2024年09月04日
民泊用の火災保険が進化していた。
現在6位です。毎日体重計に乗る習慣があるのに不思議と痩せません(意志薄弱)。
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民泊の火災保険や各種保険も昔に比べるとだいぶ整備されてきたみたいです。
東京15棟目の火災保険を今回の更新で民泊用に整備することができました。
東京15棟目の火災保険は、元々購入した時には賃貸住宅として整備する想定を
しておりました関係で、住宅用の総合保険に加入しておりました。
その前に民泊というかホテルで運用を始めた東京13棟目に関しては、旅館保険の
ようなものに一応加入はしていたのですが、住宅用の保険と違って少し割高だし
何かしら難点があって使いづらいなあと思ったことがありました(地震保険に
入れないとかそういう系だった気がしますが、定かではありません)。
最終的に東京15棟目をホテルにすると決めた時に、火災保険のこともちらっと
頭によぎったのですが、そんなめんどくさい記憶があったようなことを思って
考えることを放棄してしまったような記憶があります。まあこの記憶自体ももしかしたら
私が捏造している可能性はありますけど・・・ちゃんと保険代理店さんと話をして
一旦忘れると判断しているかもしれないし・・・。なにぶんすぐ忘れるもので(苦笑)
そんな状態だったのですが、先日火災保険に関する話を保険代理店さんのところに
聞きに行った際に、東京15棟目の保険も更新対象になっているという話が出ました。
あれ?と思いましたが、そう言われてみればそうでした。築年数が古いものに関して
なんと1年契約しか最初は結べなくなったという話でした。1年契約した後であれば
5年契約に切り替えることができるという話でした。なんか試用期間を経て正社員として
正式に雇用されるみたいな流れですね(笑)
なので、1年経ったから保険の更新という話になったわけですが・・・
やはり代理店さんからは民泊物件であることを理由に、民泊をフォローできる
保険に切り替えた方がいいという話が出てきます。まあそりゃそうですよね。
しかしここからが前回(東京13棟目)と展開が異なりました。普通の火災保険と
同じスタイルの民泊の保証が付いた保険商品ができているので、それを選んで
いただければ、地震保険もつくし普通の火災保険と同じような扱いになるので
東京13棟目の時よりも保険料は割安になる、とのことです。
民泊が一般化したことで、保険商品も進化したのだなあ。いいことですね!
ありがたく民泊対応の保険に加入させていただきます。
民泊が当たり前の世界になってきた今、保険に関してもそれにマッチした保険商品を
作らなくてはならない、ということで動いているのでしょうね。おかげさまで
妥当なプランに加入出来て良かったです。
火災保険は値上がりする傾向なので、どんどん確認して、価格が上がる前に再契約する、
世に出てまだ期間がそんなに経っていないものに対する保険は進化している可能性が
あるので適宜見直しをかける、といったところを意識した方がいいのだろうなと
考える次第です。今であれば民泊系でしょうかね。注意しておいた方がいいのは。
今後またいろいろな新しい投資手法が出てくると思いますので、そこに関しても
瑕疵あ保険のアンテナを張っておいた方がいいだろうと思います。
ちなみに太陽光発電の保険もびっくりするくらい値上がりするという事前通知を
保険代理店さんから先日受けましたので、売却活動を進めていかないとですね。
なかなか難しいのですが・・・。
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