2020年08月24日

東京1棟目の設備故障に、年月の経過を感じる。

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東京1棟目、長期入院されていた方が退院なさいました。今後もリハビリを続ける模様。

長期で空けていたせいか、建物の設備にも不具合が出たようなので、至急手配しました。



東京1棟目で長期入院なさっていた入居者様。病院より退院の許可が出て無事に戻って

こられたようです。管理会社さんよりそのような連絡がありました。



半年以上体調を崩されて入院されていた方で、入院前にはその病気のために階下の方と

だいぶトラブルを起こしていたようです。通院していないために悪化したという話が

あった模様。今後は通院のみならず訪問診療も行う、などの対策を病院サイドから

ご提案いただき、アフターケアも万全にするということで引き続きご入居いただくことを

OKした次第です。



本当は、再び階下の方とトラブルが起こるのではないか、などの心配はあったので、

できれば継続しないという選択肢も考えられないものか、という考えも正直ありました。

ただ、そんなにスペックが高くて引きのいいアパートでもないですし、病院関係者の方も

フォローを手厚くすると言う話になったので、最終的に継続入居OKとしました。



先日、一時外泊で戻ってきた際に、洗濯機のホースがしっかり排水口に刺さってない

状態で洗濯をしてしまい、また階下に漏水してしまったという話がありました。

今後も注視しておかないとなあ・・・。



そんな事故もあったのですが、この時の一時外泊はお医者さん的には良好と判断された

ようで、この度正式な退院となりました。身体に気を付けて、健やかに暮らして

いただきたいものです。バックアップ、できる限りしないとだなあ。



そんな退院早々でした。管理会社さんより連絡があったのは。

洗濯機の一件もあったので建物の設備を一通り確認したそうですが、以下の不具合が

出ていたそうです。

・エアコンの冷房がきかない

・TVドアホンの映像が映らない



長期間留守にすると建物が劣化すると聞きます。10ヶ月近く不在となると、

何らかの不具合が出ても仕方ないことでしょう。



このくそ暑い中、エアコンが効かないのは致命的と思われます。速やかに対応しないと

熱中症など生命に関わる事態になりかねません。管理会社さんにすぐお見積を依頼し、

コスト云々は度外視して発注をさせていただきました。平時であれば、自分で手配して

カードのポイントを稼いだりとか、割安なところを探したりとかするのですが、今回は

そんなことをやってる場合ではありません。この時期なのでエアコンの工事は

時間がかかるかもしれませんが、早めにエアコン交換が終わることを祈ります。



原因が何なのかは今後また確認をしますが、もし経年劣化以外の原因が疑われる場合は

建物の火災保険で修理費が出せるかもしれません。確か電気的機械的事故特約に

加入していたはずなので、エアコンは少なくとも保険の対象になるはずです。

確認してみるか。



東京1棟目はそろそろ築9年になろうとしています。札幌の初期物件を全部売却したので

東京1棟目が私の保有物件の中で一番古くから保有している物件になりました。

新築で買ったのでここまで設備系のトラブルはほぼありませんでしたが、築年数見合いで

そろそろ各設備の寿命が来る頃合いです。そうなる前に売っちゃうという手もありますが

この物件は借地なので、売る場合は承諾料の負担も重いです。その辺の事情も考慮すると

売却ではなく持ち切りになるだろうと考えます。自宅からも近いですし。



保有の方向で考えるのであれば、不具合が起こる前に予防修繕してしまった方が

いいような気もします。大規模修繕も含め修繕計画もちゃんと考えないといけないなあ。



どの物件を保有し、どの物件を売却するか。そういった計画もそろそろ必要ですね。

今回の件をきっかけに、少しずつ考えることにしたいと思います。



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posted by ひろ* at 07:48 | Comment(0) | 東京1棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月06日

入居者様からの突然の電話(9割がたトラブルだよねこれ)。

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昨夜、東京1棟目の入居者様からお電話を頂戴しました。上の階から水が漏れてくる、

というお話でした。前にもあったぞ、こんな話。うーむ。。。



これだけネットにブログを書いたりしていますが、私は基本的にステルス大家さんです。

顔出ししない、勤務先には公にしない(人事部に許可は取ってます)、自主管理しない、

という感じなので、私が大家さんをしていると知っているのは、嫁ちゃんの親族と

大家さん仲間でリアルにお付き合いのある皆様くらいです。実の両親にも話していない、

会社の同僚にも話していない、入居者様と直接コンタクトを取ることもない、てな感じ。

ほら、実は意外と隠密大家さんですよ?



