現在18位です。Paypay祭に参加できて満足です。
応援クリックよろしくお願いします→

残念なことは続きます。あとは融資が固まるだけだと考えていた都内の借地権戸建が
別の現金の方にさらわれてしまいました。
以前、都内でリフォーム済の借地戸建が出ておりまして、希望の指値が通らず
現地を確認してリフォームを追加でする必要がないことを目視してから、改めて
買付を入れておりました。
まだそれでも、こちらの希望価格と先方の売値に開きはあったのですが、何とか社内を
まとめられるように動いてみます、と担当の方が仰ってくださったので、こちらも
金融機関さんと話を詰めておりました。
業者さんの再販案件で、私が買付を入れた後ネットから情報が消えたので、社内を
うまくまとめる目処が立っているのだろうと、この段階でちょっと思い込んでました。
(これが昨日の残念な結果につながります)
金融機関さんも「支店としてはいけると思っています」というニュアンスの発言を
されておりましたので、ある程度これで安心できるな、と。ただ、担当の方が
年金旅行の添乗員をしたり、他の案件で手を取られたりで割と忙しかったようで、
早ければ11月末で結果が出るはずだというところ、12月の2週目くらいまでは
考えておいてほしい、と言うことで1ヶ月以上審査にかかっておりました。
審査が遅いなあというのはちょっと気がかりだったものの、やると言ったらやってくれる
金融機関さんなので、あとは融資が出るのをゆっくり待とう、と構えておりました。
そんなところに1通のメールです。送信者は売主の業者さん。
「現金で満額の方が出たので、そちらに売却させていただくことをご理解いただきたい」
ぎゃふん、やられたー!
いやね、確かにここまで「社内まとまりました」という連絡は来ていなかったのです。
ちょっと気になっていたものの、たぶん便りがないのは良い知らせだろうと考えて
そっちの状況確認を怠っていたのが敗因と思います。
金融機関さんにはせっかくここまで時間をかけていただいたのに、またしても現金客に
物件をさらわれる結果となってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。
やっちまったなあ・・・。
業者さんには「高い値段で売却が決まり、おめでとうございます」「また良い案件が
ありましたら、是非ご紹介ください」というメールを出しておきました。この業者さん、
買取で怪しい物件をちょいちょい抱えていそうな雰囲気があるので、引き続き仲良く
させていただき、買取しきれないやつとか買取再販には微妙なやつとかを流して貰える
関係を作っておきたいと思います。次につなげないと、ね。
以上、詰めが甘い私の残念なお話でした。さすがにもう年内は購入できないと思うので
今年は6棟購入で2棟売却ということで確定な感じです。
昨日の忘年会で「お金があるとすぐ頭金にしすぎだから半分くらいは現金で持っとこ」と
アドバイスいただいたので、できるだけ自重したいと思います(どうせ買うけど、ね)。
ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには
お帰りの前にこちらをクリックですよ!→

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。
↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓

お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。