2014年10月01日

太陽光発電、新規買取受付中断!

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太陽光を今からやろうとしている方にはヒヤヒヤもののニュースが飛び込んできました。



北電など3社 再生可能エネ買い取り中止へ

http://www.news24.jp/nnn/news89088794.html



ちょこっとだけ引用します。



北海道、東北、四国電力は30日、再生可能エネルギーの新規買い取りを当面、中止すると発表した。

太陽光など再生可能エネルギーの新規買い取りの中止は、九州電力と沖縄電力に続くもので、

30日、北海道、東北、四国電力の3社も当面、中止すると発表した。




幸い、私が取り組んでいる太陽光発電に関しては、中止になる前に連系の申込を済ませていたので

影響はなさそうですが、あと少し融資の確定が遅かったら・・・影響は甚大だったと思います。

まさに危機一髪でした。あと1週間遅かったら、私もアウトだったと思います。

やっぱり私、妙なところでついてる気がします。人生を幸運だけで生き延びる男。



まだ現場の営業所にもこの話は正式に展開されてきていないようでして、営業所にヒアリングしても

あちらも何がなんだかわからないという状態でした。しばらくは混乱が続くかもしれません。

補助金の協会からも「ニュースがありましたけど御社は影響ありますか?」という確認の電話が

かかってきておりました。補助金を運営する側からしても、恐らく混乱していることでしょう。



事態がどのように進んでいくか、注視していきたいと思います。



ところで、ミクロな目線ではそんな具合ですが、この話をマクロな目線で見たらどうなるか。



自民党にとっては好ましい事態なのかもしれません。民主党政権時代に作られた制度が破綻の危機に

さらされていることで、民主党の政策能力のなさをアピールするチャンスだと思うかもしれませんし

これを機に他人の作った制度を自分たち好みの制度に作り替えることもできることでしょう。



とはいえ、事業者側からしたら、骨子が固まるまでは冷や汗ものです。原子力を再稼働させたい

自民党からしたら、再生エネルギーは目の上のたんこぶではないかと想像されるためです。

どちらかというと、今の制度より条件が悪くなったりする可能性が高いのではないかと考えます。

既に大規模にソーラーをやっている政治力の強い事業者がどれだけロビー活動できるかによって

既存の太陽光発電事業者の運命が決まってくるような気がします。



私の取り組んでいる太陽光発電事業が、火中の栗を拾いにいくような状態になっているように

感じられなくもないのが、多少怖いなあと思うところではあります。



ただ、こちらのニュースを見ると、東北電力自体は(国にそう言わせられているのか、原発事故が

あったからかはわかりませんが)買取を増やしていこうと整備する方針に見えます。



再生エネ買い取り 東北電も中断

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014093002000140.html




ちょこっと引用します。



対象は発電事業者からの新規契約の申し込みと、申請済みで契約に至っていない分。

東北電の送電網へ接続する手続きを当面見合わせ、受け入れ容量を引き上げる対策を検討する。

家庭で使う小口の太陽光は停止せず、受け付けを続ける。




受入容量を引き上げる方針のようなので、震災復興という特殊事情がある地域は他電力会社さんと

少し様子が違うのかもしれませんね。



何にせよ、推移を見守るより他に方法はないので、まずはニュースを注視していこうと思います。

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posted by ひろ* at 08:13 | Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつぞや「FITは止めたほうがよいのでは?」と申し上げた者です。
とりあえず具体的なことをいくつか調べなおしてみてください。

・日本より早くFITを開始したドイツが今どうなっているのか。(川口マーン恵美やクライン孝子、三橋貴明さんの本がいいと思います。)
・液化天然ガスの輸入代金は一人あたま年間4万円であること。そして、アメリカの利上げ、日本の金融緩和継続により円安傾向が続くこと。これは輸入代金が高騰し続けることを意味します。(円ドル為替レートについては高橋洋一さんの公式が極めて相関係数が高いです。)
また、これは原発再稼動に対する無言の圧力になります。
そして、再稼動→FIT見直し という流れができるでしょう。
・電気は発電した瞬間に使わなければいけない!という原則。そして、精密機器を扱う工場などでは、自然エネルギーなどの不安定な電気では安定した商品が製造できないということ。
・最後に、FITとはレントシーキング(ぐぐって下さいw)であるということ。これは国民全体を疲弊させていくことでもあります。
以上まだ申したらない点があるのですが、後はご自分で色々と詮索してみてください。

それと、マクロ的な視野というものは、残念ながら世界的な視野を持つことだと思います。
日本の政局などは200近くある国のなかの極めてミクロ的なことです。
なんだか色々と批判的なことを申し上げてしまいましたが、私はあなたのブログをいつも拝見させてもらっています。
おそらく人柄も良く人に好かれる人物だと勝手に想像させてもらっています。
本来こういったコメントは、「投資なんて自己責任だ」と思っているので、しないはずなのですが、もしかしたら、いらぬ老婆心から気まぐれでしてしまったのかもしれません。
では、英邁なご判断を期待しつつ、失礼いたしました。
Posted by at 2014年10月01日 10:31
>匿名さん

ご助言ありがとうございます。
大局的にものを見るのが多少苦手なので、


こういった事例をご紹介いただけるのはありがたいです。

ドイツでFITが厳しい局面に来ているというのは
何かのブログで読んだことがあります。
日本は日本だと割り切って捉えていましたが、
もうちょっと考察してみようと思います。

太陽光は賛否両論いろいろあるジャンルと理解しています。
それゆえに、色々な立場から様々な意見が出てくるのも
当たり雨のことと思います。私自身がどこに軸を持って
行動するか、その判断のためにどれだけの情報を客観的に
収集するかという点は考えなくてはならないと感じます。

いずれにせよ、見知らぬ第三者に親身になって


助言いただいたことに感謝致します。
Posted by ひろ* at 2014年10月07日 10:53
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