2020年03月24日

富山1棟目にお申込が入り、満室リーチ!

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在11位です。楽観的な性格に助けられてると思う今日この頃。

応援クリックよろしくお願いします→




富山1棟目、訳ありながらお申込をいただくことが出来ました。これであと1部屋!

退去がなければもう満室になっていたのに!でも本当にこれで幻の満室まであと一歩。



三連休も終わろうとしている日曜日の夕方のことでした。また月曜から会社だなあ、

この三連休何ができて何が出来なかったかなあ、などと思い起こしている時に、

突然携帯の着信が。見ると、富山1棟目の管理会社さんの仲介担当の方です。

この方から電話が来る時って、だいたい申込か申込の為の交渉の時なんですよね。

これはもしや良い予感なのでは?いそいそと電話を取りました。



「お申込をいただくことが出来ました!」



うおー、キター!よっしゃよっしゃ!これであと1部屋じゃないですか!とんでもなく

時間がかかってしまったけど、田舎だから止むを得ません。満室にしてドヤ顔するぞと

心に決めていたのですが、なんとなく現実のものになりそうな予感がしてきました!



で、どんな方なのでしょうか?



「それがですね、ちょっと訳ありで・・・」



・・・なんですか、その訳ありってのは。訳ありには慣れてますから、そこそこの

ことでは驚かない自信はありますけど。訳ありとか言われると気になっちゃいます。



「短期契約なんです」



あ、そういう訳ありでしたか。たいした話じゃなかった(笑)



家の建て替えの為に8ヶ月くらい一人で暮らすのだそうです。30台の男性の単身と

いうことでしたので、ご家族がまとめて仮住まいできる家が見つからず、家族それぞれ

ばらけて仮住まいすることにしたのかな?一人暮らしが快適に感じられるようになり、

家が建っても戻らないでそのまま住むって展開を希望します(笑)



今回、申込を入れてくださったのは、地場で一番客付能力が高いという評判のある

某青いフランチャイズ店さん。この繁忙期、富山1棟目は3部屋申込で1部屋退去という

成績ですが、その3部屋のお申込は全てこの青いフランチャイズ店さんが決めてます。

どうした!?今まで1部屋も決めてなかったのに、ここに来て確変か!?

お礼にごちそうしないとダメだな、これは。新コロ落ち着いてからがいいでしょうけど。

(でも富山はまだ新コロ1件も発生してないのよね・・・出張しちゃう?)



今回はこの青いフランチャイズさんの頑張りで、満室リーチのところまで来ることが

出来ました。心の底から感謝申し上げます。管理会社さんも頑張って案内とかして

くれていたようですが、結果が出ず・・・。仲介担当さん、とても申し訳なさそうに

していましたが、頑張ってくださっているのはわかるのでお気になさらずに。

青いフランチャイズ店さんへの認知度向上のための活動をしてくださっているからこそ

ここで爆発しているのだと思いますから。



さて、今回は短期ということになりますので、気になるのは広告料や手数料です。

青いフランチャイズ店さんには、特別プランとしてこっそりADを2ヶ月渡してます。

そして元付さんにも1ヶ月分。札幌ばりにお金出してて、初期費用も軽減しているから

このまま満額出ていくことになると、半分以上広告費で消えていくことになります。

いやー、それはきついでしょー。



その点どう話をつけていくか確認したところ、青いフランチャイズ店さんは短期だから

今回は広告料いりませんとのこと。ああ、なんと優しい。

管理会社さんは申し訳なさそうに「・・・0.5だけいただけないでしょうか」と。

それでしたら構わないです。1ヶ月丸々と言われたらちょっと悩もうと思った程度です。

0.5ヶ月だったら問題なし。



さて、これで残るは1部屋と言うことになりました。購入から2年半くらいかかって

未だ満室になっていないとか、書いてるこっちも恥ずかしいのですが、田舎のアパートで

そんなに需要もないから、こんなもんでしょう。でも、焦らずじっくりやれば、こうして

満室のチャンスもめぐってきます。あと1部屋、なんとか決まってください!(祈)



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 08:57 | Comment(0) | 富山1棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: