2021年02月28日

私の感度が低かったがために退去予告に繋がってしまった残念な事案。

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札幌9棟目の出張時の宿泊場所としての利用想定だったお部屋、解約になった模様です。

これは本当にコロナのせいなのですが、止めるチャンスはあったので自爆要素もあり。



札幌9棟目は満室になったら売りに出すぞと心に決めている物件です。もう一歩のとこで

満室になりそうだったのですが、そこから何かとケチがついてしまい、ずるずると空室が

増えていってます。



一時期はテナントとそのセットで貸す予定だった居室の2部屋まで来ていましたが、

2部屋借上されていた法人さんが事業縮小(?)のため1部屋退去になり、残り3部屋に

空室拡大。そこからテナント+居室のセットで契約目前まで行ったのですが、借主さんが

金主の方と折り合いが悪くなり土壇場でキャンセル。そして今回のコロナによる退去で

空室は4部屋に拡大してしまいました。



買った時は空室が5部屋あったのですが、そこから三歩進んで二歩下がってる状態です。

進んでないわけじゃないんですけど、どうも進んだそばから戻っているような気が。



スペックがしょぼい物件なので、一応善戦はしているよねと思っております。

それに、元が高利回りなので、多少空いていても収益は確保されており、大きなCFは

出ていないものの、元金の返済が進んでいるという観点では損はしていません。

テナントが埋まれば普通にCFが生まれるところなのですが、それが埋まらないので

そんな状態です。



某政府系金融機関さんで10年返済だから、元本はワシワシと減っております。

売れば普通に利益が出る状態なので、トータルで見て失敗はしていないと思いますが

やっぱり埋められるなら埋めたいですよね・・・。売るにしても埋まっていた方が

価値は出ます。土地として売るなら逆に全く埋まってない方が価値がありますが、

古くからお住まいの方がいっぱい住んでいるので、転居先を探すのも大変そうです。

だったらアパートとして売りに出した方が話が早いよね、と。



ある程度保有して残債が減ったら新築というルートも考えていたのですが、立地的に

新築建てても楽な運営はできないだろうなと思ったので、埋まった状態でアパートとして

買い手を探した方がいいだろう、と今は思っています。



それなのに・・・それなのにぃ・・・それなのにぃ〜!

なぜにあなたは退去していくの〜!



今回退去することになったのは、本州からリフォームの営業で札幌に出張する予定だった

会社員の方です。現地での宿泊先として活用すると言うことで契約となり、私としては

狙った客層がズバリ来てくれたのでよっしゃと思った次第でした。そういう人が

申込をしやすくなるよう、ポータルサイトに情報をいろいろ追加して貰ってたので、

作戦成功!と思った次第でした。



しかし、契約してから数ヶ月。徐々に雲行きが怪しくなります。

契約した後、北海道は緊急事態宣言が発出されかねないレベルにコロナが急拡大。

これにより、出張をするどころの騒ぎではなくなったようです。更に、北海道が

ピークを過ぎて徐々に落ち着いてきそうな頃合いになって、今度は本州で感染が

急拡大。緊急事態宣言が一部の都府県に発出されてしまいました。こういった経緯で

契約はしたけど一度も札幌に出張していない、ということに。



先月くらいから、契約解除しようか悩んでいるみたいなことが管理会社さんに

伝わってきていたようです。今思えば、このシグナルをもっと真剣に捉えておけば

今回の退去はなかったのかもしれません。例えば、コロナが収束するまで家賃を免除、

みたいな形で。



そして昨日、管理会社さんから「退去予告も何もなしに、いきなり鍵が送られてきた」

という連絡がありました。使ってない部屋だからということで退去の意思を固め、

退去予告代わりに鍵を送ってきたのでしょう。いやまあそれは、鍵を送るんじゃなくて

まずは退去予告を電話か何かでするのが先じゃないかとは思いますが(汗)