基本的に管理会社さんを必ずつけているので、入居者様から直接ご連絡を受けることも

ほぼありません。例外的に、東京8棟目だけは運営を自分で行っていますが、それも

LINEでのやりとりくらいです。BBQする時だけ前面に出ていきます(笑)

仙台1棟目も自主管理ですが、こっちは義母にすっかり任せきりですしねえ。

義母はたまに連絡を受けているようですが、私が連絡を受けることはないです。



そんな私の携帯にも、1件だけ入居者様の携帯の番号が入っております。東京1棟目の

おじいさん。以前、上の階から漏水があった時に連絡を受けたことがあります。

たぶん契約書にでも私の携帯の番号があったのでしょうね。管理会社さんが営業時間外で

上から水が漏れてきてどうしようもなく、私のところに電話してきたのだと思います。

この時はなんとか管理会社さんの仲良しの担当さんと連絡を取ることができましたので

対応していただきましたが、焦りました・・・。

(その時のブログ記事はこちら



この時、こちらの入居者様の電話番号は電話帳に登録しておりました。こちらから

お電話することはないだろうと思いますが、万が一またかかってくるようなことがあれば

登録してないと「誰だろうこれ?」と首をかしげることになると思ったためです。



あれから9ヶ月が経過した昨日の夜。7月よりは落ち着いたものの、相変わらず

サラリーマンのお仕事が大変で、来年の夏くらいまでこの仕事やってるんじゃないか?

ということが見え始めてややうんざりしていた夏の日の夜のことでした。顧客向けの

説明資料を作っていると、私用の携帯に着信を知らせる鳴動が。基本的に仕事中は

放置しておくものなのですが、ディスプレイがたまたま見えてしまったのです。



東京1棟目の入居者様、と書いてあります。



・・・サラリーマンの仕事中は緊急の電話以外出ないぞと決めているのですが、

これはどう見ても緊急にしか見えません。絶対こんなのトラブル以外の可能性はない。

電話取ろう。取るしかない。深呼吸しておもむろに電話を取りました。



「あ、○○ですけど〜」と、人のよさそうな雰囲気が声にも出ているおじいさん。

電話でしか話したことはないけど、相手のことにも気遣いをしながら感情的にならずに

報告していただける方です。そんな方にご迷惑をおかけするわけにはいきません。



「上の階から水が漏れてきてるんですよ」



・・・デジャヴ!?12月と同じこと言ってない!?

思わず「またですかー!?」と言ってしまいました。



2階の方は入院中で、8月末退院と言う話を聞いておりました。退院早まったのかな?

退院早々に事件が起こってしまうとは・・・。前回はお風呂の水が階下に流れ落ちて

いたようですが、今回も同じなのだろうか。



ご迷惑をおかけしていることに対する謝罪と、管理会社さんに連絡を取ってみることとを

次のアクションとして行うことを約束し、電話を切りました。おじいさん、直接行って

話をしてもいいんだけど、俺が行くのもまずいだろうしなあ・・・としきりに仰って

おりました。過去にトラブルで上階に乗り込んだこともあるようですが。管理会社さんが

できるだけ間を取り持つということで話をしてくれていることを守ってくれているのかと

思われます。



念のため管理会社さんの事務所に電話してみましたが、留守電になりました。そりゃあ

そうですよね、営業時間外ですし。ここで電話に出るなら、入居者様も私のところには

電話してこないはずです。



社長あたりが読んでくれることに期待しながら、管理会社さんの代表メールアドレスに

状況を書いて入居者様への連絡を依頼。他にできることはないかと電話帳を見ていると

管理会社さんの担当さんの電話番号が電話帳に入っていることに気が付きました。

何かの時にお電話いただいた際に電話帳に入れていたようです。これが担当の方の

個人の携帯なのか、社用で使いまわしの携帯なのかはわかりませんが、ひとまず電話を

かけてみよう。コールすると・・・残念ながら留守電になってしまいましたので、

ショートメールに要件を書いて送っておきました。



おじいさんのところに電話して、管理会社さんと連絡は取れなかったけど担当の方の

携帯にメールしておいたから、連絡行くかもしれません、ということを伝達。

今のところそこまで酷い漏水じゃないから、もう少し様子見てみますということを

言っていただきました。恐縮です。



15分くらいしてから、管理会社さんより「確認します」というショートメールが

返ってきました。あー、よかった!連絡取れました。ほっと一息。



その後、現地対応も済んでトラブルは終息したようです。原因は洗濯機のホースが

刺さっていない状態で洗濯をしてしまったことだとのこと。管理会社さん、時間外の

対応をしていただいてしまい、すみませんでした。ありがとうございます。



ひとまず、大事に至らなかった点は良かった、と前向きにとらえておきましょう。

人災なのでこちらも対処のしようがなく、電話を貰ったらちゃんと出る、くらいしか

対応策としては考えられないですが、電話はちゃんと取ります!ということで。



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posted by ひろ* at 08:31 | Comment(0) | 東京1棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

東京1棟目の管理会社さんが正直不動産すぎて、かえって申し訳ない気持ちに。

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東京1棟目、無事に入居開始となりました。思ったよりスピード決着で良かったです。

そして管理会社さんが本当に善人。募集条件ミスしたから広告料取れません、って。



先日ブログに書いた通り、孤独死部屋に関してはリフォーム完了後すぐにお申込を

いただく
ことができました。コロナもあるし、訳ありだし、もっと時間かかると

思っていましたが、無事に決まってくれてよかったです。



孤独死の詳細については、恥を忍んで健美家コラムに詳細を掲載しました。

ご興味あればどうぞ。

その1

その2

その3



この物件、募集もちょっと慎重でした。ネットにでかでかと掲載して「告知事項あり」と

書いてしまうと、ネットを巡回している正義感あふれる方からわざわざご丁寧に

某O島てるさんに報告されて、O島地図でボーボー燃えるデジタルタトゥーの刑が

待ってます。大規模な家主さんならまだしも、小規模家主にとっては致命的です。



過去には大手仲介サイトさんに著作権無視(?)でオバQまで載せられた事例なんかも

ありましたし、不特定多数に公開することによるリスクって結構大きいと思いました。

そこで管理会社さんと打ち合わせて、まずは店頭だけとか、あまり情報を拡散しない形で

最初のうちは募集してみよう、という話をしておりました。



それがどこまで功を奏したかはわかりませんが、今のところO島さんのサイトを見ても

うちの物件は火の手はあがっていなかったいませんでした。良かった良かった。



競争力がさほど強くない間取りに競争力がさほど強くない駅。

そこにコロナ禍と告知事項が加わったので、正直かなり苦戦するだろうと覚悟してたので

この結果に関してはとても嬉しいですし、管理会社さんもきっと頑張ってくださったに

違いないと感謝しているところです。



7月になって無事に入居されているはずだけど、もう入居始まったのかな?とか

思っていたところに管理会社さんからメールが届きました。要約するとこんな感じです。



・入居は始まっている

・契約は定期借家契約としたので、それに伴い家主の署名押印が必要な個所があるので

 書類送付するから返送してほしい

・募集時に誤って礼金ゼロにしてしまったので、広告宣伝費は計上していない

・入居者様よりドアにかかっている木の枝を切って良いか確認があった



今回、入居から2年間は家賃2割ダウンで、3年目からは元の家賃に戻します、

という形での募集としておりました。それもあり、その減額の家賃の期間が終わった

タイミングで契約が終了するよう定期借家契約として、3年目には新たな普通借家契約を

締結する、ということで管理会社さんは考えたのでしょう。なるほどと思いました。



それに伴い、定期借家契約が終わる半年前に送付する書面を仲介業者さんに手配して

いたようで、その覚書的なものが書類として入っておりました。なるほど、これを

署名押印して返送すればいいわけね。



広告料の件、ほんと真面目で善良な業者さんだと思います。自分たちのミスだからと

真っ先に自分たちの取り分を減らす。不動産業界でこれができる業者さんって、

そんなに多くないと思います(この時点で業界のレベルが窺い知れますが・・・)。



孤独死の時も警察への対応や相続関連の対応など、管理会社さんには多大なる協力を

いただきました。それなのに、リフォーム代に手数料を載せることもありませんでした。

募集だって、てる対策でネットにあまり出すなとか、定期借家契約だとかで、手間が

かかっているのは間違いありません。



さすがに先方の言う通りに広告料無しというわけにはいかない、というのが私の判断。

でも先方がミスをして私の取り分が減ったというのもこれはこれで事実ではあります。

そこで、バランスをとる形で、普段なら家賃1ヶ月分の広告料は先方お申し出の通りに

無しにして、代わりに家賃0.5ヶ月分の「定期借家契約事務手数料」をお支払いしたい

という提案をこちらからしました。名目が違えば断る理由はないだろうし、金額も

私が若干取りそびれた分を加味して半額ということであれば、先方の罪悪感も

和らぐだろうと思ったためです。



この提案に関しては、管理会社さんはとても喜んでくださいました。良かった。

少しも費用が出せないのは申し訳ないと思っていたので、こちらとしてもスッキリ。



入居者様要望の枝を切りたいという話は、勿論OKしました。わざわざそれについて

許可を得てくるあたりからも、常識のある入居者様なのだろうと類推できます。

孤独死発生時はどうしようと思ったけど、良い方に住んでいただけて良かったです。

むしろ大家として木の選定をしていないという怠慢、申し訳ないです。



これで東京1棟目はしばらく落ち着くでしょう。他で不安定な物件を抱えているので

安定してくれるのはとてもありがたいです。平和を望みます。



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posted by ひろ* at 08:30 | Comment(1) | 東京1棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

東京1棟目の孤独死部屋、無事にリフォーム完了と即お申込受領!

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東京1棟目の孤独死部屋、リフォームが終わって引渡を受けてから1週間程度の

スピード決定。これで孤独死問題もひと段落です。



孤独死という思い話を抱えた東京1棟目。昨年の7月末くらいにお亡くなりになり、

9月になって発見されてからいろいろと大変でした。でも、何とかこうして無事に

解決して入居までこぎつけることができました。明けない夜はない、諦めたらそこで

試合終了、為せば成る。そういった精神の集大成と言っても良いと思います(大げさ)。



今回のお部屋のリフォームは、孤独死対応をしてくださった特殊清掃の業者さんに

そのままお任せすることにしました。臭いもひどいものであったようですし(さすがに

ビビッてしまって自分では見に行けませんでした)、特殊清掃もやっていただいたことで

状況も把握しているでしょうから、そのままお任せするのが妥当と判断した次第でした。



リフォームも管理会社さんを通さず直接発注して構わないということでしたので、

こちらで特殊清掃の業者さんと打ち合わせをして、話を進めることにしました。



FBを通じて親交はあるものの、今までお仕事をお願いしたことがない業者さんです。

どう仕事を進めるのが一番効率がいいか、まだわかりません。いつもお願いしている

施工業者さんの場合は、いい感じによろ!と言って口を出さないことがベストであり

パフォーマンスを出していただけるやり方だし、東京物件の大多数をお願いしている

管理会社さんであれば、慎重に動かれるのはわかっているので、こちらから見積の

納期や状況確認をこまめに行い、出てきた見積の前提を聞きながら不要なところを削る

作業をして落としどころを探るやり方になります。しかし、今回はその辺の勘所は

まだつかめておりません。



まずは特殊清掃の延長でお部屋の修理のお見積を出していただき、内容を確認させて

いただきました。特に気になるところはなく、そのまま発注。金融機関さんに融資で

この分を出して貰うか、とか色々検討していたので(火災保険で出たのにまだ融資を

使おうとするやつは私ですが、銀行さんに「それは保険金で直しましょう」とさらっと

一蹴されました・笑)、着手金を払って動き始めていただいたのは4月後半でした。



この業者さんは、着手金というか基本的に全額前払という前提になっておりました。

まあ保険金も出ているし、前払しようかなと思っていたのですが、義母や不動産仲間に

そんな話をしたら「絶対に全額前払はやめといた方がいい」と全力で止められました。

特に義母は本当に大丈夫なのかといぶかしんでいたので、あまり心労をかけて寿命が

縮まるのも困るなと思い、支払条件の調整をしようと決断。ただ、当然ながら先方も

根拠なしに前払とは言っていないでしょう。材料を揃える費用も必要と思われます。

そこで業者さんに、半金前払の半金引渡時で対応できませんかとご相談。

結果、もうちょっと着手金が増えましたが、着手金と残金の形で決着しました。



着手が遅れたもう一つの理由として、これを機会にバストイレ分離工事もしようと

決めたことが挙げられます。東京1棟目は3点ユニットで競争力に乏しいことが

課題でした。費用対効果を考えるとBT分離しても稼ぎきれないような気はして

いたのですが、どうせ大規模に内装に手を入れざるを得ないのであれば、これを機に

やってしまって、先々の客付が楽になるようにしようという方針を固めた次第です。

棟数が多くなったので、多少割に合わない工事をしても他で吸収できるということも

判断の後押しの一つになりました。



そんなやりとりもあり、着工自体が遅くなりました。そして時は新コロの影響がかなり

出ている時期。バストイレ分離なので、お風呂とトイレを発注しております。

はい、お察しの通り、トイレの納品がかなり遅れそうです。



トイレの納品が遅れるからゆっくり作業をしていたのか、細かいことはわかりませんが

GW明けに現地で特殊清掃の業者さんと現場の大工さんと3人で打ち合わせた時は

まだ床のCFもこれから貼るとかそういう状態で、割と工事がゆっくりなのだなという

印象を受けました。トイレが入ってこないから急いでも仕方ないし、じっくり仕上げて

いただければいいかと思った次第です。



BT分離に伴い、洗濯機置場の場所も階段下に変わりました。ただ、それによって

洗濯機の大きさ次第では扉が階段にぶつかって開かないのではないか、ということを

心配して、現地でその点の確認をされました。こちらとしては「サイズが合うものを

買ってください」と案内するか、こちらで合うものをプレゼントするかして対応すると

いうことで判断したので、その部分の工事方法は打ち合わせの中で確定しました。



その打ち合わせの際に、もうちょっと話をしておけばよかったなと思ったのが、

住設の関係。ユニットバスを新しく導入するのですが、その導入するUBの仕様は

業者さんの中で決定しており、私が口を出す余地がありませんでした。恐らく見積時に

型番等入っていたのでしょうから、私がその時に「UBの壁の色は●色にしてください」

と依頼をしておけばよかったのです。普段お願いしている施工業者さんは、発注後に

「UB色どうする?」と確認してくださるので、それと同じ感覚になっていました。

そうだそうだ、初めて一緒に仕事をする業者さんなんだから、こちらが何を求めるか

わかるわけないんだし、見積段階できちんと話をしなくてはいけなかったです。

新規の業者さんとやり取りする時に共通の注意点だな、うん。今後気を付けます。



業者さん、このやり取りで何か察してくださったのか、CFの発注をする前に

この色でいいですかと確認をしてくださいました。むしろ私の方から先にそれを

指定しなくてはいけないのに、気を遣っていただいてしまい申し訳ないです・・・。

東京1棟目はプロの方に過去撮影いただいていた写真がありますので、それとあまり

雰囲気がずれると困ると思い、同じ色にしてくださいと改めて依頼をしました。

施工業者さん、お気遣いありがとうございました。



そんな紆余曲折を経て、完成したと連絡をいただいたのが先週金曜。よかったー。

引渡時に残金を払わないといけないので、お金を口座から準備して振り込んだ今週末。

そしてほぼそれと同時に、お申込が入った次第です。やったー!



