2017年05月03日

融資姿勢はそこまで変わらず、出禁ももしかしたら解除になるのかも?

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在9位です。札幌に行くとどうも夜更かしになりがち。

応援クリックよろしくお願いします→人気ブログランキングへ



札幌でいくつかの金融機関さんと打ち合わせをしてきました。

意外な誤算(良い方も悪い方も)もあり、やっぱ話してみないとわからないもんですね。



昨日の予定は以下のような感じでした。例によって貧乏性な私はみっちり予定を

入れないと落ち着かないんですが、さすがに昨日はちょっと入れすぎたかも。

昼ご飯食べる時間がありませんでした。



・朝7時台の飛行機で札幌入り

・10時半くらいから新規開拓行(1)との打ち合わせ

・12時くらいから既存取引行(2)で支払と引き出しと打ち合わせ

・隙間時間で札幌3棟目の管理会社さんと購入候補物件に関して意見交換

・札幌6棟目の現場で管理会社さんとデザイナーさんと打ち合わせ

・15時くらいから既存取引行(3)との打ち合わせ

・札幌3棟目の管理会社さんのところにまた戻り、事務処理等行う

・健美家の関係者の方と急遽ゼロ次会

・仲介業者さんとの懇親会



読んでる方的には、やっぱり金融機関さんの話が気になるかなと思うので、そこらへんを

中心に書こうと思います。



知らない人のために、ちょっと事前説明



・私は個人事業主/仙台法人/東京法人の3つの立場があります

・個人事業主+東京法人→関東地方の物件を取得する法人と位置づけ、東京法人は

 個人事業の法人成りと定義しています

・仙台法人→北海道および東北地方の物件を取得する法人と位置づけ、仙台在住の

 義母を代表取締役として、仙台市の企業として活動しています

・仙台法人は仙台の本店と札幌支店を登記し、札幌市内の金融機関さんで少しでも

 融資を得やすくする工夫をしています



札幌支店としてアパートの1部屋を借りていますが、通常そこは無人ですし、札幌市内に

住民票のある役員もいません。そういう意味では、ほとんどの金融機関さん(特に信金や

信組系)では支店の意味はない状況です。ただ、この支店があるおかげで、少し大きめの

金融機関さんや、支店の新規開店で積極的に顧客獲得を目指す金融機関さんなどは

支店があることを理由に融資を検討してくださいました。まったく意味がないものでは

なかったようです。



(1)がまさにそのパターンでした。仙台には(1)の支店はないのですが、仙台法人の

札幌支店があることが評価され、融資検討可能ですという回答をいただいたのです。

支店作っておいてよかったー。



2月だか3月にも1度お邪魔しているのですが、その時の担当の方が異動となって

しまっていたため、別の担当の方に対応いただきました。名刺を見ると次長さん。

あ、なんか偉い人引いたみたい。ラッキー。



今回、金融機関さんを回るにあたり、業者さんから1つ面白い物件を出してもらったため

それに対しての融資が可能かという観点でお話をしています。やはり具体的な事案が

あった方が、金融機関さんの真剣みも増すというものです。勿論、こんなん買っても

いいのかなーみたいに思う物件を持っていっちゃダメですけどね・・・。



今回持って行った物件のどの辺がいいのかとか、そういった話はまた機会があれば

ブログに書こうと思います。ざっくり言えば、築浅RCで利回りはそこそこです。

この間札幌のRCは儲からないと書いたばかりなのに、自分がそんな感じの物件に

買付を入れるという矛盾。でもこのRC、ちょっとした伸びしろがあるので・・・。



さて、金融機関さん(1)の反応ですが、決して悪くないものでした。仙台法人は

太陽光発電の実績がいよいよ決算書に乗ってきまして、各金融機関さんも評価をしやすく

なった頃合いのようです。決算書に1箇所見栄えの悪い点がありましたが、そこの理由も

明確だったので、先にその点についてフォローをできたこともプラスだったと思います。



この金融機関さん、エリアも広いので使い勝手がよさそうなのです。ぜひ融資取引を

したいと思っていることをPR。担当の方は私が一時期赴任していた地域の支店に

いたこともあるということで、共通の話題で盛り上がりました。手ごたえはあったと

思いますので、あとは物件の評価を進めていただき、融資可能か検討してもらうよう

進めていきたいと思います。



続いて金融機関(2)です。こちらは札幌4棟目と札幌6棟目に融資してくれてます。

札幌の支店なのに東京の個人に融資してくれるなんて、かなり珍しい事例です。



ちょっと前に書いた通り、札幌4棟目の売却によって、金融機関(2)の本部からは

「今までと同様に融資審査をするわけにはいかない」と宣言されてしまいました。

正直、これはもう出禁と考えても差し支えないのではないかと私は思っています。



ですので、今回せめてもの禊として、売却益を定期に放り込むことにしました。

来年税金を払う時に引き出すことになるかなという気はしていますが、それでも

少しでも資金を固めさせてもらった方が先方の気持ちも和らぐのではないかと。



その他、ふるさと納税の納税分の資金の引き出しとか、札幌6棟目のリフォーム代の

支払のための振込とか、その辺いろいろやってきました。



どのくらいの感じで出禁なのかを聞き出そうといろいろ担当の人と会話したのですが

本部の考えがどこまでのものなのかは担当の方もはっきりとはつかんでいない模様です。

(つかんでいるけど話せないのか、本当につかんでいないのかまでははっきりとは

 わかりませんでした)



そこで、試しに「実はこんな物件を他行さんに今持ち込んでいるんです」と、おずおずと

その物件の資料を出してみたところ、興味を示し始めました。おやと思って通り一遍の

概要説明をしたところ、本部が何を言うかはわからないけど、支店としては検討を

してみたいというお話。おお、これは思わぬ展開。嬉しい誤算です。



仙台法人と個人、どちらの可能性も検討してくれそうだったので、別の銀行さん用に

持っていた仙台法人の決算書や物件概要書など一式コピーしてキープして貰いました。

もしうまく融資が付くなら、関係が復旧できたことになります。期待したいですね。



その後打ち合わせなどはさんでから金融機関(3)との打ち合わせ。札幌5棟目の

融資をしてくださった金融機関さんです。こちらは優秀な担当さんが退職されてしまい

当初よりお付き合いいただいていた次長さんも異動となってしまいました。後任の

担当の方と新任で着任された方の2名の方と打ち合わせという形です。



決算書を持ち込んで、問題なく黒字が出ていることや、購入した札幌5棟目が順調で

あることなどを説明。そしてそろそろ新規融資を検討してほしいのですがと、物件の

資料を出して概要を説明するも、なんとなく薄い反応。うーん、担当が変わったからか

どうも出方が読めません。



いろいろ会話した結果、購入ペースがまだ早いのではないかというところを気にされて

いることがわかりました。夏くらいまでは新規の検討は厳しそうです。そっかー・・・

まあでも仕方ないですね。他行さんで購入する分にはノーカウントということでしたから

また夏ごろにでもトライしてみようと思います。



いろいろなところと会話していて思いましたが、金融庁さんが指針を出している割には

現場の融資姿勢はそんなに変わっていなさそうだなということ。これは地方差とか

既存取引先かどうかなどの要素も絡んでくると思いますが、今の段階では融資がぐっと

厳しくなった印象はありませんでした。



ではすべての金融機関さんで影響がないかというと、そんなこともありません。

メインバンクさんはちょっと渋くなった印象があり、今回の札幌物件は検討して

貰えませんでした。某政府系なんかも渋くなったと聞いています。



総論としてはいろいろあるのでしょうけど、各論では現場それぞれで違う雨後l機を

しているのだと思います。だからこそ、やっぱり金融機関さんは足で稼ぐべし、です。

たとえそれが遠隔地でも、やる気になればできます!相手の立場を理解して、相手が

稟議書の立てつけをしやすいように配慮する。そしてその阿吽の呼吸を理解してくれる

担当者さんを探す。そんなことができていれば、融資が多少厳しくなったとしても、

引き続き融資を受けて購入できるのではないかと思います。



ランキング上位定着目指して毎日ブログを更新中。ここまで読んでしまったからには

お帰りの前にこちらをクリックですよ!→人気ブログランキングへ

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓

人気ブログランキングへ


お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 11:47 | Comment(1) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする