2018年10月25日

一気に2部屋申込受領!東京8棟目、いよいよ目覚めたか?

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在16位です。早起きしてメール書きつつブログ更新。

応援クリックよろしくお願いします→



長らく沈黙を保っていた東京8棟目がいよいよここで動き始めたようです。

お申込が入りました。しかも2部屋も。うおー、やっとだぞー!



なかなか結果が出せずにいた東京8棟目。ペット共生型コミュニティ住宅として

ペット多頭飼いOKを前面に押し出して募集し始めてから半年が経過しましたが、

その間にいただいたお申込は1件のみ。しかもその1件も法人契約で事務所利用という

こちらの思惑とは全然違う形でのお申込でした。



強気な家賃設定(近隣相場より1万円ほど上)にしているため、普通の方のご入居は

まずないだろうと考えます。ペット(特にワンちゃんをイメージ)を多頭飼いしていて

ペットの飼主同士でコミュニケーションが取れる住宅。そんなところに魅力を感じて

くださる方がいればいいなと思い、今回のコンセプト型賃貸住宅を考えた次第です。



コンセプトなんかにしないで不通に貸せばいいという意見もあるだろうと思います。

しかし、普通の賃貸住宅なんて今後どんどんレッドオーシャン化が進むことでしょう。

そういうものばかり量産するのではなく、コンセプトが尖った物件で、逆に待ち行列が

できるようなものを作りたい。そんな思惑があり、コンセプト型の物件に挑戦しました。



正直なところ、ペット多頭飼いできる物件自体がそう多くないというところもあるので、

もっと簡単に埋まると思っていました。でも、反響が成約に結び付かなかったり、

そもそも反響を貰っても思惑と違う方(例えばペットを飼っていない母子家庭とか)で

あったりで、思わぬ苦戦をしました。



その後、旧知の間柄であるPM工房社の久保田社長からいろいろと助言をいただき、

マイソクの改良などに取り組んだ結果、徐々に狙っていた客層からの内見が入るように

なってきました。しかし、それでも成約には至らず。この人に入ってほしいなあと思える

タイプの方が内見に来たこともありましたが、サッシの開閉がスムーズではないとか

隣の敷地の樹木が気になるとか、そういう理由でNGになってしまいました。



その後も、現地でメジャーをもって測りまくっていた内見者の方や、猫8匹といった

問い合わせなんかもあったようですが、いずれも成約とならず。苦戦していました。



そこまで苦戦するなら、一般賃貸に変更する?などといった考えも頭をよぎりましたが

せっかくの挑戦なんだし、本当にやれるだけのことをやって、それでもダメだったら

諦めるということでいいのではないか、ローンが払えないとかそういうレベルの話では

ないのだから、と考え、コンセプト型のまま条件を変えずに募集を継続しています。



先日、前述のPM工房社の久保田社長とたまたまお会いする機会があったのですが、

「1部屋だけ家賃を下げて反響の差を見る」「広告料を上げてみる」などといった形で

反響の差を見てみてはどうか、という助言をいただきました。なるほど、それは確かに

空室が多い今だからこそできる作戦であり、家賃のボリュームゾーンを探るのには

有効だなと思った次第です。また、こちらで考えていた「ペットに強みを持つ賃貸の

仲介業者さんに絞って営業する」という動きについて相談し、やってみたら効果が

あるのではないか、というディスカッションをさせていただきました。



また、さらなるマイソクの改良を管理会社さんに進めていただいております。

こちらで「こうしたい」という思いがあり、それを実現できるマイソクにできないかと

管理会社さんに振っております。本当は自分でやればいいのですが、手が回らないため

分担して貰うしかないか、と。こちらは一度草稿が上がってきたのですが、バージョンが

若干古いもので対応してしまっていたので、最新のこちらをベースにお願いしますと

依頼しなおしました。その後音沙汰がなくなってしまったので、こっちもどうなったか

状況確認をしなくては・・・。



いろいろと動きたいことがあったものの、新規物件の購入とかサラリーマンの仕事とか

並行でやっていることが多すぎて、とても力を注げる状態ではありませんでした。

半ば放置状態になってしまっており、良くないなあと思いつつもその状態のままを

甘んじて受け入れていた、という感じです。



やらないとだなあ、とりあえず東京の既存の物件の空室がだいぶ落ち着いたので、

いい加減目を向けないと。会社をお休みして、ペットに強い賃貸の業者さんを回る

段取りをしないとと思い、管理会社さんにリストを作成いただきました。

あとは時間を作って回るだけ・・・というところで、事態が急に動き出しました。



数日前、管理会社さんから電話がありました。いろいろと抱えている案件の状況を

共有いただく中で「東京8棟目ですが、お申込をいただきました」との報告が!

