現在10位です。あまりに想定外なことが起こって大変でした。
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東京6棟目にお申込をいただくことが出来ました!
ただ、交渉などが入っているため、手放しで喜べる感じでは・・・。
9月に購入した東京6棟目。4部屋のアパートですが、うち2部屋のみ募集しています。
残り2部屋は売主さんが自己使用していたということがあり、それが終わる10月末まで
募集が出来ない、という状況なので、今は2部屋が限界なのです。
1部屋は早々にお申込をいただいておりました。そして残りの1部屋もそれなりに反響が
来ていたようです。というのも、胡散臭い申込は管理会社さんレベルで止めてくれて
いたので、詳細まではよくわからない、という感じなのです。
普段の物件なら、そんな門前払いなんてもったいない!と言うところですが、こちらの
物件は立地も良いので強気に攻めることができます。だから安心して門前払いにする
ことができます。
さて、そんな東京6棟目の管理会社さんから昨日着信がありました。昼休みに折り返すと
東京6棟目にお申込が入ったが、相談したいことがある、とのことです。まあきっと
交渉事なんだろうと思いましたが、案の定でした。
交渉の内容は2つ。
1.家賃発生を11月中盤からにしてほしい
2.3000円家賃を下げてほしい
1については特に問題はないと思うんです。どっちにしても、既に10月も終わりの方に
向かっています。どんなに頑張っても入居は11月初旬でしょうから、フリーレントは
半月程度で終わると思います。大きなインパクトにはなりません。
問題は2です。3000円の家賃交渉となると、年間で36000円もの家賃を
失うことになります。それはちょっとどうかなー、という感じがしてしまいます。
管理会社さんもそこは同意見で、3000円も値引く必要はないのではないか、と。
ただ、0円回答というのもどうかなという感じがするので、1500円とかにして
刻んでカウンターオファーを出していくのがいいのではないか、と。
入居者様は属性はそこまで悪くなさそうです。正社員で給与もそこそこ。狙っていた
20代後半〜30代前半の男性で近隣で働いている人、という層ではなく、アパレルの
女性というちょっと想定していなかったお客様でしたが、役職もある方なので大きな
問題にはならないでしょう。連帯保証人さんも堅めの職業なのでポイントは高いです。
ただ、大きく値下げしてまで是非ご入居いただきたい、という話にはならないかな?
というわけで、管理会社さんのご提案に乗っかり、1はOK、2はこちらから少し刻んで
様子を見よう、というお話にしました。うまく通れば、現在募集できる範囲では満室に
なり、稼働率は50%を達成。収益もだいぶ良くなります。うまく話がまとまることに
期待したいと思います。
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