2022年12月06日

札幌8棟目の細かい修繕を進める。

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在14位です。まだ胃の調子が微妙だなあ・・・。

応援クリックよろしくお願いします→



札幌8棟目で細かい修繕を実施しております。シーリングライトが点灯しないとか、

キッチンの取っ手とダイノックシートの大きさが合わない問題の解消とか。



管理の移管が決まっている札幌8棟目。でも移管が実現されるまでは現管理会社さんに

しっかりと頑張っていただかなくてはなりません。管理変わるからって手を抜くような

タイプではない(少なくとも社長は)ので、そういう心配はしていないのですが、

中途半端になってやるべきことが誰もやれていないというのが一番まずい状態なので

そうならないように様子を見ている感じです。



先日は、定期清掃の結果報告がありましたが、その中で一部の部屋のシーリングライトが

点かないという問題が報告されました。4部屋ある空室のうち1部屋だけではありますが

やっぱりあまり印象が良いとは言えません。電気が点かない状態での内見があったら、

それが夜だったら暗くてよく見えないとか、そんな話につながってしまいます。



管理会社さんにお願いして、電球がダメなら電球交換を、シーリングライト自体が

ダメならシーリングライトを支給するのでそれに交換を、とお願いをしました。

すぐに動いてくださり、結果としては電球の問題だったので蛍光管を交換したと

報告をいただくことができました。ありがとうございます!



それから、取っ手の問題がまだ残っていました。



空室Aは背実入居申込がありましたが、仲介業者さんが入居前の確認をした結果、

キッチンの扉の取っ手が取れていることが発覚。管理会社さんがホームセンターで

同じ取っ手を探してくれたものの、古いタイプなので同じものは売っておらず

急ぎなので別の空室Bから取っ手を拝借してAに設置した次第でした。



そうなると、Bは取っ手がない状態になってしまいますので、今度はこちらに取っ手を

設置しなくてはなりません。しかし・・・前のオーナーさんの時代にダイノックシートを

キッチンの扉に貼ったのですが、取っ手を取らずに張ったみたいで・・・今のサイズより

小さなサイズの取っ手を付けると、取っ手の周りに代の句シートを貼る前のパネルが

出てきてしまいます。これはダサい・・・。でもこれと同じ大きさの取っ手もないって

言いますしねえ。



管理会社さんからは、キッチンの扉のダイノックシートの設置自体をやり直して

新しい取っ手を設置するしかないのでは、ということでご提案いただきました。

私もそうするしかないかなあという気がします。



街頭のキッチン扉のみやりかえる案と、その部屋すべてのキッチン扉を直す方法との

2案で出していただきましたが、コスト差は施工面積に対してそんなに大きくなく

コスパを考えたら全扉やり直した方がいいだろうなと判断できるものでした。



ということで、全部の扉に対してダイノックシートの張り替えと取っ手の交換を依頼。

これで募集に耐えうる状態になったことでしょう。



小さなことからコツコツと。どこに埋まらない原因があるかわかりませんからね。

怪しいところを丁寧につぶしていって、満室を勝ち取ろうと思います。



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 07:54 | Comment(0) | 札幌8棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: