2014年12月13日

「管理物件を護ることが第一」というぶれない信念。

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平穏だと思っていた東京2棟目に思わぬ事件が発生しました。



会社で仕事をしていたら、東京2棟目の管理会社さんから着信がありました。

会議中で出られなかったのですが、何回かかかってきていたのでこれは一大事かと

思いつつも、会議の途中でなかなか電話に出られずじまい。しかも終日缶詰なので

当面出られそうにありません。



仕方がないのでとりあえずショートメールで「夕方まで電話に出られません」と

メールを打ち、連絡を待ちました。ややあってから管理担当の方からメールの返信あり。



「境界のフェンスが外されています」



・・・へ?フェンスが外されている?なんだか全く意味が分かりません。

もはや何の話なのだかよくわからない感じです。



えっと、気を取り直してメールの続きを読むと、どうやら隣の家が防水工事をするために

足場を組んだ際に、先方の業者さんがうちのフェンスを勝手に外した模様です。

お隣さんの防水工事に関して何か知っていることはあるか、との確認でした。



そもそも防水工事をやると言うこと自体知りませんでした。ていうか、挨拶の一つも

ないんですかい?近隣対策は大事だって教わらなかったんかい?



・・・あ、そうか。管理会社さんが自社の管理看板をつけてないから、どこに連絡して

いいかがわからなかったんだな、きっと。でもそれだって、入居者さんから連絡先を

聞き出して一報入れるくらいの話はあってもいいんじゃないの?とは思いますけど。



そして夕方、管理会社さんから電話がありました。

状況を把握したのは入居者様からの連絡でだったようです。自転車が出せない感じで

足場を組まれているんだけど、という一報があり、現場に行ったところフェンスがない

状況でした、というなんともびっくりな展開だったそうです。

防水工事の施主であるお隣の方にヒアリングをかけたところ、まさかフェンスを

外すだなんて思っていなかった、という回答だったとか。



管理会社さんが先方の防水工事の現場にいる方にお会いしていろいろ話をした結果、

「フェンスの原状回復は当社で行うことにしました」という報告を受けました。

え、先方に責任もってやってもらうという話ではなく?と少し混乱しましたが、

その判断の根拠には「先方のやり方を見ていると、本当に正しく原状回復して

もらえるか不安が残るから」という理由でそう決めたそうです。



人が動くということは、それだけお金がかかるということです。

普通だったら、そのお金を負担することに躊躇して、先方の業者さんに細かく依頼して

作業自体は先方に任せるという落としどころにしたくなるところです。



しかし、この管理会社さんはそうは考えなかったようです。建物があるべき姿に

戻るためにはどうするのがベストか、という発想に基づいて決断をされました。

しかもその費用はこちらに転嫁することなく、自前でかぶる想定なわけです。

自社に工事部隊を抱えているからという理由も当然あるとは思いますが、それにしても

なかなかできる決断ではないと思います。改めてすごいなあと思ってしまいました。



こういう管理会社さんに恵まれた私は幸せ者です。感謝感謝。

今度差し入れでも持ってお礼をしてこなきゃです。

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posted by ひろ* at 08:51 | Comment(2) | 東京2棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんちわ
恐らく、管理会社が先方からかかった実費を貰う話しはしてると思いますよ。

自分が悪くないのに、払う馬鹿はいないでしょう。
Posted by at 2014年12月13日 09:32
>名無しさん

コメントありがとうございます。
実費を請求するなどのことは確かにしているかもですね。
世の中そうそうお人よしばかりじゃないというご指摘なら
至極ごもっともと思います。ありがとうございます。

まあでも、そういう裏をわからない人間からしてみたら
それだけで株は上がるという事例だと思っていただければ
いいんじゃないかと思います^^;
Posted by ひろ* at 2014年12月14日 16:19
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