2026年04月27日

東京2棟目の原状回復がえげつなかった。

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東京2棟目の原状回復のお見積がかなりいいお値段になってしまいました。

項目削減なども考えつつ、うまくバランスを取りながら調整していかないとです。



昨日も話題に出てきた東京2棟目。たまたまではあるのですが、問題が発生する時って

不思議とまとめて発生しますよね。なんなんだろう、あれ。たまたま印象に残るから

毎回そうなっているような気がしているだけなのでしょうかね。



今回の東京2棟目の話題は、退去になったお部屋の原状回復の件です。



東京2棟目は、私が購入する前からお住まいになっているお部屋が2部屋あります。

5部屋中2部屋が少なくとも14年はお住まいになっているので、定着率は高いと

考えた方がいいでしょう。それ自体はとてもありがたいことです。



しかし、ここにきてそのうちの1部屋が退去となってしまいました。

退去理由は「家賃を払えなくなった」というなんとも寂しい内容でした・・・。

こういう話を聞くと複雑な思いが去来します。それこそ20年前の家賃水準なので

決して決して高くないはずだったのですが・・・。今までよりグレードが落ちる

狭いお部屋に引っ越さざるを得ないのだろうなと思うと、何か私にできることは

なかったのだろうかと少し複雑な気持ちになります。ビジネスの面ではそんなことも

言ってられないのですが、人としてはちょっとね・・・。



退去となってからおよそ2週間程度が経過した先日、管理会社さんから原状回復の

お見積が届きました。その金額は・・・驚きの200万オーバーです。ギャー!

ちょっといくらなんでもそんなにやる必要ある?2DK38平米ですよ?

特にリノベとかするわけでもなく、普通の原状回復なのに・・・。



管理会社さん曰く、長期入居出会ったことを考慮し、項目としては多めに見積もっている

という話でした。まあ確かに多いと思います。でもちょっと多すぎませんかね・・・?



ということで、まずは現場に足を運んでみることにしました。幸い、昨日は予定していた

作業が早めに進んだこともあり、時間があるなと判断して急遽現地へ。



現場につくと、入室前から若干ヤニの臭いが周囲に漂っている気がします。

不穏な雰囲気を感じながらドアを開けると・・・ああやはりタバコの臭いがする。

長期入居されている間、ずっとタバコを室内で吸われていたのでしょう。

室内写真

室内写真

壁も床も見事に黄色いお部屋になっておりました。中には壁紙が剥がれている箇所も。



この時点で、壁紙とCFといった基本的な部分は全部やらないといけないのだなと

いうことを認識。更に畳の表替えも必須ということになりました。



全体的に劣化が進んでおり、プラスチック部分は結構劣化しているように感じました。

分電盤交換などの工事項目もあったので、たぶん薄汚れた劣化した分電盤を新品に

交換することで、そこだけ異常に汚いという状況を回避したい意図なんだろうなあ。



トイレは丸ごと交換もしくはウォシュレットのみ設置という二択になっていました。

トイレ丸ごと交換は管理会社さんに伺うと予防修繕の意味合いが強そうでした。

長期利用に伴いトイレの部品の劣化なども考えられるため、ということです。

必須にはなっていなかったので、そこは現行をそのまま利用でもいい気がします。

ちなみにウォシュレット単体での設置工事が8万ちょっとだったので、もっとグレードの

低い材料を使うことで価格を落とせるんじゃないかと推測しました。



どうせお金をかけるなら、和室を洋室にするとか、押し入れをクローゼットにするとか

室内洗濯機置場を作成するとか、そういうバリューアップをやりたい気もしますが、

基本的な工事でこれだけお金がかかるとなると、そんな余裕もないですね・・・。



キッチンなど水廻りはパッキンの劣化を考慮して水栓のみ交換する案になっていました。

となるとキッチンにダイノックでも貼らないとちぐはぐな雰囲気になるのかも?

ちなみに手元灯はもはや使い物にならなさそうなので、交換不可避だなと思いました。



いろいろと現場を見て頭を抱えてしまいましたが、原状回復するだけであれば

そこまで費用をかけたくないというのが本音と言えば本音。

ということで、管理会社さんには以下の相談を持ち掛けました。



・ウォシュレットのグレードを下げて安くできないか

・オゾン消臭やタバコクリーニングなどの特殊作業系は、いったん壁紙やCFなどを

 全部貼り替えた上で、まだ臭いが残るなら実施ということにできないか

・木部塗装や扉シート貼りは目立たないところは省略できないか

・分電盤は他との兼ね合いだが故障していなくて許容範囲であれば交換しないのも

 選択肢として検討できないか

・工事項目削減に伴い、諸経費の削減も検討できないか



実際に必要なものであれば、やるしかないという結論になるのだと思います。

ただ、もし今回はそこまで踏み込まなくてもいい項目などがあれば・・・。

可能性について少し相談に乗っていただこうと考えた次第です。

現在管理会社さんの返答待ちです。



さて、こちらのお部屋は既に借りることに興味を持ってくださっている見込客の方が

いらっしゃいます。明日はその辺のお話について書こうと思います。



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posted by ひろ* at 08:44 | Comment(0) | 東京2棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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