2017年05月30日

トラブル発生!発電量ゼロ(に見える)!&補助金の年次報告資料提出。

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太陽光発電、年に一度の報告書を提出してきました。

それとタイミングがかぶる形で、遠隔監視システムに怪しい挙動が・・・。



太陽光発電が稼働したタイミングで、補助金を受領しております。これは被災三県の

復興関係の補助金で、自然エネルギーへの切り替えに対して出るものだったと記憶して

おります。設備の1割ということで、なかなかバカにならない金額を貰っています。



この補助金を受領すると、年に1回その効果を報告する必要があります。

当初の計画書では、エネルギーを切り替えることでこれだけの効果がありますという

ことを書いておりますので、それが本当に効果が出ているかを報告することになります。

補助金を貰うということは、その補助金に見合う仕事が必要、ということです。

その提出期限が、5月末。そんなわけで、報告書作りのためにあまり予定を入れずに

時間を確保しておいたのです。



基本的には、昨年作ったのと同じように作るだけといえばそれだけです。

発電量をチェックして、そこからいろいろ計算して成果を算出して、経費なども一通り

入力して、という感じです。



どちらかというと、それを計算するための過程が面倒でした。経費がどのくらい

かかっていたか、実際の数字を総勘定元帳から引っ張り出して記録したりするのも

手間がかかります。けど、これをやることで自分の太陽光がどのくらい儲けが出ていたか

ちゃんとわかるというメリットもあるので、やった価値はあると思いました。



CFに関しては、保証料が重くて期待したほどのパフォーマンスは出ていない、

ということがよくわかりました。プロパーに切り替えとかできればいいのですが。

そんな簡単にはできないんだろうなあ。でも今度聞いてみようっと。

(初期に補助金と消費税還付でかなりお金は戻ってきているので、CFはマイナスに

 ならなければOKと割り切っています)



そんなこんなで、昨日どうにか補助金の資料も書き終わり、協会さんに提出しました。

肩の荷がおりた気分です。貰った補助金に対する義務はきちんと果たさなくては。



太陽光関係の作業をしているからなのか、昨日は太陽光関係でもう一つの出来事が。

朝、遠隔監視システムから「発電されていません」というメールでの警告通知が!



予想なのですが、画面で見る限り最後のデータ連携時刻が夜中の2時になっていたので

そこで遠隔監視システムがハングアップしたのではないかと思われます。Web画面は

生きているけど、現場の発電情報を受信する部分がフリーズしているのではないかと。

前にも似たようなことがありましたが、その時の現象と似ているのです。



保安協会さんに連絡して、現場で再起動してもらい、また2万払うってパターンだろうと

予想しながら、義母に状況を報告。保安協会に電話して対応を依頼してください、と

お願いをしました。



夕方まで義母が美容室だなんだで動けず、ようやく返信があったのは夕方ごろ。

「保安協会に電話したら、すでに要請は受けてますと言われた」という謎の発言。

はて、どういうことだ?もしかして友人が持ってる隣の区画でも同じことが起こってて

そちらから連絡がすでに飛んでいるということなのか?



隣の区画の友人に連絡すると、特に連絡はしていないしそういう現象は発生してない、

ということでした。ただ、当日、保安協会から定期メンテナンスで一日停電しますと

いう連絡があったということを伝えられました。へ、うちにはそんなの来てないけど?

ますます頭が混乱してきました。



わかっているのは、現時点で遠隔監視システムは0を表示し続けていることと、

保安協会さんが対応してくれているのかいないのかわからないということです。

本日、義母にもう一度電話してもらい、状況の把握と適切な対応依頼をしてもらいます。

発電自体は止まっていないことを祈ります。



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posted by ひろ* at 08:43 | Comment(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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