2020年06月20日

館銘板とのれんを決めて、エクステリア部分は確定。

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東京13棟目の宿泊施設の館銘板、お見積が出てきました。エクステリア部分についても

これで完成の目処が立ちそうです。



募集は始まったものの、当然ながら閑古鳥が鳴く東京13棟目。そんなにすぐ需要が

戻ってくるわけはないので、しばらくの間はのんびり構えておくしかなさそうです。

リスティングはここ数日ちょっと伸びているようです。引き続き、状況を注視して

見ていこうと思います。



残作業のうち、外構部分の整備について少し進捗しましたので、今日はその話でも

書こうと思います。



館銘板の見積が出ました。東京1棟目の管理会社さんに、孤独死の諸々の対応の

お礼の意味も込めてお見積をお願いしました。家族経営に毛が生えたくらいの規模の

会社さんなので、スピーディーに対応はできないかもしれないと思っていましたが

そこは予想通りにゆっくり進行でした(笑)



前回お見積を取った時は、2階の壁に大きめのものを設置という形にしていたので

けっこう大きな金額の見積になってしまいました。この点、デザイナーさんと会話して

表札サイズの小さめなものにすることで改めてデザインを作り直していただき、

その内容で改めてお見積をお願いした次第です。



その結果、見積額はだいぶかわいらしい金額まで落とすことが出来ました。

うん、これだったら問題なし。このプランでいきましょう!決めたっと。



それと、インテリアコーディネーターさんのアイディアで、視認性を高め、和の雰囲気を

出すためのアイテムとして「のれん」をつけてはどうか、という話がありました。

これも素晴らしい案だと思ったので、採用することに。



しかし、屋外に出しっぱなしにする運用になってしまうことから、耐久性が良いものを

選ばないとという気持ちもあります。耐久性が良くて和の雰囲気が出るのれん・・・

そんなものがないか、楽天で店舗を探しては耐久性に関する問い合わせをする、を

繰り返しました。しかし、どのお店も耐久性の保証はできないという回答ばかりです。



だいたい、雰囲気がいいのれんって、素材もそれなりに繊細だったりしますよね。

耐久性と両立するものなんて基本ないんじゃないのか?という気がしてきました。

となると、雰囲気を優先するなら劣化上等で運用するしかないかなあ、と。



あまり単価が高くない暖簾を複数購入し、使いまわす。お客様が来る時に暖簾をかけて

宿泊しない日は暖簾は閉まっておく。劣化が見えてきたら処分し、次の暖簾を使う。



来るときだけ出す運用については、運営会社さんの清掃のサイクルにもよると思うので

無理なら無理で仕方ないと思います。できるならやる、できなければやらない。

そこまで求めるかはもうちょっと軌道に乗ってから相談してもいいと思いますので、

まずはのれんの劣化のチェックと交換くらいは対応して貰えるかの確認をしました。

結果、運営会社さんとしてもそれはOKとのことでした。よかった。



ということで、のれんの運用も決まったので楽天で発注。麻でできた洒落た雰囲気の

のれんを購入しました。現地に持っていかないとなあ。あとはのれんを掛けるための

ポールを買わないと・・・。ホームセンターにでも行ってくるかー。

(ポールと言うとなぜかクレイジーマインドな何かを思い出すのは気のせいですね)



これで、ポール買って東京13棟目にのれんとポールを届ければ、残作業の1つは

片付くことになります。よきかなよきかな。あとは電気とガスか・・・。

これもサボってないで早くやらないとですね。



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posted by ひろ* at 09:40 | Comment(0) | 東京13棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする