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ある日、仙台法人本社に身に覚えのない「電気の契約変更」の書類が送られてきました。
はて、なんだろう?
住所を見ると、札幌5棟目の共用部の話のようです。札幌5棟目は管理会社さんの名義で
管理会社さんがまず電気代を支払い、それを送金時に請求するという形で運営されており
仙台法人宛に直接請求は来ません。ですので、そもそもなんで電力会社さんからうちに
お手紙が来るの?というところがまず疑問でした。
余談ですが、札幌では通算5社ほど管理会社さんを利用させていただいておりますが
どこの管理会社さんでも電気代は管理会社さん名義で契約して、送金時に電気代を
請求するスタイルでした。他方、東京では通算2社の管理会社さんに管理を委託して
おりますが、いずれも電気代の契約名義は所有者となっており、オーナーが直接支払う
形となっております。この辺はその地域の特性でもあるのでしょうね。
個人的には、どちらにもメリット・デメリットはあると思っています。
札幌方式であれば、送金明細を見ればすべての光熱費が把握できますが、東京方式だと
送金明細+電気代と言う形で見なくてはなりませんので、手間がかかります。
他方、マイルやポイントという観点だと、電気代をオーナーが直接支払った方が
ポイント還元があり、良いのではないかと思います。
余談終了。
届いた書面をよく読んでみると、アンペア増枠ということになっていました。
特にアンペアを増やすような工事を依頼した認識はないのですが、果たしてこれは何?
よくわからないので、管理会社さんに確認したところ「特に手配していない」とのこと。
ますます疑問が深まります。
管理会社さんにて、なぜこの状況になったか調べていただけるということでしたので
その結果を待つことにしました。そして翌日、原因がわかりましたというメールが。
その原因は、どうやらケーブルテレビの工事にあったようです。
ケーブルテレビの導入については確かに相談をしていました。書類のやり取りも終わり
工事の準備をしていてくださっている、という認識でしたが、状況としてはさらに
進んでいたようです。工事業者さんがCATV設置工事に関連して、アンペア数を増やす
手続きをしていた模様。その際になぜかアンペア増だけでなく「オーナー変更」と
「請求書送付先変更」の手続きをしていたようです。意味がわからない^^;
管理会社さんにて電力会社さんに連絡し、元に戻して貰ったと報告いただきましたので
この件については解決ということになりました。良かった。
よくわからないことをしてしまう業者さん、いるもんですね・・・。
ちなみにその後、無事にケーブルテレビは導入完了しましたという連絡が届きました。
まだいくつか書類返送がなかったり拒否したりしている部屋があるということでして、
そこについては空室になり次第対応していきます、と。
入室拒否のお部屋、まさか汚部屋じゃないだろうな!?と少し不安がよぎりましたが
今は考えないことにします・・・。
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