2014年01月20日
退去予告撤回(2回目)。
現在18位です。最近、寒いので朝風呂に入ることが増えました。
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退去予告、二度目の撤回です。ありがたいんだけど、心臓に悪いから勘弁してほしい。。。
時系列に沿って書きたいと思います。
東京1棟目は単身向けの狭いお部屋が3戸というこじんまりとした物件です。
昨年、全部屋の入居者様が入れ替わったので、さすがに今年は退去はないだろうと楽観していたら
そのうち1部屋の方から「退去する」という告知が入ってしまいました。
このお部屋の方は就職で東京に出てきたものの、結局すぐに仕事を辞めてしまったようでして
その後も職を転々としていたのですが、ご実家の方で就職することになりそうだということで
退去予告を出してきたということでした。確か9月だか10月だかくらいの出来事です。
こちらとしては、広告料も業者さんに払っているのにこの短期で退去ですかと悲しい気持ちに
なったものでしたが、理由が理由なので仕方がないということで、粛々と手続きを進めました。
病気で入院されていた時期もあるようですから、身体の不安もあることでしょう。
ご実家の近所のほうが何かと安心できるのではないかと思います。
しかし、しばらくしたらこの方、「もう少し東京で頑張りたい」「今の家はとても気に入ってる」と
退去予告を撤回したいという話をこちらにしてきました。気に入って住んでいただけるなら
それが一番なので、できるだけ頑張っていただこう、ということで喜んで受け入れたものです。
その後、少し入金が遅れがちになってきましたが、遅れながらもちゃんと支払いはしていたので
とりあえずいいかなということで静観していました。しかし、結局頑張りきれなかたのか、
12月末で再び退去予告を持ってきます。仕事場が遠くなるから、という理由でした。
支払いも苦しそうだったし、残念だけど致し方ないかなと。繁忙期だから時期も悪くないので
気を取り直して募集をしよう、と年末に決めて管理会社さんと打ち合わせを進めておりました。
ところがこの週末、管理会社さんからメールが来まして・・・
「やっぱり退去を取り消したい」とのことでした。いったいなんなのさ!?人騒がせな。
元々予定していた就職先が遠方だったので退去予告を出したものの、結局近所に決まったので
退去する必要がなくなったから、ということのようです。
住んでいただけるのはありがたいので、そのままぜひ継続してもらおうと思うのですが・・・
頼むから退去予告は何かが決まる前に出さないでほしいです。心臓に悪し、こちらも手配などを
しなくてはならないですから。管理会社さん経由でそこは伝えておこうと思います。1ヶ月前に
予告しなくちゃ余計なお金がかかるというのもわからんではないですけど、こんなことを何度も
繰り返されると、そのたびに管理会社さんがばたばたしなくちゃならないので。
ま、とりあえず結果オーライということで、1部屋募集する手間がなくなりました。
これで空室は札幌1棟目の1部屋と札幌3棟目の1部屋、札幌4棟目が4部屋くらいです。
満室太郎への返り咲きを目指して頑張ります。
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2回も退去予告取消があると、確かに心臓には良くないですね。w
今のところ、僕はない経験ですが、今後はそういうこともあるかもと頭にいれておきます。(期待はしないほうがよいですが)
まだ住んで下さるならよかったですが…。
うちは就職活動中の20歳前後の男性を、
他であちこち断られたが、どうしてもとのことで入居してもらったのですが、
1か月で「やっぱり就職決まらないから実家に帰る」と退去され、裏切られたような気持ちに…。広告料から何からで3カ月近くの赤字です。(泣)以降の契約書には、1か月前後の退去には違約金が発生する旨の項目を盛り込みました。
次回は何かペナルティとか…も難しいですね。心中お察しいたします。
退去予告があったら、理由を確認して引き留め工作をして
なんとか撤回していただいた経験はありますが・・・
自分から撤回してくるのを2度もやられたのは初めてです^^;
住んでいただけるということでありがたいのですが、
心臓にはよくないですね。
継続してお住まいになっていただけるという話なので、
ペナルティはさすがに難しいかなと思います。。。
akkoさんのケースもけっこうきついですね(><)
札幌では2年以内の短期解約の場合は退去時に1ヶ月の違約金、
そして3ヶ月以内の退去の場合は、仲介業者さんに対しても
広告料の返還を求める形で契約をしております。
ご参考まで。