2017年07月31日

静岡物件見学ツアーに参加。

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昨日は関東→札幌の大家会の会員さんが企画した、静岡の物件見学ツアーでした。

企画してくださった会員の皆様にまず感謝します。



近くて遠い静岡。関東圏というにはちょっと遠く、かといって手が届かない距離では

ありません。そんな静岡に、昨年〜今年にかけて会員さん数名が物件を購入されて

静岡での不動産賃貸業を開始している、ということは聞いておりました。



今回、静岡に縁がある会員さん数名のご尽力で、東京から静岡まで車で乗り合いの上

会員さんが保有しているいくつかの物件を見せていただく機会を作っていただくことが

できました。私自身が静岡に投資するのかは置いておいて、地方ごとの特色などを

しっかりつかんでおくことは大事ではないかと思っています。それが自分のエリアでの

物件の競争力につながる可能性もあります。



今回見てきた物件はいずれもファミリー物件です。

静岡市清水区、静岡市駿河区、富士市の3箇所でした。

いずれも敷金・礼金はゼロ。保証金?清掃料?みたいなのを退去時に取っているという

お話はありましたが、楽勝でホイホイ埋まる市場ではなさそうだなと感じました。

敷金や礼金が取れてない地域って、取れてる地域より競争が厳しい印象があります。



会員さんに見せてもらった物件の中には、残念ながら半年以上空室になっているものも

ありました。かなりきちんとリフォームしてあるのに・・・。

でもその隣の物件を持っている地元のオーナーさんは、問題なく満室にしています。

(間取りや構造、賃貸の条件などは似たような内容です)

この辺は地元でどれだけ活動が出来ているか、という点が影響しているのだと思います。



そもそもからして、遠隔地で物件を持つというのは不利なことです。

いつでも見に行きたいときに見に行けるということもなく、目が行き届かないことから

管理会社さんと上手に関係が作れない場合は物件がどのような状態になっているかも

はっきりとはわからない。そんな不安定な状態になっているはずです。営業だって

そう簡単にできるわけではありません。



今回は地元在住のオーナーさんにも物件を見せてもらいましたが、そちらはおおむね

満室で推移しているそうです。この辺にも強さの差が出ているのではないでしょうか。



利回りが高いからからとか、融資が出るからとか、そんな理由でご自身の知らない地方の

物件を買うこと。別にそのこと自体は否定されるようなことではありません。きちんと

収益が出る可能性だって勿論あるでしょう。でも、地元で賃貸経営するのに比べれば

他粗油不利な要素もあるということは理解しておいた方がいいかと思います。



今回見てきた中で、すぐに応用できそうな内容として挙げられるのが、琉球畳です。



とある物件の空室の内見をさせてもらったのですが、非常に凝ったものでした。

その中でも目を惹いたのが琉球畳・・・のように見えるクッションフロアでした。



琉球畳風なCFがある部屋

こんな感じのお部屋です。最初見た時は琉球畳の置き畳かと思いましたが、床にちゃんと

固定されているので、そうではなさそうです。オーナーさん自身は「クッションフロアで

作っています」と言ってました。フロアタイルに見えないこともないんですが、

いずれにしても何らかの床材であることは間違いありません。



値段がどのくらいなのかはまだ確認していませんが、なかなか面白い試みだなと

感じました。けっこうかっこいいし、ターゲットとする客層とはまるなら、積極的に

採用したいと思えるものでした。ただ、たぶん普通のCFよりは高いでしょうから

(たぶん本物の琉球畳よりは安いけど、安いCFよりは高いと予想しています)

ある程度家賃が取れるところでないと難しいと思われます。また、普通の家庭というより

少し感度が高めな家庭の方がいいだろうとか、都心部の方が郊外より受け入れられる

可能性が高いとか、その辺も考えてプランを入れた方がいいと思います。



東京のどこかで使いたいなあ・・・。今度購入することになった物件ででも使ってみる?

