2020年01月21日

宿泊施設として運営する許可を地主さんからいただく。

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東京13棟目の地主さんと、公証役場で公正証書による賃貸借契約を締結しました。

そして、旅館業に則った宿泊施設の運営に関してもOKをいただくことが出来ました。



札幌からお昼の飛行機で戻り、午後3時から公証人役場で契約締結という段取りで

動いていたのですが、飛行機が30分以上遅延してしまいました。最悪、遅れる可能性を

考慮して飛行機の時間を決めておいたので、ギリギリで間に合いましたが、遅刻したら

どうしようとヒヤヒヤしました。



公証役場に到着すると、地主さんとその奥様が既に到着してお待ちになっておりました。

北海道土産を渡して、公証役場での契約に臨みます。



さて、さかのぼること10日前程度。公正証書による契約の文言の素案が地主さんより

送られてきました。公証役場にて現在の契約書を見ながら作成したということでした。

住居に限るなどの文言があったら困るなあと思いながら確認しましたが、そのような

記述は特にありませんでした。この内容だったら、このまま契約を締結しても問題は

特にないだろうと考えられました。



これで良い旨を返信する際に、ついでに宿泊施設のことにも触れておかないと。

地主さんとお会いする時に白黒はっきりさせてしまいたいのです。のんびりしてても

収益化が遅れるだけでいいことはありません。



メールで返信する際に、宿泊所運営をしたいと言うことを書いてみました。

法令に則り責任を持って運営する、管理はプロの運営業者さんを入れる、近隣への

ご迷惑をかけないよう留意する、詳細はお会いした時に説明させてほしい、という形で

メールに記載しておきました。



そんな伏線があっての公証役場での地主さんとの再会。さて、詳細説明をしなくてはと

思っていましたが、その前に公証人さんが突然怒りはじめます。曰く、嫁ちゃんは

来ないのか、来ると聞いていたからその体裁で書類を準備しているが、来ないなら書類の

内容を変えなくてはならない、時間がかかる、急な変更は困る、と。



今回の土地賃貸借契約は東京法人で行います。ですので、代表は嫁ちゃんだから、

名前が出てくるのは嫁ちゃんなのです。ただ、最近嫁ちゃんは体調が著しくないのと

不特定多数の人がいるところにあまり出たがらないのとがありますので、本人は

欠席として私が代理人で対応しようと思っておりました。



しかし、そのことを明確に地主さんには伝えていなかったです。私は地主さんに対して

委任状の話をしていたので、全く話していないわけではないのですが、当日誰が行くと

いうことがそこまで大事と思っておらず、特に伝えておりませんでした。



他方、地主さんは公正証書による契約の場合、誰と誰がその場にいたとか、そういった

書面が添付されることを当然ながらご存じだったので、公証人さんに当日は代表者が

来るといったことを伝えられていたようです。



そしてこれは後でわかったのですが、公証人さんも30分後に次の予約が入っており

想定外に時間がかかる事態になったことで困ってしまったのだと思います。

その辺の背景なしにいきなり怒られてしまったので、ちょっと面食らいましたが、

冷製に整理すれば、話が違うと公証人さんが言うのも理解できます。しくじりました。



正直、書類に誰が立ち会ったとか書くというのは認識していなかったので、その点は

説明できていなかったなあと思います。とはいえ、一般常識の範疇で、待ち合わせは

いつ・どこで・誰がの観点で共有しておかなくてはならないな、と反省しました。



代理人の委任状とか、印鑑証明とか、必要な書類を提出して、公証人さんが書類を

作り変える間に、少し時間が出来たので地主さんに宿泊施設に関しての説明を実施。



地主さんは「私個人としては、新しいチャレンジなのでむしろいいと思うんだけど

近隣の方の許可が得られるかどうかの方が大事だと思います」というご発言。

昔からの住宅街で、知らない人が通るとジロジロみられるような雰囲気のある

場所だからねえ、と、そちらの方を心配されておりました。



旅館業法にて近隣住民への説明会は義務付けられているから、少なくとも無断で

宿泊施設を始めるということは絶対にない、説明会で反対があまりにも多かったり

開始してからトラブルで近隣に迷惑をかけたりする場合は、宿泊施設としての運用を

中止するつもりだ、ゴミ問題が起こらないようゴミステーションは専用のものを作る、

喫煙に関しても外で吸わないように指導する、騒がしい場合はすぐに駆け付けられる

場所に運営会社さんの事務所があるから、そこからすぐに人を派遣する、などの形で

説明しました。



それと、旅館だとうるさくても数日すれば静かになるけど、賃貸で変な人が入ると

それが年単位になるし、借地借家法でその人を追い出せないから、むしろ近隣の方に

とって良くない結果になるかも、なんて話をしたら、この時は地主さんがすごく

同意してくださいました。借地人を追い出すなんて絶対にできないですよね、と。

やはりその辺は地主さんも同じ立場なので理解してくださっています。



こちらもしっかり考えていることは伝わったのか、宿泊施設にして構わない旨の

言質を地主さんから得ることが出来ました。よかったー。これで第一段階はクリア!



その後も雑談などで、地主さんとの距離感はだいぶ縮まったと思います。

今後も良い関係を築いていくつもりです。



そうこうしているうちに、公証人さんからお声がかかり、契約へ。この頃には

公証人さんも気持ちが切り替わったか、先ほどまでの厳しい態度はなくなりました。

特に問題なく契約は進み、公正証書となった土地賃貸借契約書をゲット。

お値段は9000円とのことでした。



公証役場を出て地主さんたちと別れた後は、今後のプランニングのための活動です。

地主さんとの交渉がうまく進んだことを相談している運営会社さんに報告し、早めに

次のアクションのための打ち合わせをしましょう、という流れになりました。

遅い時間でもいいということでしたので、打ち合わせ日程を調整。次回打ち合わせは

行政書士さんも交えて行われるとのことです。



法令関係を進めるのと、リノベーションのプランを考えて進めるのと、その資金を

どうやって調達するかを検討するのと、いろいろ並行で動かなくてはなりません。

まだ私自身がどうタスクを進めていいか整理がついていないので、次回打ち合わせで

その辺の優先順位などを把握できればいいなと思います。



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posted by ひろ* at 08:06 | Comment(0) | 東京13棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする