2026年02月22日

義母の終の棲家、義弟の住宅ローンの仮承認が出る。

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義母の終の棲家となる予定の仙台の街中の区分マンション購入の件、義弟の住宅ローンが

仮審査通過となりました。よかったー。これで残るはリフォームの話だけです。



以前よりどうするかと話題にしていた義母の自宅の住み替えの件。

義母も別に積極的に引っ越したいわけではないのだと思いますが、そうは言っても

車がないと暮らせないエリアで、最近夜目がきかなくなってきて夜の車の運転が怖いと

言い出しているし、かなり広い家なので年を取ると掃除も一苦労になることは容易に

想像ができます。総合的に見れば引越をした方が確実に楽になるだろうと思っています。



義母も最初はそんな引越なんかしたくないと言っていたし、自宅のトイレとお風呂を

リフォームして新品にしていたので、これはもう引っ越す気はないんだなと認識。

大変かもしれないけどここで骨をうずめるんだなという気持ちでこちらも接しては

いました。たまに、引っ越す気はないんだろうけどという前置きをしつつ、将来的に

苦労するんじゃないかという心配はしているということは伝えておりましたが、

翻意することはないだろうなと。



でもある日、引っ越そうかなと言い出したんです。何がどうなってそういう心境に

至ったのかは正直わかりません。もしかすると嫁ちゃんと義母の間で何か話が出て

そういう方針になったのかなとも思ったりしましたが、真相は闇の中。

ただ、我々としても、引越をしてくれた方が先々の心配が少なくなるし、引越の時に

断捨離して家財が減るし、帰省する時も今より交通の便が良くなって楽になります。

こちらとしてはいいことばかりだよね、ということで、積極的に引越のサポートを

していくことになりました。



家探し自体は義母のタスク。今の家の生活レベルが捨てられず、あーだこーだ言っては

後ろ向きな発言を繰り返していましたが、すべての希望を満たすものはないということは

明白なので、徐々に現実的な路線にシフト。そして先日帰省した際に、ここを候補に

しているという物件が出てきたので、私の方でコンタクトを取ったり外観を見たりして

筋道を作り、具体的な話に繋げました。



並行で住宅ローンの準備。義母の年齢だと今から住宅ローンは厳しい、かといって

今の家を売ってお金を作り、一時的に賃貸に引っ越してから、新しい家を探して

現金で購入するというのも「賃貸なんか引っ越したくないわよ!」という義母の意向で

現実的ではなく・・・。銀行さんにも相談しましたが、結果としては義母の息子、

私からすると義理の弟ですが、彼が信用情報上はまっさらな状態なので、義弟に

住宅ローンを引いて購入し、そこに義母が住むという算段で考えることにしました。



今回探してきた家は、リフォームして義母の求める仕様にすることができるということも

確認できました。価格も多少交渉して安くして貰いました。おぜん立ては整ったので

いざ住宅ローンの審査です。



・・・というところまで前回のブログにて書いた記憶があります。毎回同じことを

冒頭で繰り返すスタイルの当ブログ。もういいよと言われるかもしれませんけど、

単独でここだけ読んだ人でもなんとなく概要がわかるよう配慮しているつもりです。



住宅ローンのお申込をしてから1週間ほど経過した時に、ローン関係のことがあれば

連絡してほしいと伝えてあった今回の区分の元付業者さんから、義母のところに

連絡がありました。



なんでも、金融機関さんから「建物の築年数が古いため、35年は難しく、25年が

限度になると思う」ということでした。義母は返済額が大きくなるのではないかと

一喜一憂しています。基本的に借入をしたくない義母なので、できるだけ手元資金で

なんとかしようとしがちです。今回も「返済額が大きくなるならその分自己資金を

入れないといけないのでは」とブツブツ言い始めました。



自身で購入するならそれでいいのですが、今回は購入するのが義弟であることから、

うかつに資金など提供したら速攻で贈与税です。金利よりよほど高いので、そこまで

考えて組み立てる必要があります。義母にはとりあえず落ち着くよう伝えた上で、

「全体の条件が出そろってから改めて考えましょう」と進言。納得してくれたようで

ひとまず結果を見守ろうと言うことになりました。



それから1週間が経過。なかなか返事がきません。トータルで2週間が経過してます。

住宅ローンで2週間だと結構時間かかってますよね・・・。義弟には申し訳ないですが

正直義弟の属性はそこまで良いものではないんですよね。正社員ではあるのですが

年収がそこまで高いわけではなく。人柄はいいのですけどねえ。



それでなくても、今回は関東地方に住んでいる義弟が仙台の物件を購入するという

一般的にはあまり考えにくい流れなので、そういった意味でも難航する可能性は

あるよねと思っています。銀行さんにはちゃんと事前に事情は説明してあるし、

義弟はほぼフルにテレワークできる職場で、同僚が遠隔地に家を買って住んでいるという

事例も聞いています。その意味では、話に特に矛盾はありません。実際、義弟も2拠点で

生活することは別に構わないようなことを言っておりました。



そんな折、義母と義弟と嫁ちゃんと私のグループLINEに、義母から連絡が。

仲介業者さんから住宅ローンの結果出てないの?と確認があったんだけど、と。

義弟が確認したところ「2日前にメールが来てました」と。確認してよー(笑)



内容を転送してくれましたが、無事に仮承認が得られたようです。よかったー。

申込時に入力できる融資期間は50年まで(!)になっていたので、年齢から逆算して

80歳ギリギリになる期間を入力しておりましたが、メールの中では「35年」と

記載されておりました。おーでも最初25年と言ってたのに35年になったのね。

大いなる力が行内で働いてくれたのか!?知らんけど(笑)



金額についてはメールでは言及がなかったので、申込時の金額でOKだったと

捉えてもよさそうです。年数の話を見るに、申込時と差異があるものだけが特別に

伝達されてそうだなと思ったので。



これでリフォーム分も含めて購入資金の目処が立ちました。義母はきっと、そんなに

いっぱい借りて金利を払うのは嫌だと言うことでしょう。ただ、義弟の名義で購入すると

なれば、お金をおいそれと義母が出すわけにはいきません。即・贈与税です。



対策としては、借用書を作って義母から義弟に貸した形式にする必要がありますが、

それもちゃんと定期的にお金を振込で返す必要があります。エビデンスがないと贈与と

みなされてしまいます。そういう観点からも、手間がかかるので果たして?と思います。



老後資金なんて何があってどう消えるかわからないのだから、手元には残しておいて

いざという時に備えた方がいいと思います。期限の利益を自ら失う必要はないでしょう。

それに、35年という長い期間で考えれば、残念ではありますが確実に相続は

発生してしまいます。そうなれば義母のお金は義弟のもの。そのお金で一括返済すれば

贈与税より断然安く済ませられると思います。



・・・というのが私の考えですが、義母がそれを受け入れるかはわかりません。

何にしても、義母はできるだけ自己資金でやりたがることでしょう。

自己資金を出して金利を減らしたい気持ちはもはや宗教みたいなものなので変えられは

しないと思いますので、いかにそれが面倒でコストのかかる行為か、ということを

理解していただき、素直に全額借入する方向に誘導したいと思っております。



何にしても、義母の終の棲家の目処が立ったことでほっとしました。

あと義弟が金融事故を起こさず借金もしていなかったことが確定して安堵しました(笑)

本審査は仙台で行う必要があるようですので、私も都合がつくのであれば同行して

様子を見たいと思います。義母が暴走しないように、という方向で(笑)



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posted by ひろ* at 11:02 | Comment(0) | 義母の住み替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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