2017年07月04日

火災保険の使い道は意外と広い、という話。

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不動産賃貸業を行うにあたり、欠かせないのが火災保険。

活用していない人もいるかもしれませんが、それはもったいないと思います。



不動産を購入するにあたり、必ず入ることになるのが火災保険です。

不動産を保有していて、その不動産が火災保険に入っていないという方、もし居たら

今日のブログを読んでいただき、是非早めに火災保険にご加入ください。



融資を使おうとするとほぼ確実に金融機関さんから火災保険の証券のコピーの

提出を求められます。金融機関さんにとっても、万が一その物件に何かがあった際に

とりっぱぐれがないよう、保全の意味で火災保険に入っておいてほしい、という

ことなのだと思います。



中にはそこからさらに一歩踏み込んで、火災保険に質権を設定する金融機関さんも。

火災保険の保険金を請求する権利に対して質権を設定することで、万が一火災などが

あった際にも、確実に資金を回収できるように計らっているのです。



ちなみに質権とは・・・

債権の担保として、債務が返済されるまでの間、物品や権利書などを債務者または

第三者から、債権者が預かり、債務を返済できない場合はそれらを売却等して

優先的に弁済を受けることができる権利、だそうです。

この辺のサイトを参考にしました)



物件に万が一のことが起こらないとも限りません。私も過去に保有していた物件で

火災を経験しており、一部屋復旧させるのにかなりのお金がかかりました。

そのお金も全部火災保険で賄うことができたのですから、優秀だと思います。



また、火災保険の適用範囲は思いのほか広く、え、これも火災保険でOKなの!?

というようなものも火災保険のお見舞金が出たりします。入居者さんが間違えて

壊してしまった共用部の火災報知器のボックスの修繕資金なんてのも過去には出ました。

「突発的に発生した物損を伴う事故」が対象になりますので、覚えておくと意外と

いろいろなケースで保険金が出ることになります。



対象外なのは経年劣化です。例えば、まったく修繕をしていなかった屋根から

漏水が発生した、などの事案はおそらく保険適用の対象外となることでしょう。

これに対し、あくまで経年ではなく雪害や風害など突発的な事故によって漏水が

発生したのであれば、火災保険の対象になります。



また、仮に経年劣化であったとしても、その事故で発生した室内の汚損・破損については

火災保険のお見舞金が出たような記憶があります。漏水で壁紙がブヨブヨになり、

貼り替えが必要とかであれば、その分は保険の対象になったような。



また、火災保険のオプションに「電気的・機械的事故特約」というものもあります。

本来であれば補償されない機械も保険の対象になる特約です。エアコンや電気温水器、

受水槽などお金のかかる機械が設置されている物件であれば、付保しておいた方が

万が一の時に助けてもらえる可能性が高まります。



これ、周りでも入っている人は多いんですけど、具体的な例がうまく出せないんです。

私の理解が足りていないというところでもあるのですが・・・。



例えば、エアコンが落雷で壊れた場合って、おそらく電気的・機械的事故特約がなくても

通常の火災保険で賄えるはずなんです。落雷以外の事故だと電気的・機械的事故特約が

役に立つということなのですが・・・。



ネットで検索したところ、こんなサイトが見つかりました。ここを見る限り、落雷以外は

電気的・機械的事故特約のようですが、では入居者様が誤ってエアコンにぶつかり、

エアコンが故障した場合は機械的事故なのでしょうか?これって、入居者様が備品を

破損させたということで、普通の火災保険のような気もします。



通常は保険対象として認められない事故も対象になるということなので加入してますが

正直なところ私はあまりよくその意義がわかっていなかったりして・・・^^;

詳しい方、その辺の違いを是非教えていただければと思います。



なんか話が脱線しちゃいました。火災保険の話に戻りましょう。



とにかく、思ったよりいろいろな事故に適用できるのが火災保険なのです。

だから、入っているだけではなく、何か問題が発生した時に「これって火災保険で

補償して貰えるのかな?」と考える癖を身に着けると、少し賃貸経営が楽になるかも。



しかも火災保険が素晴らしいのは、どれだけ事故の申請をして保険金を受領しても

次の契約の時に費用が上がらないことです。自動車保険だと、保険を1回使うごとに

3等級くらい下がって保険料が上がるじゃないですか。そういうのが建物に対しての

火災保険ではありません。何度申請しても、値段は据え置きです!



ちなみに太陽光発電の設備の場合は、状況によって保険料が上がる可能性があります。

なんで住宅の扱いと違うのかは私もよくわかりません。お気を付けください。



という感じで、火災保険の素晴らしさを書いてきたわけですが・・・。

入ることの重要性はわかったけど、それが火災保険で補償される事故なのかわからない、

という方もいると思います。そんなあなたは、まず最初に信頼できる代理店さんを

見つけてはいかがでしょうか。



親身になって対応してくれて、大家さん側の味方になってくれる代理店さんを見つけると

「これって火災保険で補償される事故でしょうか」と照会をかければ、判断してくれて

保険会社さんに対しての交渉なども引き受けてくれます。私もそういう良い代理店さんを

見つけることができたため、保険金をいろいろなケースで支払ってもらいました。



火災保険加入時にかかる費用が安いことを重視される方もいるようですし、それも一つの

判断材料と思います。ただ、私の場合はそれよりも事故があった時に自分で交渉せずに

代理店さんがうまく対応してくれることを望みたいので、加入時の費用はあまり気にせず

代理店さんが扱っている商品の中から加入するようにしています。



頼りになる代理店さんの見つけ方ですが、大家さん同士の横のつながりで評判のいい

代理店さんを選ぶといいと思います。インターネットを徘徊していると、有名大家さんや

コンサルタントの方が保険代理店さんを紹介するサービスなんかも展開されていますが

その紹介者には間違いなくバックマージンが入っています。バックマージンが大きいから

クオリティはわからないけど紹介しちゃえ!というパターンも考えられますので、

その点理解の上で利用を検討されることをおすすめします。



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posted by ひろ* at 07:33 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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