これに関しては、適切なフォローが私もできていなかった部分があると思います。

前述の通り、コロナで出張できない、部屋を解約しようか検討している、という

情報を得た時に、家賃3ヶ月くらい免除するので解約は一旦思いとどまりませんか、

みたいなオファーをこちらが出すべきだったと思います。埋まりにくい物件だというのは

自分が一番よくわかってるのですから、努力を怠ったと言われても仕方ないです。

この辺も、賃貸のことに気が向いていなかった弊害だったと思います。反省。



遅ればせながら、管理会社さんには前述の内容で慰留できないか相談をしました。

もし翻意させられることができれば大きいのですが・・・。ダメだとしたら、諦めて

次を探すことになります。



ここの部屋は、三点ユニットで超狭い和室1Rという非常に条件が悪い部屋ですが、

家賃がその分格安なので、思っていたよりは埋まる印象があります。だからまあ、

募集自体は出来なくはないだろうと思うのですが、そうは言っても出られてしまうと

広告料貧乏になります。家賃が安くても、広告料は相場並に払わなくては客付は

できません。なので、退去されないことが最善の作戦になります。それを忘れていた

私の戦略ミスです。



何にしても、もう一度埋めるための活動は速やかに再開しなくては。

起こってしまったことは仕方ないので、頑張って埋めます!



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posted by ひろ* at 10:48 | Comment(1) | 札幌9棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月01日

札幌9棟目のテナント申込キャンセル・・・出資者と経営者が分かれている場合のリスク。

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残念なことは連鎖するものです。あとは契約を残すのみとなっていた札幌9棟目の

テナントさんの入居が、このタイミングで白紙撤回になりました。痛い、痛すぎる。



札幌8棟目の退去札幌5棟目の退去と残念な事案が続いたのですが、それでも

トータルの家賃収入に関してはまだ上向きなので・・・というところをよりどころに

していました。札幌9棟目のテナント募集についてお申込が入っていたためです。



年末にお申込をいただき、そこから辛抱強く管理会社さんが交渉を重ねておりました。

貸主側の希望家賃と、借主側の希望家賃に隔たりがあり、指値交渉をどこまで聞くかを

小出しにやりながら、徐々に希望とすり合わせていく作業が最初にありました。

こちらの希望と先方の希望の差額は8000円。最初に差額5000円でオファーを出し

もう一押しということで差額3000円で決着するところまで、けっこう時間が

かかりました。



それから保証会社さん。先方は「申込を個人にするか法人にするかで悩んでいる」と

仰っておりました。これが決まらないと保証会社さんの審査が開始できません。

仲介業者さんの話によれば、事業を実際に行う事業主の方の他、その方に出資する

金主の方がいらっしゃるそうです。その金主の方の法人名義で保証会社の審査をした方が

審査は通りやすいだろうけど・・・というところで悩んでいるようだ、とのことでした。



自分で始める事業なんだし、個人事業主の名義でまずは申し込んで、保証会社さんが

どうしてもNGだったら別な方法を考えてもいいんじゃないかな?なんて私は勝手に

思っていましたが、こればかりは借主さんサイドの考えることです。変に口は出さずに

静観するしかないなと思っていました。



ちなみに私だったら絶対自分の名義にこだわると思います。保証会社さんがNGの場合に

その法人さんに連帯保証人になってもらうなどの形の方がいいでしょう。だってほら、

残念ですけど人間関係がいつまで順調かわからないじゃないですか。特にお金が絡む

ビジネス要素のことだと、その傾向は顕著だと思うのです。いつか関係が悪くなり

「出資引き上げる」と言われた時、契約名義が金主の方になっていると、店舗の

賃貸借契約の解約もその人の判断でできてしまうわけですし。お店の生命線の根っこを

握られている状態は決して好ましくないと思うからです。



賃貸借契約の名義を悩んでいる間にも、工事業者さんの見積作業は進んでおり、

改装後の図面や工程表なんかも管理会社さんに提出されたとのこと。オープンの

時期もこのくらいを予定している、という具体的な話に入っており、この時点では

管理会社さんも「もうさすがにキャンセルはないと思います」という手ごたえを

感じていました。なので、私もここはもう大丈夫だなと安心していた次第です。



その後、結局法人さんで申込を入れると言うことになり、その法人さん名義での

保証会社さんの審査も無事に承認が出ました。これであとは契約書を締結するのみ。



そんなところまでは話を聞いていたのですが・・・



昨日、管理会社さんから電話がありました。なんとなく声のトーンが暗いです。

嫌な予感・・・まさかテナントさん・・・



「仲介業者さんから連絡があり、申込を一旦白紙に戻したいとのことです・・・」



信じたくないけどやっぱりー!いい話か悪い話かって、話の出だしの雰囲気で

なんとなくわかるんですけど、今回は今一番きつい話でしたー!orz



撤回の理由は、どうも事業主さんと金主の方が喧嘩をしてしまった模様、とのこと。

ここは仲介業者さんもあまり深く聞けていないようなので憶測になりそうですが、

どうも金主の人が手を引くということになり、契約が出来なくなったようです。

本人は事業をやりたいと言う気持ちが強いようですが・・・。



出資者がいると、どうしてもその出資者の話を聞かなくてはならなくなります。

自分で「こうしたい」と思ったことも、出資者の合意が必要になることでしょう。

ちょっと窮屈になることは否めません。だからできるだけお金は自分で貯める、

難しい時は某政府系金融機関さんで借りる、などの対応が望ましいと私は考えます。



こんなポンコツな私でさえ、出資するから不動産屋さんをやろうという声をかけて

いただいたことがあります。でもそれは自分の自由にならない部分ができてしまうので

乗り気ではなかったです。どっちみちサラリーマンと自分の不動産賃貸業をやりながら

更に別のことまでやるというのは難しいですから、ということで適当にお茶を濁して

その場は終わりにしたことがあります。



自分で事業をやりたいなら、自分で金策もしなくてはダメだと思います。

お金を他人に用意されると、お金を集めることの厳しさを知らない事業主になってしまい

後々絶対に苦労すると思います。



・・・話を戻すと、今回のお申込は白紙撤回にせざるを得ないでしょう。

いくらこっちが何か言ったところで、これは撤回される望みがない話と思います。



管理会社さんは「ここまでまとめたのに悔しいです」「なんでここまで引っ張って

キャンセルとかになるのか理解できません」と怒りや悔しさを隠しきれない様子でした。

私は他の人が怒っていると、自分も同調して怒るというより、それを冷静に受け止める

スイッチが入ってしまうタイプです。管理会社さんが怒ってくれているからこそ、冷静に

事態を分析して次のアクションをどうするかに注力すべし、という気持ちになれました。



・募集は即座に再開する

・家賃交渉後の情報ではなく、交渉前の情報での募集とする

・仲介業者さんには、とりあえず再募集を開始するけど、借主さんと金主の方が元の鞘に

 戻ったらすぐ声をかけて貰うよう管理会社さんより伝えて貰う



上記3点を管理会社さんに依頼しました。そして、出資者さんがいる以上はこういう

トラブルは発生することをある程度覚悟しておかないとダメだと思う、ということも

お伝えしました。



冷静に捉えることは出来ましたが、一番あてにしていたというか、ここが埋まるから

他が多少抜けても金額ベースではそこまでの痛手にはならないと考えていたこともあり

正直キツイです。でも、キツイキツイと言っても入居者様が戻るわけではないので、

とりあえずは募集を再開するしかないでしょう。そしてこのパターン、事業主の方は

未練があるはずなので、仲直りするか別の出資者さんを見付けてくるか、何かしらの

行動はするはずです。そこに期待したいと思います。



いやー、それにしても痛いわー。痛い!(偽らざる本音)

でも下を向いてもしょうがないので、また申込が来るよう営業活動頑張ります。



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posted by ひろ* at 08:29 | Comment(1) | 札幌9棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月09日

札幌9棟目のテナント申込、絶賛家賃交渉中。

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札幌9棟目のテナントさんのお申込、年明けになり交渉が本格化して参りました。

先方の希望家賃と募集家賃の隔たりを埋めるべく、管理会社さんに交渉いただいてます。



昨年の年末、札幌9棟目にお申込が入りました。2年以上待ってようやく入った

確度高めのお申込。これは逃してはいけないやつです。でもそんなのどから手が出るほど

欲しかったなんて顔はしてはいけません。冷静に対処し、ギリギリのラインをついて

交渉を成立させなくてはならないと考えます。それも話を壊さない程度に。



年末の時点で、先方の希望家賃と当方の希望家賃の間には、8000円の差があります。

テナントとしてのお部屋の募集賃料と、バックヤード扱いのお部屋の募集賃料を足した

金額と、先方が2つ合わせて〇万でどうでしょうと言ってきている金額との間の差が

8000円ある、という状態。



バックヤード扱いでお申込いただいたお部屋は、以前出張者向けの別宅という扱いで

家具家電付きで募集をしておりました。まず、この家具家電は撤去させると言うことで

家具家電分の家賃アップ分3000円は別の部屋で担保することにします。これで

残り5000円の差です。



それから、テナントを一緒に申し込んでくださった方には、テナントとバックヤードの

居室を室内ドアでつなげる工事をしましょうということをうたっておりました。

これについては今回は対象外として、ご自身で対応してくださいということにしました。



あとはいくらまで家賃交渉に応じるか、です。



この後売却を控えているので、あまり安くしすぎると利回りに影響が出てしまいます。

ただ、話が壊れて空室のままだと、それはそれで売る時に苦労するし、インカムも

得られなくなってしまいます。できれば、それは避けたいところ。なので、ギリギリの

いい感じの価格での妥協ラインを探る必要があります。



年明け、管理会社さんからメールが届きました。こちらが出したドアや家具家電について

先方はその条件でOKとのことでした。ただ、家賃に関してはやはり当初希望していた

ラインでお願いしたいということのようです。



仲介業者さんは、もう一段階家賃を下げて3000円の差まで落としたらどうか、

というご提案をしてくださいました。確かにそのくらいで決着させたいですね。



管理会社さんと電話して交渉の雰囲気をヒアリングしましたが、感触としては

恐らくキャンセルになることはないのではないか、ということでした。かなり具体的な

話にも踏み込んでおり、店内レイアウトや工事の時期などについても言及されている、

ということでした。キャンセルや破談になる心配は少ないと思う、という手ごたえの

ようです。



諸々話をして、管理会社さんの提案する3000円差で再交渉して貰うことにしました。

どうぞよろしくお願い致します。これで話がまとまればいいのですが。



ただ、保証会社さんの審査にまだ入れていないというのは気がかりなポイントです。

なんでも、個人契約にするか法人契約にするかで迷っているのだとか。



今回のお申込は、どこかの店舗で修業した方が独立開業する展開だそうです。

そして開業に当たって出資してくださるスポンサーもいるということでした。

ここからは管理会社さんの推測ですが、スポンサーになってくださる方の法人名で

借りるのか、個人事業主として自分で借りるのか、というあたりが悩んでいる

ポイントなのではないか、と。スポンサーを買って出るくらいなのですから、

その法人さんの方が審査は通りやすいでしょう。でも、契約名義は自分にして

おきたいという気持ちもあるでしょうから、その狭間で悩んでいるのではないか、

という予想でした。そう言われればなんとなく納得できます。



でも、早く名義決めてほしいですよね・・・保証会社さんの審査にも入りたいです。

これだけ期待値上げておいて、保証会社さんの審査を通らないとか目も当てられないし。



決着までもう少し時間がかかりそうですが、申込された方は早く開業したいと思って

おられるようですので、そう遠くないうちに決着することでしょう。早く家賃が

入ってくれないかな、と今からウキウキしております(気が早いってば)。



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posted by ひろ* at 09:47 | Comment(0) | 札幌9棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月27日

札幌9棟目の売却を真面目に検討し始める時期が来たと思う。

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札幌9棟目、最大の障害であるテナントが正式に申込となったことで満室に向けて前進。

埋まったらすぐ売れないかな?ということを狙って、売買担当の社長と話をしました。



札幌9棟目。高利回りで購入しましたが、収益的には微妙な数字に収まっておりました。

家賃の高いテナントが埋まっていなかったからです。



満室想定値

・表面利回り:20.5%(購入時の想定は21%超でしたが実態に合わせて下方修正)

・返済比率 :51.7%(元金均等なのでざっくりとした額)

上記なら、まあ決して悪いとは思いません。木造なので運営費もさほどかかりませんし

返済も元金均等10年で組み立てているのでどんどん減ってます。



テナント1室+バックヤード利用想定の居室1室が空室の原状

・表面利回り:14.1%

・返済比率 :74.6%

利回りが地方築古にしては平凡な数字に落ち着くため、10年で組んだ返済が重くなり

ほとんど手残りがない状態になります。元々の返済比率も高いのに、こんなことしてたら

余計ダメじゃん!と自分でも思います。



全体の返済比率が低めの人なら、これはこれでありですけど・・・

私みたいに全体の返済比率も高い人がこれやっちゃダメよ、という典型例です。

良いこのみんなは真似しないようにね!(誰もしないから安心しなさい)



ということで、残債だけは減ってるけどキャッシュフロー的には貢献していない

札幌9棟目でしたが、今回ようやくテナントの申込をいただくことが出来ました。

これでようやく期待収益を生み出してくれることになります。めでたいです。



ただ、こんなご時世なので、果たして入ったテナントさんがどこまで頑張れるかは

正直不透明だよね・・・とも思います。それを考えると、テナントさんが入居して

満室想定家賃に近い金額が生み出されているうちに売却するのも一案だよな、と。



利回り15%くらいの設定なら、買う人いると思うんですよね。そんなに絶対額が

高い物件ではないですし。地元の人は絶対買わないだろうけど、そうでない人なら

買ってもおかしくないぞ、と。



利回り15%で売れれば、単純に売値から今の残債を差し引くと1000万以上の

手元資金ができます。勿論、仲介手数料や売却に伴う税金(しかも個人の短期譲渡)を

差し引いたら、そんなに残らないのはわかっていますけど、それでもそれなりに

まとまった金額を手元に残せるのは間違いないでしょう。



勿論、先に記した通りで、そのままホールドしても(テナントさんが繁盛することが

前提になりますが)収益面では寄与してくれるので、悪くないと思います。1年で

撤退になったとしても、その間に10%残債が減ることになりますから。

そこまで悪い話ではありません。



どっちに転ぶとしても、とっととテナントを埋めなくてはならなかったわけで・・・。

今回、管理会社さんが営業をかけた相手の仲介さんが決めてくれたということもあり

管理会社さんの頑張りによる功績と思います。しかしそれでもまだ賃料交渉が入っている

という点を考慮すると、元々の賃料設定が高かったためになかなか決まらなかった、

と見ることもできるでしょう。私自身、賃料を下げた方がいいのではと何度も思った

ものですが、問い合わせ件数がそれなりに多いことやたまに確度が高めの話が

入っていたこと(実際にコロナがなければ半年前の申込で決まっていたことでしょう)

など、判断を狂わせる要素がいくつかあったと思います。私自身のミスですね。



キャピタルで稼ぐと決めているなら下げるべきではなかったでしょう。

利回りで売るなら家賃は高い方がいいです。

インカムで稼ぐと決めているなら早く下げるべきだったでしょう。

キャッシュフローを潤沢にするなら早く埋めるのが吉です。



この辺のゴール設定の甘さは昔から変わっていない弱点と自分でも認識はしています。



この物件に関しては「保有してCFを増やし返済比率削減に寄与させる」というルートと

「売却して手元資金を増やし別物件の自己資金として返済比率削減に寄与させる」という

ルートの2つが考えられます。今のところ、前者は退去リスクが大きいので後者に

寄せたいと思っていますが、それでも「家賃を少し下げて決める」ルートになったのは

「満室」というキーワードがどちらに寄せるにも有利に働くだろうと見てのことなのと

最小限の家賃下落で済みそうなギリギリの線になったかなと自分で思ったためです。

家賃1万ダウンなので、年間12万の差額なら売値への影響は100万前後ですが、

その分満室なので利回りの設定でそのくらいは取り返せるだろう、と。



なんだかんだとダラダラ書きましたが、とにかくここからは居室残り1室が埋まれば

満室を名乗れる体制です。1年はこの状態が続けられるでしょうから、ことを起こすなら

今がチャンスです。



購入時の仲介業者さんや管理会社さんを優先するのは当然ですから、ここで早速

管理会社さんの社長に年末の挨拶とかこつけて売却どのくらいなら出来そうか探りを

入れてみることに。買って管理も任せているので、ここが高くまとめてくれるのが

一番いいんですよね。そしてこの会社さん、ボロ木造アパートのブツ上げと販売は

大得意です。ただ、最高値にはならないんですよね。両手で管理も取るのが基本だから

売った相手が干上がるのは困るというバイアスも働くので、まとめるつもりになると

売り側にも買い側にも妥協を求めてきます(笑)



社長に、テナント埋まりましたねーありがとうございます!と切り出したところ、

「前面だけでも外壁やりたいですね!」と返答。む、ホールドしてほしい感じか?

ホールドもいいんですけど、売りたい虫がうずいちゃう気がもするんですよねーと

返してみると「売るにしても外壁の分指値くらいますから、やった方が売りやすいと

思いますよ!」と。むむ、さすがだなこの社長さん。いつも思うんですけど、

話を誘導するのが上手なんですよね。それが強引と思ってしまう人との相性は

良くないのだろうなあ。



外壁が落ちたこともあるので、次に買う人がそれを気にして外壁の修繕の分だけ

指値を入れてくる可能性は充分あり、かつ売主としては買値を抑えたいはずだから

少し外壁の分を高めに見積もって指値してくるはず、だから先に目立つところだけでも

外壁はやっておいた方がいい、というのが社長の言い分でした。なるほど。



ただねー、この件はちょっと因縁がありまして。一昨年の夏の台風で背面の外壁が

落下する大事故があり、その復旧で管理会社さんが手配してくださった業者さんが

大チョンボしやがったんですよ。保険見積で出した金額が「平米数を間違えた」とかで

それを大幅に上回る金額で保険金確定後に再見積してきたのですよ。さすがの私も

これはないよと主張。見積してきた業者さんに保険の範囲で何とかするよう伝え、

すったもんだしたことがありました。



あの一件以来、そこの業者が出てくると言われたら即NGを伝えております。

まあ、名前が出てこない範囲で裏で動いてはいるでしょうけどね。表に出てきたら

即拒否します、あいつはNGです、と社長にも伝えてあります。



外壁の話が出たので、でもあの業者さんだったら嫌ですよとはっきり伝えたところ

「別の業者もいるんです」と。ただ、そこは安くていい仕事をするからずっと仕事が

立て込んでおり、すぐお願いしますということができないからやむを得ず前回は

そっちの業者さんを使った、ということをおっしゃっておりました。

業者さんが違うなら考える余地はあります。



じゃあその安い方の業者さんに見積だけは早めに貰ってください、としました。

見栄えに影響する前面と、入居者様に迷惑をかけかねない面だけはきちんと施工して

目立たないところはそのままにする方向で考えようと思います。

(私の中で勝手に「びんぼっちゃま方式」と呼んでます)



・・・見積依頼した時点で社長に乗せられたか?まあいいか(笑)



ここで外壁の分投資すると、その分のリターンを得たくなるのが心情です。

大丈夫かな、ついつい「もうちょっと持ちます」みたいな感じで発想がぶれそうです。

気をつけないとなあ。



来年は売却の道筋をつけたいと思います!減価償却も切れちゃうしねー。



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posted by ひろ* at 11:03 | Comment(0) | 札幌9棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

札幌9棟目、とうとうテナントにお申込が!

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札幌9棟目のテナント、とうとうお申込いただきました!ありがとうございます!

しかも居室部分もバックヤードとして借りてくれそうです。なんとありがたいことか。



札幌9棟目の管理会社さんから、仕事中に着信あり。仕事してるので出られないから

後でかけ直すつもりで電話に出ずにいたのですが、しばらくしてLINEの通知が。

何かメッセージを送ってくださっているようですので、トイレに行く時にちらっと見ると

札幌9棟目のテナントお申込の件でお話がしたいという内容。おおお!まじか!



テナントはなかなか埋まらず難儀していましたが、先日家賃を少し下げて募集を始めた

ばかりでした。いきなり賃料変更の効果がでているのか!?だとしたら嬉しいです。



昼休みになり、昼ご飯を食べた後いそいそとお電話。状況を細かく伺いました。



お申込をしてくださったのは飲食店。別件でやり取りしていたテナント仲介の方に

札幌9棟目もなんとかならんですかね、交渉あればまずもっていってみるので、

と相談をしていたそうです。そしたら、たまたまハマるお客様がいた模様です。

管理会社さん、ナイスアシスト!



バックヤードとして、上もまとめて借りたいというありがたい話はあったのですが

家賃交渉はその分入っておりました。でも、それを含めてもこのチャンスは逃したく

ないなあと思える良い条件。贅沢は言わない方針です。



とはいえ、家賃交渉は少し押し返してみようということで管理会社さんと話をしました。



バックヤードとして居室とテナントの両方を借りてくれるなら、室内で移動できる

ドアを無償で設置しますということにしていましたが、その工事はしない方向に。

また、今その居室には出張需要を当て込んだ家具家電を設置していますが、それも

撤収させて次に空く部屋に移動させることで会話することにしました。

フリーレントの希望は丸呑みする方針に。どうせ空室なら何も入ってこないんだし。

そして肝心の家賃交渉については、希望額から少し押し返すことで一度投げ貸して

みよう、ということに。管理会社さんもそのくらいなら話は壊れないと思うという

判断はしてくださっていたように思います。



くぅ、この間の退去予告がなければ、これで札幌9棟目初の満室だったのにー。

ちょうど退去予告が出てしまっているんですよね。これがなければなあ。



でも、今回のお申込で、ずっとネックになっていたテナント部分が埋まりそうです。

あとは居室1部屋だけ。なんとかしよう、うん。そして埋まったらこの物件も

売りに出してみようかな・・・。



改めまして、管理会社さん、仲介業者さん、ありがとうございました!

あとは保証会社さんが通ることと、交渉が決裂せずまとまることを祈ります。



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