2020年01月05日

実家で墓の話を聞きながら、不測の事態の時のことを考える。

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まだ相続のことを考える年齢でもないのですが、もし万が一のことがあった場合に

どうしてほしいのか、メモくらいは作っておかないとだなあと思った正月のひと時。



昨日は実家に少し顔を出してきました。帰省ですね、いわゆる。義母のところには

不動産関係のこともあるのでたまに顔を出してますが、実の両親は元気なので

そんなに頻繁に顔を出していません。お正月+αくらいしか行かないのです。



とにかくよく喋る母でして・・・行けばほぼ喋りっぱなし。昔に比べてさすがに

しわや白髪は増えましたが、減らず口は相変わらず。父も70代半ばにして相変わらず

現役で仕事をしており、この年まで現役を続けようと思う気持ちがすごいなあと

思っております。しかもサラリーマンを定年退職した後、職業訓練校に通って身に着けた

畑違いの技術を使って、シルバー人材センターで現役続行ですからね。頭が下がります。



そんな両親の目下のホットな話題は「墓」。母方の祖母が檀家になっているお寺さんに

祖母からお墓の区画を買い与えられているのですが、このお墓をどうしたものか、と。

私も弟も地元に残っていないし、両親の子供世代の親戚で地元に残っているのは

たったの一人。その人も独身なので、墓守ができる次世代がいないことを考えたら

お墓を建てることは諦めた方がいいのではないかと思っているということでした。



ただ、両親の間でもまだ意見は割れており、父はそれこそ散骨でもしてくれればいいと

言っているものの、母はそのお寺さんのお墓が気に入っているようで、できればそこに

入りたいというようなことを言っています。まだしばらくこの議論は続くでしょう。

ま、続いてくれているくらいの方がボケないでいてくれるのでいいかなとは思います。



お墓に関しては、残される側の意思も尊重されるべきと私は思っております。

個人的には、散骨はちょっとなあと思うけど、お墓を守るのは頑張っても半年に一度が

限度だよねと思うので、祖母が住んでいた家の近所のお墓(車で90分以上かかる)を

維持するのも微妙かなあとは考えます。



最近は、少子高齢化と核家族化を反映してなのか、それとも時代の流れなのかは

わかりませんが、洋風の墓石に好きな言葉を刻むパターンもあるようです。この場合、

苗字の違う親族が一つのお墓に入ることもできます。他に墓守になれる親族がいるなら

母方の親族は皆同じお墓に入って貰うというのも手ではあるのですが・・・。

私が墓守するとなると、微妙に遠いし子供はいないしで、果たして守り切れるのか。



私としては、どこかの永代供養塔に入って貰えれば、そこに親がいてお参りにいけると

いう納得感が得られるのでいいのかなと思っていますが、まだ確たる結論ではないので

私としてもしばらくこの話は考えることになりそうです。



そんなお墓の話をしながら、ふと思いました。私ももう40代。人生の折り返しに

差し掛かっています。可能性は低いと言えど、万が一自分が死んでしまった時のことを

考えておかなくてはならないのでは?と。



嫁ちゃんが不動産賃貸業をそのまま引き継げるなら良いのですが、今は本人の問題もあり

それができる状態ではないと思います。それに、本人がそれを望むかはわかりません。

面倒だから現金にしちゃってよ、という話もあるかも。子供もいませんので、うちは

次世代にどう引き継ぐみたいな話が出てこないので、嫁ちゃんが生きるに困らない

金額が残りさえすれば、それでいいと思いますしね。



ただ、今すぐ終活を始めようというつもりは当然ありません。まだまだ生きるつもりで

こっちは動いていますから。そうなると、今から現金化という線はまずありません。



万が一私が今いなくなった場合に、果たして不動産賃貸業はどうなるのか。



今、私が嫁ちゃんに伝えていることは「保険代理店さんに連絡すれば物件は把握できる」

「この業者さんを頼ればなんとか処分してくれるはず」という2点のみ。最低限としては

いいと思うのですが、じゃあその物件の管理会社さんはどこ?家賃収入はいくら?

などの基本的な点が足りていないのは否めません。また、フィリピンのコンドミニアムは

どうするの?というところも情報が足りていないです。ここは保険代理店さんもさすがに

知らないでしょうから。そして仙台法人なら義母が代表、東京法人なら嫁ちゃんが代表、

個人事業主なら私が代表、という風に分散していることも、処理を難しくしている

可能性があります。わかっていないと、私が死んだなら個人事業主の分だけ何とかすれば

いいんだよ、みたいなことが判断できないかもしれません。



金融機関さん向けに国内の物件の概要を並べた一覧表とレントロールは作っております。

ここに管理会社さんの情報を加えておけば、最低限の台帳としては機能するでしょう。

あと借地の場合は、借地人の情報も付保しておくとなおよしです。そして、その台帳の

場所だけは嫁ちゃんに教えておくことが必要だろうと思います。



そしてその台帳をベースに、金融機関さんには見せないけど大事な情報を書き込む

裏の台帳を作る必要があるでしょう。例えば、この物件は手間がかかるから処分を

薦めるとか、管理会社さんが優秀だから残しておいた方がいいとか、そういう経営の

ヒントになることを書いておくといいでしょう。また、家賃が送金されている

口座の情報を書いておいて、どこにいくらお金が流れているかを把握できるように

することも必要かと思います。そして、それに伴う借入の情報も、でしょうね。

毎月何日にどこの口座にいくらお金が入ってないとダメ、という話です。

あとは管理会社さんの具体的な担当者の方と連絡先、でしょうかね。



その辺の情報と金融機関さんに見せている借入一覧などがあれば、詳しい人に

見て貰うことで、何をどうしたらいいかが見当つかないということはなくなるだろうと

期待することができます。



あと、クレジットカードの引落口座の情報とか、保険系や中小企業共済などの引落の

情報がどうなってるとか、本当はその辺も必要なのでしょうが・・・クレジットに

関しては私が死んだ時点で口座が凍結されるから不要か?法人でやってることだけを

列挙しておけばいいかなと思います。



義母より私が先に死ぬことはあまり考えたくないですが、今の情報を義母にも伝えて

万が一の時は嫁ちゃんを助けてあげて、ということは言っておいてもいいのかも。

でも義母はある程度不動産のことをわかっているから、私の借入過剰な状態を見たら

心配しだすかもしれません・・・(苦笑)



あ、あと遺言状も書いておくべきでしょうね。嫁ちゃんに全部あげます、的な。

うちの両親や弟が意地汚いことを言うとは思えませんけど、念のためにね。



正月なので普段考えないことをいろいろと考えました。杞憂でしかないと信じたいと

思っていますが、万が一の時に後に残された人に迷惑をかけないことも礼儀だと

思いますので、時間を取って資料を作ることを意識したいと思います。

(今はまだ終わっていない作業をやるのが優先ですけど)



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posted by ひろ* at 09:38 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする