2018年09月19日

どうやらモテ期が到来してしまったようです。

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東京10棟目、予想外にモテモテです。また申込が入ってしまいました。

でも全部1階限定なんですよねえ・・・。うーん。



先日のブログで書いた通り、東京10棟目のテナントに条件付きの申込が入っています

条件は水道の設置と家賃の5000円値引。どうしようかなあと思っていたところに、

またもう1件追加で申込が!正直こんなにモテモテになると思ってなかったので、

びっくりしている次第です。



今回のお申込も、やっぱり倉庫と言うか事務所と言うか、そんな感じで利用する形態。

家賃は満額で良いということでした。おぉ、素晴らしい。



ただ、こちらも条件がありまして・・・

ドアを交換してほしいという要求があります。鍵の開閉がスムーズにいかない、と。

あ、それ言っちゃいますかー。いずれやらないとかなと薄々思っていたんですが。



この物件の売主業者さんに対して、私も同じ要求をしたことがあります。

1階と3階があまりスムーズに鍵の開閉が出来ないので、何とかできないか、と。

売主さん、快く対応を約束してくれたのですが、現地を調べたところ鍵の問題ではなく

建具の傾きが原因ということで、修理するより建具交換の方が安いという話でした。

結局、値引きしているからここまでの工事は請けられないという話になり、この工事は

行わないまま現況渡しということになりました。



と言う経緯から考えると、きっとドアも建具交換で高くつくんだろうなと思っています。

管理会社さんも概算でしかないものの、やっぱり40万くらいかかるんじゃないかという

話をされておりました。うーん、微妙だー。



ちなみに、この話をしている時に、もう片方の申込の状況について聞いてみました。

こちらは家賃5000円ダウン+水道設置という条件でしたが、こちらとしては水道の

設置か家賃減額かのどちらかしか許容できないということを一旦返していました。

先方はどちらかというと家賃を下げることに重きを置いているようで、水道は最悪

やらなくてもいいかなあという感じになっていたようです。



5000円引きで現況のまま貸すか?

満額で扉の建具交換をして貸すか?



前者であれば、初期費用は何もかかりません。ただ、家賃もそれなりです。

金融機関さんに対しての見せ方としては、家賃が高い方が返済の財源があるとみなされ

有利に働くことと思います。ただでさえこの物件は10年で借りているのですから、

少しでも収益性を良く見せることが必要だろうと思います。



それに、この物件も癖があるので、たぶん転売は楽ではないでしょう。

というか、元々ちょっとした目的もあって買っているので、基本的には持ち切りです。

適宜修繕はしなくてはならないと認識していますので、家賃を高くしてドアを修繕する

ルートの方が、今後のことを考えると良いような気がします。



ドア、交換するかなー・・・。そっちの方向に気持ちが傾きつつあります。



あと不安なのは、2階以上のテナントを誰か借りてくれるのか?というところです。

外階段で、しかも螺旋階段。間口は狭い。悪条件この上無しです。

家賃を安くしたい人に「2階以上なら家賃安くできますよ」と言ったのですが、

荷物の搬入が大変なのでちょっとなあ・・・という反応でした。



一棟丸ごと借りてくれる人がいるなら、その人に貸した方がいいんですけどねえ。

でも今のところは1階のテナントを希望する人しかいないから、ちょっと難しい。

待ってるのも機会損失になりそうですし、おとなしく貸してしまう?



いろいろ頭の中をぐるぐるしていますが、たぶんドア直して満額家賃で貸す方向に

シフトするような気がします。埋めて貸した方がお金にはなりますしね。



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posted by ひろ* at 08:08 | Comment(2) | 東京10棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by じゅんや at 2018年09月20日 06:23
悩みどころですね。
僕も同じ選択をするとは思います。
Posted by じゅん at 2018年09月20日 06:25
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