しかもちゃんとワンちゃんを飼っているという方です。うおー、これは嬉しい。

内見なしでのお申込、理由は「ここしかなかったから」という消極的なものですが、

ある意味狙いが的中したと言ってもいいでしょう。



なんでも、地方から上京してくる方だということで、大型犬を1頭飼っているそうです。

大型犬・・・大丈夫なのかしら?一人暮らしでホイホイ飼える代物じゃないような印象が

あるのですが。そこがちょっと気になり、アドバイスをいただいている皆様に大型犬を

どう思うか聞いてみました。結果、大型犬の方が飼育に覚悟が必要なので、生半可な

気持ちでは飼っていないだろうし、小さい頃に躾をちゃんとしてあれば、静かにして

くれるだろうと思うので、心配ないのでは?という意見が大半でした。



そういうことであれば、事前の面談(と言っても遠方の方なので電話でになりますが)で

聞けるだけのことは聞いて、問題なさそうならご入居いただく方向で考えようかなと

思うに至った次第です。



ようやく2戸目の入居申込が入り、コミュニティを作ることができるようになったぞと

思った数日後。また管理会社さんから連絡がありました。

「別のお客様からもお申込もいただきました」

なんという連続攻撃。いや、普通にこれ嬉しいっす。ありがたい。ここまですごく苦戦を

続けていたので、一気に2部屋とか嬉しすぎて鼻血出そうです。



こちらのお申込も、同じく地方からの上京ということでした。内見なしで申込理由が

犬OKで入れるところがうちの物件だけだったから、ということでした。

なんか似たようなお申込が続きますね。今まで鳴かず飛ばずだったのに、どうした?

という感じです。でも入居率が向上するのは大変ありがたいので、助かります。



さて、ちょっとだけ気になるのが、両方とも法人契約であること。管理会社さんからは

片方のお客様からは定期借家契約がNGと言われる可能性があると連絡を受けています。



コミュニティを重視する賃貸物件と言う考え方なので、定期借家契約にしておかないと

コミュニティクラッシャーに対応できません。退去前提というよりは、ワンちゃんとの

共生住宅という観点から、トラブルメイカーと判断した際に速やかにご退去を願うため、

定期借家契約という形式をとっております。



普通借家契約にすると、万が一その方がトラブルメイカーだった時にどうにもならない、

という恐怖感があります。うーん、どうしたものか・・・。

まあでもまずは入居される人が増えないことには収益があがらないので、どうしても

ダメだということになったら受け入れざるを得ないんだろうな、と考えます。



いずれにせよ、この2件の申込が成立すれば、東京8棟目の稼働率は14%から43%に

改善します。この調子でガンガン入居が増えてほしいものです。ある程度人が増えたら

物件の庭で近所の人も巻き込んでバーベキューでもやってみたいなあ。楽しみです。

え、気が早い?そうかもしれませんね(笑)



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 06:53 | Comment(0) | 東京8棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

震災復興の融資は公庫さんがよさそう。

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在16位です。毎度おなじみ突然の出張が〜。

応援クリックよろしくお願いします→



先日書いた被災地の融資について、いろいろと確認してみました。

その結果をここで共有したいと思います。



先日のブログで書いた通り、震災からの復興のために必要な資金を有利な条件にて

融資する制度があるということがわかったので、詳細について調査してみました。



まず、札幌市災害住宅補修資金貸付。こちらは札幌市の担当部署に電話してみたところ、

居住している人向けの制度であり、賃貸物件での適用は難しいと言うことでした。

やっぱりそうかー。ホームページを見ていて、連帯保証人の住居が札幌であることとか

書いてあったので、こりゃ本人も札幌でないとダメかなあと思っておりました。

予想通り。でもそれがわかっただけでも良しとします。



続いて日本政策金融公庫さんの災害復旧貸付。こちらについてもヒアリングしました。

個人事業主と仙台法人の2つで札幌物件を保有しているので、2つの支店さんで話を

伺いました。



まず、個人事業主として取引している某支店さんへ電話。数日前に融資実行をして

いただいたばかり
なのですが、快くお話を聞いてくださいました。



個人の無担保枠が埋まっていたとしても、この制度は別枠だからそれとは別の形で

融資をすることが可能ということでした。罹災証明書が必要となる、とのことです。

金利の話は特にしませんでしたが、ホームページにある通り設備であれば15年の融資が

可能になるようです。これは大きい。最近、不動産担保を入れても10年にしかならない

公庫さんですから、15年引けたらキャッシュフロー的には楽です。



融資を引いたばかりでしたが「見積と罹災証明書があればお申込いただけます」との

頼もしい回答でした。「どうせなら検討していた大規模修繕もまとめて見積もって

いただいて、融資相談したい」と伝えたところ、それも否定はしなかったので、

かなり積極的な印象を持ちました。ということで、試しに申し込もうかなと思います。

どうせなら民泊対応の火災報知器の分も見積に入れてしまおうかな?やらないと

いけない工事であることは間違いないですし。



続いて、仙台法人で取引している某支店さんへ。こちらは個人で取引している支店さんに

比べて固めの印象ですが、震災復興という点ではどうでしょうか。



まず、やはりそういう制度はあるということでした。ただし、金利は他の制度を

使った方が安くなるケースもあるとのことです。例えば不動産担保を入れた場合など。

「賃貸物件と言うことは、民間の金融機関さんで借入してますよね?」と聞かれたので

借りてますと回答したら、それだったらこっちの制度の方が安いかも、的なことを

仰っておりました。



確かに別枠ではあるものの、通常の審査と同様にその借入をすることでCFに問題が

ないかは審査します、と言ってました。また、同時に大規模修繕の分まで借りるかもと

ちらっと言ってみたところ、震災による被害の部分がどこかを査定して云々と仰って

おりました。やっぱり東京の某支店さんよりは固い印象です。東北というお国柄か?



こちらの支店さんだと、1度借りると「決算をまたいで効果が出ていることがわかったら

次の融資という流れになります」という回答をされるのが常でした。しかし、今回は

ちゃんと回るかの審査はすると言うものの、審査はしてくれるようです。震災から

復興するという意義があるからこその対応なのかな?と思いました。



札幌7棟目は築12年となり、今回の震災で嫌な感じのクラックが入ったり、内側に

水がしみ込んでいると思われる茶色いシミが出来たりしています。ここでしっかりと

大規模修繕してしまうことで、むこう15年は安心できるというメリットはありますし

築20年くらいで売却したいと考えた時に、それまで確実に建物の価値を保全できる、

というメリットもありますので、ここで一気にやってしまうのもありなのかなと

考えています。



ただ、本当は売却の少し前に大規模修繕というルートの方が安心なんですよねえ。

大規模修繕から8年経過した物件と、大規模修繕から2年経過した物件であれば

後者の方が購入する方は安心できると思うのです。



とりあえず、見積を取ってみるところから始めようかな・・・。

金額を見て考えればいいか。



何にしても、修繕の資金を公庫さんから借りる方向で動いてみようと思います。

また経過はブログで報告します。



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 08:44 | Comment(0) | 札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

融資が締まった割には価格はさほど落ちていない現在のマーケット。

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在16位です。朝晩の冷え込み、けっこう厳しくなってきました。

応援クリックよろしくお願いします→



日々届く物件情報を見ていると、不動産マーケットがだいぶ変わってきた印象を

受けます。他の方のブログで既出の話題も多いですが、私が感じるところをまとめて

みました。



私の主戦場は札幌と東京です。他、仙台や富山、千葉などにも物件はありますが、

比較的注力できていて情報も入ってきやすいのは東京と札幌なので、その2拠点について

コメントしようと思います。



まず札幌です。



新築RCに関しては、そもそもあまり情報が入ってこなくなった印象があります。

入ってくる情報も、まだ利回り8%を下回っている感じがしますので、大きく崩れている

印象は今のところありません。とはいえ、じりじりと下落傾向になっている気はします。



スルガ銀行問題に端を発するエビデンスチェックの厳格化など、金融機関さん側も

姿勢を変えているところがあると思います。今後、新築RCへの融資は自己資金が

必要になり、これが価格の下落圧力になるものと想像しています。



築浅RCは、築5年〜10年で利回り8%〜8.5%くらいに下落した印象があります。

こちらも思ったほどは落ちていません。リーマンショックのようにドカンと落ちるのでは

なく、相変わらず強気の売主さんが強気の価格で出すも、サラリーマン大家さんが

買えなくなってなかなか買付が入らず、今後じりじりと値を下げるという状況に

なるのかな?と想像しています。



私も、銀行融資の目処が立つことを前提に、1億前後の新築RCがそこそこの場所で

利回り8%以上で出てくるなら、1棟購入したい気持ちはあります。ただ、まだそこに

至る物件は出てきていないですね。



木造築古系の中古物件は、そこまで大きく値段が変わっていないような気がします。

フルローンでの銀行融資が出づらくなり、小ロットの案件に自己資金を入れている

状況なのではないかと推測しています。とはいえ、そこそこ良い立地の耐用年数超過の

木造で13%とかは出てきているので、14%〜15%くらいまで利回りが変われば

15年融資で回せるくらいになるので、いいかなあと思っています。



私の場合、どうしても遠隔地融資という形になるので、耐用年数超過のボロ木造を

15年引っ張って回すという形での融資が引きにくいです。かといって、新築RCは

自己資金が多額に必要となりますので、投資効率がいまいちです。出せないわけでは

ないですが、出したくない・・・^^;



札幌に関しては、札幌8棟目に融資してくださった金融機関さんで来年以降に

新築を検討する(今年はもう融資出しちゃったから待ってくださいと言われてる)、

築古は多少難があってもいいので高利回り案件に限り某政府系や、金利は高いけど

エリアが広い広域金融機関さんなどで検討をする、という形で進めようと思います。

築古高利回りがもっと増えるといいんだけど・・・。



次に東京です。



新築〜築浅の相場観は正直よくわかりません(汗)

東京で土地から新築とか考えようと思ったことがないというのが正直なところです。

だから土地の探し方もよくわからないし、アンテナも張れておりません。

まず、金融機関さんに自分の与信を把握するところからかなあ・・・。

何億まで取引できるのかよくわからないので。



私が東京で購入しているのは、耐用年数超過のボロ物件ばかりです。

リノベして綺麗にして貸し出す、という戦略です。



最近感じるのは、リノベ素材となる物件が逆に高騰している気がする、ということ。

札幌のところでも書きましたが、自己資金を入れられない大家さんが小ロットの案件に

逃げてきているのかな?と感じます。東京だと、スルガ銀行さんが業務停止になった今、

某ノンバンクさんにかなりの案件が集中していると聞いたことがあります。難物系の

小ロットものを某ノンバンクさんで融資を引いて買う人が増えているのでしょうね。

私的にはいい迷惑です(苦笑)



昨日、ちょっと気になる借地の小さな戸建案件がありましたので、業者さんと並行で

メインバンクさんに相談したところ「是非持ち込んでください」とのことでした。

少なくとも、私のお付き合いしている金融機関さんに関しては、金融庁云々の影響は

ないようです。ただ、見合う案件が少なすぎる・・・。



よくよく考えると、2015年頃にこの手法を始めた時は、戸建に毛が生えたような

ニコイチ案件だのヨンコイチ案件だとが多かったのですが、最近はそういうのが

価格が見合わず、東京8棟目や東京9棟目(いずれも7部屋)のように大型化してきて

います。そっちの方が収益性が見合うからです。



不動産価格は金融庁による圧力で下落傾向にあるはずなのに、小さなボロ物件は

値段が下がるどころかやや上昇傾向、という不思議な現象が起こっています。

他に買えない人が買っている、というだけなんでしょうけど。



ある程度融資はついてくると思うので、それなりの案件を見かけたら指値して

折り合うものを見つける、という作業を地道に続けることにしようと思います。



年末くらいまでに小さめのをもう1棟仕込みたいなあ・・・

(既存のを埋めてからにしなさい、と言われそうだけど)



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 09:00 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

被災からの復興のために使えるものを調査した。

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在14位です。宅建試験を受けた皆様、お疲れ様でした。

応援クリックよろしくお願いします→



北海道の物件が被災してしまったことはもう仕方ありません。この震災をどう活用して

経営をより良い方向に向かわせるか。それが大事なことと思います。



「札幌は安全」と誰もが思っていたでしょう。しかし、いとも簡単にその神話は崩れ、

現在の札幌は被災地です。ほとんどの地域では日常を取り戻しておりますが、一部の

被害が大きかった地域ではまだ不便や苦労を強いられているものと思われます。

まずは心よりお見舞い申し上げます。



私の物件も、そういった大変な方々と比べれば大したお話ではないのですが、震災の

被害は受けております。地震保険の認定もありましたので、被害があったということは

保険会社さんも認めるところだということになるでしょう。



実際、結構嫌な感じのヒビも入っております。来春になるとは思いますが、それなりの

金額をかけて修繕を行わなくてはならない状況も一部の物件では起こっております。



どちらにしても大規模修繕はいずれどこかで行わなくてはならないのですから、これを

良い機会と捉え、そういった修繕に向かうということで考えたいと思っております。

何事も不平不満を言うだけなら簡単ですが、それをいかにして自分自身や自分の事業の

成長につなげることができるか、というのが腕の見せ所である、と。



というわけで、今からできることや今取り組んでみようと調査していることなどを

以下に記載してみたいと思います。



私の場合は地震保険にはもう加入しているので良いのですが、地震保険に加入して

いなかったとしたら、すぐに加入の手続きを取ったことでしょう。余震もだいぶ

収まってきましたが、いつ何があるかわかりません。東日本大震災の時も、宮城は

だいぶ余震が多かったと義母から聞いています。余震による二次災害への対応のためにも

そもそも次の震災が来た時の対応のためにも、速やかに地震保険に入ることと思います。



先日決済した札幌9棟目も地震保険に加入しましたが、その時代理店さんと話したところ

地震保険の問い合わせは非常に多くなっており、震災後に加入する人への対応で大変だと

いう話がありました。



次に、被災したことを証明して貰うための罹災証明書を発行して貰う手続きです。



札幌に関しては、札幌市のホームページに記載があります。

市税事務所に行って申請書(自身が行けない場合は委任状)を提出すると、後日

罹災証明書が送付されてくる仕組みのようです。現地調査もあるみたいですね。



罹災証明書を取得すると何かいいことがあるのか?という点については現在調査中です。

罹災証明書があると受けられる融資制度として、札幌市災害住宅補修資金貸付という

制度を発見しました。遠隔地の人が融資を受けられるかはホームページを見ても判断が

つきかねるのですが、保証人として道内在住の人を立ててほしいと書いてあるため、

ハードルが高そうです。しかも同等の収入を持つ人とか、けっこう条件が細かいです。

300万までという価格設定を見ると、一般の個人の人を対象にしているのでしょう。



しかし、300万までとはいえ、7年融資で金利が0.63%なら、借りられるなら

借りてしまう方がいいような気がします。札幌在住の大家さんであれば、検討をしても

いいのではないでしょうか。私ももう少し電話とかでヒアリングしてみるつもりです。



それから、こちらも詳細は未確認ですが、日本政策金融公庫さんが災害復旧貸付の制度を

作っているようです。



「北海道内に事業所を有し、平成30年北海道胆振東部地震により、当該事業所が

 被害を受けた方」

というのが条件のようですが、恐らく不動産賃貸業であれば賃貸物件が被害を受ければ

適用と言う考え方でいいのだろうと思います。



設備資金であれば、15年以内とのこと。直接貸付(公庫さんが自分で貸付を行う)で

あれば、通常の枠とは別枠で1.5億円の枠が設定されているようです。

これ、さりげなく書いてあるけどすごいと思いますよ。別枠で1.5億・・・強烈。

金利は特に書いてなかったですが、この手の貸付の場合は1%を切るケースが多いと

過去事例から推測できます。近々電話してもう少し細かい話を聞いてみるつもりです。



ちゃんと書いてないけど、この条件で出して貰うためには罹災証明書が必要になると

思われます。罹災証明書がどの局面で使えるかはわかりませんが、ひとまず出して

おいてもらって損はないでしょう。



それと、私自身の場合は札幌8棟目を直近で入手していたので、不動産取得税を支払う

必要が出てまいります。こちらについても、不動産取得税の納付用紙が送られてきた際に

震災の被害があった場合に取得税の減免や延納が可能かもしれないという記述が

ありましたので、実際どうなのか確認しました。



担当の方とお話した結果、震災前3ヶ月以内に取得した物件の場合は、何らかの措置が

制度として定義されているようでした。私は6/1に取得しているため、3ヶ月を

わずかながら超えているということで、その制度は適用にならず・・・。



何かそれ以外の手段はないですかと少し食い下がってみたところ、別の納税関係の部署に

話をふってくださいました。そちらの担当の方も、罹災証明書があれば何かしら

適用できる制度があるかもしれないというお話で、間違いがないよう詳細を調査して

改めてご連絡をいただけるということでした。



もし、金利なしで分納とか可能そうであれば、そういう方向で話を進めたいところです。

修繕が発生しているので、手元資金の流出は最小限にしておきたいと思いますから。



そんな感じで、調べればいろいろと災害からの復旧のために活用できそうな制度が

あることはわかりました。ここに挙げた以外の制度も、もしあるようでしたら是非

コメント等で教えていただければと思います。



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 08:49 | Comment(0) | 札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

1年で75%が入れ替わる大惨事・・・東京6棟目退去予告。

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在15位です。昨日は楽しい宴会をありがとうございました。

応援クリックよろしくお願いします→



ここのところいい流れが続いていたのですが、やっぱり残念な流れも出てきます。

東京6棟目で退去が発生してしまいました。くぅ〜。



今回退去になったのは、東京6棟目。私が保有する物件の中でも、抜群に立地がいい

物件で、競争力もあります。ただし再建築不可。ま、借りる人からしたらそんなのは

関係ないので、良いと思っています。利回りは10%を超えているし、購入時に

大規模修繕や室内リノベーションも済ませており、ぴかぴかの状態。手間もかからず、

優等生な物件なのです。



しかしこの物件、意外と入れ替わりが激しいんです。

購入したのが2017年の9月。全空だったのですが、工事が終わり次第募集を開始して

順次お申込をいただくことができ、ほどなくして4部屋とも申込となり、満室。



ここまでは良かったものの、この後思わぬ退去攻勢がかかります。

繁忙期が終わる3月末に退去予告が入り、その後5月にも退去予告が入りました。

一年もたたずに2部屋入れ替わりってどうなのよ?という感じもありましたが、

属性が良い故の転勤などもあるのだろうと、致し方ない気持ちで見守っておりました。

幸い、退去があってもすぐに入居がつくし、内装が汚れることもなかったので原状回復も

かからず、費用面では特に困らなかったです。



東京の空室も新規購入分以外は埋まって、あとは東京8棟目〜10棟目の新規組に

注力しないとだなというタイミングになったと私自身は思っていましたが・・・

ここでまさかの既存組の反乱です。東京6棟目、また退去予告降臨orz



退去予告を入れてきたのは、私の友人の社長さんでした。結婚した奥様の別宅みたいな

感じで借りてくださると言う話でしたが、結局その奥様と離婚になったとのことです。

個人情報になるので余計なことは書きませんが、なんかもう本当なの!?という感じの

話の流れで、いろいろ唖然としました。



まあでも、11月末で退去ということになるので、時期としては悪くないかなと。

4部屋の中で一番スペックがいい部屋なので、客付も問題ないことでしょう。

管理会社さんとも、まあ今の時期ならねということで話をしました。



しかし、これで4部屋中3部屋が1年ちょっとで入れ替わると言うミラクルです。

思った以上に入れ替わりが多くてびっくりです。立地がいいとこんなもんなのかな?

まあ仕方ないので淡々と客付を進めることとします。



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 10:14 | Comment(0) | 東京6棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする