2020年06月03日

補助金の報告義務を全うすることが出来ました。

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太陽光発電所の建築に際し受領していた補助金。先日をもって、48ヶ月の報告義務が

完了しました。補助金を給付された時の義務を全て果たし、すっきりした気分です。



太陽光発電所。一時期は大ブームになりましたが、一括償却はできなくなり、FITに

よる買取価格は下落し、過去の遺物になろうとしています。ここ数年で始めた人は

太陽光と言われてももうピンとこないのではないでしょうか。



私はあまり太陽光に積極的ではなかったのですが、仲良くしている大家さん仲間の中に

サラリーマンとして研究職に就いている人がいて、彼がパワコンの研究をしていて

詳しいというところから、太陽光の道に入り込みました。屋根に乗せる太陽光は

手掛けなかったのですが、仙台法人として野立て太陽光を1基稼働させています。



当時、仙台市およびその近郊は復興バブルが激しく、今以上に物件を購入することが

難しい状況でした。その利回りで誰が買うんだよと思うような物件、その立地で

復興バブルが終わったらどうにもならんだろと思うような物件が、飛ぶように売れていき

こりゃ当分買えないわと諦めに似た感情を抱いたものでした。



買えない私が目を付けたのが太陽光発電。いろいろとご縁があり、前述の友人が

土地として提案を受けていた仙台法人のメインバンクさんが融資対象エリアとして動ける

土地を私に譲ってくださったので、そこになんとか太陽光発電所を作ろうと必死に相談し

支店長の尽力の甲斐もあって何とか融資を成立させ、建築するに至ったものでした。

賃貸物件が買えない中、どうやって売上規模を大きくしようかと考えた結果が太陽光。

ある意味、代替手段だったのだと思います。



2014年12月に土地決済、2015年12月に設備引渡を受けて、実際に売電収入が

入るようになったのが2016年2月から。4年半くらい経過していることになります。

あれから4年半ですが、NEDOベースの数字よりは良い値が出ており、借入返済も

問題なくできています。CFベースでみるとちょっと寂しい数字ですが、信用保証協会の

保証付き融資なので保証料が重いとか、その辺の事情もあるのでやむを得ないかなと。



それに、この投資は初期段階で大成功が確定していると言っても良い案件でした。

最初の段階で補助金と消費税還付によるキャッシュインがあり、その額だけでも

10年分のキャッシュフローくらいは回収できているからです。ファイナンスは

フルローンに成功しているので、手元資金が増えて太陽光発電所をゲットできた状態。

そりゃ負ける要素はないですよ。



やってる時は大変でした。融資は大変だし、間に入ったブローカーが残念な方で

土地のグリップが全然できてないし、欲をかいて交渉して逆に売主さんの気分を損ね

朝イチの新幹線でエクストリーム往復謝罪して午後東京で普通にサラリーマンに戻ったり

融資付の為に朝イチの新幹線で金融機関さんに行ってエクストリーム往復会議して

午後東京で普通にサラリーマンに戻ったり・・・。きつかったけど、その結果として

今の太陽光があると思えば、それはそれで悪くない思い出です。



子の太陽光発電所を作った時に受給した補助金。これには48ヶ月間に渡るの発電単価の

報告義務がありました。太陽光による震災復興という名目の補助金だったのですが、

計画にあった発電単価や設備利用率の予定と実績を比較して報告する資料を年に1回

提出し、それを48ヶ月分報告するということになっていました。



今年の提出で48ヶ月分が満了するため、今年資料を作って提出すれば義務を全うした

ことになります。これで補助金返還などのリスクもなくなります。良いことです。



資料は最初の1〜2年は苦戦しました。初年度は太陽光の工事業者さんにも助力を

いただきながら、ようやく資料作成でほっと一息。2年目の報告の時は、その1年目の

苦労をすっかり忘れており、前年の資料やメールのやりとりをひっくり返しながら

ようやく作った感じでした。この2年目で反省をして、この後は「何をすればいいか

まとめた資料」を作り、それに沿って提出作業をすればいい状態にしました。

翌年の自分は全て忘れているアホだと考えて、アホが思い出せる資料を作ったのです。

こいつのおかげで、3年目からは1時間もかからず補助金の報告資料を作ることが

できるようになりました。



今年も同じで、雛形を見ながら一年間の発電量やランニングコストを表の所定の箇所に

設定します。Excelなので、あとは計算式で自動計算されてシートの出来上がり。

総勘定元帳から情報を引っ張り出すところが若干面倒ですが、先週末東京13棟目で

エアコン工事や宅配便を待っている時間で無事に完成させることが出来ました。

感慨深い気持ちになりながら、補助金の窓口をやっている社団法人さんにメールをして

義務から解放された次第です。



不動産投資って、レジものの賃貸物件を軸にしつつも、その時代によって何かしらの

流行があるように思います。例えば2010年台前半のシェアハウスなんかも

そうでしょうし、2010年台半ばは今回書いた太陽光発電、2010年台後半は

民泊の存在感が際立ちました。



こういったブームになるものって、結局賃貸物件と比べると水物な要素が多いような

印象を受けております。シェアハウスは普通のレジに比べれば入退去が激しかったり

社会情勢に左右されたりするケースも多かったです。それでも、今思えば比較的

安定していたように思います。太陽光は政治に左右される面が大きかったので、

その面では不安定。そして民泊はより安定感がなく、コロナなどで壊滅的な被害を

受けている状況です。



賃貸物件である程度の基盤を作り、その中の一部をこういったブームのものに

振り向ける。ブームのものは万が一失敗しても致命傷にならない程度にする。

そんな自衛策が必要なのかもしれない、と私は思っております。民泊特化で

大きく規模を増やした人とか、今どういう状況なんだろう・・・。



何にしても、私に関しては無事に補助金を受給した際の義務を果たすことができました。

ここまで生き延びることができたのも、周りの方のご支援のおかげです。感謝します。

私もそれに恥じぬよう、愚直にビジネスに邁進し、少しでも皆様のお役に立てるよう

情報発信など続けていきたいと思います。それが巡り巡って自分のビジネスに対して

良い影響を与えると信じているからこそ、なんですけどね。



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posted by ひろ* at 08:03 | Comment(1) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
48ヶ月の報告お疲れ様でした。
時流にのる類の投資には集中しないように、でもだからと言ってトライもしないということでなく、余剰資金でトライする程度が良いんでしょうね。
Posted by じゅん at 2020年06月04日 06:46
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