2015年08月30日

なぜ借地権が必要なのか、きちんと考えてみた。

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昨日のブログで借地権が設定されている理由がちゃんとわかっていないんだけど

的なことを書きました。それに対して、ちゃんと権利関係を自分の頭で理解しないと

いけないんじゃないの?という感想をいただきまして、ごもっともだと思った私です。



そこで、自分の頭でちゃんと理解できるように、図を書いて整理してみました。

結果「借地権がないと接道しない」というシンプルな結論に落ち着きました。



以下、その絵です。



接道状況



前面道路は地主さんがいます。今回、購入予定の東京3棟目の借地と同じ地主さんです。

前面が借地という点を忘れて、ただの2項道路だと考えると、借地がなかったら未接道に

なってしまう、ということが一目瞭然でした。底地の持ち主のことを変に意識してしまい

本質が見えなくなっていたようです。お恥ずかしい話です。



前面道路に該当の借地部分を組み込んでもらってしまえれば、借りなくても良い状態に

なるのかもしれません。ただ、それはそれで土地の面積が小さくなるという弊害も

ありますから、まあ今の状態が良いということになるのでしょう。



この図を書いてみて、なるほどと腑に落ちたこともあります。

両面接道ですが、その両面とも2項道路です。よって、中心線から2mのセットバックが

再建築時に必要になります。そうすると、左側はともかくとして上側の道路は狭い上に

接道している面積が大きいことから、セットバックの量がかなり多くなってしまいます。



融資NGになった金融機関さんの言っていた「再建築をしようとした時にセットバックが

多すぎて担保評価が出せず、本部を説得しきれない」という理由に納得した瞬間でした。



私、頑張るところは頑張るのですが、最後の詰めでひょいと手を抜く傾向があります。

でも、それじゃダメなときもあります。今回の接道の話だって、まあ再建築できるんだし

気にしなくていいかと細かいことを考えることを止めてしまっておりました。



でも、自分の頭で突き詰めて考えないと、進化は止まってしまいます。

何事も思考停止をしてしまってはいけないですね。反省します。

その反省をちゃんと活かさないと・・・。

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posted by ひろ* at 09:53 | Comment(0) | 東京3棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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