考えてみたいと思います。



不動産の視察だけでなく、ご当地名物の食事なども楽しみ、気の置けない会員さん同士の

交流を楽しむことができ、刺激になる視察ツアーでした。



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posted by ひろ* at 07:58 | Comment(1) | セミナー/懇親会/交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

金利リスクをどう評価するか。

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昨日は東京築古組の飲み会を主催してきました。今年に入ってからは札幌出張とか

家族旅行とかを優先してしまっているので、予定が合わず全く勉強会に参加できて

おりません。そのことを代表理事に激しく指摘され「僕がかばってなかったらとっくに

クビになっているからね」「他の理事はみんな『彼は出席率が悪いからクビでいいんじゃ

ないですか』と言ってる」「企画すると言いながら結局何もしてないでしょ?あれも

非常に良くないよ」と念入りに念押しされました・・・厳しい会です(><)



ほとんどの時間が代表理事にマンツーマンで「なぜ組の勉強会に来ない」と詰められ、

飲みに来たのか説教されに来たのかよくわからない状態になっていましたが、そんな中

金利や借入の考え方について触れたシーンがあり、そこは印象に残りました。



私の金利に対する見方は、国としてここで金利を上げると、債券の利払い額が大きくなり

国の財政を圧迫するから、おそらく上げることはできないだろう、というものでした。

代表理事もそれは一つの見方として間違っていないと言ってくれましたが、金利は

それだけで動くものではない、ということもあわせて言ってました。

例えば外圧で金利を上昇させる方向にコントロールせざるを得なくなるとか。



あがらないだろう、だからそれ以上考えなくてよい、ということではなく、もし万が一

上がってしまったら、ということを考えるのがリスク分析です。リスクが発生する

度合いが低いと判断するのはその人のセンスですが、それでも発生してしまった場合に

どう動くのか?



私のように借入メインでやっている人間は、1%の金利上昇が命取りになる可能性が

あります。バブル期は住宅ローンが8%とかすごい金利だったわけです。もしそんな

時代が万が一来たら、借入を主体にしている投資家さんは全滅に近い状態になるのでは

ないでしょうか。勿論、私も含めて。



低金利時代に慣れすぎて、金利上昇というキーワードをリスク管理の観点から外しがちに

なっていることが危険だなと感じました。



金利リスクを重視するなら、借入を増やすより返済を進めていく方が確実です。

あとはその人の考え方でしょう。



代表理事もだいぶお酒が入っていたので、詳細なところは聞けませんでしたが

金利を上げると利払いが増える状況においても、それでも金利が上がる要因が

あるかもしれないということであれば、借入することのリスクをもう少し見直さないと

いけないのかもしれません。今度お酒が入っていない場で、その辺聞いてみようと

思います。



あとはやっぱり金融庁さんの動向を気にしていました。

今みたいにホイホイ融資が出る環境はここ数年できっとなくなる、なぜなら金融庁さんが

そういうことをしないように指導しているからだ、と。ここは別の方も同じ話をして

おりましたし、金融庁さんの通達を見ていれば予想はつきます。流動性が悪くなる方向に

動くことになるので、あまりロットが大きい物件を買いすぎると、その後何かあった際に

売れなくなるリスクを抱えそうだな、と改めて感じました。



何気ない会話の中からも、自分の気づきになることはいっぱいあります。

もっとそういうことを意識して、自分の血肉になることを増やしていこうと思います。



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posted by ひろ* at 08:35 | Comment(1) | セミナー/懇親会/交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

東京R不動産のセミナーに参加してきた話。

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少し前の話ですが、東京R不動産さんが主宰する「人気が出る物件のつくり方」という

セミナーに参加してきました。もはや10日以上前の話ですが、とりあえず備忘録として

ブログネタにさせていただこうと思います。



東京R不動産。不動産投資を始める前・・・社会人になりたての頃くらい?だったか?

とにかく昔から好きな不動産サイトです。どっからこんな面白い物件見つけてくるの?

家賃ちょっと高いから手が届かないけど、いつか住んでみたい!みたいな気持ちで

ワクワクしながらサイトを拝見していたものでした。



今でもたまにチェックしているのですが、そんな中で今回のセミナーの告知が出ており

興味津々で申し込ませていただいた次第です。けっこうお金かかる本格的なリノベを

しないと、R不動産に掲載してもらうのって難しいのだろうなあ、なんて思っていたので

その辺の話も聞けるのかなと期待して。



今回のセミナーは参加費は無料。どこで収益を取るのだろうと興味があったのですが、

家主に対して「うちにリノベの相談を是非してください」というPRをしたいというのが

意図だったようです。なるほど、販促活動の一環ってことですね。無料であることに

納得した次第です。



セミナーの内容は・・・



・どちらが人気物件でしょう?

 2枚の写真を並べてどちらが人気があるか説明。

 例えば2DKより1LDKの間取りの方が人気があるとか、色を使いすぎていない

 落ち着いたトーンの部屋の方が人気があるとか、収納がある方がいいとか。



・賃貸住宅を取り巻く社会背景の把握

 空き家は増え、人口は減り、それでも新築は相続税対策や生産緑地指定解除などの

 背景があるために建ち続ける。



・不動産賃貸業で負けないために

 コントロール権が自分にあることを理解し、パートナー選びを間違えないこと。



・人気物件の作り方

 →家主にとっては「長期に渡って競争力を持つ物件」が重要だが、ハウスメーカーは

  今の数字が大事で、建築家の方は自分の作品を世に残したいという欲求が多少なり

  あるという、家主とのスタンスの違いを理解しなくてはならない。



 →クレームを避けるために採用される、ウレタンコーティングされた画一的な

  リスクヘッジ建材による供給者目線での部屋づくりから脱却すべき。



 →奇抜なデザインで差別化するのではなく、住んでいてストレスなく心地よい生活を

  送れる部屋を提供する。素直な間取りに本物の建材、陽当たり、眺望・・・。

  デザイナーズで差別化する場合も、基本的な住みやすさは確保した方がいい。



 →「打ち放し風」「レンガ調」などの偽物はNG、偽物感が強く印象付けられる



 →無垢材を用いた本物の素材は、古くなったり傷がついたりしても、それが味になり

  100点を超える風合いを出すこともある。ワックスややすりなどで修繕することも

  可能である。



 →一気にお金をかけなくても、現状回復に+αして少しずつ良いものにしていくことも

  考えることができる。



 →レトロな味わいやヴィンテージな雰囲気を持っている物件であれば、あえてそのまま

  貸すという選択肢もある。逆に新建材でリフォームすることで雰囲気を壊す可能性も

  考えられる。



 →コストをかけたくないからDIY可とするのはNG。その賃貸住宅に住む人の年収と

  その物件に人が住めるようになるまでにかかるコストのバランスを考えて、無理の

  ない範囲での費用となるよう、家主側で基礎的な修繕は必要。



・「体感」ベースで考えよう!

 →専有面積=体感面積ではない。人が通るスペース(=物が置けないスペース)と、

  そこに立った人の視野の広がりが考えられた間取りであることが重要。表記面積と

  体感面積の差が大きいほど決まりにくい。



 →間取りと賃料から、そこに入ると思われる入居者様の属性を想像し、保有する家具が

  レイアウトできること、衣類などの物量も収まること、など検証する。内装レベルが

  想定入居者イメージに対して過剰/不足ではないか?なども考慮する。



・人気物件の事例集



そんな感じの構成でした。

ちなみに「難しいと思ったら何なりと東京R不動産にご相談ください」とのことでした。

リノベに悩んでいる方はお問い合わせしてみてはどうでしょうか。特に間取りの決め方は

どのスタッフも熟知しているので、いい回答が出せると思う、ということでした!

(素敵な無料セミナーだったのでちょっとくらい宣伝に貢献します・笑)



私が勉強になったなーと思ったのは、「体感ベースで考えよう!」のくだり。

確かに、間取りの良し悪しは考えることはありましたが、より具体的な方法論を

学ぶことが出来たのは大きかったです。間取り図に対して人間の動線になる箇所を

プロットしていき、余った空間にどのように家具を配置するの?と検討するとか。

そこまでの検証は私もしておりませんでした。



シンプルな1DKとか、振り分け型の2DKであれば、そこまでの検証をする必要は

ないのかもしれませんが、長屋型の変則的な物件とか、メゾネットとか、普通の間取りで

収まりきらないものに関しては、体感面積と表記面積にズレが生じている可能性が

あるだろうなと感じた次第です。そういうズレがなかなか決まらない物件を生み出す。

納得のいく話でした。



私自身は新建材かどうかにそこまでのこだわりは必要なのか?とやや懐疑的に思って

しまう感度の低いところがあるのですが、高級物件だったり、それなりの収入のある方を

見込める場所であれば、そういうところにこだわる必要もあるのかなと思います。

他ではない体験ができて、毎日飽きが来ない物件であれば、必然的に空きもなくなる。

そんなところではないでしょうか。



ただ、あくまで賃料が取れる都心部のマーケットだからできる話だというのもあるはず。

札幌の家賃帯(1DK3万前後)で同じことができるか?と問うならば、ノーです。

リフォームにかけたコストを回収するのに時間がかかりすぎてしまうためです。



R不動産の方は、賃料でいつリフォーム代を回収できるのか、という観点を持つべしと

いう話もされていたと思います。その辺、確かに重要な目線だと思います。



トータルとして、ためになるセミナーだったと思います。

東京5棟目に関して、今の入居者様が退去されることがあれば相談してみようかな。

主宰された東京R不動産様、ありがとうございました。



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2017年05月14日

事故物件と大島てると資産価値と。

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昨日は関東→札幌の大家会の勉強会でした。

勉強会の中で、物件の価値を下げてしまう心理的瑕疵に関しての話題がちょっとあり

私自身も気になって、自分の物件は大丈夫か確認しなくてはと思ったことがありました。



それは何かと言えば・・・大島てる。



まずは勉強会の話から順を追って書きます。



孤独死が発生するかもしれない入居者様がいるが、果たしてどういう対応を取れば

良いのか、という点を気にしている会員さんがいたので、それならということで

会員の皆さんが実践していることを少しずつ出し合って、皆で対策をとれるように

なっていこう、というテーマでの勉強会でした。



いろいろな話はありましたが、大事なのは自分の物件を事故物件にしないこと。

事故物件になれば当然ですが資産価値が下がります。売却時の価格は安くなるし

賃貸で貸すにも安くなります。何もいいことがありません。



ここで念のためおさらい。

事故物件とは、その物件で何らかの事故が過去にあった物件ということになります。

当然ですが、事故といっても車が塀に突っ込んできたとかそういうことではなくて、

物件内で人が変死した(自殺、他殺、日数が経過した孤独死など)があった物件、

という意味です。



こういった事故が起こると、再度住める状態にまで原状回復するのも大変ですし、

「あの部屋で誰か死んだ」みたいな風評被害が広がり、入居者様の中には気味悪がって

退去してしまう人も出てくるかもしれません。とにかく事後処理が大変ですし、

賃貸経営へのダメージは計り知れないものになってしまいます。



どれだけ気を付けていても、人間はいつか死んでしまいます。大家業を長く続ければ

必ずどこかで人の死にぶつかることもあるでしょう。私自身も、入居者様がお亡くなりに

なったことがあります。その時は病院でお亡くなりになり、娘さんが荷物の運び出しなど

適切に対応してくださいましたので問題はありませんでしたが、必ずこうやって

誰かが対応してくれるという保証もありません。



発生しないように日常管理を気を付けたとしても、それでも発生してしまう可能性があり

状況によっては賃貸経営上の大きな問題に発展する。それが事故物件というものです。

そしてその情報を収集・公開し続けているサイトが大島てるです。



事故物件のリスクは前述の通り

「事故があったことを気味悪く感じ、事故物件を敬遠する」

という人間の感情から発生します。



その部屋で誰かが死んでいたという事実に対して、気にする人、気にしない人、

反応はそれぞれだと思いますが、普通のお部屋より「気にする人」が増えることは

間違いありません。この段階で選んでもらいづらくなるので、家賃を下げざるを

得なくなります。これは経営にとってはダメージが大きいです。



そしてその物件を売却しようとした時にも、その事実がわかれば「気味悪がって

入居が付かない可能性があるから家賃を下げてくれ」という話になりかねません。

トータルで見て、物件の価値を著しく押し下げてしまうわけです。



また、そういった事実が前述の大島てるに掲載されたら目も当てられません。

もし仮に物件を売却しようとした時、大島てるに自分の物件が掲載されていたら?

それが事実であれば、仕方ないところもあります。しかし、大島てるに掲載される情報は

口コミがほとんどです。何かの勘違いで自分の保有物件が掲載されていたら・・・?



私、このブログを書く前にその不安に駆られて、すべての保有物件と現時点で買付を

入れている全ての物件についてチェックをしました。結果、すべての物件において

登録されている状況は見つからずにほっとしました。



大島てるの情報が全て正しいとか全て正しくないとか極端なことを言うつもりは

ありませんが、人間が運営していて、人間が情報提供する以上、何らかの間違いは

あってもおかしくありません。食べログだって点数を店舗が買っている疑惑なども

あったりします。そういうことを考えると、もしかしたら間違いもあるかもしれないと

常に考えて行動する方が理にかなっているのではないかと思っています。



あなたの物件、最近入居率が悪くなってきていたりしませんか?

もしかしたら、大島てるに載ってたりしちゃうかも・・・。



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posted by ひろ* at 10:02 | Comment(0) | セミナー/懇親会/交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

家賃アップ&稼働率向上が見込めるシェアハウスの話を聞いてきました。

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先週のことですが、とある勉強会に参加してきました。

これ、投資対象物件がけっこう増えるんじゃない?というグッドな内容でした。



内容としては、投資家ポジションも業者ポジションも持っている不動産仲間の方が

転売用にプロ目線で再建築不可のアパートを購入し、それをシェアハウスで回して

1年でこのくらいの実績が出ましたよ、というものです。



シェアハウスとなると、コンセプトがないものは価格で勝負せざるを得ない状況になり

だんだん集客が厳しくなっている印象があるかもしれません。私も傍目で聞いている限り

特色を出すか安いかのどちらかで、かつ利便性も高い場所でないと運営が難しくなる、

という感覚を持っております。



今回ご紹介いただいたのは、コンセプトを「外国人留学生」に明確に絞った運営を

行っている会社さんでした。その根底にある理念は「日本の国際化への貢献」です。



スキームとしては以下のようなものです。

・都内である程度のニーズが見込める場所にシェアハウスを作る

・今回ご紹介いただいた管理会社さんに運営を委託する(管理費20%もしくは借上げ)

・相場以上の家賃で稼働率90%以上で回して貰ってウマー



似たようなことをしている業者さんを1社知っていますので、このスキーム自体は

すんなりと頭に入ってきました。なるほどね、という感じです。そうなると、

同業他社さんとの差別化をどう考えているのかが次に気になります。



この疑問に対し、いくつかなるほどと思うことがありましたので、記載します。



まず、他社さんと競合した時に、本当に集客できるの?という点に対しての回答。

他社さんとの違いとして、以下を挙げておりました。



・留学生の母国のエージェントと提携し、留学前から青田刈りしている

・管理会社としてのみならず、その人の留学をトータルサポートする体制を作ることで

 高い顧客満足度を生み出している



第一のポイントは、現地の留学エージェントと緊密な関係を作っていることです。

日本に来てからどうしようかと探すのではなく、日本に来る前に相談するエージェントに

この会社さんが運営するシェアハウスを紹介させてしまう、という流れがあるのです。

これは、いわば上流の未公開情報を優先的に得ているということになります。



実際、今回の説明会の途中で社長からモンゴルのお土産の差し入れがありました。

数日前までモンゴルで新たなエージェントの開拓とか、ウランバートル市長に会って

ビジネスに関する会話をしてきたとか、そういう活動をしていたようです。

こうして社長が各国を飛び回って、各地のエージェントと確固たる信頼関係を

作っていることは、大きなアドバンテージになるものと思います。



第二のポイントは、顧客満足度を高めることで、エージェントが「あそこに紹介したら

後々トラブルにもならず、日本にいる間の面倒を見てくれるから楽でいい」という

印象を植え付けていることです。直接のお客様の顧客満足度を向上させることにより

エージェントに優先的に紹介したくなる気持ちをなるという算段です。



具体的にどんな顧客満足度向上を行っているかというと・・・

・留学初日、空港までスタッフが迎えに行く

・役所への届け出や携帯電話の調達など、日本で暮らすために必要なことを徹底サポート

 (スタッフの方が役所まで同行してくれるらしいです)

・シェアハウス住人同士の交流会を主催する

・オフィスに来てくれればなんでも相談事に乗ってあげる

 (事務所にラウンジスペースがあり、ビールやジュース飲み放題、お菓子食べ放題、

  漫画読み放題など至れり尽くせりです)



実際、説明会中に仕込みじゃないの?と思うようなタイミングで留学生の方が

家賃を支払いに来ました。ああ、こうやって留学生の人が困った時になんでも相談に

来やすいような雰囲気を作っているのだな、と。納得です。



こういった充実したアフターフォローがあるからこそ、エージェントの人は安心して

親御さんに紹介することができます。そして親御さんも見知らぬ異国の地でも安心して

暮らせるのだなと理解し、選んでくれます。そしてそれだけサービスをするのですから

家賃は普通より高い。それでもトータルで見て安心できるから、その家賃を払います。

留学生の親御さんって、基本現地ではお金持ちですから。



さらに言うならば、もし家賃滞納などのトラブルが起こったとしても、エージェントを

介してすぐ親御さんと話をすることができます。常に連帯保証人とコンタクトをとれて、

相手はお金持ちなのでよほどのことがない限りは家賃を払います。これ、すごいですよ。

家賃滞納リスクも極めて低いということになりますから。



それから、外国人の方を入居させるという話になると、近隣トラブルが起こらないかと

懸念する声が出てくると思います。昨今の民泊・Airbnbなどでは、近隣からの苦情で

保健所が動き、民泊運営ができなくなる事案が多発しています。外国人=トラブル、

という図式ができつつある中、そういったリスクはないのか?



これに対しては、その充実したサポートの中で、初期教育を徹底しているそうです。

靴は脱ぐ、23時以降は静かにする、ゴミは分別する、などなど。

日本で暮らす上で必要なことをきちんと教えこみ、順守するように指導しています。

日本語学校に通っているわけですから、日本語だってそれなりに話せます。

シェアハウス開設時にはちゃんと近隣への挨拶や説明もするということでしたので、

民泊のような変な問題は発生しないだろうと判断できました。



これだけ至れり尽くせりのサービスをしているのであれば、管理以外にもオーナーから

建築とかで何かしらお金を貰っているんじゃないの?という声が聞こえてきそうですが

この会社さんは管理料以外のお金は一切取らないというスタンスです。



シェアハウスの企画(間取りをこうしてくださいみたいな話)には助言してくれますが

その設計や施工をうちでやらせてくださいという話は一切なし。好きな工務店さんで

好きなように作ってください、とのことです。勿論、最初に間取りなどの指示はあるので

それには従う必要がありますけどね。



光熱費や消耗品などは、入居者様から徴収する管理費で賄います。そしてその管理費から

光熱費や消耗品費を差し引いた分も送金してくれるみたいです(ちょっとうろ覚え)。

Airbnbの代行業者さんとかだと、清掃料は高く取っておいて、余ったら自分の懐に・・・

みたいな会社さんもあるようですが、そういう小さなところで抜いたりしないようです。



純粋に管理費のみで勝負するから、オーナーと利益相反することがありません。

稼働率が上がれば管理費もあがるし、家賃が上がれば管理費もあがります。

ここってけっこう重要なことではないかと思っています。

(ちなみに携帯の報奨金がたんまり出ていたころはそっちで稼いでたみたいですよ・笑)



実際に、今回の勉強会を主催してくださった方は、この会社さんで転売用物件の

シェアハウス化を行い、1年運用した実績を公開してくれました。

豊島区のシェアハウスで、気になる家賃は1部屋あたり62000円。これに加えて

管理費12000円で、合計74000円。この家賃で年間稼働率9割弱を達成。



さすがにこの家賃はアッパー中のアッパーでかなり無理をして設定したようでして、

適正家賃は58000円+12000円だということでした。今はその家賃に下げて

さらに稼働率を高めているというお話です。



その適正家賃で、対応するエリアであれば埋められると言っていたので・・・

普通のシェアハウスに比べて家賃は高め設定で収支シミュレーションを作れます。

賃料収入が高くなるということは、今までシェアハウスで計算しても利回り的に

合わなかった物件が、新たに収益物件化できるということになります。

これ、地味に大きな話だと思います。



ちなみに、この会社さんは今まで個人投資家は相手にしておりませんでした。

建築関係を自由にできる手離れの良さ、稼働率の高さを買われて、規模の大きな

プロ投資家の方とだけ商売していれば十分に儲かったからです。それが今回なぜ

個人投資家相手に目線を向けてきたかというと、幹部社員が一人増えたこともあり

もう少しオーナー対応を細かく行う余裕ができたから、ということでした。



また、社長の目指す「日本の国際化」に貢献するには、会社自体の知名度を少しずつ

上げていくのも良いのではないか、という議論もあったようです(ここもうろ覚え)。

そんなこんなで、まずは機関投資家と個人投資家の両方の顔を持つ私の不動産仲間の方が

親しい友人にだけ声をかけて今回の勉強会を開催した、ということでした。



この家賃の目線であれば、まだ東京都内で面白いボロ物件は出てきそうな気がします。

さらに、過去に収支が合わず断念した案件を復活させることもできるかもしれません。



私が得意な城東エリアが運営対象外なのが無念なところですが・・・

見合うものが出てきたら相談してみようと思います!



勉強会を主催してくださった皆様、ありがとうございました。



※「それどこの会社ですか?」という質問に関しては、お会いしたことがある方なら

 お答えします。面通しもできるかもしれないので、必要あればご相談ください。

 あ、歯並び大家さんに限っては、お会いしたことないけどお答えします。

 この間二軒目住宅ローンのことを教えていただいたので!



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