2022年12月27日
東京6棟目、キャンセルになったとはいえ申込があったのはいい傾向。
現在12位です。サラリーマンのお仕事、想定外の展開でどうしたものか。
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東京6棟目、お申込が入ったもののキャンセルになっていたようです。
問い合わせ数は決して多くないけど、今の家賃設定でも意外と手ごたえあるのかな?
東京の空室は東京1棟目1K1室、東京6棟目1R1室、東京10棟目テナント1室、
東京14棟目1K1室の4部屋となっています。87.5%の稼働率なので、
できればあと1室埋めたいなあという気持ちはあります。いや、1室と言わず
何室でも埋めたいですけどね(笑)
その中でも、東京6棟目はコロナ禍において需給バランスが大きく崩れてしまった
ビジネス街の1Rということもあり、しばらくの間は苦戦してしまうのではないかと
危惧していました。
東京10棟目は運の要素が強いですし、東京1棟目は間取りに癖があるのでハマる人は
ハマるだろうけど、時間はかかっちゃうだろうなあという感じがしておりました。
なので、注力すべきは東京6棟目と東京14棟目だと考えていたのですが、東京6棟目は
前述の立地的な条件があり、多少時間を要するのではないかな、と。なので、
どちらかと言えば東京14棟目をまず埋めようという発想で動いておりました。
そんな折に、管理会社さんから最近の各物件の反響状況をまとめてくださった資料が
送られてきました。東京1棟目だけ管理会社さんが異なるのと、東京10棟目はまだ
退去予告の段階なので反響の記載がないことがあり、東京5棟目と東京14棟目の
問い合わせ件数と内覧件数だけが記載されておりました。
見た感じ、11月に比べて反響は低調。まあ12月ですから仕方ないですよね。
この時期に部屋を探す人は怪しい人、という定説もあるくらいです。
師走で忙しい中、あえて部屋を探さなくてもいいよねということでしょう。
そんなことを資料を見ながら考え、改めて管理会社さんのくださったメール本文に
目を通すと・・・東京6棟目にお申込を貰っていたものの、キャンセルになったという
話があったそうなのです。ほほー。
前回短期退去となった方が30代女性で、今回お申込を入れてくださった方も
30代女性。そして内装が気に入ったということでお申込をいただいたという
ことでした。確かに内装はパリッとしたおしゃれな男部屋って感じで、私から見ても
かっこいいよねと思えるお部屋です。その内装を気に入ってくれたというのは
個人的には嬉しいです。キャンセルにならなければもっと嬉しかったのですが(笑)
管理会社さんも、そういう反響があったということを受けて考えると、前回募集中に
内装を少し変えて一般的な方が選びやすくなるようにしましょうという提案をさせて
いただいたものの、反響が入るなら様子見でもいいのかなと期待も出てしまう、
などとメールに書いておりました。内装に手を入れる話は、玄関から部屋の内部が
丸見えなので、そこに壁的なもので目隠しをしてみようとか、そういう話でした。
それなりのお金がかかるお話だったので、やらなくて済むならお財布事情的には
ありがたいことです。
キャンセルになったとはいえ、申込が入っているというのは明るい材料です。
東京14棟目も一度はお申込が入っているので、どちらも今の家賃でそれなりに
競争力がないわけではないということはわかりました。後は早く決めるために
家賃設定をいじるのか、もう少し様子を見るのかを判断することになるでしょう。
いやーほんと早く決まってくれるといいなあ。来年に期待です!
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