2016年08月07日
部屋番号をドアに貼り付けてきました。
現在26位です。二日酔いからようやく復活。
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東京4棟目のドアに号室の番号を貼り付けてきました。
東京4棟目、フルリノベでドアから何から完全に新しくしたのですが、ドアにまだ番号を
つけておりませんでした。101号室とか201号室とかのあれです。
その辺で適当なものを買ってきてもいいのですが、どうせならと思い館銘板などと一緒に
雰囲気を合わせたものをカッティングシートで作ってもらおうと考えました。どっちみち
館銘板を作ってもらうデザイン費用が発生するので、それと一緒にデザインして貰えば
コストも抑えられて一石二鳥です。
館銘板のデザイン完成時に、号室の番号のデザインはまだできておりませんでした。
ですので、館銘板を業者さんに発注・設置する際に同時に作ることができませんでした。
今回、番号のデザインが出来上がったのをうけ、同じ業者さんに設置を依頼したところ
「データの出力・加工と設置で15000円かかるから、自分でやった方が良くない?」
と逆に提案されました。こちらのためを思ってそう言ってくれる気持ちがありがたい。
管理会社さんにも設置を依頼した際の価格を聞きましたが、こちらだと25000円。
さらに高くなってしまいました^^;
ネットで調べてみたところ、指定のデザインをカッティングシートに出力するサービスが
そこそこありました。今回のデザインはあまり大きなものではないので、最小サイズで
3000円くらいで収まりそうです。それなら自分でやって、ついでに物件の近隣の方に
ご挨拶でもしてくるか!たまには現場に足を運ぼう。
というわけで、デザインのファイルを送ってネットで部屋番号のカッティングシートを
発注しました。ほどなくして出来上がり、到着!
既製品と変わらなくない?という声が聞こえてきそうですが、まあいいんです。
ある意味自己満足ですから。この世に一つしかないデザインの部屋番号です。
そして昨日、物件にこいつを設置してきました。
事前に管理会社さんに電話し、一応入居者様にご挨拶してから作業するけど、居留守等も
あるかもしれないから、問い合わせがあったら作業依頼したって言ってねと根回し。
そして無事に貼り付け作業完了!
ビフォー
アフター
現場でちゃんと水平に貼れるか心配しましたが、まあそこそこなんとかなったかなと。
多少の失敗は味だということにします。
あとは近隣の方へ軽くご挨拶。一番お会いしたかった方には会えなかったけど、たまには
こうやって近隣の方と話すのも大事かなと思います。
東京4棟目は無事に満室になったので、これで当分やることない感じになりました。
あとは再建築不可を再建築可能にするため、近隣のご訪問をちょいちょいしていこうと
思います。
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