2020年11月30日

利回り38%の物件情報が届いたのですが・・・。

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最近またサラリーマンの仕事で出張が多くなりました。そして、しばらく家を

空けていたことで、ちょっと損した出来事がありました・・・。



最近また出張続きです。先日は2週間ほど東京を離れ、地方にいるお客様のために

仕事をしてきました。いない間の家のことは嫁ちゃんに任せ、銀行さんからの連絡も

急を要するものはなく、なんとか不在時の状態は乗り切れたかなと思っております。



ただ、郵便物ばかりはそういうわけにもいきません。山ほど溜まった郵便物を見ながら

いる、いらないを仕分けして・・・という作業は嫁ちゃんにやっといてというわけにも

いかないので、自分でせっせと対応した次第です。



15日に送金される分の送金明細もこの時中身を確認しました。富山1棟目の

管理会社さんからの送金明細もありましたが、なんかいつもより分厚い気がします。

なんだろうと思って中を見てみると、送金明細に加えて売り物件の情報がありました。

そういうのはメールでいただけると嬉しいんだけどなあとか思ったりもしましたが、

それは自分の都合でしかありません。送っていただけるだけでもありがたいです。



内容を見ると、富山市内で利回り38%のRC。さ、さんじゅうはちぱーせんと!?

築30年オーバーのRCで、1階がピロティ式の駐車場、2〜5階がファミリー間取りの

お部屋という物件でした。お部屋は18室、駐車場は23台。立地としては、決して

賃貸付の強いエリアではありませんが、ABCの三段階で言えばBくらいには位置すると

思います(客付楽勝がA、激戦区だけど頑張れば客付できるがB、需要極小がC)。

現況は18部屋中4部屋が入居中という形です。



図面からはエレベーターがあるかは確認できませんでしたが、たぶん存在しないものと

思われます。5階まで階段で歩くのはきついから敬遠されそうですね。あと駐車場が

ファミリー間取りだと2台欲しいところですが、全戸1台、一部で2台しか確保できて

いないので、これもマイナス要因です。



高利回りのゲテモノ物件、てとこですね。これが木造だったら気楽に取り組めますが

RCになると固定資産税と修繕費が重くのしかかるため、気をつけなくてはなりません。

特に修繕。ちょっと古めのRCだと壁の中に配管が埋め込まれていることが多いので、

配管関係のトラブルが出た時は壁をハツって作業することになり、大変お金がかかる、

ということを頭に入れておかなくてはなりません。

健美家に掲載されていたグッチ―さんの失敗談が参考になります(第一話第二話)。



こういったリスクを軽減する手法として・・・

地方での築古RC購入の時は、ガス会社さんに事前に現地を見ていただき、供給変更を

条件として配管をどこまで面倒見ていただけるかをネゴしておくと良いかと思います。

RCであればそう簡単に壊せないので、ガス会社さんも継続して使って貰える前提で

頑張ってくれるケースは多いと思います。これが木造で小規模だったりすると、

スケールメリットが得られない&簡単に解体できるから気軽に建て替えされそう、

というあたりでガス会社さんが二の足を踏むケースがけっこうあります。



そしてRCはその「簡単に壊せない」もリスクです。埋まらないから解体して

更地で売るとか新築しようとかを気軽に考えたところで、実際に解体の見積を取れば

しゃれにならないレベルの金額になるので、一気に気持ちが萎えること請け合いです。



いろいろと考慮しましたが、利回り38%であれば、リスクは取れると見ました。

たぶん地元の大家さんは買わないだろうなと思いますけど、この手の再生案件は

嫌いじゃないです。最悪、4階と5階を捨てて、2階〜3階までの部屋を埋めて

回したって、20%くらいの利回りは確保できそうです。それなら駐車場不足問題も

クリアできますしね。あとはもうちょっと頑張って7割埋めて、都心部の大家さんに強い

業者さんに買取依頼すれば出口は取れそうです(先ほど紹介したグッチーさんのコラムと

同じような展開は再現可能でしょう・・・昔より融資出にくいのはわかってますが)。



たまたま、今週末は富山にいます。空気を読んで懇親会を中止にしたので、業者さんを

回るのも中止にしました。せっかく行ったけど暇だという状態なので、売り物件でも

見てくればいいかなと思います。



そんな思惑を胸に、業者さんに翌朝早速お電話しました。現地見たいんだけどと伝えると

「確か買付が入っていたような気がするので、戻り次第確認します」というお話でした。

あー、情報展開されてから2週間経ってますもんねえ。そりゃそうか。ごもっともです。

その後確認結果の連絡があり、3番手まで既に買付が入っているとのこと。

それをひっくり返してまでやる気にはなれないですし、そもそもひっくり返したところで

融資がつくかもわかりません。うん、無理はしないでおこう。止めよう。



出張がなければ、もっと早い番手を取れていたかもしれません。やっぱり会社に対して

時間を費やすことで損している部分はありそうです。会社を辞めて自営業スタイルに

なれば、こういった案件に対して迅速に対応することもできますしねえ。

40代にもなったし、もっと時間を大切にすることを考えないといけないのかな。



ともあれ、関係を作っておけばこういう案件もまだ回ってくることはわかりました。

管理会社さんとより頻繁にコミュニケーションを取り、良い情報を受け取れるように

精進したいと思います。



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posted by ひろ* at 07:41 | Comment(1) | 新規案件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月06日

仙台物件に買付を入れたものの、敗北。

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この1週間くらい、ずっと購入に向けて動いていた案件がありましたが、残念ながら

ご縁なく流れてしまいました。こういうのはタイミングもあるので仕方ないですね。



今回の舞台は仙台でした。久々の仙台物件取得か!?と色めき立ったのですが、

残念ながら未遂に終わった次第です。



情報が入ったのは懇意にしている業者さんからでした。

賃貸の仲介から工事まで、何でもオールラウンドに対応してくださる某大手の社員さんが

いらっしゃいます。仙台1棟目を購入した際に賃貸仲介の依頼をして回ったことがあり、

その時一番親身になって対応してくださった方です。そう考えると、お付き合いにが

始まってもう8年なります。なにげに長いお付き合い。そして時の流れは早すぎます。



最近は売買をやっている(?)ようで、たまに物件情報を持ってきてくれておりました。

今回も売買物件の情報を持ってきてくれたのですが、久々に食指が動く話でした。



築古RCで単身間取り。場所はそこそこ良く、利回りは20%オーバーです。

稼働率はかなり低く、他にもやや難がある物件でしたが、そうじゃないと利回りが

高くなるってことはないですからねえ。



本当はすぐに見に行きたかったのですが、私のタイミングと先方のタイミングが

うまく合わず、義母に見てきてもらうことにしました。

(思えば、この時ノールックでさっさと買付を入れるべきだったのかも・・・反省)



売主さんは割と手を加えていたようで、現地の写真を送ってもらうと、そこまで

悪くない印象です。空室が多いというのでどれだけボロボロなのかと思ってましたが

良い意味で期待を裏切られました。

仲介さん曰く「一番良い部屋を送ったので、他はこうはいかない」とのことでしたが、

放置されすぎて配管から赤さびが出てるということはないだろうと期待できました。



ちなみに築古RCは壊すのも金がかかるし配管から赤さびとか出ると大変なお金が

かかるので、基本的にはおすすめしません。今回は配管リスクに関してプロパンガスの

会社さんにある程度費用負担して貰って、配管をやり直すことも視野に入れていたので

赤さびリスクに関してはそこでクリアしようとしていました。



ちょうど、仙台の保証協会さんとコロナ融資の無担保分のやりとりをしていたので、

これを設備に切り替えて融資して貰えればいいんじゃないか、と思い立ちました。

メインバンクさん、築古は嫌いですけど、コロナ融資なら別に気にせずやってくれる?

と思ったので、その打診をするよう義母に依頼。並行して、まだ融資取引こそないものの

やる気がある金融機関さんに、メインがダメならという条件で打診しておきました。



そんなやりとりをしているのと並行で、ひとまず買付を送信。この件、紹介してくれた

仲介業者さんも売主さんから直接この話を聞いた時点で私に電話してくださったので、

詳細わかっていなかったのですが、その後もう媒介契約を頼んでいる業者さんが

いらっしゃることがわかり、こちらだけでグリップできない状態なのがわかりました。

売主さん側の仲介業者さんがどう出るか次第ということで、不安定要素が一つ加わって

しまったことになります。



ただ、売主さん側の仲介業者さんも自前での客付はできていないだろうと思われるし

売主さんと直接話した感じでは多少指値の余地もありそうだということでしたので

指値を少し入れて買付を入れました。



その後、声をかけてくださった仲介業者さんから「私が声をかけた人の中で満額で

買付を入れた人が現れました」と教えてくださったので、満額で良いですと買付額変更。

売主さん側の仲介業者さんで買付一番手と認識いただいていたので、多少融通は

きいたようです。



しかし、この辺から売主さん側の仲介業者さんの動きがきな臭くなります。



私に声をかけてくださった仲介業者さんが何本か買付を入れ、その中に現金一括で

購入される方も現れたことから、どうも欲をかきはじめたみたいで・・・。



一番手だから一応聞いてくれるだけまだいいのですが、融資特約があると受付は不可と

突然言い出したので、義母と相談して融資特約なしで改めて買付を入れることに。

保証協会さんのコロナ融資がほぼ内諾出ている状態なので、実行さえされれば

現金はあります。融資特約なしでもなんとかなるだろうと判断しました。



ただ、こちらもこの案件で現金を枯渇させるわけにはいきません。そして融資して

くださりそうな金融機関さんもいますので、特約はいらないけど融資審査が終わってから

決済という流れにはしてほしいです。この点を相談事項として伝えて貰いました。



その次の日。売主さん側の仲介業者さんからの回答は、決済時期の相談には応じない、

一番手を確保したいならすぐ現金決済してほしい、というものでした。



この時点で、この業者さん調子に乗ってるなと思いました。

だって、もう1〜2ヶ月も自分のところで客付できてないのに、私に紹介してくださった

仲介業者さんが何本か買付を入れて交渉していたら、急に「うちの方でも現金買付を

検討している人がいて〜」とか言い出したらしいですもん。売れる案件と見たら

急に存在しない現金客をちらつかせて条件を吊り上げようとする。そんな現金客が

いるんだったら、とっくに両手仲介して終わってるよね?なんで自社付けの現金の

お客さんと、他社付けの現金のお客さんを比較してるの?絶対そんな人いないでしょ。

お前さんはス〇フのチラシかっつーの。



(事実は闇の中であり、あくまで私の想像です・・・直接話してないので一方的な

 物言いになってしまっています。もし売主さん側の仲介業者さんがこれを見て

 事実と異なる内容であり気分を害するようであればお詫び申し上げます。)



こちら側の仲介業者さん、他の人にも声をかけているものの、私が一番手ということで

最大限配慮しながら進めてくださっています。しかし、即金で決済できる人を他にも

抱えているのに、即金で出せない私がいつまでも足止めしてしまうのも申し訳ないです。



残念だけど、今回は縁がなかったと諦めることにしました。必死こいて金策すれば、

何とかなったかもしれませんが、調子に乗った売主さん側の仲介業者さんが何を

言い出すかわかりません。気持ちよく取引出来ない可能性が高いなと思いましたし、

前述の通りあまりこちら側の仲介業者さんに迷惑をかけるわけにもいきません。

その旨仲介業者さんに伝え、即金で買える方との交渉がうまく成立するよう祈ります、と

お伝えしました。



投資の神様が「新築・築浅を買うって言ってただろ?」と押しとどめてくれたのだと

思うことにします。頭金ここでなくなったら買えなくなっちゃいますもんね(笑)



今回は残念でしたが、こういう話がまだ転がってくる余地はあるのだなと実感。

あと何年後に再びこんな良い話が来るかわかりませんが、連敗続きの仙台物件購入、

次こそはうまくいきますように。



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posted by ひろ* at 08:07 | Comment(0) | 新規案件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

割安な借地権は地主さんに要注意!

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借地って怖いよねと思うことがありました。ちょっと興味のある借地案件があったので

問い合わせをしたところ、地主さんがなかなか個性的な方でドン引きでした。



いつものように物件情報を眺めていると、価格次第では気になる物件が見つかりました。

借地権ではあるのですが、建物面積がそこそこある戸建。東京8棟目の戸建棟のように

用途変更の届出をして、アパートに変えたら競争力が出そうだなという気がしました。



過去の経験からリノベーション費用の目安はわかります。家賃もドミナントエリアの

物件なのでだいたい把握できています。その辺の感覚を頼りに収支をはじいてみると、

2割程度の指値が通れば採算ラインに乗りそうな予感。でも地代が坪1000円程度で

ちょい高い印象。とはいえ、まあ許容範囲ギリギリといえばギリギリです。

地代まで含めて考えると、2割じゃダメだなあ。もっと指さないとキツイ。



仲介業者さんの名前を見ると、地場で幅を利かせている業者さんであることを確認。

ここだったら、過去に問い合わせをしてやり取りした営業マンの方がいらっしゃいます。

どのくらい指値が通りそうか、試しに聞いてみることにしました。



そしてこの物件情報を、不動産仲間の友人に見せて図面舞踏会。

あ、こんなご時世なのでオンライン図面舞踏会ですからね。



見ていた友人が「東京4棟目と同じように4部屋に割った方がいいかもね」と。

私は2戸に割る方向で考えていましたが、確かに4戸にもできなくはなさそうです。

ただ、4戸だと狭い単身物件になるからなあ。うちのドミナントエリアで狭い物件は

あまり引きが良くないのです。東京1棟目の引きの悪さでそれは経験済み。



ただ、東京1棟目は元々の家賃設定が高いのをあてにして購入してしまったところもあり

失敗と言えば失敗しています。最初から家賃を適正価格にて考えれば、単身といえども

そこまで恐れることはないのかもしれない。そう思い直して、単身にして収支を

はじきなおしてみました。すると、2戸に割る時より明らかに収支が良くなりました。

坪単価は狭い方が高くなる傾向にある、戸数が多い方が工事が割安になる、といった

要因でそうなったのだと思います。



4戸仕様であれば、2割の指値でも収支は13.5%程度になります。

ちょっと高めの地代を差し引いた利回りも11.5%程度。

あれ、これだったら普通に良い案件じゃない?やる気出てきた!

問い合わせの返信、まだかなー?

新コロで手元資金云々の話はどうした)



しかし、その妄想は仲介業者さんからの返信で見事に打ち砕かれました。

「担当者に確認したところ、個性的な地主さんのようで・・・」

から始まる返信には、以下のようなことが。



・更新料の目安は、今の所教えてもらえていない。

・建替えは承諾しない。

・買主が不動産業者の場合は承諾しない。

・借地権譲渡の承諾料は、売買金額の50%



3つ目はまあ少し気持ちはわかります。そういう地主さんも割と多いですから。

細かく割って建売分譲とかされたくないということだと思います。

2つ目も、今ある建物を使い切るつもりなので、まあ最悪よしとしましょう。

問題は1つ目と4つ目です。更新料の目安がわからないというのは大きなリスクです。

そして4つ目は、出口がないことを示します。現実的に、売却できないでしょう。

この条件では。



というわけで、一気に熱が冷めてやる気を失った次第です。

借地権ってこういうところが怖いですね。銀行さんが融資したがらないのもわかります。

銀行さんから見たら、融資対象の担保が第三者の意向に振り回されることになります。

そんな不安定な案件、やりたくないと言われれば、それもそうだねと・・・。



見合わせます、というメールを書いているうちに、なんかそういえば過去にも

個性的な地主さんがすごいことを言っていて、結局購入が流れてしまった案件が

あったなあと思い出しました。承諾しないと言っているので、法廷に持ち込んで

裁判で地主さんの代わりに借地権を譲渡することを許可して貰う、という方法で

売買する、みたいな案件です。あの地主さん、他にも土地を近所にいっぱい持ってると

言われていたなあ。



その地主さんの名前は憶えています。今回検討した物件の近所にも駐車場とか持ってるし

(駐車場に同じ名前で問い合わせ先が書いてあったからそうだろうと類推)、たぶん

これがその地主さんの自宅なんだろうなと思われるものもお散歩中に発見してます。



・・・エリア近いんだよね。まさか?



お断りのメールを出す際に「もしかして地主は〇〇さんですか?」と添えてみました。

仲介業者さんからの返信は「ご想像通りの方です」と。やっぱりー!



今回より、私のドミナントエリアで借地権を購入する時は、一も二もなく地主さんが

誰かを確認する作業をすべし!というのがマイルールになりました。以上!



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posted by ひろ* at 08:03 | Comment(0) | 新規案件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月07日

仙台物件、購入への道はまだ遠い模様。

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仙台大家の会のメーリングリストで流れていた物件、ちょっと気になって問い合わせを

してみましたが、まあなんとも倍率の高いことで・・・(汗)



仙台大家の会には業者さんからの物件情報が流れてきます。仙台大家の会の目的の一つに

大家さんが集まることで業者さんへのバイイングパワーを増すというところもあると

理解しており、その効果として物件情報が流れてくるという具合です。

残念ながら、ほとんどの情報は「ふ〜ん」という感じでスルーしますが、たまに

ちょっと気になる情報が入ってくることもあります。



先日はそんな情報が流れてきました。利回り11%弱、土地値以下、耐用年数が

まだ10年以上残っている、といったところです。担保評価も出そうだし、数字的には

興味はあります。



当然ながら難もあります。空室は多いし、立地は微妙。まあでも、空室は気合と行動力が

あれば問題ないでしょう。立地だって、富山1棟目の稼働率をだいぶ改善させた実績が

ありますので、まあどうにかなるはず。強引な手を使えばきっと満室にはできるはず。

どうしても厳しければ、一度埋めてから売ればいい、みたいな。



この間検討した仙台物件の時に、某金融機関さんからそれなりの条件で融資を検討可能と

返答があったので、その回答が有効なうちに何とか1棟仕込んでしまいたいなあ、と。

それもあるので、問い合わせてみることにしました。



住所は先にわかっていたので、義母に現地を見てくるようお願いしました。

家から遠いとか、行ったことない場所だとか、けっこうブーブー言われましたが、

まあいいじゃないですか、見てきてくださいよ、と押し切りました(^^;



現地を見たところ、あまりメンテナンスされている雰囲気はないとのことでした。

残置物は放置してあるし、管理も適当なようです。



建物に多少気になるところがあると義母は言ってました。角が崩壊している、と。

写真を見てもよくわかりませんでしたが、崩壊とはまた穏やかな言葉ではないです。

まあ義母は割と穏やかでない言葉をポンポンと出してくるので、差し引いて考えて

差支えはないだろうと思いますが(笑)



私は並行で懇意にしている仲介業者さんに情報提供を呼びかけました。家賃設定や

入居率の妥当性、客付のしやすさ、などを把握して、指値交渉や購入後の運営のヒントを

得られるようにしようと考えた次第です。



まず、立地はやはり良くないとのこと。埋めるなら初期費用ゼロで生活保護系などの

あまり属性がいいとは言い難いお客様をターゲットにする必要があるだろうとのこと。

ああ、そういうの得意ですよ。札幌でしょっちゅうやってますから。



でも、義母が管理するんですよねえ、仙台の物件って。属性が低くなればなるほど

物件管理に苦労することになります。義母に自主管理して貰うわけにはいきません。

もし取り組むなら、今回相談した仲介業者さんに管理を依頼するしないとでしょう。



家賃設定はレントロールよりかなり下げる必要があることは認識しました。

その家賃で引き直しをすると、利回りは10%強まで下がります。

融資は15年くらいしか狙えないでしょうから、利回りは最低でも13%は欲しいです。

本当は15%と言いたいですが、今の市況ではまだ現実的ではないでしょう。



だいたいの指値額はこれでイメージできました。業者さんに指値は可能そうかを

探っていただきたいとお願いし、だいたいの価格のイメージを伝えました。

かなりきつめの指値です。売り出したばかりだし、厳しいだろうと思いつつ・・・。



そして業者さんから返ってきた返信は「弊社を含めかなりの反響があるらしく

一番高い価格を提示した方に売却する意向のようです。」とのことでした。

うーん、まだまだ投資物件は過熱気味ですねえ。確かに悪くないとは思ったけど、

問い合わせ殺到ですか〜。殺到するほどのスペックではないよなあという印象でしたが

世間はそうは見てないようです。仙台での物件購入、まだもうしばらく時間は

かかりそうですね。



ま、じっくりやりますよ。でもサラリーマン引退を考えているので、できれば今年中に

仙台ではキャッシュフローが出る物件を1棟仕込みたいところですね。焦らない程度に

頑張ろうと思います。



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posted by ひろ* at 08:51 | Comment(0) | 新規案件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

仙台物件の買付は見送りました。

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検討中だった仙台物件、結局見送りました。私は買っちゃってもいいんじゃないかと

思ってましたが、義母の意見で見送りました。さて、その理由は?



物件の購入の可能性も視野に入れて詳細を検討し始めた仙台のRC物件。築年数が古く

出口が取れないリスクがあるので、あまり前のめりに検討しないようにしなくては。

そうやって自分を戒めていましたが、銀行融資の話になると俄然盛り上がってしまうのは

もはや直らないのでしょうね、きっと。



今回は3つの金融機関さんに打診してみました。頭金をどのくらいで済ませてくれるか、

という観点も大事ですし、築年数がそこそこ経っているので融資を引ける年数も重要。

今こんなご時世なので、ある程度の頭金は入れざるを得ないでしょうから、それが

許容範囲なのかそうでないのかを見極めなくてはならないと思います。



3行のうち1行は、築年数の問題で門前払い。

メインバンクさんも築年数を見て難色を示したものの、立地がそこそこ良いという

ことから、少し検討してみると持ち帰ってくれました。

仙台大家の会の忘年会で知り合った金融機関さんも、持ち帰り検討してくださる、

とのこと。



先に回答を持ってきてくださったのは、まだ取引をしていない新規行さんでした。

なんとフルローン!金利も1%前半!なにこの条件、鼻血出そうなんですけど!

期間は耐用年数の範囲内ということで、ここはもう一息ほしいですが、総じて悪くない。

しかし義母の反応は今ひとつ。何か気に入らないことがあるのかと聞いてみたところ

「2番抵当でいいので、仙台1棟目を共同担保に差し出すことが条件と言われた」と。

共同担保と聞いて一気にテンションが下がってしまったそうです。



別に共同担保くらい入れちゃえばいいじゃない、が私の考えです。積算評価から見ても

仙台1棟目に2番抵当がついたからと言って、評価が足りない分を補えるという性質の

ものではないのはわかっています。それでも2番抵当が欲しいというのは、本部に対して

どう展開させて承認を得るかを考えた上での発言だろう、と。



そうやって、何とか通す算段を考えてきてくださったのだから、前向きに受け止めて

共同担保に出してしまえばいいじゃない、と私は思うのですけどねー。

まあ私は軽く見すぎてしまうきらいもあるので、義母が慎重ならちょうどバランスが

取れていいのではないか、とも思います。



ただ、もし仮にやるとしても、16年という年数は厳しいところ。キャッシュフローが

終盤になると全くでなくなります。税引後CFは完全に赤字です。年数をもうちょっと

長くするか、借入額を減らすか・・・。ここは年数をもうちょっと頑張れないかという

話で攻めた方がいいでしょう。自己資金は入れられる限度があります。そして借入額を

減らすと言う観点だと、指値が有効と判断しました。



仲介業者さんにどこまで指値がきくか確認すると、今のところここまでの指値はNGを

くらっており、でも全く指値に応じないと言う感じでもないから、この辺の額なら

交渉はできると思う、というざっくりとしたガイドラインを提示いただきました。

その金額でフルローン前提で再度収支をはじくと・・・ギリギリですが、借入期間中は

税引後CFがプラスで推移することが判明。それだったら、購入してもいいんじゃない?



ということで、指値前提で買付入れましょうかと義母に相談したものの、やっぱり義母は

「なんかテンション落ちちゃったのよね〜」と気乗りしない様子。買付を入れると簡単に

撤回できないんでしょ?諸経費分の自己資金を入れる割に、儲けはこんなものなのねと

ぶつぶつ言っているから、じゃあ買付の前に金融機関さんにもう一度相談して、金額は

指値を通す前提で借入額を減らし、更に年数をもうちょっと頑張って貰えないか、という

相談をして貰うことにしました。年数が伸びれば手元に残るお金が(見た目上)増え、

自己資金が早めに回収できます。



しかし、金融機関さんからの回答は「年数はやっぱり耐用年数範囲内で」ということで

折れてはくださりませんでした。金融機関さんとしてはもうちょっと新しいのがいいと

言ってきます。そりゃそうでしょうけど、そんなに都合よく高利回り築浅満室の物件は

転がってないですからねえ^^;



義母がどうもやっぱり融資条件が気に入らないようで、ずっとスッキリしない感じを

受け続けていました。個人的には買っちゃえばいいと思っていますけど、それを

押し通すのもなあ。義母にどう決断したいと考えているか聞いたところ、微妙に古いし

見送りたい気分ということだったので、それを尊重して見送ることにしました。

うーん、個人的にはちょっと勿体ないかなーと思ったけど、まあいいです。ハイ。



仙台での物件取得、なかなかうまくいきませんが、昨年の後半〜今年にかけて、

ちらほらと検討可能な物件を見かけるようになりました。今年はこの調子でいけば、

いずれ1棟くらい買えるんじゃないかな?と期待しております。頼むよー!



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