2016年10月02日
嫌な予感は現実に・・・申込キャンセルの憂き目に。
現在27位です。今日は久しぶりに外で飲み会。
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仙台1棟目、申込が入ったと前に書きましたが、キャンセルになってしまいました。
またこのパターンですか!?うわーん。
窓口は義母が担当してくれておりますので、申込のFAXやら電話やらは義母のところに
舞い込んできます。今回の仲介さんに関しては、申込のFAXが義母の自宅に届いて
おりましたので、あとは電話でやり取り。だいたい方向性が固まったところで、
仲介業者さんより「お客様からの連絡を待ってご連絡します」というところまで
来ておりました。
それから何日か経過して、すっかり話がまとまったものと思い込んでいた私のところに
義母から「仲介業者さんから連絡がない」という連絡が。え、それは何となく嫌な予感。
実は少しキャンセルの予感を懸念している部分があったのです。
その理由は何かというと、引越理由の「転職」に対し、転職先の面談の結果が申し込んだ
翌日に出るという状況であったことです。もし転職に失敗したらキャンセルになるかな?
という点は気になっていたのですが・・・。まさかのブッチとは!
30代半ばでそこそこ名の通った会社の工場に勤務されているのですが、勤続年数が
2年くらいで、もう転職するんかいというところは多少ツッコミを入れたかった箇所でも
ありました。何となくわかりました。こうやって、嫌なことや都合の悪いことがあれば
向き合わずに逃げる人生を過ごしてきたんだろうな、この人。
仲介業者さんから連絡がないので、こちらから電話して状況をうかがってみました。
すると、仲介業者さんもお客様と連絡が取れずに困っている状況である、という返答。
引き続き連絡を取るが、ダメそうなら流させてください的なことを仰っていたので、
それは承諾しました。まあそもそもからして、契約を締結するまで募集は止めない
前提でいましたので、問題はありません。
念のためポータルサイトを確認すると、ちゃんと仙台1棟目は掲載されていました。
・・・あれ?メインでお願いしている仲介業者さんの掲載がなくなっているよ?
ああそうか、いつもお願いしている偉い人、このブログ見てるんだった。きっとあれだ、
申込ゲットとかブログに書いてるの見て、募集取り下げたのね。掲載枠にも限りはあるし
そうなりますよね、確かに。
翌日一日待ちましたが、仲介業者さんからは連絡なし。その次の日電話してみたら、
担当の方はお休みです、とのこと。うーん、それだったら休む前に結論は伝えて
ほしかったです。こちらも募集に向けてのアクションが遅れますし。悪い人では
ないし、むしろ優秀だと思うんだけど、悪いことこそ先に伝えるべきじゃないかなあ。
ちょっと惜しいなあと思いました。
翌日連絡を取り、キャンセルとさせてほしいということを伝えてもらいましたので
メインの仲介業者さんに連絡して、写真の差し替えを依頼。案の定「あれ、あそこって
この間申込入ってませんでしたっけ?」と聞かれたので、キャンセルになりましたから
募集かけておいてほしいです、とお伝えしました。
昔に比べ、申込後のキャンセルが増えてる気がするなあという感覚はあります。
でもどういうわけか、キャンセルが多いのは東京と仙台(と言っても仙台は比較するほど
空室募集したことないですけど)。札幌は割とキャンセルの回数が少ない気がします。
地域性でもあるのかしら?
何にしても、募集を再開してきちんと埋めていきたいと思います。
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