現在１０位です。北海道、まんぼう延長になるのかなー。
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低圧太陽光買取のお話、ようやく契約書のドラフト案が届きました。書類が出てくると
少し安心できます。月末に間に合わせるのは何とかなりそうです。
以前よりくすぶっていた低圧太陽光の販売業者さんによる買取のお話。そこに至る
経緯などは、過去のブログをご参照ください。
紹介した過去ブログを書いた時点では、まだ営業さんが一人で対応している状態で
あったので、契約書の紙が会社から出てくるところまでは早く持っていきたいと
思っていました。あるいは、上司の方を連れて営業さんがうちまで来て、上司の方から
ちゃんと買い取りますのでと言ってもらうだけでも良かったのですが、それよりは
早く契約を成立させる方がメリットあるかなとも思ったので。
営業さんには、契約書ドラフトを見せる日、署名押印して契約する日、司法書士さん等
契約に必要な手続きをする日、をスケジュール化して提示するようお願いをしました。
とにもかくにも、スケジュールが決まっていないことが気持ち悪いと思いますし、
スケジュールが決まっていれば、それに間に合わない場合は督促をかけられます。
また、会社としてスケジュールを出すことができる状態であるということになれば、
買取に向けての動きが社内で共有されていることの間接的な証跡にもなるでしょう。
営業さんからは、週単位のスケジュールが出てきました。
１／３１週に契約書ドラフトを提示し、調印
２／７週に経産省や電力等の名義変更の書類を提示、印鑑証明取得、司法書士と打合せ
２／２８ＡＭ送金、着金確認後速やかに司法書士に連絡して権利移転の手続きを実施
これに従い動くものということで私も構えておりましたが・・・
契約書ドラフトが２／７週になっても出てきません（汗）
２／４に営業さんに状況確認したのですが、営業さん自身も交通事故に遭ってしまい
会社を休んだり通院したりでなかなか迅速に動けておらず申し訳ない、ということを
仰っていました。書類は上司に頼んで対応して貰っているので安心してほしい、と
言っていましたけど、結局期日は守られず。スケジュール遅延です。
遅延が確定した後は、とにかく督促です。メールを入れる、電話をするの２パターンで
契約書はまだなのかと連絡を入れます。営業さん、たまたまなのか意図的なのかは
わかりませんが、電話に出ません。都合が悪くなると連絡が途絶えるパターン（汗）
本当に大丈夫なのかなあと心配になっていたのですが、昨日ようやく買取の契約書の
ドラフト案が送られてきました。顧問弁護士にリーガルチェックして貰っていたので
遅くなったようなことを言ってました。まだ月末決済に間に合うタイミングですし、
出てきたので良かったです。
内容に目を通しましたが、普通の太陽光の売買契約に類するものであると思いました。
特に買取側が有利になるような条項もなく、フェアな内容であると感じた次第です。
そもそも、こうやって買取に応じる意思がある時点で、きちんとした業者さんだと
思いますので、そこは心配してはいませんでしたが。とにかく、会社に話が通っているか
という一点を気にしていたので、こういうのが出てきたということはきちんと話は
通っているのだなと安心できました。
ドラフト案で問題ないこと、および契約書に記載する振込先口座の情報を返信。
金額を埋めたものを最終的に受領したら、実際の契約に進められると思います。
月末に向けて、諸々準備を進めていきたいと思います。
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