2018年05月27日

売却を交えることで資産を大きくすることが出来る。

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業者さんのように転売しようと言う話ではありませんが、実体験からある程度の

スピードで不動産を増やすには売却は必須なんだよねえ、と思うようになってます。



物件購入を始めた頃は、インカムゲインをしっかり得ていればOKと思ってました。

そのキャッシュフローを蓄積して次の物件を買う、と。それによって少しずつ収入が

増えていき、購入するとまた収入が増えてお金が貯まるスピードが早くなります。

こうやってだんだん加速しながら、雪だるま式に収入が増え、最終的にサラリーマンを

超える収入を得られるようになる、と理解していました。



実際、私はあまり売却するということを考えずにずっと保有を続けてきました。

転機になったのは2015年〜2016年あたりの相場高騰です。周囲の人が売却を

ちらほらと始めて、キャピタルゲインでだいぶお金を稼いだという話を聞くように

なりました。でも私自身はまだ保有することしか考えておらず、その流れを横目で

見ているだけでした。



そんな私に「売らないと金持ちになれないよ」「規模を自慢することが目的ではなく

お金持ちになることが目的でしょ?」と助言をしてくださった方が何人かいました。

別に規模の自慢をしたいつもりはなかったのですが、手元にキャッシュが増えるのは

魅力だなと思う気持ちはありました。最初はあまり意識してなかったのですが、何回か

言われるとだんだんその気になってくる単純な私。いろいろとシミュレーションをして

自分を納得させ、売りに出してみることにしました。



札幌1棟目と札幌4棟目を売りに出した結果、両方とも買った時よりだいぶ高い価格で

購入していただくことができまして、手元に数千万単位の資金が残りました。

その状態で融資審査に行くと、ホイホイと融資が通るんです。びっくりするくらいに。

手元資金があることに加え、東京の金融機関さんから見ると「札幌の比率が高すぎる」

というところが気がかりだったようで、一番でかい新築RCを売ったことから東京の

物件の比率が高まり、稟議を書きやすくなったというところがあったのだと思います。



私自身が2015年に物件再生のやり方を覚えたので、それにより収益物件探しの

目線が広くなったこともあるのだと思いますが、借入額が減って現金が増えたことにより

融資が付きやすくなったことも影響しているものと思われます。あと、相場が高騰して

いることを受けて、多少目線を下げたこともあったかと思います。



結果、2017年は2棟売って6棟購入するという強烈な一年になりました。

売った分の(当時の)購入金額が1.2億強。買った分の購入総額が3億強となり

売却を経ることでより規模が拡大する、という結果になりました。



勿論、割安の時に購入した物件だったからでしょ?と言われればその通りです。

私自身のスキルというよりは、たまたま運が良かっただけであることは認識してます。

それでも、割安で買って、しばらく運用して、ほどほどで売却するサイクルを取れば

家賃として何年も待ってもらうお金を一気に貰うことができ、時間を短縮することが

できるだろうと思うようになりました。



宅建業者さんではないので、反復継続の売却は業法違反になります。

長期保有する想定で購入したものを、市場のタイミングを見て売却して、新たな物件を

購入することを業法違反というのであれば、この考え方は実施できませんが、私的には

数年保有した物件を年に1〜2棟売るくらいなら業法違反ではないだろうと考えます。



それに、目の前に欲しい物件があるのに購入する資金がないというのは悔しいことです。

だからといって、今どき自己資金なしで購入するのは厳しいです。私も今年札幌3棟目を

売却しましたが、東京9棟目の自己資金やら、いろいろな修繕やら、所得税の納税やら、

札幌8棟目の自己資金(結局数百万必要になってしまった・・・)が重なりまして、

あっという間になくなってしまいました。次に面白いものが来ても手が出ません。

東京8棟目の収益が出ていないのに支払だけが始まっていることも当然影響しています。



買い続けようと思ったら、それと同じように売り続けなければいけないのだと思います。

それが私が数年かけて実体験を積み上げて、ようやく得られた結論です。



ただし、大前提として「割安に買う」もしくは「相場で買って融資やや短め」である

ことは必要です。割高に買ってしまうと、それを売却できるところまで残債が減るのに

時間がかかってしまいます。スピード感を持って取り組みたいなら、割安に購入して

数年で売るか、相場で買って残債を早めに減らして売却するか、という感じですね。

売らない前提なら、相場で買って長く融資を引いてキャッシュフローを得る方式も

良いのだと思います。



安く買えば「持ってよし、すぐ売ってもよし」な状態になります。

相場で買えば「持ってよし、将来的に売ってもよし」になります。

高く買えば「持つしかない」になります。

なんでも売れるわけじゃないので、最初の目利きは必要になりますね。



そんなわけで、私も機会があれば売ってキャッシュを得る作戦を考えたいと思います。

ただ、私自身もさすがに保有物件の中で売れそうなものがなくなってきております。

仙台1棟目は真っ先に候補になるのですが、これを売ると仙台物件がなくなってしまい

本当に仙台の会社なのだろうかという疑問だけが残ることに・・・^^;

個人保有のものは短期譲渡になってしまうので、まだ早いよなあという感じですし、

東京1棟目は借地なので諸々の費用負けしてしまうと思います。



これから来る(と思われている)買い場に向けて、自己資金はできるだけキープしたい

ところですので、いろいろと考えてみようと思います。



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posted by ひろ* at 09:52 | Comment(1) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

時間を有効に使うために私が意識していること。

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不動産投資奈赤間の友人に時間の使い方に関して聞かれたので、ブログネタにします。



よく「本当にサラリーマンやってるの?」「実は3人くらいいるんじゃない?」などと

言われることがありますが、残念ながら本当にサラリーマンを兼業でやっておりますし

分身や影武者がいるということもありません。いたって普通のサラリーマンです。

違うかもしれないのは、ちょっと多重債務者なことくらいでしょうか。



そんな私のある1日を書いてみます。



5:30

起床/ブログ執筆/不動産系の資料作りやメール対応



8:30

金融機関Aのご担当者様が自宅に来訪

先日NGになった小口融資の資料の返却、セミナーへのお誘い等



8:45

自宅出発→金融機関Bさんへ



9:15

金融機関Bのご担当者様とお打ち合わせ

東京9棟目(仮)の融資案件の進捗状況確認、東京8棟目の用途変更について打ち合わせ



10:15

サラリーマンの会社に到着、勤務開始(フレックス制度活用)



12:00

お昼休み

ランチは軽く済ませ、法務局で法人謄本取得

歩きながら各種電話

仲介業者様C:札幌8棟目(仮)の今後の進め方についての打ち合わせ

金融機関様D:札幌8棟目(仮)の融資実行までのプロセス確認



18:30

会社を出た後、東京駅で仲介業者様Eと打ち合わせ

東京9棟目(仮)売買契約締結、手付金納付



19:30

出張先に移動(前泊)

新幹線の中から電話

仲介業者様F:新規案件(札幌)関連の打ち合わせと指値確認

管理会社様G:富山1棟目の修繕内容の打ち合わせ

新幹線の中でサラリーマンのお仕事と晩ご飯



22:30

ホテル着

少しだけメール対応


24:00

就寝



特に忙しい日をピックアップしたので、いつもこんな感じではないですが・・・

詰める日はこのくらい詰めてます。ギューギューです。



時間は有限であり、金持ち父さんにも貧乏父さんにも均しく与えられます。

そしてその与えられた時間をどう活用するかは、その人の心がけ次第です。

体力が許すなら、仙台から戻った翌日に富山に日帰り出張だってやりますよ。

それが時間の有効活用だと思えば、です。



私自身が気を付けていることをいくつか挙げます。



1.だらだらとテレビやyoutubeを見ない

元々テレビ自体あまり見る方ではないので、もはやアンテナすら通していません。

ご飯を食べながら、嫁ちゃんとChromecastを使ってテレビにYoutubeを映してますが、

これもご飯や晩酌が終わったら消しています。だらだらとテレビを見てしまう時間は

勿体ないので、そこをできるだけ削減しています。



2.無暗にスマホゲームをしない

全くやらないわけじゃないです。ポケモンGOとかまだしつこくやっているし。

でも複数のゲームはやらず、1つだけに絞っています。いくつもスマホゲームを

並行でやってしまうと、それこそ隙間時間ではなくそのゲームをすることがメインの

時間になってしまいます。主従逆転しないよう気を付けています。

(その代わり、やっているゲームはきっちりやりこみます)



