2026年01月17日

札幌6棟目の除排雪が早くも来てしまいました・・・。

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札幌の大雪の影響で、今年も札幌6棟目の除排雪を実施せざるを得なくなりました。

年々値上がりしており、いよいよ家賃1ヶ月分の金額を超えました・・・。



毎年悩まされている札幌6棟目の除排雪問題。

雪が降れば雪が積もります。溶けきる前にさらに降れば、更に積もります。

こうして溜まりにたまった雪は、いずれ建物や人間の生活に深刻なダメージを与えます。

それを防ぐために、除雪や排雪が必要になります。



除雪は積もった雪をその場からどかす作業。どかした雪を溜めておく場所があれば

問題はないのですが、そういった場所が少ない場合は、結局雪が積もってしまいます。

そうなる前に雪をどこか違う場所に持っていくのが排雪です。



除雪も排雪も、広いスペースなら重機を使って実施することができます。

重機が入れない狭い場所の場合は、人間が主導でその作業をやることになります。

この場合、人工が必要になりますので割高になります。



除雪や排雪は北国ならではの悩みです。除雪も排雪も、燃料費と作業費が主な経費。

両方とも上昇傾向ですから、そりゃあ経費も上昇しますよね。AIに聞いたところ、

除排雪にかかる費用は3割増し、行政が除排雪に予算計上する費用は1.5倍になったと

いうことでした。



このように、一般的には除排雪の費用は高騰しており、家計においても不動産賃貸業に

おいても、負担が重くのしかかるものになってきております。



なお、ロードヒーティングを使っている物件においては、このような悩みはありません。

ロードヒーティング。地面を温めることで雪を溶かす仕組みです。昔は運転を手動で

オンオフしなくてはならず、忘れると十万単位の請求が来るという地獄絵図が

ありました。最近のロードヒーティングは状況を見て自動でスイッチをオンオフする

機能がついているようで、だいぶ節約できるようにはなっているらしいです。

とはいえ、札幌12棟目の昨年2月の費用を見ると、ロードヒーティングの灯油代で

3万弱、電気代も7千円くらい増えておりましたので、結局年間で見たら10万以上の

出費にはなっているようです。



ちなみに、札幌ではかつては除排雪は粗利の低い商売だったそうで、大雪が降った年に

除排雪業者さんが次々に倒産する事態になった、と管理会社さんから聞いたことが

あります。それだけ薄利でやっていたということなのでしょうけど、薄利とはいえ

やればやるほど赤字になってしまう業者さんがそれなりにいたのはなぜなのだろう。

あれか、人工が足りなくて高い賃金で集めてこないといけなくなったのかしら?



そんな事情もあるので、昨今の物価高は業者さんにとってもチャンスだったのでは

ないかと想像します。世間全体が価格上昇を許容する局面なので、今までよりも

利益を取りやすい価格に改定するチャンスがあるのではないかと思われます。

ボッタクリにならない程度に、持続性のある価格に設定していただくことは必要だと

私も思いますし、そういう理由での値上げであれば受け入れるしかないだろうと

考えております。



しかし、札幌6棟目に関しては、この除排雪の費用が高くなることのデメリットを

モロに受ける構造になっているのです・・・。



一番大きな理由が「庭から表に雪を出すルートが非常に狭い」ことだと思います。

雪が積もる側は道路と反対の庭です。道路までこれを持っていく作業が大変です。

道路に待機しているダンプカーまで手運びで雪を持っていく作業が時間を食う原因に

なり、終了までの時間がかかる原因となります。



次に大きな理由は、前面道路が狭いことではないかと思います。前面道路が狭いと

行政の除雪が入りません。道路に出しておいたら除雪してくれる、みたいな他力本願な

ことができないので、自分で全部手配して処理しなくてはなりません。これもまた

手間と費用がかかる原因になりそうな気がしています。



・・・そう書いたけど、行政がやるのは道路の除雪だけなので、雪を道路に出しても

行政の除雪車がまた自分の敷地に寄せるだけなのかなあ?この辺、実際に雪国に

住んだわけではないので、なんとも言えませんけど。



そしてもう一つ、事態がややこしくなる理由があります。

屋根の勾配が庭の方に向いているため、屋根から落ちる雪が庭にたまってしまいます。

雪が溜まる理由にもなってしまうという難点があります。



更に、一昨年は屋根から落ちる雪が隣家のドアノブを破壊する事案が発生しました。

除排雪をしておかないと、こうした事故も発生してしまう可能性もあります。



とまあ、こういった理由が嵩むことで、除排雪を「高い費用でやらざるを得ない」

状況が生まれてしまうわけです。あー、しんど。



勿論、こういう状況を回避したいと思い、いろいろな方法を考えました。

しかし、管理会社さんや札幌に詳しい現地の方など、いろいろな方に相談したものの

現状を打破する有効な手段は思いつかずじまいでした・・・。初期費用がかかりすぎる、

今の物件の状況だとその対策ができない、などなど色々な理由がありました。

1つ1つの細かい事象はもう忘れました(苦笑)



ということで、今年こそ除排雪が入らないよう祈りまくっている日々でした。

いや、祈りまくってはいないですね・・・。たまに思い出した時に祈るくらいでした。

幸い、12月の時点でもまだ全然積もっていなかったという報告があり、いい感じだと

内心思っていたのでした。



しかし1月。いよいよ降ってしまいました。大雪。SNSでお友達大家さんが

高速が大雪で通行止めになっているような話が流れてきて、嫌な感じはしてたんです。

大雪だの除雪だのといった話がSNSにも流れ始めており、1月なのにこれか!と

ドキドキしていたのでした。



そしていよいよ来てしまいました。死の宣告。

管理会社さんから昨夜、除排雪をしないとどうにもならない状態になっているので

月曜日に仮予約をした、見積を送るので実施の判断をいただきたい、という連絡が

届いてしまったのです。



ここ数年、毎年値上がりしている除排雪。今年は果たしていかほどなのかと確認すると

驚愕の20万弱。去年はまだ15万くらいだった気がするんですけどー・・・。

もっと前は10万とかだったと思うので、いよいよ倍になってしまいました(泣)



さっきは「持続可能な単価に上げるのはやむなし」とか言っちゃいましたが、

自分がそれによって値段が高くなっているのを見るとゲロ吐きそうになるという

ダブルスタンダードもいいところな私です・・・。



ちょうどこの時、サラリーマンの仕事で飯を食ってる最中に後輩くんがやらかして

すぐに対応が必要になってしまい、ご飯を中断して対応するという機嫌が悪くなる

事故もありました。ご機嫌が悪いところにそんな連絡を見てしまい、そういう意味でも

タイミングの悪い話でした。



言ってもしょうがないことはわかっているのですが、管理会社さんに多少愚痴を

こぼしつつ、やむを得ないので発注しますと伝達。仮押さえしていただいていた

月曜日に作業をして貰うことにしました。



2月とかに更に大雪が降って、2度目の除排雪とかになると本当に悲惨です・・・。

今のところ、例年1回やれば後はなんとかやらずに済んでいるケースが多いので

今回もそのパターンに入ってくれることを祈りたいと思います。



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posted by ひろ* at 10:11 | Comment(0) | 札幌6棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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