2013年09月21日

仙台2棟目候補、無念の断念。

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在16位です。本日は物件見学会に行ってくる予定です。

応援クリックよろしくお願いします→人気ブログランキングへ



仙台2棟目候補、全ての銀行さんからNGの結果が出てしまいました。これで完全終了です。



半年近く追いかけていた仙台2棟目候補物件。今の仙台にしては利回りもそれなりに出ているし

(築20年超の鉄筋コンクリート造物件が利回り8%で出てきても売れるのが今の仙台です)

積算評価額も高く、低層でエレベーターなどのお金がかかる要素もない。立地や運営形態などで

多少難がある部分もあるけど、それも工夫すればどうとでもなると考えて取り組んできました。



メインバンクさんとは3ヶ月の長い交渉の末、結局どうしても審査部が首を縦に振らずに撃沈。

支店ぐるみで何とか通そうとしてくれたのですが、結果に結び付けることはできませんでした。

私にも力不足はあったと思います。時間をかけていただいたにも関わらず、良い結果を出せずに

行員さんに対しても申し訳ない気持ちがありました。



ただ、お互いに苦労をして「審査を通す」という共通の目標に対してまい進したこともあってか

行員さんとの距離感はだいぶ縮まったような気がしています。気さくに色々相談できるように

なっているし、時には行員さんから物件の紹介が来たりしています。そういう意味では悪い話では

なかったのだろうと考えております。



その後、少し充電期間を置いてから、気を取り直して他の銀行さんにアタックを開始しました。

とにかく、市内のあらゆる金融機関さんに電話しました。電話で断られる銀行さんもありましたし

実際に資料を持ち込んで検討していただいた銀行さんも6行くらいありました。しかし色よい返事は

そう簡単にいただけません。金融機関さんによって様々な理由があり、悩ましい日々が続きました。



お断りの理由

・そもそも収益物件への融資に積極的ではない

・RCであっても、30年からマイナスして融資期間を設定するから数字が合わない

・決算書を見る限り、仙台1棟目が回っていない

・3期分の決算書がないと検討できない

・個人と合算して収益を見た結果、回っていない

・担保評価額が足りない



などなど。

回っていないとは心外な、と思わないこともないのですが、銀行さんによってストレスのかけかたは

だいぶ違うでしょうし、減価償却をどうとらえるかといったルールの部分もそれぞれ違うので

ここはもう致し方ないと思うしかないのでしょう。



一昨日、義母からメールがありました。最後の1行から連絡が来たという話です。

「年数はそれほど伸びない。20年が限度。」「共同担保を出してほしいと言われた。」

うーん、その条件だとやっぱり合わないですね・・・。今回は諦めましょう。やるだけのことは

やりました。全部の銀行に電話したんだから、これ以上やりようがありません。



最後に気になったので、法人として問題があるのか物件に問題があるのか確認してもらいました。

その回答は「物件の問題なので、また案件があれば持ち込んでほしい」とのことでした。

ていうかあの物件をイマイチと言われたら、今の仙台で持ち込める物件ないんじゃないの?

という気もしなくはないですが、とりあえず真に受けておこうと思います。



そんなわけで、長い戦いは負け戦に終わりました。悔しいけどこれもまた運命かと思います。

今回の案件で作り上げた各行の行員さんとのつながりを今後も維持していく、という形で

今回の経験を無駄にしないようにしたいと思います。

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 11:36 | Comment(0) | 新規案件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: