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関東→札幌の大家会、15周年目最後の勉強会が終わりました。16年目ももうすぐ
終わります。16周年となる17年目も地道に継続したいと思います。
2010年に発足した関東→札幌の大家会。遠隔地である札幌で投資をする関東地方の
大家さん同士で助け合いながら賃貸経営を成功させよう、みたいなことを目指して
発足しました。
2010年〜2016年くらい
初期の頃は札幌の客付などを中心にいろんな話をしました。また、面白そうな話があれば
会のメンバーの有志で一緒に取り組むとか、金融機関開拓の情報をシェアして紹介も
活用しながら取引行を増やしていくとか、いろいろな活動をしておりました。
あの頃は熱量もベクトルも皆同じ方向を向いていたので、充実した活動だったと
思いますし、楽しく活動していたなあとも思います。
あと、まだそんなに情報が充実しておらず、高額塾なんかもなかった時代だったので、
情報を求めてどん欲に参加する人が多かったんじゃないかな?とも思います。
本も貴重な情報源だったし、情報商材なんかも買ってる人は多かったと思います。
(●速投資法とか●庫攻略マニュアルとか・・・懐かしいなあ〜)
2017年〜2020年くらい
中期くらいになると、入会した方の中でも活動の温度差が出てくるようになります。
入会したけどあまり参加しない人もちらほらと目立ち始めましたし、札幌の物件を
売却して出口を取った人も出てきました。
また、世の中に不動産に関する情報が大量に出回るようになり、高額塾なども
かなり増えました。驚くようなお値段の塾もちらほらありましたが、そういうのに
入会して情報を得ようとする人も増えてきたような印象をこの頃持った気がします。
また、某カタカナ銀行さんの事件もあり、遠隔地への融資が厳しくなってきました。
札幌で新たに遠隔地の人が買うことのハードルが上がってきた時期でもあります。
北海道に物件を持っている関東在住の人の大家の会という立て付けがあったので、
札幌の物件を売却した人は1年以内に札幌の物件を購入しない場合は退会という
ルールにしたところ、多少退会になる人が出てしまいました。アクティブでない方も
札幌の物件を売却したことにより退会。とはいえ、遠隔地の購入は大変な時代になり、
新規加入する方も現れず、という感じでした。
今振り返るとこの頃は停滞期に入ってたような気もします。
現状維持は緩やかな衰退。そんな状態だったのかもしれません。
そんな中、私だけが運営を担っている状態を見かねた有志の会員さんが、幹事会を
結成して皆で運営するスタイルに変更しようと自発的に名乗り出てくださったことが
今思えば会の転記になったのだと思います。
2021年〜
ここ数年は、運営スタイルを変えていく試みを模索しております。
活性化を狙い、札幌の不動産を売却したことで退会になった方の中で、会の活性化に
寄与してくださりそうな方を特例で再入会いただく動きを取りました。
そこからどうやって活性化をさせるか、いろいろと幹事会で議論をしております。
今、この会にはいろいろな熱量・ベクトルを持った人が混在しております。
昔から参加しており、今でも熱量をもって不動産に取り組んでいる方。
昔から参加しており、不動産はもう安定期に入っているため熱量低めの方。
比較的最近参加して、熱量を持って不動産に取り組んでいる方。
大きく分ければこの3種類になるのだと思います。
幹事会の中でも、どの層を大事にするのかという点はすごく議論になりました。
長くいてくれる仲間を大切にしたい、意欲と熱量を持った仲間を大切にしたい、
全部まとめてまるっとなんとかしたい、などなど。
ただ、グループの中に極端に熱量の差がある人が含まれた状態で全員を助ける運営を
心がけると、どうしても運営は熱量が弱い人に合わせることになります。それは
結果として強い熱量を持つ人が充分な満足を得られなくなることにつながります。
では熱量が強い方に運営を合わせると、熱量が低い人がついてこれなくなり抜けることに
なってしまうだろうということは感じておりました。
こういったバランスをどう取るかに腐心しておりますが、結果として今は少し熱量が
高めの人に運営を合わせる方向で動いております。
新規入会を促進するよう、会員要件を少し柔軟に「遠隔地に投資用不動産を保有」と
変更しました。関東在住でもなく、北海道に物件を持つこともなく、遠隔地に
不動産を持って運営していればよい、というスタイルです。
その代わり、出席要件を少しだけ厳しくしました。年1回顔を出すことを会員継続の
条件として設定したのです。参加しないってことは、互助の精神を満たせていないと
いうことだよね、という理論です。それすらも難しいくらいの熱量になってしまっている
人に関しては、勉強会ではなく別の形でのお付き合いを継続していきましょう、と。
また、年会費を取っていなかったのですが、少額ですけど年会費を取ることにしました。
もし惰性で入会している人がいらっしゃるなら、年会費を振り込む行為すらも手間に
なるのではないか、という意味でのスクリーニングではあります。
正直、こう決めるにもかなりの賛否両論があり侃々諤々の議論となりました。
全員が納得する結論は正直なところ見いだせてないと思いますが、それでも比較的
多数の方がこの方針で合意してくれるのではないかとは感じております。
また、勉強会のやり方も、10年くらい変更していなかったのですが、それを
幹事の皆様の意見を採用して少しずつ変更していきました。ここはまだ試行錯誤の
段階で、失敗も結構ありますが、その中で成功事例を積み上げて、よりよい勉強会に
していこうと動いております。
活性化の観点で言えば、これは短期的にみると「熱量が低い人の退会」につながります。
実際、今年は出席要件を満たせずに退会になる人や、会の今の方向性と自身の方向性が
合わないと感じた方の自主的な退会もありました。正直、結成当初にいろいろなことを
一緒に頑張った古株の仲間の退会に関しては私も寂しい思いでいっぱいになりました。
昨日の会の後も、古株の会員さんから「不動産はもうこれ以上増やす気はないけど、
この会が好きで参加しているから、仲のいい仲間が退会するのは寂しいよね」という
率直な本音をいただきました。こういう気持ちで会に参加してくれている方からすれば
別に熱量が多少ずれていても緩く参加できるようにしてくれてもいいんじゃないか、
という感情を抱くことだろうと思います。そういう感情が私にもありますので、
とても理解できますし、共感できる部分があります。
でも、会での関わりがなくなったとしても、会以外で関わればいいのだと思います。
会を退会した方も、OB会というグループで繋がりは維持できるようにしました。
そっちで飲み会など企画して繋がりを維持すればいいのだろうと思うようにしています。
研鑽を積む場と旧交を温める場は別にあってもいい、です。
その一方、まだまだ不動産に熱量を持って取り組んでいこうという方の入会も
ありました。紹介制なので、方向性に合致した方をお迎えできております。
正直なところ、今更大家の会なんて時代遅れもいいところだと思う気持ちがあります。
情報なんてあちこちにあふれ、そしてすぐ陳腐化していきます。なんでも手軽に
ネットでカジュアルに得られる時代。そんな時代にわざわざ人とのつながりで
情報を得ようとするとか、意味あるの?と思わなくもありません。
でもそれを続けるというのは、そこにネットでは得られない濃いつながりを維持したい、
という気持ちがあるからだと思います。ネットで得られない何かを得られる場に
なればいいと思いますし、それができないのであれば手間のかかる大家の会なんて
さっさと解散してしまっていいものだと思います。
解散してもいいや、ではなく、今後も続けたい、今後も参加したい、と思える
大家の会の運営を目指し、16周年となる来年も頑張っていこうと思います。
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