3.朝の時間を有効活用

前は仕事ややることが終わるまで夜更かししているタイプでした。

でもそれは効率が悪いと気が付き(嫁ちゃんの助言です)、寝る時は早めに寝る、

早起きして気持ちを切り替えた方が集中できる、というライフスタイルに変えました。

睡眠が足りなければ起きられないので、それだけ身体に負担をかけているということも

わかります。起きられなかった分のリカバリーをどうするかは問題ですが、身体に無理を

させすぎても健康を損ねますから、身体が睡眠を必要とする時は寝ればいいと思います。



4.サラリーマンの時間を犠牲にはせず、隙間時間を活用する

会社員としてのお給料を貰っているわけですから、会社員として勤務している間は

その仕事に集中し、いただいているお金なりの仕事をしなくてはなりません。

ここはぶれてはいけないと思っています。

ただ、昼休みや朝晩の時間は自由ですから、そこを活用する努力はしています。



上記を遂行することで、弊害として家族の時間や健康に気を遣う時間など犠牲に

せざるを得ない部分もあります。あと予定に少し遅れるなど相手に迷惑をかけている

現実もあるので、その点に関しては反省と改善が必要であろうと思っております。

また、紙の投資の勉強などもしてみたいと思うのですが、サラリーマンをしている以上

さすがにこれ以上の何かを追加するのは難しいです。



そういった観点から、サラリーマンの仕事を遂行する時間は「勿体ない」と思う

自分もいます。ただ、その時間を使って得られるお給料を今はまだ捨てるわけには

いかないという現実もあります。



目の前にあることを「できない」と決めずに「どうしたらできるか」を考える。

銀行融資なんかもそうですけど、できる方法を考える前向き思考が必要と思います。

そこは心掛けているところですね。



以上、私自身がどんなところを意識してタイムマネジメントしているか、でした。



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2018年04月29日

借入額や部屋数の規模なんて何の意味もない。

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借入額がいくらだからすごいとか、そういうのってあまり意味ないよねと思う私です。



懇親会とかで初めてお会いした人とかと話をすると、割とよく「何棟くらいお持ちに

なっているんですか?」「借入いくらくらいなんですか?」という質問をされることが

あります。そして皆さんけっこうパッとそれに答えているのですごいなあと思います。



私、本当にそういうの覚えてなくて、いつもその場で計算するんです。棟数や部屋数、

借入額にあまり興味がないというか。そんなん別にどうでもいいじゃないかと思って

しまうところがあります。だって、不動産賃貸業の目的や購入している物件の場所、

間取りなどによって、何が指標になるべきかが変わるじゃないですか。



例えば、以下のような2人がいたとして、パッと聞いた感じどちらに対して「すごい」と

感じますか?



1.3棟60部屋保有、借入金8000万

2.1棟1部屋保有、借入金1000万



規模的には1の方の方が立派に見えると思った方、多いのではないでしょうか。

では、ここに家賃収入の情報を加えてみましょう・・・



1.3棟60部屋保有、借入金8000万、満室想定時賃料収入720万

2.1棟1部屋保有、借入金1000万、満室想定時賃料収入720万



一気に印象が変わったのではないでしょうか。2の方、やり手に見えてきませんか?



イメージ的には、1は賃貸市場が崩壊して需給バランスが完全に供給サイドに偏った

賃貸経営がとても大変な場所にス●ガのオーバーローンで購入した人、でしょうか。

2は東京都港区のいい場所にボロ戸建を自己資金で購入して、内装費だけ借入をして

シェアハウスに改装して運営している人、といったところがモデルケースです。

資産性も税務体質も明らかに2の方がよさそうに見えてきませんか?



パッと聞いてその人の規模をざっくり図るとか、社交辞令的に話の振り出しとして

使うとかなら、こういう話も大いにありだと思います。ただ、借入がいくらとか

何棟何部屋持ってるとか、そんな指標だけで相手のことをわかった気持ちになって

「すごい人だ」とか考えるのは止めた方がいいと思うのです。だってそんな情報は

上記の例みたいなケースであれば何の意味もありませんから。



その方の経営状況は「借入額」「家賃収入」「キャッシュフロー」を聞かずして

判断することはできないのだと思います。だから「借入額」「部屋数」だけ聞いても

あまり意味がないと思うのです。借入額が大きくても利回りが低ければ儲からないし。

でも借入期間が長くて借入金利が低ければ儲かるかもしれません。だからそこまで含め

判断するなら、キャッシュフローを聞くのが一番手っ取り早いのです。



でも話をしていると「借入額が大きな人は優秀な人」みたいなイメージを抱く方も

多いような気がしています。もうね、ほんとそんなの意味ないと思うんですよ。

資金調達が上手なのと、不動産賃貸業でキャッシュフローをきちんと築いているのとは

意味が違います。借金しまくっている私が言うのだから間違いない(笑)