申込を入れてくださったのは、親元を離れ、初めての一人暮らしをする新社会人の方。

決め手は家賃の安さとBT別であったことだそうです。お金かけてしまったけど、

分離工事やっといてよかったです。



告知事項アリで募集をかけ、2年後に元の家賃に戻しますという特約を入れることを

条件とさせていただきました。その点も理解いただいているようで、仲介業者さん曰く

家賃が戻るのも致し方ないです、という反応だったとのこと。2年限定ではなく、

その後も住もうとしてくださっているのですね。ありがたいです。



自転車を置きたいということでしたので、管理会社さんにて他の入居者様の邪魔に

ならない場所を案内してくださっているようです。東京1棟目のあたりは自転車があると

便利なので、自転車も使って楽しい生活を満喫していただきたいと思います。



これで東京1棟目の孤独死部屋は一応の決着をみました。良かったです!

ご協力いただきました関係者各位に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。



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posted by ひろ* at 09:58 | Comment(1) | 東京1棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

社会復帰を応援することにしました。

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東京1棟目の管理会社さんと打ち合わせをしてきました。心の病を患ってしまった

入居者様、退院の見込みが立ったそうです。



先日、心の病で入院されてしまった入居者様が数ヶ月経っても退院できない状態に

なっている
ということをブログで書きました。入居者様、最初は大丈夫だったのに

いつの間にか心の病を患ってしまわれていたようです。階下の方から私のところに

漏水をきっかけとした苦情的な電話が来たりで大変でした。



こういう言い方をしてはいけないのだろうと思いつつもあえて書いてしまいますけど

不動産賃貸業を営む人にとっては、心の病を患ってしまった方に関しては、基本的には

「招かれざる客」という認識ではないかと思います。不動産賃貸業は入居者様にとって

快適な生活を提供するのが仕事ですが、(個別に違うのはわかっていますけど、あえて

イメージとして)心の病の場合は騒いだり叩いたりして他の入居者様に対してご迷惑を

かけてしまうケースが(あくまで一般論として)多いです。



勿論、一人ひとり病状は違いますので、そんな症状ではない人がいるのも重々承知は

しております。とはいえ、それを事前に見極めが出来ないというのもまた事実です。

そして、一度賃貸借契約が締結されると、仮にそういう騒ぎを起こす症状だったと

わかっても、容易に退去いただくことはできません。借地借家法は借家人さんに対して

絶大な権限が与えられています。



可能性として、一人のお客様のために、複数のお客様にご迷惑がかかる可能性が高く

借地借家法のために「お試し入居」みたいな運用をすることもできない、だから

苦渋の決断として、ご入居をお断りせざるを得ないのです。法律上、お試しと言っても

こちらから契約解除できないし、仮に定期借家契約にしたって、居住権を主張されたら

裁判で明渡訴訟、そこから強制執行と言う流れになり、時間もお金もかかってしまう、

ということになります。リスクとリターンのバランスが全く取れないのです。



私だって、できればそういう困った方の力になりたいです。他の人が受け入れない

お客様を受け入れられれば、それは自分の物件の満室維持に寄与しますから、お金の面で

メリットがあるというのも当然あります。でも、それと同時に、困った人がいるなら

不動産賃貸業をやらせていただいているという恵まれた立場に感謝しながら、弱い立場の

方々に対して少しは還元することをしたいという気持ちもあります。でも、その気持ちを

阻むのが借地借家法という日本の法律なのです・・・。



ということで、入居時に心の病を持っている方は基本的にごめんなさいするのですが、

中には入居後に病んでしまう方もいらっしゃいます。この場合はどうにもなりません。



今回の話題の主である東京1棟目の方も、入居時は普通の生活保護の方で、心の病は

患っていませんでした。しかし、入居後にその症状を発症したということです。

(役所の方もそう言っていたとのこと)



細かいことは聞いていませんが、階下の人にかなり迷惑をかけていたようです。

漏水騒ぎも起こし、最終的には行政の人に半ば強引に入院させられていきました。



昨日、東京1棟目の管理会社さんに、東京13棟目の旅館看板の見積依頼をしに

行ったのですが(東京1棟目の孤独死と心の病でものすごい苦労をかけてしまったのに

管理費以外のお金は一切払っていないのが申し訳ないので、せめて別の仕事をと思って

依頼することにしました)、その際に東京1棟目の心の病の方の続報を伺いました。



前回は退院の目処が立っていないということでしたが、どうやらそれが8月末という形で

ある程度見えてきたようです。行政的には、退院の目処が立たない場合は、6ヶ月で

家賃補助が打ち切られ、実質的な解約ということになる予定でしたが、退院の目処が

把握できている場合に限り、特例で3ヶ月の家賃補助の延長が認められるとのこと。

5月末で6ヶ月になる予定だったので、見事にギリギリセーフで契約が継続になると

いうことになりました。



また同じように周囲の人に迷惑をかけてしまうリスクを考えると、5月末で退院の目処が

立たないまま解約の方がいいのかなと正直思っていましたが、継続になりそうです。

ちょっと微妙な気持ちですが、新コロで新規の入居促進もままならない状況ですから

家賃が引き続き入るということで喜んでおいた方がいいのでしょう。



再発に関しては、行政側も病院側もかなり手厚く対応する予定ということでした。



この入居者様、最初の頃は心療内科にちゃんと通っていたのに、トラブルを起こし始めた

頃は、半年以上通院をしていなかったのだとか。だから病状が悪化してしまったのだと

いうことでした。これに対しては、退院後は病院側からも訪問する形で、通院を適切に

して貰うことで対処としたいということでした。行政側も訪問を強化するとのことです。



行政の方も、正直なところ今の状態で退去になってしまうと、次に新しい家を探すのに

非常に苦労するのは目に見えており、今回のトラブルで即刻解約とならなかったことは

管理会社さんや大家さんには感謝してもしきれない、という話をされていたそうです。

病院も同じ見解で、普通だったらこんなのすぐ解約って言われてもおかしくないですから

管理会社さんや大家さんに感謝しないとだめですよとご本人にお話をされたとのこと。



悪化しないようにちゃんと行政や病院の方が面倒を見てくださるということであれば、

引き続きのご入居に関しても少し安心できます。リスクが高いなと思いましたが、

「ここを断られたら行き場がない」という行政や病院の関係者の皆様の強い思いも

感じましたので、私も引き続きこの入居者様を見守ろう、という気持ちになりました。



あと、管理会社さん曰く、階下の方は「え、戻ってくるんだ・・・」みたいな感じの

ニュアンスだったようです。勿論そう直接は言いませんけど。この方は管理会社さんに

家賃を持参するということでしたので、今後行政や病院の対応方法について説明して

多少安心して貰うように取り計らう、という管理会社さんのコメントもありました。



部屋の中のものも、だいぶ色々捨てているそうです。ご本人、病院の方、管理会社さんで

現地立ち合いして、腐ってしまっているものの処分、最低限の家具家電以外の断捨離を

行政の費用で行ったとのこと。冷蔵庫が共用部に放置されていてなんだろうと思って

いたのですが、あれはこの入居者様のものだったようです。中で食品が腐っており、

何をしても臭いが取れないので捨てるしかない、と。でも生活保護なのに冷蔵庫を

買い直すお金あるのかな・・・。ちょっと心配です。



各所充分にフォローをする形で体制を整えていることはわかりました。

私もこの入居者様が健やかに過ごせるよう、住居の提供と言う形で最大限のサポートを

させていただこうと思います。



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