2020年01月02日

今年の目標は自営業へのジョブチェンジの準備。

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今年の目標は「サラリーマンを辞めても大丈夫と思える状態にする」にします。

数値目標はまだ検討できていませんが・・・^^;



昨年あった大きな心境の変化として、サラリーマンを辞めようと思ったことがあります。

今年の目標は、それが実現できる体制を作ることとしたいと思います。



今の自分自身の数字の状況が自分でもちゃんと把握できていないので、それを把握する

ことからスタートします。そして、辞めるための計画立案、実行を今年一年かけて

行いたいと考えています。



たぶん、私一人でそれはできないのではないかと思っています。昨年も会社を辞める

準備として、売却→繰上返済しようとしたのに、結局できずじまい。目先の事象に

流されてしまい、大局を見ることができない私の欠点がモロに出てしまいました。

恐らく、これに関しては外圧を受けるのが一番確実だと思います。気のおけない仲間に

財務を全部暴露して、どうしたら安心してリタイアできるかしらと相談する方向で

目標設定を行いたいと思います。



新年の目標は以上です。ブログとしてはここまで。

これより先は私の上記目標に至るまでの心境の変化をだらだらと書いています。

超長いし不動産賃貸業のノウハウ的な話は一切ありませんので、興味ない方は

ここで読了としていただいた方が良いかと思います。

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ということで、以降は私自身のまさに問わず語りな内容です。駄文ご容赦ください。



サラリーマンの仕事自体は別に嫌いではないし、サラリーマンとして時間の切り売りを

してお金を貰うのも悪いことではないと思っていました。個人事業主としての立場だと

どう逆立ちしても出会えない大企業の偉い人と打ち合わせをしたこともありますし、

一人で何かを考えていても絶対に得られないであろう管理手法や発想などを得ることも

できたと思っています。だから、二足のわらじは決して悪いものではなく、立場の違う

仕事をすることで自分自身の枠が広がるだろうという考え方をしていました。



だから、サラリーマンを積極的に辞めるつもりはありませんでした。その前提なので

不動産も適当な買い方しかしていませんでした。返済比率とか超高いですからねえ。

返済比率が高くても、サラリーマンしながら時間が経てば返済が終わるしね、と。

入手さえすれば、あとは時間を味方につければ何とかなる、という考え方でした。



それがどうして変わったか。いくつか理由はあります。

正月なので不動産に動きもありませんし、書いてみようと思います。



まず一番大きいのは、自分自身の時間をもっと作りたいと思うようになったこと。

周りに時間の自由を上手に活用する不動産仲間が増えたこと、アラフォーになって

人生の折り返しを迎えたこと、やりたくても時間が取れずにできないことが増えて

きていること、などが積み重なり、そういう気持ちが増幅されたものと思います。



その発想の転換には、先にも述べた通り、周りの大家さんの影響も大いにあります。



周りを見回しても、サラリーマンを引退して個人事業主になった大家仲間の方は、

その人生を謳歌しているように見えます。出張すれば土日でとんぼ返りの私に比べ、

サラリーマンを辞めた大家さんは何日も滞在し、観光やゴルフ、視察など精力的に

動き回っています。どうせ行くなら色々なことをしたいと思う私としては、その時間を

とることができないのがややストレスに感じるようになりました。



そして、自分がやりたいことに対しての時間の少なさにもどかしさを感じはじめました。



周りが皆さんゴルフを始めるようになったので、私もやってみたいなと思うものの

平日はサラリーマン、休日は不動産賃貸業関連の諸々という状況では、なかなかどうして

練習する時間を取ることもできません。それでもやりたいという強い意志があれば、

当然優先順位を上げて動くのでしょう。でも、そこまでの優先順位でもないので・・・。



あるいは、旅行を上手に安くとる大家さん仲間の方もいます。私もせっかくの人生なので

後悔しないよう見聞を広めたり自身の体験を増やしたりしたいのです。だから海外に

ふらっと旅立ってみたい人ですが、週末しかないのは非常に厳しいです。



旅行に関しても、情報は集められるようになりましたし、お得にマイルとか使って

海外に飛びたてる体制は整っています。でもそれを行う時間がありません。



あるいは、嫁ちゃんがゆったり温泉旅行が好きなので、それももっと頻繁に行きたいと

思っているのですが、休日にいろいろやらないといけない状態だと、その時間を

確保するのも難しいです。



お正月休みに不動産の仕事をすること自体は別に苦ではないのですが、お正月にまで

仕事を持ち込まざるを得ないくらいに時間が圧迫されているのだと考えると、これは

あまり良い状態とは思えません。しかもたいしてやれてないし・・・。



これらの問題に対する解法は、時間をより多く確保することに他なりません。

そしてその手段として、大きなウェイトを占めるサラリーマンという時間にメスを

入れることが特効薬であることは言うまでもないでしょう。



そして次に大きいのは、会社の仕事に対する自分自身の自信の喪失です。



最初に言っておきますが、これは恐らくただの「逃げ根性」なのだと思います。

サラリーマン一本で食ってる人だったら、馬鹿にするなと怒るところでしょう。

そんな「逃げ根性」を正当化しているだけにすぎません。それは理解しています。

でも、不動産という果実を味わってしまった私には、その「逃げ根性」に立ち向かい

是正して得られるリターンと、「逃げ根性」に素直に従い、不動産で得るリターンを

より増やすことのどちらが人生にとってメリットが大きいかを考え、後者を取る方が

全体最適解になる、としか考えられなくなりました。



私はシステムエンジニアをやっています。割と大きなシステムを扱っておりまして、

顧客要望を聞きながらそれに対するシステムの最適解を導き出すことを仕事として

取り組んでいます。



私は現場の技術的な作業が好きです。自分が行ったことで、お客様が喜んでくださると

仕事をしていて良かった、報われた、と思うのです。現場にいないと、それを味わうのが

難しくなるよね、と思っているので、現場作業が好きなのだと思います。



でも、会社としては、いつまでも技術畑にいる人を評価するのは難しいのです。

技術はどうしても革新が続きます。それを捉えて自身をアップデートする能力は

どうしても若い人の方が高いです。年を取ると新しいことについていくのは徐々に

難しくなります。



だから、会社としては管理・マネジメント畑に進めるか、あるいはこれまでの経験が

風化しにくいコンサルタントという領域を目指させたいと思っており、私自身も

人事面談でよくそういう話はされています。



ただ、正直なところ、適性があまりないんです。



コンサル仕事として、顧客側のシステム要求仕様書を作る仕事に携わったことが

ありますが、その時一緒に仕事をしたコンサルタントとうまく会話がかみ合わず、

私がプロジェクトに対して迷惑をかけていると気を病んでしまい、うつ病の一歩手前の

状態になってしまったことがありました。あの時は本当に色々な方に迷惑をかけてしまい

自分自身とても辛かった覚えがあります。あれ以来コンサルタントという領域に対する

自信はなくなってしまいました。



管理・マネジメントに関しても、他のマネージャーの仕事を見ていると、自分にそれが

果たして務められるのか?ということを自問自答してしまいます。マネジメントを

行うに際しての自分だけの武器、自分なりの方法論を確立できればいいのでしょうが

どうしても今は他人と比較して「あれはできない」「これは無理だな」と考えてしまう

傾向にあります。



小さい案件でマネジメントをやらせてほしいと会社に言ったこともありますが、

そんな案件が都合よく取れるわけないです。結局、今動いている仕事の中で上司が適宜

選ぶ案件に参入することになります。与えられた案件の中で、せめてリーダー的なことを

意識しようとして研鑽しようとしていますが、それもなかなかうまくいきません。



じゃあスーパーエンジニアとして定年まで技術をひたすら磨くという方向性なのかと

問われると、それもここ最近自信がなくなってしまいました。最近出た新製品が、

過去の仕様からかなり刷新されてしまい、これまでに築いた経験という優位性が

うまく使えなくなってしまったのです。本来なら、ここで一念発起してこの製品のことを

もう一度真剣に勉強し直すべきなのですが・・・現業に忙殺され、やれていません。

結果、会社の人事評価でも「技術力の低下」を暗に示唆されている状況です。



結局のところ、会社においての今の私は

・将来の方向性を見いだせていない

・過去の遺産を食いつぶしているだけで、アップデートができていない

という状態になっています。自分でもそれはよくわかっています。



本来、これに対する対策は「自身の知識のアップデート」「新たな知識のインプット」

以外にはないと思います。時間がどんなになくても、本当に必要なことであれば

土日でも深夜でも時間を作って行う必要があるのです。



でも、それをやる気持ちになれない。



自分の時間をそこに使って、会社に必死に食らいついていくことに対する魅力や金銭的な

メリットが、私にとっては失われているのです。



魅力も報酬も不動産の方が大きいですし、自分の裁量で時間を作ることもできます。

人生も折り返しを迎え、身体が元気なうちに経験をしておきたいことはいっぱいあるのに

それを犠牲にして会社にしがみつくための活動ができるのか。私にとっては残念ながら

ノーという回答になってしまいました。



そうなると、会社にとって私はお荷物になります。エンジニアとしても今後劣化する、

領域が狭くてつぶしがきかない、でも雇用した以上雇用を守らないと、という状態です。

周りの社員からは使えないやつと冷たい目で見られることでしょう。



私としては、そんな状態で会社に残るのは会社に対しても失礼だし申し訳ないです。

残るなら会社にとってメリットのあるパフォーマンスを発揮したいです。

同僚にも迷惑はかけたくないです。私、他人に迷惑をかけることが一番のストレスに

なるタイプである自覚があります。期待に応えられてない、と自分で悟った時が

一番胃が痛くなる瞬間です。



だから、そんな状態でいるくらいなら、会社もすっぱりと辞めた方がいい。

それが会社にとっても自分にとっても最適だろう。そう思うようになりました。



正直なところ、20代の頃は「自分は能力が高い」「何でもできる」と根拠もなく

自信を持っていた時期がありました。しかし、30代の働き盛りの時期に、根拠のない

自信が崩れることが何回かあり、身の程をわきまえるようになりました。会社員として

このくらいがいいところだろう、と。じっくりと時間をかけて、徐々に今の心境に

たどり着いたような気がします。



そしてもう一つの理由が、昔から持っていたやりたいことを思い出したこと。



新入社員の頃、私は同僚に対して「40で会社辞めてライブハウス経営する」と

宣言していました。



中学生の頃に音楽を聴くようになり、高校でブラスバンド部に入部して、部員と一緒に

ジャズ・フュージョン系のコピーバンドをやり、大学では軽音楽部でいろいろな

コピーバンドを手伝いつつ、アーティストのライブに年間100本以上通ったり、

DJごっこをやったり、音楽イベントの企画をしたり、音楽のWebマガジンみたいな

ことをやってみたり。色々なことをしていました。



今もそれほど変わらないのですが、当時の私は同好の士の集まる場を作ることに対する

強い興味がありました。その時の興味の対象が音楽でした。私自身には名曲を作る

能力はありませんが、それを収集して発信することはできる、と考えていました。

だからこそ、そういった場を作ることを目指したかったのです。その解の一つが、

先に述べたライブハウスでした。会社勤めはほどほどにして、自分が面白い場を作り

世間に提供して、ともに楽しむ仕事をしたいと考えていたのです。



今、主たる興味の対象は不動産に移っていますが、何かしらの人が集まる場を作る箱を

作ってみたい気持ちは変わりません。その気持ちが今けっこう強まっています。



リアルな店舗がベターですが、今はSNSやYoutubeのようなネット上の

メディアで気軽に人が集まる場を作ることができます。スモールスタートさせて、

場を作りマネタイズする。そんなことができるのか、ちょっと試してみたいという

気持ちになっています。



音楽は人の魂を揺さぶることができるメディアです。音楽によって人生が変わる、

勇気を貰う、救われる、という人も少なからずいらっしゃいます。そんな人を

少しでも増やすことができれば、それは周りの人を幸せにする仕事になりえるのでは。

そんな気持ちがあります。



主たる仕事は不動産賃貸業かもしれませんが、そういった音楽系のビジネスであったり

プラットフォームビジネスを自身でリスクを取ってやってみたいのです。そしてそれは

サラリーマンを続けるよりずっと魅力的なことだろう、と。そう考えた時に、

サラリーマンにしがみつくことが果たして得策なのか?という気持ちになりました。



単品での収益化は難しいかもしれませんが、コラボによる収益化は目指しやすいです。



音楽で何かしらのプラットフォームを作り、人が集まるようになれば、そこに対して

私の持っている賃貸物件とコラボできることもあると思います。音楽好きな人が集まる

シェアハウスでもいいですし、スタジオ付き賃貸住宅でもいいでしょう。仮にメディアで

得られる収益がゼロだったとしても、そのメディアの集客力を活かして、不動産サイドに

収益を落とすこともできると思うのです。



誰かが損をするようなマネタイズは私の求めるところではありません。やるからには

費用対効果が高いものを提供しなくてはならないでしょうし、責任を取る覚悟で

取り組むことが必要と思っています。私とその家族が食っていく程度であれば、

少数の方に全力投球して満足いただくビジネスモデルでも成り立つと思います。

自分の責任でお金を得るというのは、そのくらいの真剣さが必要と私は考えます。

そういう意味では、自分で責任もしっかり果たせる不動産賃貸業をうまく組み合わせて

事業を営むことは良いことだろうと思っています。



余談ですが、だから私は不動産の有料塾とか、バックエンド商品とかで稼ぐことは

したくないです。不動産は金額が大きく、下手すると他人の人生を破綻させかねません。

そんなものに対して無責任に売りさばくことはできないし、相手が苦しくなった時に

自分も胃が痛くなってしまうと思います。自信をもって薦められるものであれば、

自分で買いますしねえ。だから私は不動産関係で同じムラの住人からお金を取る

ビジネスはしたくありませんし、今後もするつもりはありません。だから、別の形で

何かしらの不動産賃貸業以外の事業をしたいと思っています。その対象が今は音楽です。

今後気持ちは変わるかもしれませんが、今はその心持ちです。



すごくダラダラと書いてしまったのですが、上記のような心理的葛藤もありまして、

本当にサラリーマン生活に終止符を打とうと決めました。識者各位におかれましては

ご相談に乗っていただくことも多々あると思いますが、是非ご助言を賜りたいと

思う次第です。



今年は変革の準備を進める年にしたいと思いますので、皆様よろしくお願い致します。



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posted by ひろ* at 11:53 | Comment(0) | 年度目標設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする