2021年01月25日
リフォームの方向性がようやく固まりました。
現在12位です。やること色々あるけど、週末何もできなかったわ・・・。
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仙台2棟目の残りのお部屋のリフォームについて、義母が結論を出しました。
仲介業者さんご紹介のリフォーム業者さんに全部お願いするとのことでした。
先日、入居予定の1部屋を含む3部屋のリフォームを仲介業者さんご紹介の
業者さんに依頼するということで話がまとまった仙台2棟目。残りの7部屋についても
リフォームどうしますかね?というところを日曜日までに決める、ということで義母が
相見積を取っておりました。
残りの7部屋の中には、確かにかなりリフォーム代が高い部屋も混ざっています。
これまで放置されて募集していなかったような部屋もありますので、床が少し
腐っているところとかもあります。そういう部屋は仕方ないことでしょう。
一番リフォーム代が高い1部屋しか私自身は確認できておらず(しかもオンラインでの
確認にとどまっています)、リフォーム代の妥当性は見積を信じるのみの状態です。
義母は過去に取った見積を引っ張り出して、ここの見積に比べてクロスの平米単価が
ちょっと高いとか、そういうところをチェックして「普段頼んでる業者さんよりも
高めだ」という判断をしています。なので、そこに対して納得や折り合いがつくまでは
発注できないんだろうなあ・・・。
仙台で内装などを発注する業者さんは2社あります。うち1社は安くて良い仕事を
してくれますが、個人でやってる会社さんなのでそんなに大規模な展開はできません。
今回は相談したけど別の仕事が立て込んでおり、素早い対応は期待できないようです。
もう1社は義母が古い付き合いをしている業者さんで、自宅のウッドデッキを作って
貰ったり、先日大規模修繕をやった時に対応して貰ったりしている関係だそうです。
こちらの業者さんに相見積を頼んだ、とのことでした。
見積期限を先週末としていたということで、事態を静観していたのですが、土曜日に
「相見積を取った先の方が金額が高かった」と義母から連絡が。おや、これは一体?
義母から「電話ちょうだい」と連絡が来ましたが、あいにくの休日出勤中でしたので
夜になってからお電話しました。
義母曰く、見積依頼した業者さんからは、かなりオーバースペックなものが出てきたと
言うことでした。例えば、仲介業者さんが手配した見積であれば、換気扇は特に何も
しないということになっているのですが、義母が相談した業者さんでは換気扇交換が
必要という形になっているのだとか。結果、そういう工事がかさんで全体の金額が
仲介業者さんの紹介してくれたリフォーム業者さんよりも高くなってしまったようです。
こんなにいらないわよと義母は業者さんに伝えたそうですが、先方はこのくらい
やっておかないと入居もつかないんじゃないのか、と言っていたようです。
見積仕様を出してない以上、業者さんのセンスによって項目が変わるのはよくあること。
まあこれは仕方ないです。
もっと安く済ませたい気持ちがあった義母ですが、自分で頼んだ業者さんが安くならず。
もう1社なら絶対もっと安いはずだけど、多忙ですぐに頼めず。
消去法的な要素が強いですが、仲介業者さんの紹介したリフォーム業者さんに依頼する、
という選択肢を取るしかないんじゃないですかね、と私は進言しました。
義母も見積を取ったことで納得がいったようで、そうしようと言っておりました。
賃貸募集を得意とする仲介業者さんが「これでいける」と判断した見積ですから、
項目としては必要充分なのではないかと思いますしね。
結果としては、1ヶ月近くグダグダした意味があまりなかった、ということには
なってしまいますけど、もう一人のステークホルダーである義母がきちんと納得を
してくれないと、あの時あれは高かったんじゃないかみたいなことを後になっても
引きずるかもしれません。その分募集の期間が短くなってしまったのは痛いですが
必要なコストで合ったと考えることにします。
さぁ、これで残りのお部屋も募集にかかれますよ!何とか繁忙期中に8割以上の
稼働率にはもっていきたいところです。関係者の皆様、よろしくお願いします!
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