句を言っておりました。納税も節税も問わず、

お金が出ていくのが嫌だという感じなんでしょう。そりゃ誰だって同じです(苦笑)



なので、例年通りなら今年もそこそこ納税が必要なのですが、今年は少し状況が

異なります。前年度に売却した仙台2棟目の利益分も含めて予定納税をしているので

その分がきっと還付されるはずです。よって納税は基本的にしなくていいはず!

そういう期待を胸に秘めておりました。



さて、そんな感じで迎えた決算時期。確定申告であらかた情報は送っていたので、

差分の情報を整理して送るだけ。そんなに手間もかからずにサクッと情報を集めて

送付することができました。サクッととは言っても、やっぱり1ヶ月分を処理するのに

半日くらいはかかりますけどね。なるべく日々こまめにやるようにしてはいますが

クレジットカードの明細なんかは月に1度まとめて処理するので・・・。



義母の方も整理した情報を送ってくれたようで、4月に入ってしばらくしてから

顧問税理士の先生より、不明分に関するお問い合わせが届きました。

太陽光の保険の保険期間、仙台1棟目の初期費用の入金内訳、役員とのおカネの

やり取り、最新の返済予定表の確認、売掛金となる3月の売電収入の金額確認、

といった感じで、たいした話はなかったです。それぞれ普通に回答しました。



そして先日、決算の結果が届きました。だいたい例年と同じくらいのところに

着地しており、利益はでております。その一方、納税額は予定納税の金額が過剰で

還付になる見込みとなりました。つまり、当期純利益はマイナスでしたが、

経常利益はしっかりプラスという状態です。



経営として問題ない上に還付されるのだからありがたい、と思ったのですが、

よく考えてみればそもそも払いすぎていた税金が戻ってくるだけですので、

何ら得はしていないんですよね・・・。国に騙されている(笑)



義母にこの結果を展開して、問題ないことを確認。結果についてのコメントはなく

これは銀行さんに送った方がいいのかしら?というところから入ってきました。

OKの時はその次の話が始まるのがうちの義母の行動パターンなので、問題なく

承認されたとみなしていいでしょう。



納めすぎていた税金も、若干の利息がついて戻ってきます。一般的な定期預金より

割のいい短期の定期と思っておけばいいでしょう。



ということで、無事に仙台法人の決算も完了。新年度も頑張ります。



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posted by ひろ* at 08:25 | Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月15日

ちょっと黒字で確定申告は無事終了。

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確定申告が終わりました。最終的には若干の黒字に調整して貰いました。

顧問税理士の先生にはご負担をおかけしてしまい恐縮です。ありがとうございました。



先日、確定申告の結果が出てきたので、生成AIの手を借りたら少し分析が楽に

なるかなと試みてみました
。ものすごく楽になったということはないのですが、

計算機くらいの仕事はしてくれたし、なんとなくの所感も出してくれたので、

まあよかったんじゃないかと思います。課金したら精度が良くなるのかなー。

今度試してみよう。



確定申告をはじめとした税務全般において、とにかく締切ギリギリにならないと

動けない病気だった私。何回もそれで痛い目を見たので、ここのところは定期的に

税務対応をするよう心掛け、最近は確定申告も早々に顧問税理士の先生に情報を

出せるようになりました。先生からも「過去最速ではないでしょうか」とお褒めの言葉を

いただきまして、自己肯定感が上がりました(笑)



今年は新規取得した東京17棟目の関係で使った費用がいろいろとあったため、

結果として結構な赤字をたたき出しています。とはいえ一つ一つ分析していくと、

売上は変化なし(物件購入して11月から収益化しているので来年は上がるでしょう)、

経費はリノベの際に一括で経費計上されたものや、残置物処分などリノベに関連して

発生した支出が多く、また昨年9月に行ってきたヨーロッパ視察の経費も入っており

特段問題視するような内容ではありませんでした。



個人的には、赤字はあまり好ましくないと思っております。きちんと簿外資産の

説明ができるならいいのですが、私自身にそこまでのスキルは(たぶん)ないし

お取引のある金融機関さんも信用組合さんみたいな小さなところが多いものですから

わかりやすい決算書できちんと黒字を出しておいた方が説明が簡単だと思うためです。



顧問税理士の先生もそれは把握しておりまして、「調整が必要でしたらご指示ください」

と言ってくれています。はい、調整したいです!



これまでの経験から、調整の方法は以下の2つになると考えます。

・任意償却できる資産計上して今期の経費計上を避ける

・別法人の経費として処理する



うちの顧問税理士の先生は、大家さんの友人知人と会食をする時の経費に関しては

帳簿上「研修研究費」として計上してくれております。単純にバカ話をして終わることも

あるのですが、そういう場で得られた情報を基に次の一手を打ったりすることも

あります。民泊・ホテルだったり太陽光だったり、そういう場で得られた知識を使って

動くことは多々ありますので、それは研究開発だろうという認識を顧問税理士の先生は

持ってくださっております。



研究研修費は時と場合により、一括償却するか資産計上して任意の時期に一括償却を

するかを選べるみたいです(詳しいことは聞いてませんが、これまでの顧問税理士の

先生の運用からそう判断しました)。今年は黒字に持っていくために、任意償却に

して貰うことで調整ができるのではないかと考えました。



あとは、正直どっちに計上してもいいやと思っている経費を変更するという手も

あります。例えば前述の研究研修費や、贈答品を購入してお渡しするあたりは

個人でも法人でもどっちでも構わない内容なんですよね。個人の延長線上に法人があり

切り分けがあいまいです。地主さんに支払う地代なんかは、所有者が個人か法人かで

明確にどちらの経費かが決まりますので、こういった調整は勿論できません。

でも、先日の視察なんかもそうですが、どちらの経費に相当するかの根拠があいまいな

ものに関しては、法人経費として処理するという判断もあっていいと思っています。



あとは、東京法人も最近利益がきっちり出る体質になってきているので、それも踏まえ

法人に移せる分は法人に移した方がいいだろうという判断もありました。



ということで、年末の台湾に関しては東京法人の経費に、あと法人経費に移しても

問題なさそうなものは可能な範囲で移してください、と依頼をしました。



そして2日前の金曜日。夜になって顧問税理士の先生からご連絡がありました。

無事に黒字の確定申告にすることができたとのことです。



東京17棟目の減価償却費計上時期を、リノベ完成時点から実際の入居が始まった

タイミングに変更して減価償却費の発生を遅らせる形を取ってくれました。

確かに、使用が開始されたタイミングでの計上も妥当な基準なので、なるほどと

思わされました。さすが先生。



それから、東京法人に経費を付け替えできるものはつけかえていただきました。

東京法人の決算期が7月末なので、8月以降の経費を拾って付け替える作業に

苦労した、というコメントがついていました。なるほどそうか・・・。

そういう差で苦労をかけるなら、この方法は多用しちゃいけなさそうですね。



あとは台湾視察を東京法人の経費にして、研究研修費を資産計上したとのことです。

これでなんとか黒字にすることができました、とのこと。



ちなみにここ数年は青色申告控除を超えた利益が出ていたので、予定納税をしていた

住民税が還付されるとのことです。やっぴー。



月曜が確定申告の最終日なので、月曜の朝にでもこれでいいですと返信しようと

思っていたのですが、土曜のこれまた遅い時間に「これで大丈夫ですか、お返事を

お待ちしております」というメールが先生から届いたので、今日も多分出勤して

いるんだろうなあ・・・と申し訳ない気持ちになりました。今朝ブログを書く前に

これでいいですと回答して終了。



顧問税理士の先生にはご苦労をおかけしてしまっており、それでも対応してくださる

ことに対しては感謝の気持ちしかありません。いつもありがとうございます。



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posted by ひろ* at 08:42 | Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月10日

確定申告の情報が出てきたので内容を生成AIと一緒に確認。

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確定申告、未調整であればこうなりますという数字が出てきました。東京17棟目を