あと、その回答している数字も、あなたが期待している数字なのでしょうか。



例えば私に「借入いくらですか」と聞いたとしましょう。

以下の回答、全て真実です。



1.私の借入額は7.5億です

2.私の借入額は5.8億です

3.私の借入額は3.3億です

4.私の借入額は2.4億です

5.私の借入額は1900万です



1〜5の回答が全て真実だという根拠を以下に示しましょう。



1は「今後取得予定物件や自宅なども含めた、個人+仙台法人+東京法人の」借入額

2は「個人+仙台法人+東京法人から自宅とフィリピンを除外した既存の」借入額

3は「仙台法人の既存の」借入額

4は「個人事業主+東京法人から自宅とフィリピンを除外した既存の」借入額

5は「東京法人の既存の」借入額



どんな枕詞をつけるかによって、その意味は変わります。

質問する側は恐らく「2」の意味で質問する人が多いことでしょう。

でも回答する側はそれを恣意的に捻じ曲げることができるのです。



本当はそんなに借りていなくても、借入できるのは決まってるし、相手が借入額が多いと

神扱いしてくれるようだから、まあいいだろうと考えて

フリーザ様.jpg

とどや顔で言うこともできるのです。



高額塾の先生の「借入額●億」は、もしかしたら「生徒さんの借入額も含めて」

回答しているかもしれません。なんとなく、自分の考えと合致しているはず、と

勝手に解釈することで、いろいろと間違った解釈になっている可能性もあります。



暗黙の前提条件ではなく、きちんと前提条件を合わせた会話をすること。

人を見たら疑ってかかるべし、9割は悪人、などと揶揄されることもある不動産業界を

食い物にされないように歩くには、まずそんなところの心構えが必要かもしれません。

純真無垢な初心者の方は大いに気を付けましょう。



・・・今日のブログ、フ●ーザ様の画像を使いたかっただけだろって!?

ソ、ソンナコトハナイヨ(白目)



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posted by ひろ* at 07:35 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

紹介の依頼を受けた時に私が考えていること。

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富山1棟目の管理会社さんの管理担当の方から「お忙しいところ恐縮ですが、

別件でお聞きしたいことがあります」というメールが届きました。



富山1棟目の管理会社さんは、管理担当の方が1名と客付担当の方が1名、それらを

束ねている(ように見えるけど、実際は組織としても体制としてもそうではないらしい)

リーダーの方の3名が私の対面に立って担当をしてくれております。

実は私自身もこの3名の担当の立ち位置をきちんと理解できておらず、このケースは

誰に相談したらいいんだろう、というのに迷う時があります。



今回、別件で云々とメールをしてきたのは、管理担当の方でした。



相談事は、富山県在住で管理を任せてくれているオーナーさんがいらっしゃるが、

その方が関東地方で戸建を保有しており、賃貸しているが、今後それをどうしていくか

考えており、相談できる不動産業者さんがいたら紹介してほしい、できれば物件に近い

地域の不動産業者さんを希望する、という内容でした。



確かに、地元ならまだしも、地元でないところの不動産業者さんの紹介というのは

ちょっと悩ましい話だと思います。私も全然関係ない地域の不動産業者さんを

紹介してと依頼されたら、困ってしまうのは間違いないです。



遠隔地での経営を助けていただいている管理会社さんが困っているのだから、

私にできることならなるべく何とかしたい。そう思いましたので、ご紹介できる

業者さんを考えてみることにしました。



ただ、それを考えた際に、いただいた情報からだと類推できる内容にも限りがあります。

近々賃貸借契約が終わり退去されるので、この土地建物をどうしていこうか考えている、

という情報だけだと、リノベーションして賃貸したいのか、そのまま賃貸したいのか、

管理会社さんを探しているのか、売却してしまいたいのか、その辺の意図がわからず

的外れな業者さんを紹介してしまうかもしれません。



どういった選択肢を希望されているのか、管理会社さんに確認を取りましたところ

「賃貸を続けるか、売却するか、どうしたらいいかを悩んでいる」という非常に

回答しにくい内容です。この辺、なかなか中立な態度でアドバイスしてくれる

業者さんって多くないんですよね・・・。



悩みましたが、売買も管理もできる、同じ県内にある不動産業者さんを2社ほど

紹介することにしました。どう転ぶかわからないので、どちらに進んでもいいように

両方できるところ、それなりにお付き合いが昔からあるところを選んだつもりです。



両社に対して紹介可否の確認を取り(別に確認をしなくても顧客が増えるのは歓迎だと

思いますが、あえて「私が紹介しました!」とPRして印象をよくするためです・笑)、

双方の担当者の方にOKをいただきました。



その依頼をする際に、以下のような内容も添えております。



・私は紹介する人と面識がない

・よって、紹介者がどのようなふるまいをするかもわからない

・もし貴社にとって不利益な顧客と判断された場合は、躊躇なく取引を止めてほしい



私はけっこう気軽に紹介してしまうタイプなのですが、紹介された側は「ひろ*さんの

紹介だから頑張らなくては」「わざわざ紹介するということは、この人はひろ*さんに

とって大切な人に違いない」と思ってしまうことがあります。



また、さすがにこの人はちょっと嫌だなあと付き合っていて思う人を紹介したりは

しないのですが、普通に友人としていい人だと思ったので紹介した人が、後から

業者さんに確認したところ「友人に対して見せる態度」と「業者さんに対して見せる

態度」が全く違っていて、紹介した業者さんに対して大変迷惑をかけてしまった、

ということも過去にはありました。



そういう経験から、紹介された業者さん側にも逃げ道を作っておくことも大事だと

思うようになりました。紹介者とトラブルになると、結果的に私の評価を下げてしまう

ことになりますので。



紹介を積極的にしている意図は、その業者さんにとって私が有益な人間であるという

印象を植え付け、自分のところに物件の情報が優先的に集まるように仕向けたいという

意図もあります。ですので、それを行った結果、自分の評価が下がって情報の集積度が

下がるというのは、決して好ましいことではありません。



そんなことを考えながら今回は紹介をしました。

紹介された方が紹介した業者さんにコンタクトを取るかもわかりませんが、

少なくとも久々に業者さんと連絡を取ったことは、業者さんの脳裏に私の印象が

よみがえる結果になったはずなので、悪い話ではないと思います。



紹介した人もされた人も幸せになれればいいなと思う私でした。



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posted by ひろ* at 07:38 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

自分がやりたいことは何なのかを意識する。

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より自由な時間を確保すること。それが実は一番大事なのではないかと最近思います。

ストックにしろフローにしろ、自由を謳歌できるだけのお金を得られれば・・・。



この週末は気心知れた不動産仲間+αで、箱根のクラシックホテル「富士屋ホテル」に

泊りがけで行ってきました。



富士屋ホテルは明治時代に建築された洋館が今でも利用されているクラシックホテル。

私は明治の洋館が好きで、日本銀行本店とか小樽の街並みとかも大好きです。

ゆえに、クラシックホテルと呼ばれている明治時代から経営されていて建物も

その頃のものを今でも使っている高級ホテルの建物も大好きです。



以前、同じクラシックホテルの日光金谷ホテルにも宿泊したことがありました。

あそこもとても素敵な空間だったので、今回は富士屋ホテルに泊まって、その建物を

堪能しようと思った次第でした。



誰か一緒に行く人はいないかなと思って、FBなどで募集したところ「興味がある」と

言ってくださった方が何人かおりまして、そのメンバーで泊まりに行った次第です。



宿泊先では、投資や不動産の話で大いに盛り上がりました。部屋の中にいても、

お風呂に入ってても、食事をしていても、バーで飲んでいても、投資の話題が大部分。

会社では絶対にできないような話を延々としながら、雰囲気の良いホテルで過ごす。

素晴らしい体験でした。楽しかったなあ。



さて、富士屋ホテルですが、決して安い値段ではありません。土日でしたので、

食事やお酒まですべてホテルで済ませた結果、4万以上の出費となりました。

普通にサラリーマンだけしている身分であれば、贅沢すぎるなあと思える金額です。

でも、不動産などの投資で経済的に余裕がある人だと、このくらいは問題ありません。



私はまだ経済的な自由を得ようとする過程におりますが、過程の中であっても

普通のサラリーマンが経済的にちょっとハードルが高いと思っていたことについて

その金額をそんなに意識しなくて済むようになりました。幸せなことだと思います。



人生において、どうしてお金が必要なのか、そのお金で何をしたいのか、ということを

意識するのは大事なことではないかと思います。私自身もあまり目標を立てることが

得意な人間ではないため、偉そうなことは言えませんが、目標がないと手段におぼれて

大事なことを見失うような気がします。



お金は手段であり、目的ではありません。

お金があっても幸福になれるかはわかりませんが、お金があることで不幸になる可能性を

大きく下げることは可能です。

お金はあくまでツールであり、最終目的ではないと思います。



「経済的に自由になりたい」「安心できるだけのお金を手にしたい」という漠然とした

目標があるとします。これに対して「ではいくらお金があれば安心するの?」

「そのお金で何をしたいの?」が決まらないと、自分のゴールが見えなくなります。

結果、いくら稼いでいいかわからない、いつ使っていいかわからない、という状態になり

お金を稼ぐことや貯めることが目的になってしまうのではないでしょうか。



私も年末に目標を立てるまでは、いくらお金を稼いでいるのか自分でもよくわからず

「会社員でいる限りはそれで生計が立てられる」「不動産は楽しく儲かる趣味でOK」と

思っていた節がありました。だから、経済的な自由を得るために不動産を購入すると

いうよりは、好奇心や物欲を満たすことに主眼を置いて不動産に向き合っていたように

思っております。



しかし、それだと収益不動産の購入が手段ではなく目的になってしまいます。

昨年までの私はそういう状態に陥っていたのでしょう。



年末に自分のこういう状況を見直すべく、温泉宿に籠ってライフプランを立てました。

自分は何をしたいのか?という問いかけに対しては、以下のようなことを考えました。



・家族や気の合う仲間と毎月旅行に行って、露天風呂付の客室でゆっくり過ごす
 
・全国あちこちにいる仲間のところに気軽に遊びに行って楽しく過ごす
 
・夏は北海道、冬は沖縄のような複数拠点での生活を楽しむ



こういったことを実現するだけのキャッシュフローが最低限あれば良いわけです。

それが目標とする金額になりますし、目標とする自由な時間となります。



不動産経営を極め、不動産賃貸業のプロとして骨太の経営をすることが目的ではなく、

桃鉄の如く全国の不動産を買い集めて不動産王になるということも目的ではなく、

あくまで不動産賃貸業という経済的自由になるツールを用いて、そこから生まれた

時間やお金を、共通の話題がある気のおけない仲間との交流や自分自身および家族の

幸福のために最大限使うことが私の目標だ、ということが自分自身でも認識できました。



ここまでくれば、毎月の旅行や生活に使うお金を仮定し、今のキャッシュフローを

計算すること、そして会社員としての給与がなくなった場合にそれが達成できるか、

という点から、最終的にゴールとすべき金額が見えてきます。

私の場合はそれが月間40万のキャッシュフローの上積みで達成できることが

わかったので、そこを目標として動くことにしました。



また、最終的にサラリーマンを辞めないと、自由な時間を作ることができないと

いうことも再認識しました。若いうちにしか経験できないこともあることでしょう。

そう考えると、経済的に安心を得るために会社員を続けることが、自分の目標に対して

どこまで良いことなのかも考えなくてはならないだろうと考えます。



会社員を辞めれば、自由な時間がそれだけ増えます。その時間で旅行に行ってもいいし、

家族の時間を増やすのも良いでしょう。今は不動産賃貸業以外に稼ぐ術を知りませんが

もっと効率よく稼げる方法や、社会貢献できる方法などにアンテナを張り巡らせることに

繋げることもできると思っています。

(少なくともサラリーマンを辞めたら株の勉強を真面目にやろうかなと思ってます)



目標を定めることで、次に何をすべきかが見えてきます。

目標が定まらず、何をどこまでやればいいかわからなくなっている方。

お金を貯めることが手段から目的に変わってしまっている方。

目標の設定をすることをしてみませんか?



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