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自宅の新築をしている中で「C値」というのがちょいちょい出てきます。
これが高いからいい家だ、と。確認すると家の気密性を示す値みたいですね。
自宅を注文住宅として新築していることは、こちらのブログでも何回も書いております。
一番楽しみにしているのは嫁ちゃんだろうと思いますが、私もちゃんと楽しみに
しております。
嫁ちゃんが今の家で不満だったのは、動線の悪さと気密性でした。
動線に関しては、収納する場所と使う場所との動線が遠いことが挙げられます。
食品のストックがキッチンから離れた隣の部屋のクローゼットになっていること、
1階で洗濯した洗濯物を2階に運んで干して、また1階の収納にしまうこと、
といった細かい所作が地味にストレスになっていたということです。
気密性に関しては、私自身はそんなに感じていないのですが、嫁ちゃんからすると
「冬のお風呂が寒い」と。ヒートショックとか嫌だという話をしておりました。
そんなに寒いかなあ?と思うんですが、まあ確かにお風呂が冷めるのが冬は早いよねとは
思っております。冬だからしょうがないんじゃない?というくらいにしか思っておらず、
そこまで考えたことはなかったです。
私自身は不満というより不安がありました。何をするにも階段が必要な狭小3階建。
今はいいですが、70歳とかになった時に階段の昇り降りがしんどくなるのではないかと
思っていたんです。私がこれまで不動産投資で購入してきた物件の中には、高齢の
所有者様が「階段の昇り降りが大変なので」という理由で売却されるものがありました。
明日は我が身になってしまうのでは、という不安感はぬぐえず。
そんな課題に対して、ひょんなことで注文住宅を建てるという選択肢が出てきまして、
とんとん拍子に現在建物を建てているところです。
私が建売住宅を買ったのが18年半ほど前。その間に技術はかなり進化したようです。
換気が床下になってたり、巾木がすごく狭くなってたり、いろいろとビックリでした。
嫁ちゃんもドライルームの存在や注文住宅で動線を自由に決められるところ、
気密性が高くてお風呂も温かいところなど、全体的に気に入ったとのことでして。
これなら終の棲家としてもう一度建ててもいいなと思い、実際に建て始めたのでした。
さて、その注文住宅を建てる中で、設計・施工を担当してくれている工務店さんから
「C値」という話を聞かされるようになりました。これまで新築は建売しか買ったことが
ない私。正直、建築の用語とか全然わかっておりません。C値が高いと気密性が高く
冬でも暖かいし夏は涼しい、みたいな話なのだそうです。
ということで、C値って何なの?というところを調べてみました。
AI先生曰く、C値とは「相当隙間面積」だそうです。
全体にある隙間の合計面積(平方センチメートル)を延床面積(平方メートル))で割った、気密性能を表す指標です。数値が小さいほど隙間が少なく、冷暖房効率が良い「高気密」な住宅を意味します。理想的な高気密住宅の目安は0.5以下の数値とされています。
わかったようなわからないような(汗)
まあでも、C値が小さい家は隙間が少ない家だということで理解すればいいのでしょう。
そして隙間が少ないということは気密性が高いということである、と。
気密性が高いということは、外気の影響を受けにくいということ。
それゆえに、外気に影響されずに一定の気温を維持できるということなのでしょう。
イメージで言うと、C値が1.0だと、30坪の家でハガキ1枚分くらいの隙間が
空いている、ということだそうです。ハガキ1枚って少ないですね。その隙間で
温度差がそんなに出るものなの?という点はちょっと体感的にはわからないですが、
まあそういうものなのでしょう(適当に受け入れるスタイルです)。
なお、C値は設計上の計算ではなく、「気密測定」という現場での実測によってのみ
正確な数値がわかるのだそうです。確かにそう言われると、工務店の担当の方が
そんな話をしていたような気がします。
AI曰く、国によるC値の基準はないようですが、高気密住宅は1.0以下、
超高気密で0.5以下、気密対策をしていない一般的な住宅だと10前後になることも
あるということでした。ハガキ10枚分隙間があると言われると、それはちょっと隙間が
多いんじゃない?という気もしますねえ。
先日、今建てている注文住宅の気密測定の結果が工務店さんから送られてきました。
ちゃんと測定した機関の証明書の形で情報提供されていますので、工務店さんが
適当に言っているわけではないでしょう。
さて、その注目の数値は・・・0.15でした!おおー、隙間ほどんどない!
これなら嫁ちゃんも納得の暖かさになるのではないでしょうか。
今の家のC値がわからないので実際どうなのかはわかりませんけどね。
これだけのC値にするために、工務店さんも努力してくれているようでした。
例えば、この写真の中央下部にある白っぽいやつをご覧ください。
これは隙間があるところにウレタンを吹き付けているのだそうです。
(と、聞いた記憶がありますが、勘違いだったらすみません)
なるほどねー。こういうことをやりながら隙間を減らしていくのかあ。
あまりこういうのを知らない私としても、建築中の現場を見せていただくことで
学ばせていただいております。自宅の経験も不動産投資に活かせるよう、研鑽します!
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