2020年09月10日

ホテルにした場合は火災保険の掛金も大幅に上がります。

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東京13棟目、ホテルとして運営開始したのですが、ホテルにすることによる

デメリットもあります。その一つが火災保険です。住居系→事業系に変更ですが・・・。



以前、保険代理店さんと打ち合わせをしていた時のことでした。何の用事だったかは

忘れてしまいましたが、その打ち合わせの中で「今度買った物件、ホテルにします」と

色々な手続きが進んでいることも含めて報告したような記憶があります。



そして、それを聞いていた代理店さんから「申し上げにくいのですけど・・・」と

切り出されたのが、火災保険の話。



住居系の前提で保険に加入しているので、ホテルになると事業系の火災保険への

切り替えが必要になってしまうようなのです。えー!と思いましたが、保険会社さんの

立場になって考えれば、不特定多数が泊まる物件の方が事故の可能性はあがると

考えるのは当然だなと思ったので、仕方ないと思います。



事業系の火災保険に切り替えた場合に起こることをざっと説明してくださいました。

火災保険そのものは住居系に比べて費用が上がる傾向にあること(まあリスクが高いなら

保険金も高くなるのは当然の話だから仕方ないでしょう・・・痛い出費ですけど)、

あと地震保険がつかないと言うリスクがあることも教わりました。地震保険が

なくなるのが痛いです。下町エリアは地震の被害が大きそうですから・・・。



でも、このまま住居系の保険のままにしておくと、いざ何かあった時に保険会社さんが

「保険契約時の利用形態と異なっている」ことを理由に、保険金の支払を拒否する

可能性もあると思います。その方がよほど痛手です。優等生的な回答になりますが、

どんなにコストが高くなろうが、利用実態に即した火災保険に切り替える必要があり、

そのコストを払っても儲かる形に事業を育てる必要があるのだと思います。



・・・などと偉そうなことを言いながら「どうせ当分稼働しないし・・・」という

きわめて自分勝手な理論で、保険の切替をギリギリまで後ろ倒しにしていたのは

ここだけの話でお願いします。やっぱり高くなるの辛いんだもん、火災保険・・・。



しかし、ホテルもぼちぼち長期予約で稼働しています。長期だからこれはホテルじゃなく

マンスリーマンションだ!と言い張りたい気持ちもあれど、じゃあ賃貸借契約書を

見せなさいと言われれば何も言えません(そんなものないし)。



お金を払わないことで、万が一事故が発生した時に何も支払われないリスクよりは

手元のお金が出ていく痛みをとっとと味わってしまった方がいいだろう、と思い

保険代理店さんに見積を依頼しました。



保険代理店さんから出てきた数字は、年間6万ちょっとの保険料が17万弱になる、

というなかなかのコストアップ。これで地震保険ついてないんだから、恐ろしい。

民泊とか1棟で無人ホテルとかやってる人は火災保険のコストもばかにならないなと

思いました。ていうか、恥ずかしながら私もここまでシミュレーションには入れて

なかったと思います。甘かった・・・。



ちなみに、元の保険の6万ちょっとのうち、3万が地震保険でした。そう考えると、

純粋な火災保険だけで6倍近い値上がりです。それだけ事故が多い業態であると

保険会社さんは見ているということなのでしょうね。



なお、条件をもうちょっと絞ればもっと安くなると思いますが、私は什器保険なども

追加したので、どちらかというと手厚い方向の保険金ということは申し添えておきます。



地震保険、休業補償、旅館賠償責任保険(住居で言う施設賠償責任保険ですね)を全て

あわせると、だいたい20万程度のコストとなりました。うーん、痛い。でも仕方ない。

この内容で契約を進め、今の業態にあった補償が得られるように動きたいと思います。



このご時世でホテルやりたいって人が多いとも思えませんが、これから始める方は

火災保険もコストとして見ておいた方がいいと思いますよ!



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posted by ひろ* at 08:10 | Comment(0) | 東京13棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする