2018年03月08日
認定取消になりかねない危険な状態でした。
現在12位です。確定申告がー・・・。
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みなし認定状態だった太陽光発電、手続きを済ませて認定済みにしたはずでしたが
受付センターの不備で未だに認定されていない状態になっていました・・・。
ことの発端は義母からのメッセージでした。経産省からハガキが来た、という内容で
内容を見ると、太陽光発電の認定内容についての確認のように見えます。
なんかよくわからないけど、とりあえず書いて送り返しておいた方がよさそうな感じ。
記載内容に誤りがあってもいけないと思い、念のため太陽光発電設備を導入した際に
お願いした会社さんに、記載内容の照会をしました。改正FIT法への対応についても
こちらの業者さんがアフターサービスの一環で対応してくれたという経緯がありますので
そこと異なる回答を経産省にしてしまうのも問題だよなあと思ったので。
というわけで、確認のメールを何の気なしにしたところ、その返答にびっくりしました。
曰く、認定がまだ受理されていない状態だった、と。
業者さんにて、なんでこのハガキが来たのかを経産省に問い合わせてくださったとの
ことでした。そしてその結果が、まだみなし認定の申請が受理されていない状態だから
ハガキを送った、ということだったようです。
業者さんもこれにはびっくりで、みなし認定の申請は昨年中に行っているということを
伝えたところ、代行申請センターへ事情を伝えることを勧められたということでした。
この代行申請センターがかなり混雑しているようで、なかなかつながらず・・・。
ようやく繋がったので状況確認した結果、大量の案件を抱えているがゆえに何かの
手違いが生じ手続きが進んでいない模様でした。あぶねー。
業者さんの方で代行申請センターさんと確認をした結果、私の書類一式は既に受領済と
いうことがわかりました。よって、設備取消や買取価格に変更等は一切なしという
ことになります。
まずは、保守契約もしていないのに、きちんとアフターフォローをしてくださる
業者さんにお礼を述べたいと思います。感謝します!
その上で、今回のケースについての反省ですが・・・
業者さんに任せきりになっていたことについて、今後気を付けないとと思いました。
任せるところは任せるけど、最終チェックとかは自分で最終提出先に対して行わないと
今回のような認識違いや抜け漏れが発生してしまうのかな、と。
一歩間違えれば太陽光の認定取消に発展してもおかしくない事案です。
心して念入りに確認しておくべきでした。可能性を考慮する危機管理能力がやや
不足していたようにも思います。
同様の事案を発生させないよう、気を付けます。
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