2015年09月26日

所有権の移転が完了しました。

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東京3棟目(予定)、無事に決済を終えることができました。わーい。



昨日は午後半休をいただき、東京3棟目の決済のため地元の金融機関さんへ伺いました。

7月に契約してちょうど2ヶ月。東京3棟目の決済のためです。



到着すると、売主さんの仲介業者さんは既にお見えになっており、司法書士さんも

ちょうど私が来たちょっと前に登場しておりました。司法書士さんとは初対面なので

ご挨拶して、とりあえず席に着きます。



ところで、今回の決済、事前の準備は出張の関係でほとんどできずじまいでした。

決済の前に金銭消費契約を結ばなくてはならないのですが、日程調整をしていくと

金銭消費契約を別日程でしてから決済だと10月にずれ込んでしまいそうです。

でも金融機関さんとしては数字の関係もあるから9月中に融資実行をしたい。

結果、決済当日に金消契約もやってしまおう、というイレギュラー対応になりました。



そんな状態なので、事前に持ってくるものなどの会話も電話でちょこちょこっと

しただけだったのです。だから金融機関の担当者さんが「印鑑証明をお願いします」

と言った時「あ、忘れた!」ということに・・・(苦笑)



更に、契約書の訂正も入れたいとこちらから申し入れをしていたにも関わらず

その契約書を忘れてくるというミラクルを演じてしまい・・・(汗)



もひとつおまけに、その金融機関さんで作った通帳を忘れると言うミラクルまでも

追加で発生するという究極の準備の悪さ。いやはや、ばつが悪かったです。



そんな会話をしている横で、司法書士さんと仲介業者さんもちょっと浮かない顔。

どうしたのかと思ったら、終わっているはずの建物の表示登記がまだ上がってこず

止まってしまっている状態なのだとか。



背景を説明すると、今回購入する物件はだいぶ前に相続が発生しているのですが

その前の所有者(売主様のお父様)の時代に建物の表示登記をしていなかったのです。

謄本にはその更に一つ前の建物の登記が残っておりました。



今回の購入者が建物を使うなら、現在登記されている建物の滅失登記をした上で

新たに46年前に建った建物の表示登記を今から行うし、もし今回の購入者が建物を

使わないなら、その分は登記しない、ということを売主様側は考えていたようです。

私は建物を使いたい人だったので、今ある築46年の建物を新規に保存登記する、

という不思議な話が融資の前提であった、というわけです。



その大前提となる表示登記がまだ完了せず、謄本を取得しても古い情報しか出ない。

この状態では金融機関さんは融資を実行できません。だから関係者が微妙な顔を

していた、というわけです。



まあそうは言っても、とりあえずやれることをやりましょう!という仲介業者さんの

一声もあり、司法書士さんへの委任状の署名押印など、その場でやるべきことを粛々と

進めていくことになりました。私は並行して金銭消費契約を金融機関さんと締結。



一通り書くものが終わり、借地権の譲渡の流れの説明を仲介業者さんから受けて、

金融機関さんから保険への質権設定の依頼を受けて保険代理店さんと連絡を取り、

やるべきことがすべて完了しました。あとは表示登記が上がってくるのを待つばかり。



私はその間に、不足している書類を自宅および区役所の出張所に取りに行きました。

自宅まで5分、出張所まで10分の立地の金融機関さんなので、この辺はとても楽。

出張所を回り、自宅で忘れ物を確保して金融機関さんに戻りましたが、まだ登記は

完了していないようです。



金融機関さんが「2時半以降になると、振り込んでも当日着金するかわからない」と

言っているのですが、2時を過ぎてもまだ登記はあがってこないまま。法務局で

待機している家屋調査士の先生も困っているし、司法書士さんも遅くなりすぎると

当日中の所有権移転登記の手続きができなくなる、と困っています。



なにはともあれ、当面のデッドラインは2時半。仲介業者さんが金融機関さんに

2時半を万が一越えてしまった場合、振込ではなく現金で持ち帰ることはできるか、

と問いかけ、金融機関さんは上席に確認してそれでも良いという方向になりました。

小さな金融機関さんなので、お金がそもそもあるのかという点が焦点だったのですが

先方もなんとしても本日中に決済したかったのでしょう。頑張ってくれました。



そして2時半のタイムリミットを越え、次は3時半までに終わらないと当日中の

所有権移転登記の手続きが取れないというデッドラインが迫ってきます。

これも間に合わなかったら決済延期だよねという微妙な雰囲気が場に流れはじめます。

今日を逃すと10月。金融機関さんは支店のノルマを考えるとそれは困りますし、

仲介業者さんも再度全員集める手間を考えると、できれば早く済ませたい心もち。



そんな中、2時45分くらいに家屋調査士の先生から入電。司法書士さんが

「登記あがったそうです」とほっとした顔で話すと、金融機関の担当者さんは

急いでそのことを上席に伝え、融資実行の手続きが始まりました。



20分くらい待ったでしょうか。司法書士さんも時計をチラチラと気にしており

金融機関の担当者さんも、様子を見に行って「もう少しみたいです」などと状況を

報告してくれています。私も次の予定がますます遅れてしまうのが気になり、

時計を気にしていた頃合いになって、ようやく現金が到着しました。



帯のついていない部分だけ数えて、金額に相違がないことを確認し、各所に支払を実行。

皆様から領収書をもらい、無事に取引が成立しました。司法書士さんは急いで登記へ。

皆一様にほっとした顔をしていました。私もほっと一息。これで自宅も売却済の物件も

法人所有のものもあわせて、通算9件目の不動産を取得することができました。

これも皆様とのご縁のおかげです。出会いとご縁に感謝。



それにしても、築46年の物件に20年、変動2%の融資がつくとは自分でも

思っていませんでした。事業計画にその金利と期間で書いておいたのですが、

担当の方がその通りになるよう頑張ってくれたようです。大変ありがたいことです。

今まで事業計画通りの金利や期間になったことはありませんでしたが、私も少しは

次のステージに進めたということなのでしょうか。いずれにせよ嬉しいです。

貴重な地元の金融機関さんですので、今後もお取引を深めていければと思います。



取得した東京3棟目は、早々にリノベーションして賃貸に出す予定です。

リノベーションの手配をして早々にスタートしたいところですが、再建築不可物件も

同じ業者さんで進めていく予定で、かつ再建築不可物件を先にやっつける方針に

しようとしているので、しばらくは寝かせておくことになりそうです。ま、仕方ない。

半年後くらいに果実が実るのを楽しみに待とうと思います。

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posted by ひろ* at 08:15 | Comment(0) | 東京3棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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