2025年11月14日

太陽光発電所の火災保険、いろいろ妥協して契約締結。

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懸案だった太陽光発電所の火災保険の更新の件、影響がない範囲で補償額と補償内容を

削ることで、更新前と同じくらいの保険料まで落とすことができました。



売ろうとしているけどなかなか売れない太陽光発電所。相場なりのお値段で売るなら

特に苦労なく売れるのでしょうけど、相場に逆らってもっと高い価格で売ろうと

粘っているせいで売れていないだけです。わかっちゃいるけど、そういう感じだったら

無理して売らなくてもいいやという現状維持マインドも働いてしまっている昨今。



売却することで自己資金が作れるし、担保価値が低いものを売却することで財務状態が

良化するということは重々承知しておりますが、現時点でもう10年が経過してしまい

完済まであと5年くらい。なんかもうそのまま粘って持ってて、6年経ったら返済が

なくなって丸々収入になるとかでもいいんじゃないの?という気もしてきております。

多少投げやりになってます(苦笑)



まるっと収入になれば、もう圧倒的にサラリーマンの収入なんて不要になりそうだし

それはそれで悪くないのかなあ・・・。あいかわらず計画性のかけらもない私です。



年末年始は仙台に戻りますし、その時に金融機関さんとも打ち合わせしてみようかな。

売却のお客様を探してくれるという話を金融機関さんもしてくれていましたので、

その辺どうなんでしょうかという話も聞いておきたいし、自宅の住宅ローンを

借りているけど、その自宅を民泊にしようとしているので、住宅ローンの切替も

お願いしないといけないです。



あとは太陽光の現場にも行った方がいいのかなー。義母がたまに行ってるので、

別にそこまでしなくてもいいかなという気もしつつ、年に1回くらいは見た方が

いいのかなという気もしなくはなく。どうしたもんだろうといったところです。



どうしたもんだろうと言えば、冒頭で書いた太陽光の火災保険のお話です。

当発電所は2年前くらいに銅線の盗難事故が発生しており、復旧のために火災保険と

休業補償を利用させていただきました。太陽光の保険は自動車保険と同じように

使うと次回更新から条件が悪くなるやつです。なので今年はきっと条件が悪くなって

嫌な感じになるんだろうなあと想像しておりました。保険代理店さんからも、それを

ほのめかすような発言が出てきたことがあります。



そして出てきたお見積が「免責50万、5年契約→1年契約、金額2.5倍」という

ひどいありさまのお見積でした。ある程度条件が悪くなることは覚悟してましたが

それにしてもこれはキツイ!



保険代理店さんからは、免責金額を上げて保険料を抑えるプランと、補償内容の

グレードを下げて保険料を抑えるプランの2案も同時に届いておりました。

補償内容を下げる方が現実味があるなと思ったのですが、その提案をいただいている

補償内容の通りにした時に、当方の発電所で何が起こるのかがよくわかりません。



直接聞いた方がいいやということで、何がどうなるのかを聞いてみることにしました。

ということで、相談を兼ねてご飯でも行きましょうとお誘いし、打ち合わせに臨んだ

次第となります。



というのが前回までのあらすじです。



打ち合わせではいろいろと意見交換をさせていただきました。



ご提案いただいていた「浸水被害の補償を下げる」件については、浸水被害の詳細を

教えていただくことができました。川が氾濫した、高潮が発生した、土砂崩れが

発生した、といった内容に付随する浸水被害のことを指しているそうです。

その内容だったら、土砂崩れはわからないけど、それ以外は特に気にしなくても

問題はなさそうです。近隣に川はないし、高台なので海も問題ありません。



それと、これは私が会話している中で思いついたことですが、保険金額を落として

保険料を抑える案も検討しました。地震保険などの時の保険金の査定の金額に

つながりますが、単管パイプで地面に挿しているだけなので、一部損も半損も

ないんじゃないかなと思うし、全損で事足りるならそれでいいのではないかと。

他の事故で全損したとしても、残債を返して余った保険金を貰って終了とすれば

それはそれで別にいいんじゃないかな?と考えたのでした。



ということで、保険金額と浸水被害の補償を削ることで、なんとか前回と同様の

保険料に抑えることができました。それでも長期契約から単年度契約に変更になり

免責50万とかになった上で浸水被害の補償を下げつつ保険金額が下がるという

だいぶ悲惨な感じになってますけどねえ・・・。あーあ。



何にしても、残り5年でローンが返しきれるということを考えれば、今は我慢。

そんなところですね。



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posted by ひろ* at 09:19 | Comment(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月26日

太陽光発電所の火災保険料が高すぎて泡を吹く。

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太陽光発電所の火災保険の更新の時期です。盗難事故があったせいでくそ高い保険料に

なってしまいました火災保険は使っても変わらないから偉大です・・・。



不動産投資をはじめてからかれこれ15年以上が経過しました。このままぼけっと

してたら、あっという間に20年とか30年とかになってしまいそうです。



それだけ長い間不動産投資をしているなら、当然お金に余裕ができて悠々自適に

生きてるんだよね?と不動産投資を始める前の私なら思っていることでしょう。

実際どうなのか・・・正直なところ、めちゃめちゃお金持ちになったとは思えない、

というのが正直な感覚です。



流れに任せてあまり考えずに目の前の不動産を買ってきましたが、選んだ手法が結果的に

あまり成長が加速しない投資法だったと思われること、趣味の不動産に走りがちで

儲けを優先できていなかったということ、そういったあたりが今の状況を生み出している

主たる要因だろうと思っています。



かといって、失敗したとまでは思っていません。人生は楽しんでいますし、会社員の

同僚と比較しても、普通に裕福な生活はできていると思います。部長と面談してて

「お金余裕あるよね」と言われがちです(笑)

※その時は「子供いないんで〜」と返しています



実際のところ、自転車操業なのは変わらないけど、自転車の車輪がどんどん大きくなって

いるんだろうなと思っています。不動産投資を始めた頃は、それこそ100万のお金を

集めることにも四苦八苦しておりました。今はそれが自己資金1000万とか言われても

まあ何とかなるかなあという感じがしてきております。食べるものも価格帯が上がって

飲食店も高級なところに行くことが増えました。その意味ではうまくいっていると

言っても差し支えはないのだろうと思います。



他人と比較しても特にいいことはないので、自分が楽しく過ごせているかという尺度で

考えるなら、まあ別に悪い状態ではないのだろうなと思っております。その一方で、

金利上昇で返済比率がまた上昇してきているので、財務体質の改善は必要なのだろうと

思う自分もいます。いつも優先度が若干低めになってしまい、抜本的な改善が

できないまま今に至っているのは否めないですけどねー(笑)



財務体質の改善という意味で言えば、太陽光発電所を売却して、現金の確保および

金融機関さんから見たバランスシートの改善を目指す動きを取っております。

ただ、これもまた希望価格に到達しないケースが多く、お願いしていた業者さんも

太陽光の部門を縮小してしまったようで、なかなかいい話に結びつきません。

本当は今回ネタにする火災保険の更新の前に売却を済ませてしまいたかったのですが

恐らく価格を落としてサクッと処分とかにしないと難しいのでしょうねー。



その太陽光の火災保険の話にそろそろ入りたいと思います。



私が持っている太陽光発電所は高圧250kWのものです。仙台法人で保有してます。

保証協会の制度融資だったことから、当初は保証料が重くてなかなかキャッシュが

出てこなかったですが、最近は順調にお金を生んでくれています。



そもそも補助金をうまく使ってほぼ手出し無しで建てたので、建った瞬間から

勝ち確定くらいの感じではあったのですが、やっぱりお金がキャッシュフローの形式で

生まれてこないと少し不安になりますからねえ。今は保証料の支払も終わっているので

健全な環境になっております。



こちらの太陽光発電所では、およそ2年前にケーブルの盗難事件がありました。

友人がやってる隣の太陽光発電所の区画も含め、ごっそりと盗難に遭っています。

復旧させて、火災保険と休業補償を使ってその間の損失は無事に取り戻せました。

防犯カメラや防犯灯をつけたりといった対策も施しました。



以前、故障だか停電だかがあった時に、休業補償を使ったことがありましたが、

使った後の保険の更新の際、5年契約から1年契約に変更された上に、保険料も

だいぶ上がりました。住宅の火災保険ならそんなことにはならないのですが、

太陽光だと自動車保険のように条件があるくなるのだな・・・と実感したのでした。



そして今回、再び休業補償を使い、更に火災保険で盗難からの復旧を試みました。

さて、保険料は果たしてどうなってしまうのか。それを考えるのが嫌で売却活動も

やっていましたが、どうにもうまく回らずに今に至っております。



というわけで、とうとう来てしまいました。火災保険の更新プラン。

果たしてどんな恐ろしい金額になっているのやら。



私は現在、3種類の保険を太陽光にかけております。

火災保険、休業補償、施設賠償責任保険の3種類です。



結論から言います。

火災保険:2.5倍の金額かつ5年契約ができず1年契約、かつ免責50万

 ※2.5倍は今回の契約で5年契約した場合の金額と比較

休業補償:昨年と同額

施設賠償責任保険:数千円の値上がり(誤差の範疇)、引き続き5年契約



休業補償は現状維持でいいのかーとビックリ。一度使ったら何回使っても現状維持!?

施設賠償責任保険は普通に物価高などで上がった分が転嫁されただけでしょう。

そう考えると普通に現状維持でいいということと思われます。



問題はやっぱり火災保険です・・・。2.5倍って!しかも免責50万!

規模がそれなりの太陽光とはいえ、今回の保険料は売電収入が少ない月の売上に

匹敵する金額です。1ヶ月分の売上を保険会社さんに毎年進呈するのはなー。



保険代理店さんもそこは心得ているので、金額を抑えたプランも提示してくれました。

免責金額を100万に増やすことで、1.25倍まで増額分を抑えるプラン。これだと

今提示のある保険料の半額になります。でも免責100万はさすがになー。



もう一つ出てきた庵は、浸水被害に関して条件付きにするプランです。こちらにすると

保険料は約1.5倍。なんとなくこの辺が落としどころな気はするのですが、具体的に

浸水被害に関する条件って何だろう?というのがわからないので判断には至らず。

更新までに保険代理店さんと一度飯でも食べながら会話しておきたいところです。



実際のところ、浸水でありうるのは・・・海からの津波とか?でもあの辺、海からは

3キロくらいなので近いは近いですけど、ちょっと高い場所にあるので、津波とかは

心配ないような気もするんですよね。



実のところ、太陽光発電所は震災で津波の被害があった太平洋沿岸のエリアなのですが

その時は津波の被害がなかった場所です。大きな川も近くにはないので、水害に関しては

そこまで心配しなくてもいいのかなという気はしております。



何にせよ、保険代理店さんと一度ディスカッションしないとなー。

ということで、近々アポを取ってみようと思います。



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posted by ひろ* at 09:35 | Comment(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月25日

太陽光の代理制御調整金の影響を調べてみた。

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先日書いた太陽光発電の売電の調整金の話、義母に頼んで金額を見て貰いました。

昨年は一昨年に比べて倍くらいの調整金が発生しているようです。



先日のブログにて太陽光発電所の売電金額が過去最低を更新したという話を書きました。

原因の一つとして、出力制御が多かったことが挙げられそうだなと。とにかく例年と比べ

バイデン額が落ち込んでいる月が多かった印象です。



当年度=当社の前事業年度とします。ほぼ2024年。

前年度=2023年、前々年度=2022年とします。



前年・前々年と並べて比べてみましたところ、目立つのは以下かなと思いました。



4月 :前年度・前々年度と比べて30万ほど売電額が低い

5月 :前年度・前々年度と比べて30万ほど売電額が低い

6月 :前年度と比べて20万ほど、前々年度と比べて10万ほど売電額が高い

7月 :前々年度と比べて30万ほど売電額が低い

8月 :前々年度と比べて10万ほど売電額が高い

10月:前々年度と比べて15万ほど売電額が低い



他にも細かな変動や、1年だけ突出して低いところなどがありますが、天候不順も

あると思うので考慮しないことにします。

※前年度の夏は電線の盗難があり売電できていないので比較対象から除外



次に、出力制御による調整が発生している分を確認してみました。

2022年から発生しているようですが、義母に当年度と前年度を比較したいと

言ってデータを出して貰ったので、前々年度である2022年の情報はありません。



6月:当年度6万、前年度3万

7月:当年度19万、前年度16万

8月:当年度23万、前年度4万

9月:当年度・前年度ともに数百円なので誤差の範疇

2月:当年度のみ数千円、これも誤差の範疇



合計すると、前年度25万に対して当年度50万となっており、出力制御の発生が

2倍に増えていることがわかりました。これは酷いなー。後出しじゃんけんで

25万も国(電力会社)に計上してるのかー・・・。萎えるわー。



比較してみると、傾向としては確かに出力制御が発生している7月・8月あたりは

それなりのインパクトがあるのかもしれませんが、一概に「出力制御が発生した月は

売電実績が悪い」と言えるわけでもなく、天候要因の方がむしろ強そうだなと

感じました。



「過去最低の売電額を記録した」「出力制御の金額が倍になっている」と書くと、

あたかも出力制御による調整金が原因で売電額が過去最低になったような印象を

与えますが、実際に数字を見てみると、因果関係がないとは言わないまでも、

それ以外の要因によるブレの影響の方が大きそうだなという理解ができました。

人間の感性なんて本当にあてにならないですねー。



サラリーマンの会社の仕事でも、数字を見て分析する癖をつけろと上司からは

しきりに言われています。感性なんてあてにならないよねと上で書いておきながら

本人はおもいきり感性で判断するタイプ。大学は理系の学部でしたが、就職の時に

つぶしがきくからと親に勧められて理系にしただけで、当の本人の得意な教科は

物理と日本史で苦手なのは数学と英語でした。国語のセンター試験の点数は他の教科と

比べてダントツによかったのを覚えています。要は後天的な理系であり、実際のところは

文系脳なんだろうなと思っております。なので数字を見て分析するのがあまり好きでは

ないんですよね。



でも、こうやって重い腰を上げてちゃんと読みほどくと、やっぱり数字を見ないと

わからないことってたくさんありますね。大事ですわ、こういうの。



ということで、数字をちゃんと見ることを忘れないようにしようと思う私なのでした。



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2025年04月21日

太陽光発電所の売上が結構落ちていた。

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仙台法人で保有している太陽光発電所の昨年度の実績を集計したのですが、例年より

売上が良くなかったです。義母曰く、出力制御が例年より多いとのことです。



家族が病気を貰ってしまい、サラリーマンの会社のお仕事の泊りがけの出張が

キャンセルになったため、この週末は溜まっていた事務作業を片づけることができる

絶好の機会となりました。滞っていたメッセージの対応だとか、内覧会や懇親会の

設定だとか、秋に行く海外視察のプラン検討(おんぶにだっこですけど・笑)とか、

普段時間がなくてなかなかできないことをやることができました。たまにはこういう

何もしない日を作るのも大事なんだよね、と改めて思うのでした。

(わかっていても、貧乏性でつい予定を詰め込んでしまいますけど・・・)



本当はこのタイミングで領収書の今月分の整理をしたかったのですけど、あいにく

まだ新しい明細ができていないところばかりだったので、来週じゃないと仕事に

ならないなと判断。今週はそこは断念しました。



やることリストを見ていると・・・あー、太陽光の運転実績報告とかやらないと

いけない時期だったなあ。そっちを今週はやっつけちゃいましょうか。そうしよう。



太陽光の実績報告をするには、まずは私の方で期ごとにつけている実績の書類を

作る必要があります。売上高、融資の返済、固定資産税や保安協会への支払などを

月ごとにまとめ、税引前キャッシュフローがいくらになったかを示す表です。

太陽光ってちゃんと儲かってるんですか?と聞かれた時、この情報がないとそのは無しが

できないもので、作るようにしております。



義母にこの経費はいくらだ、あれはどうなった、などとLINEでやり取りをしながら

話を進め、集計を終わらせました。



え、なんか例年よりだいぶ少なくない!?



なんか集計してる時から、例年より少ない気はしていたんですよ。過去に見たことがない

売上が少ない月が複数あったので。そんなに今年は天候不順だったのかな?



義母曰く「出力制御が例年より酷い」という話です。

一例で送られてきた明細ですが、6月〜7月の売電実績を見ると・・・

売上が92万に対し、代理制御調整金が20万近く差し引かれてしまっています。



以下、私の理解なので間違ってたらごめんなさい。



太陽光発電所は蓄電ができないので、発電をした時にその電気を利用する施設がないと

電気は無駄打ちになってしまいます。この状態のものを電力会社さんとしては

購入していると無駄金になってしまうので、その分は買い取りませんという制御を

入れることができます。これを出力制御と言います。



この出力制御をする装置を設置している場合は、発電所の設備内で調整してくれますが

古くから運営している発電所だと出力制御装置が設置されていないため、電力会社さんが

代理制御を行います。その結果、出力制御されたであろうとみなされる金額を

出力制御調整金という形で差し引いています。



出力制御などという概念がない頃に作った発電所なので、そんなルールを後付けで

作られても困る、というのが個人的な本音としてはありますが、それを言っても

どうにもならないですからねえ。これだから自由競争ではない制度ものは嫌なんです。

(じゃあ作るなよと言われたらそれまでですけど・・・苦笑)



サラリーマンの仕事でも、自由競争ではない護送船団方式の業界の仕事を見る機会が

ありますが、市場じゃなくてお上を見て仕事をしなくてはならないというのが、

私的には楽しくなさそうだなと思ってしまいます。大事な仕事なので否定するつもりは

ありませんが、選択の自由があるならこの業界は選ばないなあと思います。



出力制御が大きくなり、結果として売上が減りました、という説明になるのであれば

そのエビデンスは用意しておきたいところ。義母には暇なときでいいので過去2年分の

出力制御の金額を教えてくださいとお願いをしました。



ますますもって、売りたいなあという気持ちが強くなりましたが・・・

売却を頼んでいる業者さんと久々にコンタクトを取ったところ、再エネの部隊が

解散してしまい、人がめっちゃ減ってしまったそうで・・・。ますます期待薄に

なってしまいました(汗)



今年は太陽光が稼働して10年目になります。ローンはあと5年で、残債も既に

三分の一近くまで減っております。価格にこだわらずに売却しても、それなりに

手元にはお金は残るのよね。そして今年は5年契約の火災保険が切れる年でもあり

これまた膨大な火災保険料を取られてしまいます。これはまた悩ましいところですね。

売却の方針も見直した方がいいのかもしれません。欲張らずに妥当な金額で売るのか、

持ち切りで5年後からは丸々儲けルートでいくのか。一度じっくり見直してみた方が

よさそうですね。



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posted by ひろ* at 09:04 | Comment(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月13日

太陽光発電所の定期報告、ようやく追いついた。

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太陽光発電所の定期報告がようやく追いついてきました。制度をきちんと把握しておらず

長年放置してしまいましたが、ようやく2023年の報告が終わり、あと1年です。



ひと昔前に大家業界を席巻した太陽光発電。当時の政権が自然エネルギーに力を入れて

設置を促進していました。その施策の一環で、設備の一括償却ができるということもあり

かなりの方が太陽光発電所を作ったのではないかと推察します。



私自身も、仙台法人で高圧太陽光1基と低圧太陽光1基、東京法人で低圧太陽光1基を

購入しました。ただ、低圧の方はちょっと想定外の内容もあり、半ば損切りのように

売却してしまいました。高圧はいちから仕込んだ案件で、稼働時点で補助金が入金され

いきなり含み益でスタートできた親孝行な発電所となりましたので、こっちの効果で

低圧の損は帳消しかな?という感じです。



太陽光も既に売却している人が周りにはだいぶ増えていますが、私はまだ保有してます。

ただ、正直もう売ってもいいと考えており、売却の依頼もしています。苦労して

作ったものなので安売りはしたくないという気持ちがあり、なかなか成約には

板っていないですが(苦笑)



太陽光発電所を売却したいと思っている理由は3点あります。

1.銀行評価があまり良くない

2.火災保険がどこまで値上がりするか読めない

3.国が方針を変えると巻き込まれる



1について

財務体質を改善して、銀行融資を引っ張りやすくしようと考えており、そのためには

太陽光発電所はBSの面では評価が低くネックになります。なので売却して現金化を

目指した方が、トータルで見て評価が良くなるだろうなと考えました。



2について

太陽光に限った話ではないのですが、火災保険がとにかく値上がりしすぎです。

このまま放っておくといくらでも値上がりしそうという恐怖感すらあります。

そして太陽光発電所の場合、家庭用の火災保険と違って、自動車保険のように

使うとその分次の保険料が上がります。うちの発電所でもやられましたが、ケーブルの

窃盗事件が相次いでいます。窃盗があり保険を使ったら、その分保険料が高くなるのでは

たまったものではありません。そこも考えると、中期的には売却が吉だろうと考えます。



3について

冒頭で書いた「定期報告」という制度は元々はありませんでした。

後付けで設定されて、既存業者もやらないといけませんという通達があったものです。

出力制御だって後付けで作られ、既存業者が巻き込まれている形になっています。

うがった見方かもしれませんが、民主党政権時代に作られた制度なので、自民党政権は

FITが気に入らず、いろいろと制度を変えて自分が気に入るようにしようとしている?

などと妄想してしまいます。

今後も制度が変わって翻弄されるくらいなら、さっさと売却してしまった方がいいかもと

考えているところもあります。



上記のような理由で売却を検討している太陽光発電所。かれこれ1年半くらいは

取り組んでいますが、大手企業さんに相場より高めに購入して貰おうという狙いで

動いているがゆえに、なかなかすっきりと終了という形にもなりません。

じっくり時間をかけて・・・という形に不本意ながらなっております。

価格を下げればすぐ売れるんでしょうけど、作った時にかなり苦労した記憶もあり

安売りしたくないなあと考えてしまう今日この頃(投資家の考え方としてはNG)。



んで、本日のテーマの定期報告です。

資源エネルギー庁のサイトを見ると・・・

再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法施行規則第5条第1項第6号及び第7号※において、認定を受けた発電設備の設置に要した費用の報告(以下「設置費用報告」という。)及び認定発電設備の年間の運転に要した費用の報告(以下「運転費用報告」という。)を経済産業大臣宛に行うことが、認定基準として義務付けられています。


という記載があり、運営実績を定期的に報告することが求められております。



このルールは私が太陽光発電所を稼働させた2015年には存在していませんでした。

後付けのルールを把握するタイミングがなく、ずっと知らないまま報告をせずに

放置してしまっていたのです。



太陽光を売却する件を具体的に話している時に、報告の話になり、何それ!?と

面食らったのでした・・・。



稼働した2015年(12月稼働なので実質的には2016年からですが)にさかのぼり

FITポータルで報告をして追いつこうとしたのですが・・・

1回の報告が承認されるまでにかかる時間が長すぎてうんざりしたのでした。

1年分の報告をしないと次の1年の報告ができない仕様に加え、その1年分の報告が

事務局で承認されるまでに1〜2ヶ月かかるという・・・。何をそんなにじっくりと

見ているのか、プロセスを開示していただきたい・・・。こんなの下手すりゃAIに

機械学習させたら瞬殺で承認できるんじゃないの!?というものにしか思えないのに、

なんで2ヶ月もかけてちんたら承認してるのか、意味がわかりません。



それでも辛抱強く、少しずつ承認を進めていきました。

1年半かけてようやく2023年の実績が昨日報告できました。時間かかりすぎ。

(報告を知らずに実施できていなかった自分の問題は棚に上げるスタイル)



報告する内容自体はそこまで複雑ではありません。

しいて言えば、私自身は売電金額でしか記録をしていないのですが、報告では

売電量の報告を求められるので、消費税の税率がいつ上がったかを気にしながら

割戻して売電量を計算しなくてはいけないことくらいでしょうか。

固定資産税は毎年記録しているところから抜粋すればいいし、太陽光発電にかかった

事業税に関しても、顧問税理士の先生が決算処理の中で必要ということで計算して

いるので、それを聞いて転記すれば良いです。



とにかく時間がかかること。それだけがネック。イライラMAXです。

(と書いたけど、イライラは報告作成の瞬間だけで普段は忘れてるので問題なし)



この報告が終わってないうちに売却が完了してしまったら売却の条件に影響が

出ないだろうかとか、売却した太陽光の報告をずっと続けるのもスッキリせず

嫌だなあとか、そんなことをかんがえていましたが ・・・

結果として全く心配なく追いついてしまいました。

(それだけ売却に時間がかかっているということです・泣)



今は2025年。2024年の報告を1〜2ヶ月後の承認後に行えば、普通の人と同じ

タイミングでの報告に戻ることができます。うん、よかった。これで普通の人になれる。

大手を振って売却を進められます(今も大手を振って売却活動してますけど)。



まあとりあえず言いたいのは、誰だこんな制度作ったやつは、ということです。

(そこかよ)



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