2026年04月28日

東京2棟目は申込をしてくれそうなお客様が既にいらっしゃいます。

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昨日のブログの続きといえば続きです。次の入居者様の目星は一応ついており、

別の階でホテルをやっている方に借り増しの相談をしているところです。



昨日の話のあらすじ

東京2棟目にて退去が発生した

17年程度住み続けていた方でタバコを吸う方だったので部屋がすごい状況

原状回復のお見積が200万などとすごい金額に

項目を見て減らせるところがないか管理会社さんに相談中



あれだけ長く書いたブログがこの数行で終わってしまうとは、世の中は無常です(笑)



人間はすべてが合理的になるわけではないしですし、合理的に動いているつもりでも

合成の誤謬による不合理が発生するのが常です。究極に合理性を突き詰めていくと

遊びのない無味乾燥な世界になりそうですし、不動産のような情報量の違いによる

値付けミスみたいな話が一切なくなってしまうわけで、ビジネスの幅も狭まるでしょう。

よって、人間は不合理である方が楽しい人生を送れるであろうし、多少の不合理が

あるからこその人間なのだろうと勝手に思っております。



私の書いてるブログなんて不合理の塊ですからね。7割くらいどうでもいい余談です。

本題から外れることこそが様式美と思っているんじゃないかと言われたら、それはそれで

返す言葉がないなあと言ってしまいそうです。



今どきは動画も倍速で見るし文章は長いと読まない時代です。サラリーマンのお仕事でも

お客様向けに文章を書いたりすることがありますが、サイトの校正担当の同僚は

「長いと読まない」「文章はできるだけ短くする」という方針でレビューをしています。

30代前半くらいの中堅に差し掛かろうとしている同僚がそんな感じですから、

若手に至ってはそれはもう言わずもがななのでしょう。



それなのになんでわざわざ長い文章を書いているか・・・。

これは自分のためと言えるでしょう。



私は思考を巡らすより書いたり話したりする形で自分の考えをまとめるタイプなので

誰かに相談しているうちに勝手に自己解決することも結構多いです。ただそれだと

他人の時間を奪うことになる(と今の上司に指摘されました)ので、AIを使っての

壁打ちなんかをするようにしています。



ブログもある種の壁打ちであり、こうやって文字を書いているうちに、やるべきことを

思い出したり整理出来たりするし、書くための調べ物をして知識が増えたりする

効果もあるんです。なので、このブログは自分のために書いていると言っても過言では

ありません。世界中に向けて自分の頭の整理を発信してどうすると言われたら、

そこは返す言葉はありません(笑)



ということなので、今後もこの無駄で不合理で非効率なブログはスタイルを変えずに

若い方からは何あの老害文章長くて読んでられねーよとこき下ろされながらも

シーラカンスのように生きた化石として頑張っていく所存です。



本当にどうでもいい決意表明をしたところで、東京2棟目の募集の話をします。



募集を開始しなくてはならない東京2棟目。でも最初の方に書いた通り、割と確度が

高めな見込客の方がいらっしゃいます。それが別の部屋を借りている方です。



民泊をやりたいと言って借りてくださり、そこから他の住人の方とコミュニケーションを

取って、旅館業に切り替えるところまでやっている方です。ちなみに旅館業に切り替える

際には、家賃をそれに見合った金額に変えさせていただきました。おかげで私も

家賃収入が増えたのでありがたい限りです。



ホテルにするためには他の部屋がそれを認めている必要がある(だったかな、うろ覚え)

ので、その条件を満たそうとすると、今回の空室に関しても、次の入居者様にお願いして

ホテルを継続することにご承諾をいただく必要があります。言っていただければ私も

募集の際にその点を約束いただけないと入居不可みたいな感じにすることはできますが、

それよりも「自分で借りて部屋数を増やす方が合理的」と先方は考えていらっしゃる

ように見えております。



事実として、まず今回の退去の話は直接本人から伺い、事前に把握されていたこと、

退去立会なり原状回復のお見積なりの時に管理会社さんと一緒に部屋を見ていたこと、

金額見合いだけど借りる意思はあるようなPRを管理会社さんに対してされていたこと、

などがあります。



それであれば、私も空室を長引かせていいことはないので、こちらの方に借り増しを

していただいた方が合理性があります(さっき散々「人間は不合理」と言ってたくせに)



なので、軸としては借り増しを相談する方向で調整していくことにしました。



まず家賃設定です。現在、ホテルとして借りている家賃の坪単価が実績になりますので

それを基準に今回のお部屋の家賃を定めます。そこに対して「2階」の優位性を鑑み

若干の家賃アップをして、キリのいい数字にします。東京2棟目は階段しかないので、

今借りていただいている3階よりも2階の方が条件がいいという判断を加味した形です。

この家賃をベースに交渉に入っていただくことで管理会社さんに依頼しました。



あわせて、高額になっているリフォーム代の軽減という観点も考え、入居者様には

オプションとして「原状回復費の負担割合に応じて家賃を下げる」という案も

交渉の中で出して貰うことにしております。



管理会社さんは、この項目は借主さんに負担して貰ってもいいんじゃないか、

みたいな項目を細かく洗い出しておりましたが、私個人としてはそういう交渉は

めんどくさそうなので、がばっと金額で対応すればいいのにと内心思っています。

200万まるっとこちらが負担なら家賃は満額、半分の100万を負担してくれるなら

家賃を4年で100万回収できる金額、つまり月2万ちょっと値下げする、みたいな

シンプルなやり方でやればいいと思っています。でもまあ、ゴールさえ共有できて

いれば、やり方は別にどういう形でもいいと思うので、委細は管理会社さんに

一任することにしました。細かいことは申しません。



もしご契約いただけるのであれば、例えば壁紙の色やCFの柄などについては

入居者様の好みを伺って対応すればいいかなと思います。ホテルをやるに当たって

コンセプトやイメージもあることでしょう。そういったものを形にすることに関して

私としてもご支援ができればいいなと思うためです。私自身もホテルをやってるので

その辺の気持ちはわからないこともないはず。



ということで、交渉の行方次第ではありますが、リフォーム代は高いけど家賃は上がり

入居もすぐ決まる、みたいな展開になりそうな気がしております。

このまま順調に進むことを祈ります。



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posted by ひろ* at 09:07 | Comment(0) | 東京2棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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