2023年04月10日
東京1棟目、入居申込キャンセルの無念。
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東京1棟目、入居申込がキャンセルになってしまいました・・・。
申込を貰える家賃水準になったことがわかった、と前向きに捉えることにします(泣)
かなりの苦戦の末、ようやく入居申込をいただくことができた東京1棟目。
ADつけて家賃下げたことが一番効果があったのではないかと推察されます。
ADはもっと早くつけとけばよかったなあと反省です。
けっこうギリギリまで家賃を上げて、反響を見ながら下げていくのが私の基本的な
スタンスです。たまに東京2棟目みたいに私の想定以上の家賃の上昇があって
結果として安く決まってしまう物件もありますが、大部分の物件では私が欲をかいて
家賃を上げていくため、すんなり決まらずに空室が少し長期化、様子を見ながら家賃を
下げたり時間をかけたりして決まる、というパターンが多いです。
東京1棟目は特に顕著で、過去にも募集を高めで開始するも全く動きがなく、
家賃下げてADつけて初期費用削って・・・みたいに一気にまとめて動いたら
入れ食い状態になって決まった、みたいな話はありました。管理会社さんがあまり
提案をしてくるタイプではないので、こちらで気が付いて動かないといけない、
というところもあるから、余計印象に残っているのかもしれません。
今回、初期費用を下げる決断を先行して行いましたが、これに関してはあまり効果はなく
3月に入ってから追加で行った家賃2000円ダウンと広告料の追加が功を奏し
うまく入居付けできたのではないかと分析しております。やっぱり入居者様の都合より
仲介業者さん自身の利益ってことになっちゃうのでしょうね。
次からは真っ先につけるべきは広告料だな、と改めて考えていたところに、その恐ろしい
メールは届くのでした。何かといえば、管理会社さんからの「申込がキャンセルに
なってしまいました」というメールです・・・。
お引越自体がなくなってしまった、ということで仲介業者さんから連絡があったそうです。
これはおそらく管理会社さんが悪いわけではないのだろうと思います。
仲介業者さんがちょっと無理やり申込を入れさせてしまったか、入居者様側が
複数の申込を入れて天秤にかけていたか・・・。
婚約者と同棲という話でしたが、21平米のお部屋に2人で住むのはなかなかハードルも
高いのではないかという気はします。私が新しさより広さを取るタイプだから余計に
そう感じてしまうのかもしれません。結婚するまでの間のお部屋選びの基準は
いかに面積が広くて家賃が安いか、でしたから。多少古くても部屋は広いに限る勢です。
キャンセルになったことは勿論ショックでしたが、だからといってそれをうじうじと
文句言ってもしょうがないです。入居された後すぐ「やっぱり狭い」と引越を
されてしまったり、結婚して新居買いましたみたいな話ですぐ退去になってしまう未来を
防ぐことができた、と前向きに考えたいと思います。
1週間くらい無駄にしてしまったのは残念ですが、反響があるのはわかったので
なんとかGWくらいまでに再度の入居付けができるよう管理会社さんに動いて
いただこうと思います。
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