2020年10月09日
携帯アンテナ設置、思い違いで話が止まっていた模様。
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携帯基地局の設置、話の進みが遅いと思っていたのですが、どうやら行き違いで
お互いに待ってしまっていた模様。気が付いて良かったです。
札幌7棟目の収益性アップにかなり寄与する「携帯基地局設置」の話があります。
昨年の年末くらいにオファーがあり、賃料交渉をして価格を上げさせて貰いました。
そして今はその施工方法について確認をしているところです。
詳細は過去ブログをご参照ください(その1・その2)。
施工方法について、外壁塗装を行っていただいた施工業者さんに見て貰いましたが
「もうちょっと具体的な設置方法の連携がないと判断しづらい」というのが率直な
ご意見でした。どうやってボルトを打ち込むのか、など細かい話を見ることで、
漏水のリスクがどこまであるかを判断できるようです。
また、それとは別に「連結送水管に巻き付ける方法なら躯体にボルトを打たずとも
対応できるのでは」というアイディアをいただきました。それは聞いてみる価値は
ありそうです。
また、管理会社さんも施工業者さんも、配線を剥き出しにせずカバーのようなものを
つけた方がいいのではないか、ということを仰っておりました。
連結送水管に設置する案はどうか、その案がダメなら詳細な施工方法を提示して
貰えないか、カバーの設置は可能か、という3点を管理会社さん経由でアンテナ設置の
業者さんに依頼をさせていただきました。
連結送水管に設置する案は携帯キャリアさんとしてはNGということで、ケーブルの
設置場所は変えられないという回答がありました。この回答は早かったです。
カバーをつける話も同時にOKが出ました。施工方法については資料が出来次第
連絡するとのことでした。
この回答があったのが8月後半。そして今は10月前半。1ヶ月半経過しましたが、
まだ具体的な施工方法に関する連絡は来ておりません。先日、管理会社さんとお話をする
機会がありましたが、そういえばアンテナの話が全然連絡来ないですねということで
先方に状況確認をしてくださることになりました。
キャリアさんをつついていただいたところ、その回答は「連結送水管は難しいです」
という話が返ってきたとか。え、その話もう終わってる認識でした・・・。
認識のずれがどこかで起こっていたようです。しまったなあ。もっと早くつついて
おけばよかったです。
その話はもうOKなので、詳細な工事方法を送ってくださいと管理会社さんから
連絡していただきましたが、そうしたら今度はすぐ他の物件での工事の事例写真が
送られてきました。今回は早かったなあ。
その写真を施工業者さんに送り、確認して貰っております。
まあもう、確認がどうこうも当然あるのですが、ゴチャゴチャ言わずにOKしてしまう
つもりでおります。工事の方法は参考情報。多少リスクのある工事方法だったとしたら
基本OKなのでこの部分だけ何とかこうしてほしい、みたいなリクエストを投げて
早めに決着させたいと思っています。
1部屋分の家賃・・・とまでは言いませんが、そこそこ収入が増える話なので、
機を逃さずに対応したいと思います。
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