2017年04月11日

資産管理法人で旅費規程を整備するメリット。

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結局、いまだに決算対応できないままずるずる来ています。

領収書の整理はだいぶ終わっているんですけど、旅費規程の関係のところがまだ

全然手つかずで、早くやらないとと焦っています。



昨年の夏頃、仙台法人と東京法人の両方で旅費規程を整備しました。

以前より生命保険の代理店さんから「作った方がいいですよ」と言われていましたので

某大家さん仲間の方が作ったものを見せていただき、参考にさせていただきながら

自分のものを作ったのです。



その前に、旅費規程ってなんですか?という人もいるかもしれませんので、

仕組みの説明から。



勤務先の企業の社用で、従業員および役員がどこかに出張することがあります。

実費精算することも当然できますが、その実費以外にも細かな手間やお金がかかることが

一般的に考えられますので、それをフォローするために旅費規程があります。

泊りがけで出張した際に、一人で食べるご飯に関しては経費にはなりません。

でも、出張してなかったらそのご飯代は発生していなかったかもしれません。

そういった部分に報いるため、旅費規程を整備して日当や手当という形で報いる、

というものと理解しています(あくまで私の理解なので違うかもしれませんが)。



仙台法人の場合は、札幌進出を視野に入れたタイミングで、札幌出張が増えて

より経費処理が煩雑になることが目に見えておりました。運転資金の口座は

義母が管理しているので、私が出張するたびにその経費を義母に請求して

振り込んでもらう、などの経理処理はかなり大変です。それであれば、出張に

何日行ったらこれだけ振り込んでね、という形で処理を簡略化する旅費規程を

整備した方が、義母もややこしくなくなっていいはずだと考えました。



旅費規程が作られるようになった経緯は、煩雑な経費処理を簡素化するためと

聞いております。うちの法人にとっても簡素化が重要な局面だと判断しました。



そして、これを導入することによる副次的なメリットも・・・。



出張手当は上記の性質なので、決して所得ではなく、立替分の精算の位置づけです。

ですので、受領する側は非課税となります。かたや、会社としては経費になります。

給与で提供すると受け取る側は課税対象になりますので、この性質を利用すると

結果的に税金にも影響が出ることになります。



実費精算に比べ、みなしでお客様との会食の費用や現地での交通費の分として、

日当など加算して支給することができますので・・・

・会社のお金を個人に非課税で移すことができる

・使った経費以上にお金を個人に移せる(こともある)

ということになります。



※法人化していないとできません。個人事業主は対象外です。

※加算できる手当の金額は、世間一般の水準と比較して妥当である必要があります。

 お給料全然貰ってないのにファーストクラスとかは現実的に厳しいでしょう。



そんな感じの出張規定、うちでも定義しました。

前期の決算が終わったタイミングで整備したので、実際の適用は今期からです。



・出張した日を洗い出す

・その出張が仙台法人or東京法人or個人事業主or私用のどれにあたるか判断する

・どちらかの法人の関係だった場合、対応する法人の出張一覧表に追記する

・役職に応じて旅費や宿泊費のみなし費用を算出し、支給額を決定する

・対応する領収書を保存しておく



こんな流れになるかと思いますが、まず出張した日を洗い出すところが未着手です。

Googleカレンダーに全部予定は入れているので、それを見直せばいいだけなのですが

なかなか時間が作れずに作業に入れずにおります。



仙台法人では今年は札幌出張がけっこうありました。それを考えると、早いところ

計算して旅費を役員個人に戻さないとなのですが・・・^^;

今週中になんとか時間を作ってやっつけてしまおうと思います。



ちなみに、私がお願いしている生命保険の代理店さんは、いろいろな会社の旅費規程を

見ているそうで、私が作ったものを見てもらったところ、ここはもっと細かくする

ことができるとか、いろいろなアドバイスをしてくださいました。こうやって

助言してくれる人がいるってのはとてもありがたいです。感謝しております。



少人数で、旅費規程に関して皆様がどうやっているのか情報交換する場なんかも

作ってみたいと妄想しています。アドバイスしてくれる代理店の方もお呼びして

ブラッシュアップできたらいいなと思ったり。すでに旅費規程の運営をしている人で

そういうの興味ある方がいればお声がけください。

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不動産は収入がガラス張りなので、適切な税務対策をしないと税金が重くなります。

法人の事務処理をできる限り減らしていくことを大きな目的としつつも、その結果

それが税金にどうつながっていくかを考えながら進めていく必要があると思います。

バランスを取りながら最適なところを見つけていきたいと思います。



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posted by ひろ* at 08:27 | Comment(2) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すでにされてるかもしれませんが、ご自身の勤め先の旅費規定を参考にしてはいかがでしょうか?

自分も資産管理法人を作ったら(当分先ですが)、活用しようと思っています。
Posted by カサイ at 2017年04月11日 21:11
法人を設立すると色々と面倒ですね。旅費規程は会社のイントラにぶら下がっているものをそのまま使用するのでもありなのかなとふと思いました。私は経理マンでして。
Posted by じゅん at 2017年04月12日 06:41
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