個人で取得したことと海外視察の分の経費が大きくなっているようです。



確定申告終了の1週間前に、ゆうゆうとブログを書いていられることに、自分自身の

大きな成長を感じます。この時期は平日でもなんでも確定申告の対応をしなくてはと

必死になっていた時期が長かったですが、ここ数年はきちんと前倒しで税務処理を

やるように意識しているので、早々に資料は提出し終わって、あとは先生の処理待ちと

いう感じになっています。



昔に比べて週末遊び歩く回数を減らしているのは一つの要因なのかもしれません。

ほぼ週末は毎日どこかに出かけていた時期もありましたが、最近は飲み会の回数を

(飲みに行くと太るということも考慮するよう嫁ちゃんに言われて)減らしており、

週末も家で過ごすことが増えています。そして毎月クレジットカードの明細が

ダウンロードできるようになったら、週末を使ってこれらの処理をすることを

かなり意識するようにしました。おかげで、直前でドタバタしなくても済むように

なりまして、その分素早く資料を準備できるようになったという感じです。



さて、個人の確定申告に関しては、今年はこうありたいと思っている目標がありました。

それは、青色申告控除の範囲での黒字化という目標です。サラリーマンのお仕事の収入で

支払う税金以上にしない。そこが一番いい感じだなと思っていました。ここ数年は

その範疇を超えて利益が出るようになっていたので、この辺で一度元の水準に

戻したいものだと考えていたのです。



そんな経緯もあり、一昨年・昨年と個人で物件を購入しております。

ずっと個人では購入していなかったのですが、減価償却を増やす、経費計上を増やす、

みたいな思惑もあり、そうしました。一昨年買った東京16棟目はそれ以外にも

将来的な売却が見えていたので、5年保有したら譲渡にかかる所得税が20%になると

いう点も意識してのことです。



あとは海外視察についても、個人の経費に計上することとしました。

個人としてでも法人としてでも、どちらでもいい内容だったとは思っておりますが、

個人の納税額のコントロールという観点でそっちにしようかなと思った次第です。



先週のうちに、顧問税理士の先生からは全部入力した上での着地予想の情報が

届いておりました。内容を確認すると・・・思ったより大きな赤字という状態でした。

想像していたより大きいぞ。どうしたどうした。



ということで、この週末は生成AIと対話しながら、思った以上の赤字になっている

理由を探っていきました。



まず、生成AIに5期分が掲載されているPLを読み込ませて、差分が大きなものを

ピックアップしてくださいと依頼。文字列の読み込み精度がものすごく悪くてびっくり。



荷造運賃→備品消耗品費

修繕費→雑費

支払利息→保険料

雑費→広告宣伝費

その他の経費→研究研修費

どうしてそういう読み間違いをするのかと(笑)



課金したら精度が向上するのかな?サラリーマンの会社で使ってる生成AIは

PDFを読ませても普通に文字は読んでくれます。精度が上がることによって

海外視察の計算書作成時のイマイチな生成AIも改善されるなら、課金しても

いいかなあという気はしました。



その辺を補正しながら、改めて分析をして貰うと・・・



備品消耗品が前年度比1.7倍に増加

雑費が前年度比2.6倍に増加

保険料が前年度比1.35倍に増加

広告宣伝費が前年度比8.6倍に増加

研究研修費が前年度比1.75倍に増加

減価償却費が前年度比1.1倍に微増

地代家賃が前年度比1.6倍に増加

旅費交通費が微減 ※絶対額は小さい

諸会費が激増 ※絶対額は小さい



といった内容でした。そうそう、全体的に大きく増えたものがあるというよりは、

こまごまといろんなものが増えている感じだったので、自分で計算しなくても

パパっとAIが出してくれるのは助かります。



いろいろ勝手な分析をAIがしてましたが、それは無視して地道にこれらの内容が

何に起因するのかを総勘定元帳から調べました。



まず保険料に関しては、新規取得した東京17棟目の保険が純増しているのと

火災保険自体の値上がりなんかの影響であろうと想像できるので、普通の上昇であると

判断して総勘定元帳の調査はしませんでした。

研究研修費も海外視察分であろうと予想がついたので、これも調査はせず。

減価償却費、地代家賃も物件を取得したから増えたものとわかっているので、調査なし。

旅費交通費は遠隔地の出張が少し減ったとかそんな感じだろうと考え、調査なし。

諸会費は今年からクレジットカードの年会費を計上するようにしたので、その影響と

判断して調査なし。



確認すべきは、備品消耗品、雑費、広告宣伝費ですね。あとAIは挙げてなかったけど

支払手数料もちょっと見ておいた方がいいなと判断。



まず備品消耗品費ですが、東京17棟目の内装やデザインなどの依頼をしていたので

その分が乗っかっているだけと判断。物件取得に関わっての増加と納得できました。



次に雑費です。これも結構増えてましたが、主な増加要因が東京17棟目の残置物の

撤去でした。あとは細かいものが増えてそうでしたが、細かいので割愛。大きな原因が

わかったのでこれも納得としました。



広告宣伝費は東京17棟目で高めの広告料で募集したことが一番の要因でした。

あとはたぶん入れ替わりが多かったので、その分広告料が嵩んだといったところだろうと

思われます。本当は去年の総勘定元帳と見比べてもよかったのですが、出ていたものが

だいたい賃貸募集の広告料だったので、まあきっとそうなんだろうと思うことに。



支払手数料は管理会社への管理費や地主への建替承諾料、売却時に行った空室分の

家賃保証などが含まれておりました。内容的には特に問題はなさそうでした。



ということで、これらの理由をAIに伝えて最終的に出てきた答えは・・・

今回の赤字は、経営の悪化ではなく「将来の収益性を高めるためのキャッシュ配分」の

結果ある、ということでした。家賃アップを目指した広告宣伝費の投下であったり

新規物件購入に伴う減価償却費や地代の増加といった要因、それと海外視察など一時的な

経費が出ていったことによる赤字である、ということで分析できました。



内容は妥当ということになったので、ではこれを実際の申告時にどうするかですね。

資産計上して今後に備えるか、東京法人で計上してもおかしくない経費に関しては

東京法人で計上する形にするか。この辺を先生に相談しながら着地を整えていきたいと

思います。



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posted by ひろ* at 08:36 | Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月26日

確定申告は過去一番のスピードで進んでいます。

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今年の確定申告は物件のリノベーションがあったこともあり、着地は65万の

控除の範囲に収まりそうな雰囲気が出てきております。久々にラッキーかも。



確定申告のシーズンですね。SNSでお友達大家さんの動向を見ていると、早くも

確定申告終わった!というポストがぼちぼちと出てきているようです。皆さん早いです。

でも早く終わった方がすっきりするという気持ちは当然あるでしょうからねえ。

いいことではないかと思っています。



そういう私なのですが、ここ数年は真面目になりました。昔はギリギリにならないと

何も出せない劣等生でしたが、それがたたって確定申告締切当日にならないと

どうなるかわからないという綱渡りの構図ばかり。最終日の夜8時に「赤字でした」

「めっちゃ黒字でした」など想定外の結果がわかり、どうにもならず肩を落としたり

あわてて納税資金をかき集めたりと、それはもう酷いありさまでした。



さすがにこれではアカン、と徐々に改革を進め、定期的に領収書の整理をするように

心がけたり、通帳もできるだけ定期的に顧問税理士の先生に送るようにしたりして

なるべく半期の試算表くらいは作れるような形でやれるよう、改善をしてきました。



ここしばらくは顧問税理士の先生も私のせいで最終日も夜8時まで残業みたいな

状態にはならなくなったようです。以前、仙台法人に税務調査が入った時、先生が

私の担当の職員さんだけ最終日になっても全然仕事が終わらず、なんでかと思うと

私の提出が遅くて一番最後にいつもやっているからだ、という話を聞かされてしまい

さすがにそれは申し訳ないなと思ったのもありました。



今年は新年に入ってから徐々に必要な作業を進め、1月中盤くらいには一通り記帳して

通帳の情報を送ったり、クレジットカードの明細の情報が出そろった1月末に領収書の

整理を行い、2月頭に提出したりと、私としてはかなり前倒しで処理を行いました。

結果、2月の前半で確定申告が開始される前のタイミングで、私から出すべき情報は

一通り提出することができました。担当の先生からも「過去最速ではないでしょうか」と

お褒めの言葉をいただくことができました。やればできるじゃないか、私。



ということで、今年の確定申告は例年になくのんびりできそうだぞと思っています。

3月前半とか怖くて飲み会入れられない(と言いつつ入れるんだけど)などと

思っていた過去の自分に、前倒しでやったらこんなに気持ちよく過ごせるぞ!と

伝えてあげたいくらいです。



今年の個人の確定申告でポイントになるのは、東京17棟目と海外視察でしょうか。

物件が増えるときは入力が面倒になるらしく、あれこれ聞かれる傾向にあります。

海外視察は以前お電話で話をしてあり、問題ないと言っていただいたので大丈夫だと

思っていますが、遠い昔に香港視察に行った時には旅程表や現地の方の名刺などの

情報を求められたことがありましたので、その辺の話は出てくるかもしれないなあと

思ってはおりました。



海外に関しては、ブログにも視察レポートを作ってありますので、そういった内容を

織り交ぜることで問題はないだろうと思っております。



今週に入ってから、顧問税理士の先生より不明点の確認がありました。

内容を確認すると、やはり上記2点はありました。それ以外には自宅の新築の費用が

混在しているので家事費としていいかという確認くらいでした。

東京17棟目に関しては、資料を添付してこういう状態ですということを回答。

海外視察に関しては昨年のトルコの分の旅程表まで今更ながらも止められましたので

週末にその辺の情報を再度整理して提示するということにしました。

自宅の新築の経費は勿論家事費として処理くださいということでご連絡。



ちなみに現時点で、割と赤字方向に状況としては倒れているようです。

上半期の試算表を出して貰った時点では数百万の黒字だったのですが、なんか一気に

変わったなあという印象。



顧問税理士の先生曰く、要因としては東京法人に管理委託している分の管理費の計上が

前回試算時にはできていなかったため、その分がずれたということでした。

また、海外視察の経費もドンと乗っかってきているので、その影響も大きいとのこと。



個人に関しては65万の控除の範疇の黒字がベストと私自身は思っておりますので、

マイナスなのはある意味好都合かもしれません。東京法人の経費なのか個人の経費なのか

あいまいなものはいっぱいありますので、そういったものを適切な範囲で東京法人の

経費として計上することができれば、妥当な範囲である65万以内の黒字に持っていく

ことができるようになると思います。



あとは東京17棟目の処理が今回出した情報で適正化されると思うので、それによって

また少し金額は変わるんじゃないかな?という気もしています。



何にしても、全体がちゃんと判断できる状態になってからの話でしょうね。

それまでは仮定の話でワイワイ騒いでも仕方ありません。



ということで、今年の確定申告は過去一番の順調さということでいいと思います。

週末、海外視察の情報整理をすれば対応は一通りおしまいということで。



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posted by ひろ* at 08:24 | Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月25日

「納税証明書」の複雑怪奇さにイライラ。

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先日、融資の関係で納税証明書を取得する機会がありましたが・・・

縦割りと言うかなんというか、とにかくややこしくて勘弁してほしかったです。



銀行さんから融資を得ようとした時、いろいろな公的書類を提出させられることは

得てしてありがちだと思います。特にパッケージで定型的にルールが決まっている

ローン商品だとか、保証協会さんが入って保証をする商品だとかを使って融資を

受けようとする場合とかによくそういうパターンが出てくるように感じています。



こういう時によく話に出てくるのが「納税証明書」ではないでしょうか。

納税証明書を取ってきて、と言われるパターンはよくある話だと思っております。



しかしこの納税証明書、いつも思うのですよ。曲者だな、と。



先日、ちょっと融資の関係で納税証明書を取得しなくてはいけなくなりました

金融機関さんから依頼を受けた提出物の一覧を見ていると「納税証明書その3の2」

もしくは「納税証明書(住民税、固定資産税)直近2期分」のような記述があります。



過去の経験から、納税証明書その3の2と言ってるやつは税務署に行かないと

取得できないやつだというのはわかります。その3の2ってよく出てくるやつですね。



参考までに、税務署で取得する納税証明書は以下のような種類があります。



納税証明書(その1):納税額等の証明

納税証明書(その2):所得金額の証明

納税証明書(その3):未納の税額のない証明

納税証明書(その3の2):申告所得税及復興特別所得税と消費税及地方消費税に未納の税額がないことの証明

納税証明書(その3の3):法人税と消費税及び地方消費税に未納の税額がないことの証明

納税証明書(その4):滞納処分を受けたことのない証明



融資を受ける際に、税金を滞納なく全て払っていることを確認する必要があるから

その3の2を持ってきてね、という話はあるあるですね。



その一方で、住民税と固定資産税の納税証明書ってあまり聞いた覚えがないんだけど、

なんだっけこれ?



軽くググってみたところ、後者はどうも区役所で取得できそうだなと判断。

税務署に行くより区役所の方がうちから近いので、それなら区役所に行こうと判断。



テレワークの間に少し離席するタイミングをいただき、急いで区役所に行ってきました。

確かに勢に関する証明書を取得する際の記入書類があります。しかし、内容を見てると

なんか固定資産税は扱っていないように見えなくもない・・・。そもそも固定資産税は

区ではなく都の管轄のような気もしてきました。



窓口で相談すると・・・住民税に関しては区役所で取得できるものの、固定資産税の

納税証明書は都税事務所に行かないと取得できない、と。うげー。もう今から

都税事務所に行く時間はありません。なんだっつーのよー。



固定資産税の納税証明書は都税事務所で取得できるようです。

それを前提に予定を組んでみようと思ったのですが・・・。

手間と費用など考えると、納税証明書その3の2を取得した方が早い気がしてきました。

なので、住民税の納税証明書は取得せず、その3の2の一発勝負に切替。



個人事業主なので、都税事務所に行けば取得できるのかなという話をしていたのですが、

ググって調査していくと・・・国税庁のサイトのこの記述。



現在の住所地(納税地)を所轄する税務署に、次の方法で請求してください。




・・・都税事務所より税務署の方が安全かもなあ。もう何をどこに取りに行ったらいいか

こんな複雑怪奇になってたらわからんやんけ!と憤りを感じます。縦割り行政め!



結局、通勤時に途中下車すればよく、間違いなく取得できる税務署が無難だなと判断。

税務署で納税証明書その3の2を取得する方向で考えることにしました。



結局、何がどうなったらいいのか自分自身も混乱していたようで、今こうやって

振り返りながら書くと、少しややこしいだけなんですけどねー。この時は焦りもあったし

わけがわからなくてしまい、大変参りました。



その後、e-Taxのサイトを見ていると、PDFで納税証明書を受け取れるサービスも

ありそうだったので、早速試してみました。送信完了したけどダウンロードするリンクが

出てこないので、通知を見てみると「申請しました」みたいな情報だけです。

改めてe-Taxのサイトを見ると、申請から最大数日かかるような記載がありました。

もしかして人間がチェックしてるパターンですか・・・?だとしたら営業時間外なので

すぐには出てこないですね。IT技術の無駄遣いですごくお役所らしいです(嫌味)。

結局、事前申告して当日税務署で受け取るパターンで改めて申告しなおしました。



こういう手続き、もうちょっとシンプルにできないもんですかね?

何のためのマイナンバーなのか。何のためのデジタル庁なのか。猛省を促したいです。

ただでさえくそ忙しいってのに、すごく無駄な時間を使わされて腹立たしいー。



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