2018年11月06日

応用することを意識して取り組みたい。

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人の振り見て我が振り直せ。あらゆる場面で通じることだと思います。

サラリーマンの仕事で感じたことを不動産に活かすことだって可能なわけです。



サラリーマンの仕事で担当しているお客様がおります。お客様の責任者の方は

私達に対して「出入りの業者」という感覚で接してくるため、結構無茶な注文を

してくることが多いです。



守秘義務もあるので細かいことは書けないのですが、こちらの都合はお構いなしで

土日出て終わらせればいいとか、時間がないなら残業して時間を作れとか、そういう

ことを平気で言い出してしまいます。



全てお客様が悪いとは思いません。うちの会社にも脇の甘さがあったり、伝えるべき

ことを適切に伝えられていない状況があったものと思われます。とはいえ、お客様からは

「お前らは出入りの業者、俺達は金を払っている客なんだから言う通りにしろ」と

言わんばかりの発言が多く、お客様>私達、という関係を強く意識させられてしまう

状況です。対等なパートナーではないのだな、と。



そうなるとやはり、「この会社の為にできることは全力で頑張ろう」「可能な範囲で

サービスしよう」という気持ちにはなかなかなりづらく、「お金をいただいた範囲で

言われた仕事をきちんとやろう」というメンタルになってしまう自分がおります。



別に、ここで会社の愚痴をこぼしたくてこの話を書いたわけじゃないんです。

これって不動産賃貸業の場面でも同じことが言えるのではないかなと思ったから、

わざわざ今日この場でブログに書き綴っているんです。



不動産賃貸業の場合、私はサラリーマンのお仕事とは逆に「お客様」の立場になります。

発注する施工業者さんや職人さん、管理会社さんといった方々がサラリーマンの仕事に

おける私のポジション、と言うことになります。



サラリーマンの自分だったら、発注者が対等なパートナーと認めてくれるのであれば

「この人のために頑張ろう」という気持ちになり、役務範囲を超えた提案やサービスを

提供したいと考えることでしょう。裏を返すと、不動産賃貸業における発注者の私は

業者さんにそう思っていただけるよう、パートナーとして彼らを尊重し、対等な立場で

あるということを意識しなくてはならないのだと思います。それが業者さんに対して

失礼のない接し方だし、パフォーマンスを最大限に発揮して貰う方法だと思います。



そういう気持ちがあれば、過度な値引交渉も相手のパフォーマンスを下げるものと

いうことはおのずとわかると思います。物事には「原価」「適正価格」があります。

相手が市場価格より高い値段を言ってきているなら別ですが、そうではなく適正な

市場価格であるなら、それを更に値引をしろと言われた方は困ることでしょう。

利益を限界まで削って受注するとしても、貰っている費用は最低限なのですから、

材料や人工を減らせるところは減らしたいと考えるはずです。また、現場の職人さんも

決して士気は上がらないことでしょう。そうなれば、クオリティに影響が出てしまい、

結果として安物買いの銭失いになる可能性が高いです。



業者さんがボッタクる場合は、発注者は消費者であり被害者であるという風潮です。

発注者さんがボッタクる場合は、特に騒ぎにはなりません。

でも、やってることって一緒ですよね?

だいたい、不動産賃貸業という事業を営んでいるんだから、その段階で消費者とは

少し違うような気がします。事業者と事業者の間で、片方がボッタクっていると

いう関係が長続きするかと言えば、絶対に続かないと思います。



あと、サラリーマンの会社のお客様を見ていて思うのは、こちらがやっている仕事の

内容に対して知見があれば、あんな言い方にはならないだろうに・・・ということ。

これも裏を返せば、私達不動産賃貸業者と業者さんとの間で話を円滑に進めるためには

相手が何をやっているのかをある程度知っておくことが、相手に無理なオーダーをせず

相手と良い関係を築くためのポイントになるのだと思います。



自分でクロスを貼ってみれば、クロスの材料代がいくらで、どんな作業をするから

このくらい時間がかかるので、職人さんの単価を考えるとこのくらいの金額が妥当で

ここを下回ると原価割れする、みたいなことがわかるようになります。

基本、私は不器用なのでDIYはできないですが、建具塗装・クロス貼り・水栓交換・

ダイノックシート貼り・室内物干し設置・高圧洗浄といった作業は過去に経験を

しております。こういう作業をしたことにより、職人さんが何をしているのかが

おぼろげながらイメージができるようになりました。



不動産賃貸業は外注することが多い仕事です。いかに気持ちよく、かつ適正価格で

お仕事をしていただけるか。という点は事業の成功に大きく関わると思います。



偉そうなことを書いてますが、私自身もこういった動きを完璧にできているかと

問われれば、決してそんなことはないと思います。不勉強な領域に関しては、

無茶なことを相手に押し付けている可能性もありますし、失礼な振る舞いになって

しまっている場面もあるかもしれません。でも、わかる範囲では心がけている

つもりです。



サラリーマンの仕事を通じて経験したことを不動産賃貸業に活かす。

それもまた、自分自身のスキルアップのために意識した方が良いことだと思います。



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posted by ひろ* at 06:54 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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