2019年08月15日

無人ホテルに宿泊してみた。

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札幌出張に来ました。まずは最近のトレンド、簡易宿泊所の実地体験からスタート。

無人ホテルに宿泊しました。



前々から、ゲストハウス・外国人向けのホテル・民泊の延長線上にある簡易宿泊所に

泊まってみたいと思っていました。民泊から始まった、大家さんがミニホテル業に

参入するこの流れ。ちょっと気になっていたのですが、実際にどんなサービスが

なされているかは知ることがここまではありませんでした。



せっかくだったら知りたいですよねー。そんなことを思っていたものの、札幌では

定宿を確保してしまっているため、なかなかそれを体験する機会がありませんでした。



今回、定宿が諸事情により1日だけ使えないことになりましたので、これはむしろ

チャンスではないかと思い、札幌で民泊管理や無人ホテルの仕組みの構築を手掛ける

やり手社長に「今、札幌でここが面白いから泊まっておけ!と思うホテルを紹介して

いただきたいです」と相談したら「弊社で運営しているホテルをご案内します」と。

自信ありな感じで男らしいです。それではということで、こちらの会社さんが運営する

無人ホテル(簡易宿泊所)に宿泊させていただくことにしました。半額くらいに

値引までしてくださり、ありがとうございます。



ホテルの場所はお世辞にも良いとは言い難い立地でした。不人気のJR駅徒歩2〜3分。

でも外国人の方だと、新千歳空港から地下鉄に乗り換えなくても到着できるので、

インバウンドがターゲットならありなのかもしれません。駅からも近かったですし。

通常賃貸を建てるのはアレでも、ホテルなら逆に良い、みたいな見立てなのでしょう。



こちらのホテル、ターゲットは外国からいらっしゃるファミリーを想定しているようで

部屋に入るとダブルベッド2台、シングルベッド2台の合計4台がありました。

シングルベッドの下に補助ベッドがありましたので、それもあわせて考えると8人まで

宿泊可能、ってところですね。



それだけベッドがあっても、そんなに圧迫感は感じません。新築で作ったっぽい?ので

たぶんそれ用に間取りを工夫しているのでしょう。賃貸なら2部屋分くらいの広さを

ワンルームにして、ベッドを合計4台+リビングを配置している感じです。



そして、ファミリー向けということで、たぶんディズニーのキャラクターだと思われる

人形や、子供が退屈しないような遊び道具が置いてありました。逆に、ビジホに

よくあるデスクのような設備は無し。まあファミリー向け特化ということでしょうが、

私はブログを更新するためにパソコンを使うため、どこで作業したものかとしばらく

思案してしまいました。コンセントがベッドのところにしかないんですよねえ。



ちなみにコンセントは4台のベッドの枕元に2個ずつ配置されていました。

たぶんそういう仕様のベッドを買っているから仕方ないのだと思いますが、ここも

できればUSBポートを準備して貰えると、取り回しが良くなるだろうと思いました。



今回宿泊した無人ホテルは、予約はホテルサイト(Expedia)で行い、エントランスと

お部屋の鍵は両方とも電子錠、チェックインはタブレット経由で基本無人という

今時な感じの仕組みでした。



ホテルサイトで予約し、追加の個人情報をホテルサイトのシステムではなく事業者さんの

独自のシステムに入力すると、エントランスの電子錠の解除番号を含めたチェックインの

手順書が送られてきます。当日は手順書に従い、エントランスのロックを解除して入室し

そこに置いてあるタブレットでチェックインの手続きを取りました。



チェックインがまたちょっと面白いと言うか、たぶんここが運営のキモなんだろうと

思いますが、入力していくと途中で「オペレーターによる本人確認」が発生します。

ボタンを押すと呼出音が鳴り、テレビ電話で恐らくコールセンターと思われるところの

担当の方に繋がります。恐らく東南アジア系、日本語少々、英語堪能な方でした。

この人が本人確認(何をしているかはわかりませんが)を行い、OKであれば

お部屋の鍵番号を教えてくれる、という流れでした。



これ、自社で構築したのか、他社さんのそういうサービスを利用しているのかは

わかりませんが、数が集まれば集まるほどに楽になるビジネスモデルだなと思いました。

もし自社で構築しているなら、当然のように外販を狙っているでしょう。他社で

作ったものを採用しているなら、利用料とか把握しておくと、東京など別の地域でも

活用できるチャンスがあるように感じます。



電子錠がネットで番号を変えることができるタイプなのかもちょっと知りたいところ。

貸会議室など場所貸しのビジネスをやるのに、ネットで番号変更できるタイプの電子錠は

魅力があります。価格がこなれてきたら導入を検討したいです。



無人ホテルを担う仕組みの一端を理解することができ、興味深い体験となりました。

こういうのは頭でわかっていたとしても、実際に経験してみないと腑に落ちないところは

あると思いますので、今回の経験は貴重であったと思います。



機会があれば、こういった事業にも参入してみたいところです。



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posted by ひろ* at 09:02 | Comment(0) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする