2017年06月25日

「満室の3倍儲かる非常識な投資法」は再現性があるのか?

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突然ですが、沖縄不動産の視察に来ました。簡易宿泊所の事例に興味がありまして、

いろいろと細かいお話を伺いたいと思った次第です。



沖縄視察の話をする前に、そもそもなぜ沖縄に視察に来ているか、そのきっかけなど。



そもそもは、健美家に執筆協力している方のみご招待いただけるパーティーに

いろいろあってお邪魔させていただいた際にお会いした沖縄の投資家、三浦弘人さんと

お話させていただいたのがきっかけでした。



三浦さんは「満室の3倍儲かる非常識な投資法」という著書で有名な方です。

からくりだけさらっと言うと、通常賃貸ではなくマンスリーマンションや簡易宿泊所への

コンバージョンなどを駆使して、あまり利回りが高くないと言われる沖縄でも大きな

利益を挙げておられます。





↑著書↑



その健美家パーティーの懇親会で会話させていただき、是非一度見学させてほしいと

言ってみたところ、あっさりOKいただきました。それじゃあということで沖縄行を

企画して、どうせなら東京にいらっしゃらない大家さんとの交流ができればいいなと思い

東京以外の地方にお住いの大家さんに「皆で沖縄に行こう」とお声がけしてみたり。

賛同してくれた人と一緒にお邪魔するアポを取った、という感じで本日に至るわけです。

なんでも図々しく言ってみるものだ・・・(笑)



そして昨日、念願の沖縄視察が実現!

全国から様々な大家さんが沖縄に集合。会うなり話が面白すぎて笑いが止まりません。

いやはや、これはすごいわー。また企画したくなるこの楽しさ!

※視察だから楽しんでばかりじゃダメですけど・・・



ひとしきりお話して自己紹介も済んだところで、いよいよ三浦さんの物件へゴー。

著書だけだとよくわからなかった簡易宿泊所の許認可とか、聞きたいことがあります。

著書を拝読す限り、区分所有で簡易宿泊所をやっている?ように見えたもので。



三浦さんには、ご自身が保有してる簡易宿泊所物件にご案内をいただきました。

どれも素晴らしい物件でしたが、その中で私が勘違いしていたことが。

私は区分を簡易宿泊所に変更したものと思い込んでおりましたが、実際はそうではなく

自己保有の物件そのものを簡易宿泊所に認定してもらい、そのうちの一部のお部屋を

宿泊用としている、ということでした。



てっきり、区分を購入して、その区分のお部屋を簡易宿泊所に変えているものと

覆いこんでおりましが、その違いまでは私は著書から読み取れずじまいでした。

区分でどうやってクリアするんだろう?と思っていたのですが、そもそも区分では

なかったのか〜、と。東京の区分でできるんだったら夢が拾ったんですけど(笑)



やはり、実際に見に来て直接オーナーから話を聞くと、いろいろな違いが見えてきます。

だいぶ違うなあと思ったのは、簡易宿泊所を認める要件の緩さ。三浦さんが運営する

沖縄の簡易宿泊所と同じ内容の物件を都内で作った場合は、おそらく簡易宿泊所として

利用する許可が下りないでしょう。それが下りるからこそ、今のこの投資が成り立って

いるものと思われます。



都内だと、区ごとに微妙に異なりますが、共用部のトイレの数をいくつにしろ、

みたいなルールが旅館業法の基本ルールに追加して設定されているそうです。

それがあるため、ワンルームマンションをコンバージョンするようなことが

難しい、という側面があると理解しています。



しかし、その要件が沖縄にはありません。だから、賃貸マンションと変わらない仕様で

簡易宿泊所として運用できる、ということになります。そしてそれこそがこの投資法の

キモなのであろうと思います。コストが通常の賃貸住宅とあまり変わらない上に、

最悪の場合に賃貸物件にコンバージョンすることも容易なわけですから。



実際、賃貸住宅としても簡易宿泊所としても、どちらでも使えるようにという感じで

準備をしていた、というのが三浦さんのお話でした。なるほど、それは実際に話を

聞いてみないとわからないポイントです。



東京だとちょっと再現性なさそうだ^^;

建設費がかさむ&レンタブル比が取れない&再販しても売りにくい(融資つかない)

という点がネックになると思われます。



全国の中には、沖縄のように観光客が多くて、簡易宿泊所の要件が緩いところも

もしかしたらあるのかもしれません。そういうところであれば、三浦さんの投資法は

再現性があるものになるのかも、などと思った次第でした。それがわかっただけでも

充分収穫であったと思います。



三浦さん、突然のぶしつけな訪問に対して快くご案内いただき、感謝します!



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posted by ひろ* at 08:10 | Comment(0) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

特に相談していない金融機関さんからの突然の着信。

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なんか思わぬ金融機関さんから思わぬ内容で電話が来ました。



来週は東京好立地再建築不可の融資の関係でノンバンクさんをご訪問して本申込するのと

小口借入の金銭消費貸借契約&実行をするのとで、その準備の関係もあり、ちょいちょい

金融機関さんから電話を貰っています。仕事中はよほどの件でない限り出ないことに

しているので、昼休みのご飯を食べた後はひたすら電話という状態が続いています。



さらに、先日書いた再建築不可でもなんでもオッケーな融資商品に関しても、担当さんの

レベルでは「この内容ならおそらく問題ないでしょう」という話が出てくるくらいの

状況なので、それだったら不足分の費用の調達をしようかと片っ端からお付き合いのある

信金・信組さんに電話してみたり。



それに加えて、札幌の築古アパートの融資の件で金融機関さんから「本部から30年は

長すぎるんじゃないかと言われてしまいました・・・」という、その気にさせといて

勘弁してくれみたいな電話が来たりとかしてしまいますし。



その上、簡易宿泊所案件に関しても、金融機関さんが盛大な勘違いをしていたりとかで

電話でのやりとりが発生していたり(この担当さんがまた忙しいようで折り返しをしても

なかなか出てくれない・・・)。



まあとにかく、隙間時間があればすぐに電話に走るみたいな状態になっております^^;

ほんと、頼むからメールでやりとりさせてくれ!と言いたいです。



そんな電話ばかりのある日、いつものようにトイレに行く途中で着信のチェックをすると

唐突に札幌6棟目で融資してくださった金融機関さんからの着信があるのを発見。

あれれ?何も今相談していないけど、どうした?こないだ定期をしれっと貸越にしたのを

咎めにきたのだろうか(汗)



折り返すと、担当の方がいつものさわやかな感じで「お忙しいところすみません」と。

「お伺いしたいことがあってお電話をさせていただきました」というので、やっぱり

定期の件か!?と身構えました。



「仙台法人の売上の内訳について教えてほしいのですが・・・」



ほえ?なんだ急に?



質問の趣旨自体は、仙台法人の「その他売上」の金額が決して小さくないので、

その内容は何ですかという質問でした。その内容自体はきちんと説明をしまして

ご納得いただき、特に何か問題があったわけではなかったのですが・・・。



まだ個人でしか口座も開いていない、具体的な案件があるわけでもない仙台法人の

決算書をなぜ急にチェックし始めたのでしょうか?確かに札幌7棟目の審査のために

一通りの資料はお出ししたのですが、それにしたって唐突感があります。



考えられるのは、金融機関さんの顧客データベースに格付して登録しようとした、

でしょうか。見込み客も含め、決算書をもとにシステムに登録しているということは

業務として行っているようですので。私も某金融機関さんから「今回の案件で情報を

システムに登録したので、次からはもっと早いと思います」と言われたことがあります。

登録するときに格付をしているというのも聞いたことがあります。



今後、どこかで仙台法人と取引をしようと思ってくれている証拠なのかな?

そう考えると笑顔になります(単純)



銀行さん、思わぬところで動いてくれていました。

次は何か良い案件を持ち込めるようにしたいところです。



・・・全然違う悪い理由だったらどうしよう(汗)



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posted by ひろ* at 07:44 | Comment(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

北陸購入予定物件の管理とリフォームについて打ち合わせ。

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北陸で今度購入予定の物件について、7月の引渡に向けて打ち合わせを重ねています。

決済までに行うべきことは、リフォームの内容の精査と管理会社さんの決定です。



リフォームは売買仲介してくださった会社さんにそのまま依頼するつもりでいますが

見積がまだ出てきていなかったので、早く出してねとお願いをしておりました。

その見積が出てきたのが数日前。1ヶ月かかりましたか〜。まあこの辺は地方ならではの

のんびりした時間が流れているということでしょう。郷に入り手は郷に従わないと。



現場で打ち合わせをしていた時に、白線を引き直してほしいとか、エアコン古いのは

予防修繕で交換してほしいとか、追加でお願いをしていました。ですので、元々予定を

していた予算はオーバーするだろうと覚悟していましたが、出てきた予算は当初予定の

3割増しでした。もうちょっと少ないかなあと思っていましたが、まあ必要であれば

仕方ないかなというところです。



一番でかいのは電気温水器の交換で、これだけで全体の3割くらいは占めています。

1台16万(税別)ですからねえ。さらに撤去費用もばかにならない金額です。

結局、電気温水器関係だけで全体の4割ということになってしまいました^^;



ここをプロパンに変更して安くするプランはどうかという話を現場で話しましたが、

どうも北陸では電気代が安いらしく、プロパンより電気温水器の方が入居者様には

メリットがあるらしいのです。



また、プロパンにお願いしても、結局価格はそんなに変わらないのではないか、と。

ここは私的にはちょっと眉唾だなと思っていますので、再度確認してみようと思います。

ただ、なんせ稼働率25%なので、そこはケチケチせずに入居付けに有利な電気温水器を

入れてしまった方がいいのかな?とも思っています。



また、エアコンの予防修繕的な意味合いでの交換も、3台で30万という価格でした。

これもその気になれば、こっちで家電量販店で調達した方が安いですが・・・。

まあそこまでしなくていいかなと思いつつ、ちょっと相談してみようと思います。

ネット通販で調達して、設置だけお願いするとか。嫌がりそうなら無理強いはしません。



以前のブログに掲載した、雨漏りで大穴が開いている部屋の補修は20万くらい。

まあこれはこんなもんでいいのかなと思います。



融雪装置の修繕が地味にお金かかっています。これ、売主さんが「引渡までに修繕を

しておかないと」と一度は言ってくれたのですが、場合によっては一部負担を

お願いした方がいいかも・・・という金額です^^;

賃貸管理の方とお話をした結果、融雪装置をできれば物件の入口まで伸ばしたいと

思い始めたので、ここは売買仲介さんに要交渉かなと思いました。



外壁は全面塗装はせず、サイディングが死んでるところを部分補修にとどめました。

あれ、屋根の防水やるって言ってたはずだけど、見積に入っていないような気が。

ここも確認しないとだな・・・。



とりあえず、今日の昼休みにでもお電話して。引き続き調整していこうと思います。



続いて賃貸管理について。



地元大家さんから、その地域だと客付店舗を持っている業者さんじゃないと、

満室に持っていくのは厳しいかもしれない、という助言をいただいておりました。



当初は売買仲介業者さんが「うちはその地域で管理やってないので」と言ってたので

店舗を持っている業者さんに管理委託しようと話を持ち掛けておりました。

しかし、契約直前くらいで「うちも管理をやっていこうという話になりまして・・・」と

売買仲介業者さんから言われ、急遽2社を比較検討せざるを得なくなりました^^;



私が自分で探して検討している管理会社さんは、物件のある地域に店舗をもってます。

管理費はちょっと高めですが、その分滞納保証などもついていて、しっかりとやって

いただけそうな雰囲気はありました。ただ、担当の人はちょっと頼りない印象でした。

家賃も割と高めで決められそうなことを言っていたので、いいなと思った次第でした。



他方、売買仲介の管理部門の方は一度電話があったものの、そこでいろいろ質問したら

回答作って連絡しますと言われたきり。なぜかその後は売買仲介の方が回答して

くださるという謎な展開。



一番聞きたかった「店舗がないのにどうやって仲介するの?」に対して、「周辺の

業者さんに周知して決めてもらいます」しか言わないので、ちょっと不信感でした。

だから、地元大家さんに聞いたら、自社物件を決めるので手一杯だから、他社物件まで

頑張って決めてくれるところはあまりないよって言われてるのを気にしている、って

最初に言ったじゃないですかー。その疑問に対する回答にはなっていないです。



売買の恩はあるけど、これだとちょっとなあと思っていたのですが、比較して決めると

しているため、情報は集めないと。そこで売買営業の方に、管理手数料とか滞納保証とか

細かい条件を教えてくださいという依頼をしました。



しばらくしてから、前回電話をいただいた方とは別の管理担当さんからお電話があり、

具体的に何が必要かヒアリングされました。その際、うちの物件のある地域にその方が

住んでいるから事情は把握しているので、管理委託いただいた際にも迅速に行動できると

言ってくださいました。



そして出てきたのが諸条件及び家賃査定書。近隣の類似物件と装備を比較して優劣つけて

坪単価を算出し、家賃として提示してくださいました。お、なんかちゃんとした方法で

やってくれてる。ちょっと見直しました。



想定していた家賃よりだいぶ安くてびっくりしたのですが、よく見ると駐車場は別料金、

あと井戸水の利用料として別途料金を取るという感じだったので、しっかりと見たら

(もう片方と比較したら安め査定ですが)まあまあそれなりの家賃になっていました。



「安い家賃で出した方が、検索で引っかかりやすいですから」「もうちょっと強気の

家賃にもできますが、空室が多いことを考えると保守的にまとめた方がいいと思います」

「多少時間がかかっていいなら、別の業者さんが提示した金額でも何とかできそうです」



なんか、今まで微妙な人ばっかりだったから、今回の人の受け答えがすごくいい感じ。

期待を込めて、店舗がないのにどうやって客付するんですかということを聞いてみたら

他業者さんへの周知や営業、その際に仲介手数料は全部先付の業者さんに渡す作戦、

そして同じように店舗がないけどその地域に持っている業者さんの事例をヒアリングして

その方法も採用していこうと思っている、ということを話してくださいました。

ネットでの反響獲得と、その場合は現地で待ち合わせなどで対応する、ということも。



うん、なんか具体的な話になっている。これだったら一度任せてみようかと言う

気持ちになれるような気がします。



気持ちが再度傾いたところで、もう片方の管理会社さんにも連絡。担当の方に、

家賃査定をお願いしました。これでどんな情報が出てくるかによって決めるつもりです。



7月後半の決済に向けて、遅ればせながらそんな感じで準備をしております。

地道に続けていきたいと思います。



他の安い業者さんを探すことも考えましたが、不慣れな北陸ですし、売買仲介して貰った

恩など考えると、それは総合的に見て得策ではないと思いました。無理のない範囲で

もう一歩値引きして貰えないか交渉するくらいにしておこうと思います。



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posted by ひろ* at 08:21 | Comment(0) | 富山1棟目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

再建築不可に融資してくれる新たな金融機関さんが現れた。

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再建築不可でも融資をしてくれる可能性がある金融機関さんに当たっております。

うまくいけば、けっこう有望な選択肢になるかもしれません。



関東→札幌の大家会のメンバーからの情報で、某金融機関さんが再建築不可でも融資する

ローン商品を開発したらしいと伺いました。再建築不可は融資が出ないからこそ利回りが

高い状態で市場に出回っています。そして再建築不可に対して融資をするのは、私が

把握している限りでは某ノンバンクさんくらい。あと某信金さんも密かにそういう商品を

持っているという話を過去に聞きましたが、今はわかりません。



もし本当に再建築不可でも融資をしてくれるということであれば、かなり面白いです。

早速友人からその金融機関さんの問い合わせ先を聞き出し、いろいろとヒアリングを

してきました。概要は以下の通りです。



・1回の上限金額は1000万円、累計3000万円までが上限

・エリア不問、耐用年数超過OK、既存不適格OK、再建築不可OK、借地OK

・シェアハウス、店舗等通常だと難しいケースでも融資可能

・金利は5%前後

・年数は20年

・半年以内に購入した物件やリフォームであれば、後付けで融資OK(要領収書)

・フルローンはOK、オーバーローンはNG

・物件の修繕費などが一緒にある場合はそれに対しても融資OK

・基本は個人向け商品、法人は資産管理法人であることが明確であれば対応可能

 (自宅が法人住所/定款が不動産賃貸関連のみ/従業員はいない、など)

・法人の場合、代表者および実質的な経営者は連帯保証必須

・原則は購入物件に抵当権設定するが、相談次第で別物件の第二抵当などにもできるかも



ちょっと癖はあるけど、使いようによっては面白そうな商品だなと感じました。



再建築不可で有名なのは某ノンバンクさんと比較してみます。



【金利・期間】

某ノンバンクさんは基本3.9%で、30年まで貸してもらえる可能性があります。

今回の金融機関さんは基本が5%前後、期間は20年ですので、某ノンバンクさんの方が

条件は有利かと思います。



【金額・用途】

某ノンバンクさんは最大で物件価格の9割が限度ですが、今回の金融機関さんは

フルローンも可能なので、金額面では今回の金融機関さんに優位性があります。

また、資金使途も今回の金融機関さんはリフォームもOK、半年前にさかのぼって

修繕や購入の領収書があれば融資OKということですので、使いやすそうです。



【融資総額】

某ノンバンクさんは総額1億までだったと記憶しています。5000万を超えると

その先は金利が2.9%になるというメリットもあります。

他方、今回の金融機関さんは残念ながら上限が総額3000万までです。

1回につき最大1000万ということで、この点は微妙に劣ります。



【資産管理法人への対応】

某ノンバンクさんの方が緩めです。

私の東京法人は、本店住所と自宅の住所が異なり、定款にも不動産賃貸業だけでなく

太陽光発電やセミナー企画、保険代理店(将来的に入居者様の火災保険を自前で

契約できるように)など入れています。

この状態で、某ノンバンクさんは問題なく法人に融資をしてくれましたが、今回の

金融機関さんは「上席と相談します」と言っておりました。



さて、融資条件は聞きましたが、実際どの程度融資が出るのか?審査の緩さは?

ここ、大変気になるところですね。まあ今の東京に5%の金利を払ってでも買うべき

物件があるのか?という疑問はありますが、その素質がある素材は割と転がってます。



ちょうど手元に融資が付かなくて諦めようと思っていた再建築不可のシェアハウス転用を

前提とした戸建の案件がありましたので、こいつを持ち込んでみることにしました。

某ノンバンクさんとさんざんやり取りした挙句却下されたやつです(笑)



私の東京法人だと、上席との調整が必要ということでしたが、それでも法人で

申し込むことにしました。ダメなら最悪個人でやってもらえばいいかと思います。

審査は郵送で申込できますし、不足資料などあれば担当の方とメールでやりとりして

送付することもできます。面談とか特にしなくていいみたいで、割と楽チンです。



大まかな方向性は1週間もあれば出るみたいです。またこの件、レポート致します。

ただ、1000万の上限金額だけだと、全体の事業費の1/3くらいしか出ないので

これだけだと買えないんだよね〜・・・。他の資金を他の金融機関さんから引っ張って

対応しないといけないので、実際に購入できるかはまだ未知数です。



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posted by ひろ* at 07:47 | Comment(2) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

業者さんを紹介される側の心得。

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昨日書いたブログネタに多少関わる話ですが、今日は私が意識している

「紹介された時のふるまい」について書いてみようかなと思います。



仲良くなった大家さんにお願いして業者さんを紹介してもらったとしましょう。

リフォーム業者さんでもいいし、管理会社さんでもいいです。特にこだわりません。



紹介する側は、まずその業者さんに「こういうことで困っている人がいるから、相談に

乗ってあげてください」と連絡をするものと思います。これを聞いた時の業者さんの

反応、その人が重要顧客であればあるほど「ああ、この人がわざわざ紹介するんだから

この人にとっても大切な人なんだろう。しっかりやらなくては!」と思うはずです。



紹介している側の人がそこまで思っていなかったとしても、紹介された相手は意外と

重く受け止めるものです。重要顧客の友人なら重要顧客の顔に泥を塗ってはいけない、

という心理が働くのもまあ当然と言えるのではないでしょうか。



ですので、紹介された側は全力で動くと思われます。

(もしそうでもないなと感じたなら・・・それは紹介者が・・・げふげふ)



さて、そんな業者さんをご紹介いただく側です。

紹介される業者さん側で書いたことで、紹介される側も意識しないといけないことが

あるのはおわかりでしょうか?



正解は「紹介者のメンツをつぶさないこと」です。

少なくとも私はこのことを強く意識しております。



紹介されるのは業者さん側だけではありません。紹介した人から見たら、私たちも

「紹介される側」です。業者さんだけが紹介者のメンツをつぶさないよう注意して

私たちがそれを意識しなくていいなどということは絶対にありません。



私が過去に「紹介しなきゃよかった・・・」と思った事例をここでご紹介します。



リフォーム業者さんを何社かご紹介したのですが、あとでその業者さんから電話があり

「あの人、正直もう付き合うの辛いです」と泣きが入りました。



・あれこれ言って何回も同じ現場の見積をさせる

・他社の見積を見せて、更なる値引を要求する

・発注する側が偉いと言わんばかりの言動



わざわざ状況を電話で伝えてくれて「でもひろ*さんの紹介だから多少損してでも

頑張らないといけないと思っている」と言われた日には、気軽に紹介してしまったことを

申し訳なく思ったものでした。勿論「無理なら引き受けなくていいです」と言ったのは

いうまでもありません。



業者さんも商売なので、見積しないことには注文が取れません。だから見積は無料と

いうのは当たり前です。ただ、それはあくまで営業経費として処理しているだけで、

実態としてはお金はかかっています。本来、そのかかったコストは価格に転嫁される

はずですが、こういったお客さんはそこまで考えておりません。



また、他社をだしにして値引を引き出すのも常套手段だとは思いますが、相手からしたら

面白くない話ですし、自分ばかり儲ければいいのかといういらだちを感じることも

感情面では理解できます。私たちだって、リフォーム業者さんが高いと思えば不愉快に

なります。それは自分の利益を阻害されるから。リフォーム業者さんだって同じです。

過剰に発注金額を叩かれれば、同じように利益を阻害されたという気持ちになります。



そして、俺様が発注してやってるんだ、仕事ほしいんだろ?安くしろよ!という態度。

圧倒的な力を持つ大地主さんとか、その地域にドミナント戦略でいっぱい保有する

メガ大家さんなどならそういう態度をとっても業者さんはついてくるでしょう。

しかし、さして規模も大きくない大家さんがそんな態度をしていたら・・・。



業者さんだって人間です。今後どこまでその人とのビジネスが発展するかという打算的な

気持ちと、人間として付き合いたいかというところを天秤にかけたくなるでしょう。

その結果、付き合いたくないと判断すれば、以降この業者さんは仕事は受けません。



そんな風に、業者さんにネガティブな印象を持たれてしまうと、紹介した側に対しても

「あんなひどい人を紹介された」という評価がつきまとってしまいます。

紹介された人がコストダウンできて独り勝ち、みたいな感じです。



そんなことも過去にあり、最近はそれなりに付き合いの長い人にしか業者さんの紹介は

しなくなりました。紹介するにしても、業者さんにも大家さんにも「気に入らなかったら

私の顔を立てたりしないですぐに断ってください」と伝えるようにしております。



そして、私自身も紹介で業者さんに当たる時は、気を遣って接するようにしています。



・相見積する時は事前に許可を取り、相互の見積をぶつけて競争させることはしない

・値引を要求するのは、自分の予算感とどうしても合わなかった時に1回だけとする

・紹介者さんにもこまめに状況報告する



紹介された業者さんにも利益が出る形にまとめ、紹介者さんの株を上げること。

そして自分は業者さんを独自に探す時間が省け、コストもそこそこに安くできること。

このくらいのところで落とせるよう意識しております。



所詮私は、金利が上がるか空室率が高まるかしたら吹き飛んでしまう零細大家です。

セルフリフォーム、セルフ客付、セルフ地上げなどができるわけでもありません。

その道のプロに頼るしかないわけです。そのプロに対して失礼な態度で接するなど

ありえないことだと思います。ビジネスパートナーとして対等でありたいです。

発注する方がお金を出すんだから偉い、なんて思う人の気が知れません。

(逆を言えば、業者さんが上から目線で来ると、対等じゃないと思って逃げます)



業者さんとも共存共栄、皆が利益が出る関係。そんな関係を意識することは、

紹介に限らず大事なことではないかと思います。



売買の業者さんにさんざん情報出させておいて、最終的に「安く買えるかも」と

元付業者さんに突撃する人。

銀行さんに金利交渉を仕掛けておいて、最終的に「他でもっと安い提案があった」と

他行さんで融資実行してもらう人。

リフォーム業者さんにさんざん見積を出させておいて、最終的に「他が安かった」と

別のところにリフォームを依頼する人。



別にそれ自体を否定するつもりはありません。その業者さんとはもう付き合わない、

というつもりで一回一回最高の条件を引き出すんだ、という主義であると自覚している、

もしくはアフターフォローで他の案件をお願いするなり、バーター取引するなりする、

などのフォローが出来て、双方納得しているなら良いと思います。



自分の主義を通して、そのリスクも理解している人であれば、ってとこですね。

そういう主義だとわかっていれば、紹介する側も事前にそれを紹介される側に伝えて

おくことができますから。



自分のやっていることがどれだけ相手に迷惑をかけることかを意識していない人が

一番危険だと思います。そういう人に紹介をすると、結果として自分にしっぺ返しが

来てしまいます。



このように、紹介ってけっこういろいろ気を遣うことなんですが、いい人を紹介できれば

その業者さんから見た自分の株も上がります。だから、私としては今回ブログに

書いたようなことを意識できている方に紹介するのは大歓迎です。



紹介の心得、何かの参考になれば幸いです。



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posted by ひろ* at 08:40 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする